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福島潟の冬雲。晴れていたはずが冬雲が一気に押し寄せ、辺りが暗くなって、終いには雪が矢のように…
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~前回の撮影の続き~日の出が迫ってきて、顔が出るだろう山の端が一段と明るくなってきました。頭…
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冬至を過ぎて迎えた最初の日曜日、五頭山系の山の端が赤く膨らんだ。この時期、鈍色の知らず白む夜…
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この木の近くに墓地がある。畑もあるけど、お墓の存在は大きい。それで一人で勝手に『墓守りの木』…
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~過去写真から~新潟と佐渡両津を結んでいたカーフェリー「おおさど丸」。両津のカーフェリー乗り…
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今年の冬は忙しない。師走に入った途端、ボクのいる回りの空間だけ巷からスッポリ抜け落ちた日々が…
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池の水面に雪が降り続き、次第に白濁しシャーベット状となって、いよいよ凍りかけてきたその段階で急速…
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「とうとう逝っちゃたかな」・・そう思われるのが嫌なんであんまり喋ったことないけど、子供の頃に降り…
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NHK/BSで放送された『失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~』の録画を繰り返…
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信濃川右岸に立つ新潟みなとタワーから新潟西港を俯瞰しています。海のずっと向こう右寄り方面が村…
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ややこしや~「イチョウとギンナン」とキーボードを叩いたら『銀杏と銀杏』と表示された。そん…
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「8時半までに帰って来て」と奥様にキツく言われたので、8時には自宅に着いた。この時期、日の出…
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一瞬『日本海夕陽の森公園』という看板が見えて、車を引き返して入ってみた。砂地の駐車スペースが…
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夜明け前は特に好きだ。眺めるのはもちろん、読むのも好き。島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出し…
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23日、午前7時前の撮影です。頭上の雨雲が次第に折り重なって厚みを増し、陽を遮っているのでし…
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サルトリイバラの赤い実。11月上旬、新発田市・五十公野(いじみの)の林の中で撮影した。「…
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11日、爆弾低気圧の通過で雨、潮、砂、ごちゃ混ぜの嵐の中で撮影している。窓枠のビニールなんて…
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新潟市の住処から北へ約18㌔。島見浜の小高い砂丘から何気に日本海を望んでいると、水平線上に貨物船…
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「無くなるということ」を考えてみた。そこに在るものが無くなる。親しい人が亡くなる。い…
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夏場、ジャコウアゲハの産卵シーンを偶然目撃し、携帯のカメラで記録して後で調べて見たら、そこにはウ…
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黄色い蝶ならモンキチョウとキチョウで、福島潟では普通に目にすることが出来る。でも今年はどういうわ…
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葉っぱの主はウルシの仲間? 緑の虫はツユムシ?よく分からないけど、紅葉に薄緑がことのほか清楚…
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漁を終えた小舟が戻ってきたところを180ミリ望遠レンズで捉えてみました。三脚を固定し、水準器…
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女房や娘にボクの撮った写真を見せると「おとなしい」「動きがない」「ワンパターン」と、お決まりの文…
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犬蓼(イヌタデ)にとまったモンキチョウ。イヌタデは色褪せ枯れかかって、ピンクの色素が抜け落ち、か…
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見かけておきながら、その脇をすり抜けていたアキアカネ。撮りたいという欲求がなかなか沸いてこない。…
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“金平糖”をイメージしてみた。この花玉なんかいいんじゃないかな。背景も花の輪郭が丸くボケて、画面…
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ずっと遠く、山の稜線上で堰き止められた雨雲がだんだん折り重なって、地上と天井との境目がなんだか狭…
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ツマグロヒョウモンの♂。初めて観て、そして撮った。SNSの投稿でよく見かけるし…
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午前7時頃の突風はすんごかった。風の塊なんでしょうか、アレ初めて見ました。シュッと大気中に煙みた…
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『オーレリアンの庭 今森光彦 四季を楽しむ里山の暮らし』というNHKのドキュメント番組があった。…
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トンボ・・って縁起担ぎの虫であること知ってました?「前にしか進まない」「後ろに下がらない」・…
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NHKの番組『全力失踪』に嵌まってしまった。設定が自分の過去とちょっこら似ている部分もあるの…
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先ほどまでの新潟マラソンが、選手達のうねるような波が、脳裏に焼き付いた状態で湿原に立ったせいか、…
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出勤前の鳥屋野潟の朝焼け撮影、なんとか食らいついてきましたが、そろそろ限界となりました。日の出時…
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身を隠す場所なら幾らでもあるというのに、ママコノシリヌグイ?の花の下、風に揺られながら、近づく獲…
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9月下旬の撮影です。スカッと晴れ上がり、風も無い・・霧が出るかもと予想して、夜明け前の4,50分…
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小っちゃな露玉を宝石のように散りばめた紅しじみとエノコログサ・・と書いたが、画像が今ひとつパッと…
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頭をひねって考えた。撮影日が思い出せないのだ。24か25、いや26日か。撮影メモをとらないと…
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梢の高い所で樹液の残り汁を指を咥えて「私にも吸わせて!」とせがんでいた姿が目に浮かんだかな。集ま…
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来年7月完成予定の新潟南病院。建設当初は地面の下ばかりガリガリやっていて、「基礎工事って大変…
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写真は16日土曜日、出勤前に撮影している。この頃、台風18号は九州上陸を伺う様子を見せていた…
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Facebookページ版で既に掲載済みですが、撮影の背景について問い合わせがあった。その1:…
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私も女房も大のコーヒー好きで生豆を煎って嗜む。平底の金網にそれを入れて下から焙る。中火の上約…
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泥海に倒れかからんとする朽ち葉の隙間で季節外れの蓮の花が開いた。蓮畑はかつての賑わいは微塵も…
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最初に見た時、ミドリヒョウモンの♂(左)とイチモンジチョウ♂、男同士…
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あんまり口を聞いてくれない娘が「コンクール来てもいいよ」と話しかけてきた。娘の願い事は100…
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縄文人や弥生人がこうした光の中で狩猟や収穫に勤しんでいた時が遠い昔に間違いなくあった・・それを思…
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まさかの登場にドッキドキになった。こういう出会いは体に良くない。この日はこれまで見られてなか…
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キマダラヒカゲでも「ヤマ」と「サト」がある。「ウミ」、「カワ」は無い。「ヤマ」と「サト」で裏…
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瘤に似せて敢えて目立たないようにしているとしか思えません。このように翅を畳んだ状態で休むので…
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花の形が「釣り鐘」で、根っこが「人参」のそれに似ているからこうした名前が付いたのだろう。的を射た…
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タテハ蝶の仲間、ルリタテハ。表の翅は濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈なまでに美しい。けれど、裏翅…
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29日早朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射には驚いた。私は自転車通勤で、民家の脇を通っている最中に…
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8月27日の朝は盆休み期間中の鬱憤を晴らしてくれるぐらい太陽が輝いてくれた。朝日を浴びると毒…
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じいさんは既に80過ぎ。自動車免許の更新を控えていて、「今回で駄目かも」「テストで点数が足りない…
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前回写真の続きです。“桃色潟”から“オレンジ潟”へと切り替わりました。まるでステージ上の照明を操…
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夜明け前、東の空低くにポッカリ空間ができていて、その上に雲が鍋ぶたみたいに被さっていると、ほぼ間…
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これって・・モリアオガエル?一般的な雨蛙と比べると二倍以上デカい。それに枝にとまって…
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長らく朝焼けの写真を撮ってますが、これは不思議な雲でございました。右下のスタジアムの…
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出会い7月下旬に♀成長個体を目撃し、その後気になって見に行くと、ウマノスズクサ…
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俺のいた場所は・・あったざか・・あつたざか・・ねったざか・・なんだっけ?おめぇ~・・何年…
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またまたヘンテコなキノコを見つけた。公園の縁沿い、辺りは芝やらカタバミが生えているような草地…
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「俺の彼女に 手 出すんじゃねぇ~、邪魔!」と、厳つい顔して顎を持ち上げ威嚇してきたこの御方、こ…
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息を呑む・・溜め息がでる・・ウットリする・・声も出ない・・図鑑でしか見ていなかった相手さんが…
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8月6日に撮影した。盆休み前で忙しくこの日も出勤、せめて朝焼けだけでも拝みたいと小一時間近く現場…
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そして、コイツだけが残った。樹液に集まったカナブンは五匹いた。樹液の周りに等間隔で並んでいて…
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頭上の木々の葉という葉、至る所にセミの抜け殻がぶら下がっている。1枚の葉に4匹ついているものもあ…
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右がソフトボール程の大きさ。左はさらに一回り大きい。キノコの一種、ホコリタケの仲間。わず…
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8月4日に撮影している。風を感じました。あの台風がまだ九州の南海上にあって、迷走していた頃で…
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これも現実なのですね。サンダル履きで出掛けられる公園内でもこんなことが起きている。カブト…
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セスジイトトンボでしょう。空中ですれ違いざま、雄が雌を捕まえる瞬間に出くわしました。一部終始…
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この写真は7月30日の撮影。雲がどんどん染まって拡がり、「左右や頭上までいってくれるんじゃな…
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今日ようやく梅雨が明けた。その梅雨明けの日の朝を写真に収めようと目論んでいたが、寝過ごした。目…
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アヤメなんだか菖蒲なんだかよく分かりませんが、その葉っぱ、いや茎?の根元近くで日干し最中のチョウ…
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「なんだ、大したことないんだな」・・周りに聞こえる声に振り向いた。上沼橋の欄干に立って、鳥屋…
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寝苦しい夜でもないのに、嫌な夢を見続けていたようです。ちょうど北朝鮮がICBM級ミサイルを発…
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こんな意地悪な蝶は見たことない。みんな、根性がねじ曲がっている。私が彼らの中心にいて彼らはか…
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8日に出会ったノコギリクワちゃんより一回り大きい。体長50㎜は優に超える。顎もでかく、湾曲が目立…
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梅雨の晴れ間の7月14日に撮影している。この時点で4時半をまわって、日の出を迎えるようになっ…
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胴(?)部分に等間隔についた目印が定規の目盛りに見えるのだろう。それで「モノサシトンボ」と言うら…
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コガネグモの子供が作る“隠れ帯”(白帯)と記憶している。大人になるとX JAPANのX文字を思わ…
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16日の午前中、胎内市にある胎内昆虫の家に行ってきた。一般客410円の入場料を払って2時間近…
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地面から這い出して幹を登り始めたか、それとも幹を降りていたのか知らないが、不幸にもオイラの目にと…
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この時期、よく目にするトンボ。草むらを進んでいくと湧き出るように舞い上がる。私が主人なら彼ら…
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からだの色合いから羽化後間もないのだろう。ただし、判る範囲はそれくらいでどんな種類のトンボで雄雌…
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炎天下の岸辺はムッとする。腐った泥水が生ぬるく、ふやけた臭気が辺りに充満する。加えて、コンクリー…
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主役のヒメジャノメ(姫蛇目)には悪いが、背景のボケ具合に妙にムラムラきた。ファインダーで覗い…
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何やら、見たこともない模様の蝶を見つけた。1円玉ほどの大きさ。シジミチョウの仲間と思うが、こ…
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耐えられないくらい、たっぷり水分を含んだ大気に包まれている。雨がポツリと落ちてくるんだろうな…
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ベニシジミ。これも6月25日鳥屋野潟公園で撮影した。コイツは前回掲載したヤマトシジミより一回…
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写真のシジミ蝶はヤマトシジミ。6月25日、近くの鳥屋野潟公園・流れ沿いで撮影。風もなく穏やか…
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新しいテレビが我が家にやってきた。もう37型の大きさなんてないんですね。前のタイプと同じフレ…
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体験撮影日は6月18日 上沼橋から鳥屋野潟を望んでいる。阿賀町のたきがし湿原へ出発する前に鳥…
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阿賀町・たきがしら「それなんですか?」独り男「ヒメシジミですよ」私「もしかしたら、看…
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雑記今日22日、右目の緑内障定期検診日。午前中に瞳孔を開く検査を終えたのに半日経っても光が眩…
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本日6月21日の朝焼けはちょっと興奮した。早めに起きていながら雲が多くて、家で髭を剃ったりし…
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夜明けが近づいて、覆う雲が次第に薄れてきたとは言え、街の向こう、遠く見えるはずの山脈は今だ雲の中…
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雑記「共謀罪」・・最近テレビや新聞紙面で耳にしたり、目にするようになった。世間はいろ…
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久しぶりに6月の時期にピッタリな湿潤な朝を迎えました。6月9日だったかな。撮影日誌がどっかに…
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掲載した写真の2,3分前、半分眠った状態で撮影しています。最近、会社では申請書類の作成で忙し…
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まるで、コーヒー牛乳みたいな色合いに染まりました。記憶が確かなら、6月6日かな。夜明け前の鳥…
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こないだ掲載した『カジカガエル』のその後の構図がこうなった。スリーブをチェックして、良さげな…
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先週末に現像が出来上がっていたが、フィルムスキャナーの調子が悪く、ああでもないこうでもないと、い…
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夕暮れ迫る五頭山麓の清流沿い、カジカガエルの鳴き声が響き渡っていました。繁殖期を迎え…
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“作画”していない素の福島潟の朝焼け。5月21日に撮影した。実際に肉眼で目にした姿に近いです。明…
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阿賀町・たきがしら湿原5月21日に撮影している。この時点ではちょうどいい咲具合だった。あれか…
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写真のお方はヤナギトラノオ。漢字で書くと『柳虎の尾』となるのだろうが、葉っぱは柳のそれにどれだけ…
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阿賀町・たきがしら湿原♬・・手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流れる ぼくの血潮・・…
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鳥屋野潟が日の出直前に見せてくれた朱色に染まる湖面です。5月17日午前4時ちょっと過ぎの光景でし…
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この草は何処でも見かけますが、名前が分からない。図鑑で調べようにも似たような植物がたくさんあって…
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撮影後に畦道を歩いていて、知らず踏みつけていたカキドオシ。目線を下に落とし、ぺしゃんこになっ…
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雑記急に暑くなったし、スカッとしたいし・・それで、坊主頭にした。額が気持ち広くなってきた…
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在庫写真から雲がちょこっと出ていれば出勤前に朝焼けを撮影しているが、昨年のような桃色で湿潤な…
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撮影の背景待ちに待った朝陽が伸びて、一気に光輝きだした名も知らぬ下草達。一方、新たな命に世代…
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撮影の実際福島潟にて撮影した。小径に沿って密集している。黄色い花がやけに目立つから勢いにも迫…
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撮影の実際モデルさんは一体誰なんだろう?どこかで見かけたような立ち姿。もしや、お前さんはコシ…
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撮影の実際穏やかな水面に朝焼けが映えて、魅せられてしまいました。目を凝らさないと気づかな…
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撮影の実際山影が少しずつ消えてきて、このイワカガミにも陽があたり始めました。この時間帯が…
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撮影の心理眺めていて閃いた! 「一人なのに、二人、三人、四人に見える植物は、なぁ~に?」・・…
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撮影の実際汚れがない。清楚でドキッ。若さにクラッ。アンタみたいな心になりたい。5月の時期…
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撮影の実際5月6日土曜日、出勤前の朝焼け撮影時に出会えた光景でした。この時点では午前4時35…
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撮影の実際陽の光を「待ってました!」と、嬉し楽しんでいるのはイワカガミちゃん。見れば見るほど…
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撮影の実際「なんで、こんなにフラれるんだろう?」「正直に、偽りなく接しているのに、どうして…
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撮影の実際到着前から意識していた画角。50㎜標準レンズで撮影した。レンズフードを忘れてしまい…
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写真の実際写真は4月15日午前6時頃福島潟、遊潟広場側から撮影している。この日は朝陽が見…
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撮影の実際新発田市・本田小学校近くにある「坊住池(ぼうじゅういけ)」。その脇の小高い丘の斜面…
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二王子岳を撮影した状況登山家の田中 陽希さんが番組「グレートトラバーズ2」で2015年7月、…
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カタクリの花茎部分に的を絞って撮影してみました。と、説明すれば「何か明確な目的意識でもあるの…
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専門的でややっこしい話は別として、この葉っぱ、「よっしゃぁ~」ってな勢いで残雪を突き破って出てき…
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『夜明けの霧潟』の数分前の光景です。このような蒼の世界が拡がっていました。カメラの露出は出目…
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福島潟は霧の中。遠く山の端も、手前の野焼き後の黒ずんだ大地も霧に沈んでゆく。聞き覚えのあ…
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小さな女の子が服を重ね着し、着飾った姿で踊っている・・・そんな風に見えたので『ヒメオドリコソウ』…
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写真は3月25日午前10時頃、関川村・鷹巣で撮影したもの。この時点では林床や日陰部分でまだ2…
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ショウジョウバカマの春花火を打ち上げてみました。「夜空に花開く尺玉・・」を意識していますが、…
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「そう言えばあのネコヤナギ、どうしちゃったんでしょうね・・」「母さん、僕のあの麦わら帽子・・」…
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みなさんは“アンガーマネジメント”という言葉をご存じだろうか。自分の怒りや感情を知り、コント…
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川面を背景にショウジョウバカマの“うなじ”を撮ってみました。輝く川の流れは一様でなく、絶えず表情…
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~在庫写真から~2014年12月9日撮影RVP100 AI Micro-Nikkor105 …
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本日25日、子どもの拳大のふきのとうが気になって、撮影場所の新発田市・滝沢へ出掛けてみたら、その…
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ただでさえ湿ったその場所は前夜の雷を伴った激しい雨のせいで、たっぷりと雨水を含んでいて、足を踏み…
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12日早朝、近くの公園で山茶花の枯れ姿を撮影してみた。カメラを持つと、無意識のうちに新鮮な花…
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春がやって来て、カタクリが咲き出す時期になると思い出してしまう。20数年前、関川村鷹巣キャンプ場…
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“清五郎八人衆”。鳥屋野潟公園とスポーツ公園のちょうど際沿い、“清五郎1本松”の真下の岸辺に展示…
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晴れた日の九時台、風も無い。公園のマンサクの花を撮ってみた。花房みたいに異常に大きく膨らんだ…
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今日27日、市内は午後から暖かな陽射しが降り注いでいました。県庁の近くで研修会があり、そのま…
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病み上がりで、あんまり動けず、家の中で読書してました。「退院したら読むから」と女房に取り寄せ…
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ネコヤナギの花芽が堅い殻を脱いで、膨らみ始めていました。なんだかんだで一週間以上も出歩かなか…
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写真は建設中の バベルの塔・・ではなく、食育・花育センター。おそらく当時は、足場はもっと高く…
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昨日のことだが、午後からマンサクの花を撮りに出掛けました。咲いてます。咲いてます。ちょうど…
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殻が割れて中の実が覗いている・・それとも花が萎れて枯れ果てて、萼に抱かれているのだろうか?わから…
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陸に上がった舟、右舷の胴部分のダメージに惹かれました。何層にも塗り固められたペンキが雨、あら…
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陽が傾いても、一心不乱に落穂や二番穂をついばむ白鳥達。夕陽を向こうに白鳥がいて私がいる・・そんな…
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退院3日目。点滴針を刺していた右肘内側の皮膚が赤く腫れて痛い。触ると熱を帯びていて、中の血管…
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今日2月7日、ようやく外の空気を吸った。一週間ぶりである。先月末から急におかしくなり、2月1…
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昨夜の28日は新潟駅前のホテルで会社の新年会があった。少々早めに終了したので、新潟駅前から歩いて…
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「今日さ、くるま使うから、自転車使ってみる?」「朝、写真撮ってきたよね?自分の好きな事、やった…
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“沼氷(ぬまごおり)”や“潟氷”(かたごおり)という呼び名でもあるのかな、と調べてみたが、探し方…
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フェアバンクスの雪は、空から地上へと、梯子を伝うようにいつもまっすぐ降りてくる。雪の世界の…
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雪の積もった階段を斜め上から撮ってみました。段差のエッジラインや窪みが明るさの加減で微妙に変…
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雨脚が弱まって、しばらくしてロウバイの花を撮影してみました。花びらから滴り落ちる雨粒を狙って…
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樹液がドロドロと流れ出て、寒風に晒され固まった?福島潟周辺のハンノキで見かけていましたが、カ…
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寒波の襲来で15日早朝は鳥屋野潟が凍り付いていました。園内で雪面の陰影を撮影中、普段にない白…
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1月8日に撮影したロウバイの花です。休み前に現像が上がってきましたが、13日夜からしんしんと…
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♬~夜と朝のあいだに ひとりの私~・・・ピーターの持ち歌だったっけ、それとも美川憲一だったか…
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昨年夏の終わり頃から気になっていて、何度も様子を伺いに来ていた。なかなか剥がれ落ちない葉っぱ…
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なんだか、急に冷え込んできた(冷え込みに期待している)。昨晩は未明、窓枠がガタガタと鳴る音で…
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ビッグスワンの紅白バージョンライトアップは外壁だけで、スタジアム内部の照明が点いてないから、横長…
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起きたら白くなっている。出勤が大変と感じるよりも、なぜか嬉しい。たぶんすぐに消えてしまうけど…
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年明けから一度もシャッターを押していない。休みの間は午前中の早い時間のみ近くの公園やら、福島…
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以前に一度掲載した事があるが、今回は別ポジを改めてスキャンした。フィルムのスキャン方法や適切…
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迎春 本年も宜しくお願いいたします。「酉年」ということで、昔、せっせと撮っていた野鳥写真を掲…
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葉っぱのカタチ・・何に見えるかな?葉っぱの持ち主は?雪面に落ちた葉っぱは、その姿や形が際…
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振り向く人も、まして、足を止めて覗き込む人もなく、氷雨に濡れる狐色の小さな実・・その名はヘクソカ…
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*記事は現在 写真は2014年5月撮影夜明け前のほんの数分間、青の時間がやって参りま…
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*記事は現在でも写真は2014年9月撮影ダメだ。眠くてどうしょうもない。350㎖缶1本でニ…
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ねずみ色の絵の具を流し込んだような雲が全天に拡がって、「今日の朝焼けも期待できませんな~」と、諦…
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最初に断っておくけど、作ってはいないからね。掲載前に女房殿が脇から覗き込んで「♪い~てや…
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冬がやって来たので、自転車通勤がそろそろ怖くなってきた。雨風は防寒対策をしっかりすればクリア…
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花になってくれ~、一輪の花、頼むからなってくれ~・・!オイラの想いが伝わったかどうかは判らんが…
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平地でも早朝、霜が降りているのを見かけるようになった。撮影中、体が冷えてきて、足踏みする…
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あらら・・寒くないのかな~ スッポンポンだし、大丈夫?日本語で声を掛けてみたが返事がな…
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この写真、12月4日日曜日に撮影した福島潟、船着き場の風景。午前7時頃の様子でしょうか(同じ…
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「まるで、パッチワークだ」「やっと見つけた・・」落ち葉の広場を何度も行ったり来たりして、ようや…
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丈の低いタカアザミの花は上を向く。背丈が低いと言うことは、滴輝く大地を背景に取り入れやすい・…
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今朝方に一度Facebookページと連携させて投稿したがどうも変だ。おかしい。雰囲気が怪しい。そ…
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陽が射して暖まってくると、飛び交う蝶が、やたら目に付いた。少し近づいて、注意の視線を向けてい…
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今年は紅葉をあまり撮らなかった。なんとなく苦手なせいもある。見た目の綺麗さに思わず感動し、レンズ…
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「気持ちいいぞ、ホレ・・こうやるんだ・・オープン!」・・左のドン「・・勘弁してくださいよ~ 俺、…
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「船着き場」、「桟橋」・・どちらを選ぼうか迷ったが、大和言葉が使われた「船着き場」のほうが情緒があ…
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あらら・・やってしまったかな・・とちょっとは思ったが、じっくり眺めているうち、レトロな雰囲気があ…
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ギョイ・・何かの暗号かと思っていたら漢字で“御意”と書くんだな。会社で女性社員にいろいろとその…
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垂れ下がったタカアザミの花で吸蜜中のヒメアカタテハ。公園で一喜一憂しながら撮影したのであるが、…
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「ちょっと危なくね~か~?」・・イナゴが話しかけてきた「相当、ヤバイかも知れません」・・俺…
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闇の中で大地に蓋をするように漂っていたのは放射霧だった。その中を通って湖畔へと進み、目を凝らし…
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雨上がりの林の中、鮮やかに紅葉した葉を見つけた。山際の斜面で、ひときわ輝いていたその葉の主の…
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寝ている時にみる「夢」って何を表しているんだろう?その人の希望?、願望?、嫌なこと? それとも気に…
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レンズはマニュアル、露出値もマニュアル、記憶媒体はフィルム、トリミングもしない・・にこだわって、長…
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タカアザミの隠し所でお休み中の蝶は・・キタテハの秋型タイプ。雨風を凌ぎやすい、人間で言うな…
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11月5日土曜日早朝、畦の小径でうずくまったコハクチョウ幼鳥と出会う。辺りはまだ暗く、知らず近づ…
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目の覚めるような綺麗な苔で足を止めて見入ってしまった。午前中に雨が止み午後から晴れ渡ってきた…
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暗く沈んだ朽ち葉を闇夜とみるなら、赤朽ち葉はともしびか。舞い落ちた葉が闇夜を照らす赤いロウソ…
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カメラ店で仕上がりスリーブを受け取り、その場で発色具合をチェック。撮った覚えのないコマが…
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阿賀町:たきがしら湿原以前掲載した『ひょうもんあざみ』と同じ固体のミドリヒョウモン。この…
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阿賀町:たきがしら湿原『赤玉』という腹が痛む時に飲む薬があるが、あれと同じ色。ポジ原板は…
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現像上がりのスリーブをビューアーにひろげるまでハラハラしてました。写真をかじった方ならお解り…
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阿賀町:たきがしら湿原図鑑で『ミドリヒョウモンの♀』にたどり着いたが今ひとつ自…
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本日26日は健康診断、自身の眼病定期検診と合わせたから会社を休んだ。午前中にバリウム飲んだせいか…
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朝焼け狙いで土手に上がったものの、雲が厚く紅く染まらず。足元の蝶々でも撮ろうと、明るくな…
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遠くからその存在を認めつつも、ガムの包み紙と思っていた。近づいて、それが生き物であると知って驚い…
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セイタカアワダチソウの花序にとまったモンシロチョウ。晴れて、気温が下がったせいか、翅に水滴がび…
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以前、“フィルム写真の落とし穴”について書いたことがある。デジタルカメラと違って、撮った写真をそ…
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写真は10月3日月曜の鳥屋野潟の朝焼けを撮ったもの。4月中旬から再開していた「出勤前の朝焼け…
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一瞬、ギクッとなった。ハグルマトモエ、漢字で歯車巴蛾と書く。「蛾」という字が入っているの…
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フィルム写真には“落とし穴”がある。その場で撮影状況を確認出来ない分だけ“想像”が膨らむ…
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撮影日が確か9月22日祝日だったと記憶する。福島潟で凡庸な朝焼けを撮影後、車で10キロほ…
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Nikonでは昔から接写用レンズを“マイクロレンズ”と呼ぶ。どうして“マクロ”ではなく“マイ…
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『ゾウの時間 ネズミの時間』(中公新書・森川達雄 著)を数年ぶりに読んだ。身体の表面積に…
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『蟷螂』・・何でこんな漢字?読めても、書けない漢字である。書けなくてもさして問題ないから、…
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知らぬ間に夜が明けて、気づけば目にするあらゆるものに色が乗っている。足元の気配も分からぬまま…
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大きな川を隔てて蒼く沈んだ山肌は新発田市米倉の山々。野焼きの煙がほどよく地表近くを漂って…
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燃える雲を撮影後、福島潟北側へ移動し、園路を歩いてみた。あの煮えた雲を思い出しながら雨がぱら…
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50歳になった頃から、身近な自然に関心を持つようになった気がする。「身近な自然」というのは私…
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昨日と違って今朝の福島潟はそれなりに赤く染まってくれました。ギャラリーはオイラの他1名だ…
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草藪の中、ツユクサにまとわりついていたタテハの仲間をパシャリ。足元がモジャモジャで、三脚…
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ビッグスワンの空がオレンジに染まる季節がやって来ました。昇る太陽の位置が鳥屋野潟の左から右へと…
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8月下旬頃からカマキリをよく見るようになった。時期的に彼らの生活上、大きな動きでもあるのだろう…
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台風の影響をもくろみ、朝焼けに期待したが当てが外れた。太陽が昇るほんの狭い部分だけちょこっと焼…
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辺りがプワ~と明るくなったのに、草陰で滑り台遊びに興じるヤマトシジミ。ホントは遊んでいるわけで…
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おっ、秋の七草フジバカマにイナゴ・・いいんでねぇ~池の畔、背景のハンノキが朝陽を遮り、影を作ってく…
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盆を過ぎたあたりから、朝晩は涼しくなったような気がする。早朝の潟の岸辺に立てばなおさらで、季節…
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言い方は悪いが台風接近時の朝焼けは条件さえ整えば異常に赤く燃える・・そう考えていたから、夜中、雲…
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キアゲハの幼虫、それもサナギになる前の最終の姿と聞いたが、どうなんだ?だったら、人目につかず、…
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陽が当たり始めて、雨露に濡れた草地が一気に輝きだして、目を開けようにも眩んで、そのシルエットを見…
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胎内市・白鳥公園森敦の小説『月山』、舞台となる鶴岡市の山懐深く注連寺の庫裡に、カメムシが…
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およそ330年ほど前に、かの松尾芭蕉がこの潟を渡ったという。夏の夜明け、エンジン音を…
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写真は8月13日早朝、鳥屋野潟公園、鳥見庵脇の草地で撮影した。「ベニシジミは寄れば逃げられる」…
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前日投稿した『桃色雲』からわずか1時間後の景色がコレ。頭上の雲が溜まりに溜まって、だんだん濃…
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コウホネを覆い尽くす勢いで広がったヒシは弱まる気配がなく、湖面の向こう側へと浸食しているようで、…
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かなり傷ついているが、生きている。思い出したように突然、翅を震わせ、逃れようとした。よく見…
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リオ・オリンピックで体操内村が金メダルを獲得した。E難度技の連続で、目を丸くしテレビに魅入って…
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阿賀町・たきがしら湿原カナヘビ・・だよな。シッポの部分が青黒く鈍く光るニホントカゲと違うよな。…
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暑い!昼過ぎ、会社から自転車で家に戻ってきた。汗ダラダラ。たらいに浮かべたスイカみたいに水…
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新潟市・福島潟二王子岳に遮られた雲が次第に折り重なる一方で、山の端はいつになく澄んで、山なみ…
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阿賀町・たきがしら湿原半月ぶりに訪れた「たきがしら」はすっかり様変わり。湿原全体がオ…
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新潟市・福島潟草むらを進むその一歩が葉陰の彼らを追い払っているようで立ち止まった。それだけ…
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新潟市・鳥屋野潟公園子供の頃、セミと言えばアブラゼミで時たまツクツクボウシやニイニイゼミ…
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新潟市・福島潟夏の福島潟はコウホネ、ヒシなど水草が湖面を覆い尽くす勢いがある。太…
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新潟市・福島潟オニバスの開花はどんなかな・・小径を歩いて行くと何やら白い物体が目の前に。浮…
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新潟市・福島潟雲間から陽が射し始めると、ゆっくりと翅が開いていきます。逆に、陰ってくると開…
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先程からオイラの周りをふわふわ、行ったり来たり。近くの草木に舞い降りて、一休みしているところを…
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最後の最後で一番良い光が入ってきて、トンボの目玉が浮かび上がった。背中の筋模様も光沢を帯びてき…
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虫に詳しいKさん曰く「オオヤマトンボの抜け殻かも」と。「オ・オ・ヤ・マ・トンボ・・なんだ…
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新潟市・鳥屋野潟(上沼橋から)今日は20日、「もしかすると、朝焼けいいんじゃない」と、少…
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カエルはあんまり好きではないが「雨蛙」なので撮ることにした。雨がしとしと降り注いでいてバ…
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新潟市・福島潟 2016年7月10日、早朝5時前後の撮影朝露をたっぷりとまとった草の葉が…
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新潟市・福島潟雨上がりの池の畔、草むらから突き出た枯草にトンボがとまった。あの枯草はなんだ…
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新潟市・鳥屋野潟(上沼橋から)写真は6月29日の朝焼け。前日28日の夕焼けは見応えがあった…
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今は少し落ち着いたが、この前まで夕飯時、トウモロコシがよくでた。これでもか!というぐらい…
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新潟市・鳥屋野潟公園本日4日は目の定期検診日。極度の近視と乱視だが、右目がちょっと変。…
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阿賀町・たきがしら湿原黒地に黄色でひょろ長く、胴に目盛りが付いている。モノサシト…
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阿賀町・たきがしら湿原午前11時頃、撮影を終えて駐車場に戻るとこのありさま。オイ…
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阿賀町・たきがしら湿原写真仲間がチラッと言っていたが、写真を撮っていると偶発的な出会いが多々…
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阿賀町・たきがしら湿原 6月19日(日)撮影たきがしらはいつまでも山影を引きずったまま。…
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新潟市・鳥屋野潟「みなも」と、読んで欲しいので「ひらがな表記」にしてみた。「水面」と書いて…
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阿賀町・たきがしら湿原湿原の遊歩道脇、何やら小さな蝶が舞っています。草むらの真上を行った…
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こちらを向いてくれるどころか、葉の裏側に回り込もうとする。それでも近づくと翅を拡げ、1㍍ほど飛…
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写真は今月12日に撮影した鳥屋野潟の日の出。今日18日、仕上がりを取りに行き、はがきサイズ程に…
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梅雨入り前の今頃か、知り合い数人と撮影したカワセミ。狙う相手はカワセミで、それなりに考えた距離…
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歩を進める一足ごとに地面や草むらから沸いてくる。沸いてはせいぜい膝頭の高さをハラハラ…
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朝露の瑞々しさよりもツルの力強さに魅せられた感じがします。「なにがなんでも生きてやる」「…
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放射冷却現象で霧が発生するだろうとの算段で、暗いうちから岸辺に立つ。その時をいまかいまかと手を…
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5年前から自転車で通勤している。チンタラ、チンタラと同僚から見れば「やる気のない走り」と言うけ…
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ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった。葉や枝も全て露に濡れていた。折れた葉っぱのて…
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まさしく、題名の通り、日の出の瞬間です(4時半ぐらいかな)。もっと光が拡散するのかな‥と…
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「なんで、こんな色合いの夜明けがはじまるんだ~?」「大気中に含まれる水分が多いと朝焼けも微妙…
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鳥屋野潟公園「流れ」の小径沿いですね。この公園は散歩にジョギングにバードウォッチングにと…
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前回訪問時(5月15日)と同じように綺麗な朝焼けでした。風は無く、凪いだ湖面が広がってま…
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このところ、凡ミスが多い。昨日21日夕方は田園(たんぼ)と夕焼けやお月様を“撮影”した。オイラ…
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浦島太郎の釣り竿から伸びた釣り糸か、それともムチとみるか。名前の由来からして“釣り糸”と…
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4時前には現地についていたけど眠気眼。加えて何故か過去一週間の仕事を思いだしては車の中で…
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本日14日、胎内市関沢の森林公園にちょこっと寄ってきた。急に風向きが変わって冷たくなったと思っ…
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山道を歩きだして、間もなくかたつむりを二つ見つけた。いずれもイタドリの茎にへばりついていてピクリ…
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「かるたの講習会に参加したい」という娘を連れて昼間は三条にいた。会場に着くと、「あと帰り…
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2016年4月下旬の撮影林の中の小径、腹這いでイワカガミを撮影していてガサッ、ガサッ。歩を…
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2016年4月下旬撮影漢字にすると『垣通し』。垣根を越えて侵入してくるほど繁殖力がすさまじ…
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2016年4月23日(土)午前4時40分撮影日ごろの習慣で目が覚めると一番に外に出て空を見上…
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2016年4月24日撮影 新発田市・滝沢22日、小径脇で顔を覗かせていたのは知っていたが…
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2016年4月22日撮影 新発田市・本田日本海側では『オオイワカガミ』が多く見られる・・…
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2016年4月16日撮影 新発田市・滝沢福島潟で『土筆と朝露』を撮影後、滝沢まで足を運んでみま…
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昔写真藪の中を出たり入ったりしているうちに、トンネルが出来たのでしょうか。ちょうど出入…
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2016年4月16日(土)撮影 福島潟二王子岳や五頭連峰の端がジュワ~ッと沸騰して太…
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2016年4月16日(土)撮影/新発田市・滝沢民家の裏山、四方が小高い丘に囲まれたここに…
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2016年4月12日午後撮影/関川村カタクリ、キクザキイチゲは既にその盛りを過ぎていました。…
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2016年4月10日(日)撮影桜は眺め、その美しさに感嘆するが、撮るとなると話が違う。毎年…
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“福島潟”と言えば誰もが思い浮かべる定番の風景。竜巻ハウスからまっすぐ岸辺に進んだそこが大体の…
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2016年4月上旬撮影 新発田市・滝沢にて圧倒的な落ち葉が川端にまでせり出している。水芭蕉…
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2016年4月3日撮影 新発田市・滝沢民家が向かい合う狭い路地を進むとそこは林の中。…
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2016年4月上旬撮影 関川村鷹巣杉木立、朽ち枯れた枝が一面に敷き詰められ、足が引っ掛かって…
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2016年4月上旬撮影偶然見つけたのが3年前。以来、春が来れば気になる白花。今年も、ほぼ同…