いにしえの開拓者・学校の美術の先生方が協力して作成したよ

“清五郎八人衆”。鳥屋野潟公園とスポーツ公園のちょうど際沿い、“清五郎1本松”の真下の岸辺に展示された作品群のひとつである。

2009年に展示されてからちょくちょく手入れされてきたが、昨年の夏に大規模な修繕、かけ直しを施したという。

当初から作業に加わっている新潟市内の美術教師から聞いた話によれば、約370年前の開拓者の姿を現代に蘇らせた。関係者全員が本気モードで取り組んだらしい。

淡雪のちらついた2月25日早朝、思わず足を止めて見入ってしまった。遠くいにしえの開拓者の姿は何かを語りかけてきているような気がしたかな。

積もった雪でよく分からないと思うが、背景は鳥屋野潟の水面です。

RVP100 AI-Nikkor 180 f/2.8s ED NikonF5 2月25日撮影

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マンサク花火は線香花火、春になったら真っ先に花火を散らす

ニホンカモシカ・唯一AI-AF80-200F2.8s EDで撮影

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