gr3x写真は4日7時前湖畔にカメラマンが4、5人いた。日の出前から待機してる。空には星がチ…
gr3x(多少のトリミングあり)僕は霧の中に入っていく人の後ろ姿を意識して撮影している。被写体の…
gr3x27日撮影当日はNikonF3とGR3,GR3xを携えていた。最近、フィルムカメラを…
gr3x27日朝霧に包まれた福島潟仲間から外れてポツンと1本。リバーサルフィルム時代によく撮…
gr3x断っておくが、僕は単純である。この写真は傑作だと自負する。理由は撮影後にこの画像…
gr3x(crop)夜が明けて辺りが白んでくると草むらにびっしり露が付いていた。明け方、一気に気…
gr3x(50㎜ crop ネガモード)雌しべの先は丸い分室が五つ。上に向いて幾分カーブしてる・…
gr3x(HDR調)七夕の日のこと。雲間から陽が射してくると葉影が生き物のように現れてくる。…
gr3x(71㎜ crop)今日午前6時チョイ過ぎ。微風。雲が晴れていく。陽が射してくる。福…
gr3x(HDR調)今年の夏至は昨日21日だった。22日もそんなもんだ。一年のうちで昼が一番…
gr3x(クロスプロセス・Y)昨日の午後から市内は雪に変わった。夕方になって本降りとなる。その割…
gr3x(50㎜ crop)6時に撮影してる。寒いぐらい。夜露なのか朝露なのか辺り一面ビッショリ…
Rollei Retro80s Ai-Nikkor24f2.8s NikonF3マジに遠景クッキ…
Nikonf3 Ai-Nikkor24f2.8s Rollei Retro80s今年の4月中旬に…
NikonF3 Ai-Nikkor24f2.8s Rollei Retro 80s 日曜日未明に…
Ricoh gr3x1/50sec f6.3 iso100 viこれで5時40分頃。…
Ricoh gr3xhard BW 1/60sec f5 ISO200 +1.3木製ベンチに…
Ricoh gr31/20sec f4.5 ISO100ハスキー三段にGRを乗せて撮っている…
RICOH・gr3x蓮のハチス。8月15日福島潟で撮影。お盆には蓮の花を仏壇やお墓に添え…
RICOH・GRⅢ朝霧の中の小舟を撮影後にハンノキ並木へ向かった。霧は太陽の光を飲み込む勢いで膨…
ricoh gr3x日の出が近づき、気温が下がってきてるのは体感できたが、霧に包まれるとは思わな…
gr3x(f4 1sec iso100 17/4/2022)独りの時湖面が「流れている」とい…
RICOH・GRⅢx辺りが白むまでエンジンを止めた車の中で待機する。目をつむって時間の経過を待つ…
RICOH・GRⅢxなんでもRICOH・GRシリーズの宣伝文句には“都市”のイメージがつきまとう…
RICOH・GRⅢx(70㎜ crop)ネコヤナギをほぼ真上から狙ってみた。背後は湖面。岸辺のネ…
と・・ RICOH・GRⅢx2枚ともクロップモードによる接写ではなくノーマル接写で撮影してる。1…
RICOH・GRⅢx画角は35㎜版フィルム換算で40㎜相当。GRⅢxが40㎜レンズを搭載してると…
Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3カメラの中にはまだフィルムが残って…
Rollei Superpan 200 Ai-Nikkor 180f2.8s ED NikonF3…
Rollei Retro 80S Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3…
Rollei Retro80S Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF3この写真も捨て…
Rollei Retro80S Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF3またまたRol…
Kodak Tri-X400 Ai-Nikkor 180f2.8s ED NikonF3このレン…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3雨蛙は雨が似合う。なの…
100TMX Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3朝陽がモロに当たってた…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3撮影は先月24日の…
ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3写真は自身の…
ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3風が止んで沼…
ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3寒い朝でした…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3光が乏しく、しかも…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3氷点下6度前後ま…
RVP100 Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF324㍉レンズをモノクロフィルムが…
Kodak T-MAX400 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3撮影した12日は家…
RVP100 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3雪面から冷気が立ち始め、辺りは白く…
ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3夜明け前に気温が下がってきた…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3タカアザミの終い…
ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3福島潟周辺部には気になる木が…
Kodak T-MAX400 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3昨日朝…
RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3そろそろ見納めでしょうか。…
Kodak T-MAX100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3久しぶ…
久しぶりの福島潟。西側に位置する「遊潟広場」駐車場は轍が沢山あった。蓮の花を…
あれまぁ~! これまた随分と日の出位置が北に寄ったもんです。福島潟で日の出を迎えるなんて随分…
小鳥のさえずりが微かながら降り注いでいた。同時に静かで豊かな大気が波のように揺らいで、少しずつそ…
日の出の赤い陽を浴び全てがオレンジ色。僕の上着も指の爪も腕時計の文字盤も。周りを見渡せば…
春を迎えた頃から福島潟では遊潟広場側で朝焼けを撮影する日が多くなる。いつもの木が美しく映える…
朝霜に覆われたタカアザミですね。この写真、昨年12月初旬に撮影してまして、銀塩写真・愛してま…
杭に絡みついた蔓の主はヘクソカズラですねぇ~。杭は高さが3メートル近くあって、蔓はそこまで這…
昨日12日、日の出前から此処に立ってました。暗闇の向こうから水鳥たちのガァガァ声がうるさいほ…
島崎藤村の『夜明け前』を読んだ人ってどれだけいるだろう。僕はホント言えば、その内容云々より冒頭の…
天気痛気圧が急激に変化すると、頭痛がしたり、耳鳴りがしたり、吐き気がしたり・・そんなことを《…
全く関係ない話運転中、モシモシやっていたら、普通車で18,000円(改正前6,000円)、3点…
通り雨をやり過ごしたら、むさ苦しい夏の陽射しが戻ってきた・・シャッターを切る直前にそんな感じの直…
タカアザミの花は頭を垂れて咲くのが当たり前なのですが、この時は「寒くてもう駄目 終わっちゃったな…
この時期、福島潟の湖畔を散策すると目に留まる野イバラの赤い実。その赤い実にトンボがとまった構…
「牛の額」とはウシノヒタイであって「ミゾソバ」の別名。「紋黄」とは紋のある黄色い蝶、すなわちモン…
20日の福島潟。土手を覆う草むらの中を覗いてみると、トンボや蝶が翅を休めていて、被写体探しに…
GR2写真は21日の。午前5時20分近くかな。この日はリバーサルフィルムに重きを置いていた。…
今年の蓮は当たり。花茎はまっすぐで端正な姿だし、第一に色が良い。この事を早朝の鳥屋野潟で時々…
菜の花の黄色いじゅうたんが目を引くなか、岸辺にポツンな水仙を見つけた。空が青かったので、寝転がっ…
写真は3日の撮影いよいよ川霧が・・固唾を呑んで見守るも私の居た場所ではこれが精いっぱい。…
かすかながらも小鳥のさえずりを耳にし、穏やかな水面を眺めていると自分が目にしている風景が別の次元…
大きさは僕の手の平ほど。これで水かきがあるということは白鳥でしょう。足跡のずっと先の池には白…
夜明け前に駐車場に着いていながら「早すぎたかな ちょこっと目をつむろう」と瞼を閉じたら、1時間近…
なんてタイミングが悪いんだろう。それまで前兆さえなかった便意が、これまた予想もしてなかった朝…
4時起きしてやって来た福島潟、待っていたのは暗闇と寂れた湖面と冷たい風。撮りたいとウズウズし…
11月25日の福島潟、夜明けの写真です。山ぎわがこんなに明るくなってからでも燃えるときは燃え…
「あっ、マミヤだぁ~」と、こっち。「それは・・もしかしてニコンのF3」と、あっち。こっち…
翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。翅をたたむと十円玉…
エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この光はさぞや待ち遠しか…
島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出しを回想しつつ、次第に浮かび現れる景色を撮ろうとしたんだが、やっ…
逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。躰は今だ露をまとったままでいま…
タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23日。福島潟の夜明…
そこには赤い絵の具をたくさん水に溶かし、トロトロにした雲で蓋をされた福島潟が横たわっておりました…
上層雲のウロコ雲なのか、中層雲のヒツジ雲なのか、どっちでもよいのですが、あと数十分早く稜線へ…
観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナントな朝焼け”かも(1…
縞模様の曇がたなびいている。北から南へ、幾筋も。でも、頭の中はワールドカップが半分。撮影したこの…
湖面の所々にコウホネの群落が出来上がってきました。その間を埋めるようにヒシも食指を伸ばし、ジ…
3日、福島潟は遊潟広場側の土手から。この時期、福島潟で湖面と日の出を撮影するにはここからのポ…
富士フィルムがモノクロフィルムの製造中止を発表した。『NEOPAN100 ACROS』は今年…
ふきのとうが顔を出し始める春先の夜明けは、山の端が茜色に染まります。雲一つなく晴れているのが…
既出の『藤色の夜明け』後、「山の端が燃えてくれぇ~」と願っていましたが、遠くの山なみさえ霞んで見…
『藤色の夜明け』と題しましたが、辺りは少し暗く、くすんだ蒼が広がっていた。数分前まで歩む先々…
蓮畑の幾何学模様。風雪で折れ曲がり、朽ちた蓮の茎が思わぬ線画となって僕を楽しませてくれる…
必死の形相で立ち向かってきたザリ君。地面に突っ伏してカメラを構えたら、激しく威嚇してきた。…
爆弾低気圧がようやく通り過ぎた。昨夜は家全体がミシミシと小刻みに揺れたり、突然、風がゴワ…
25日、早朝の福島潟。春間近なのか、雪面が所々で裂けている。『雪割れ』と呼ぶそうだ。雪に…
霧氷を少し近づいて覗いてみた。植物はススキに見えるがホントは何だろう。福島潟ではこの冬こんな…
『いてふぶき』と読む。当時の状況を思い浮かべ、この造語が良いかなと。潟来亭正面のハンノキ。…
俺だったら何を描いただろうなぁ~ いずれにせよ上手い!12日、福島潟メイン駐車場に車を止めて…
人を配した写真はほとんど撮らないけど、均等な間隔になるのを待って撮ってみた。3人は仲間らしく…
霧氷でキラキラ見えたんだけどなぁ~・・ポジ原板自体もそんなに輝いていないから、やっぱり撮…
陽が昇って、凍てついて張りつめた大気がちょっと緩んだ感じ。地表近くで揺らいでいた霧の…
“凍光”には違わないが、一寸は温かさを感じたかな。でも湖面はキレキレにギンギン。太陽が昇った…
気温−7℃まで下がった3日、夜明けの福島潟です。正面ゲートから歩いてすぐの東屋 “潟…
福島潟の冬雲。晴れていたはずが冬雲が一気に押し寄せ、辺りが暗くなって、終いには雪が矢のように…
~前回の撮影の続き~日の出が迫ってきて、顔が出るだろう山の端が一段と明るくなってきました。頭…
冬至を過ぎて迎えた最初の日曜日、五頭山系の山の端が赤く膨らんだ。この時期、鈍色の知らず白む夜…
池の水面に雪が降り続き、次第に白濁しシャーベット状となって、いよいよ凍りかけてきたその段階で急速…
「8時半までに帰って来て」と奥様にキツく言われたので、8時には自宅に着いた。この時期、日の出…
夜明け前は特に好きだ。眺めるのはもちろん、読むのも好き。島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出し…
23日、午前7時前の撮影です。頭上の雨雲が次第に折り重なって厚みを増し、陽を遮っているのでし…
黄色い蝶ならモンキチョウとキチョウで、福島潟では普通に目にすることが出来る。でも今年はどういうわ…
漁を終えた小舟が戻ってきたところを180ミリ望遠レンズで捉えてみました。三脚を固定し、水準器…
女房や娘にボクの撮った写真を見せると「おとなしい」「動きがない」「ワンパターン」と、お決まりの文…
犬蓼(イヌタデ)にとまったモンキチョウ。イヌタデは色褪せ枯れかかって、ピンクの色素が抜け落ち、か…
見かけておきながら、その脇をすり抜けていたアキアカネ。撮りたいという欲求がなかなか沸いてこない。…
“金平糖”をイメージしてみた。この花玉なんかいいんじゃないかな。背景も花の輪郭が丸くボケて、画面…
午前7時頃の突風はすんごかった。風の塊なんでしょうか、アレ初めて見ました。シュッと大気中に煙みた…
『オーレリアンの庭 今森光彦 四季を楽しむ里山の暮らし』というNHKのドキュメント番組があった。…
トンボ・・って縁起担ぎの虫であること知ってました?「前にしか進まない」「後ろに下がらない」・…
NHKの番組『全力失踪』に嵌まってしまった。設定が自分の過去とちょっこら似ている部分もあるの…
泥海に倒れかからんとする朽ち葉の隙間で季節外れの蓮の花が開いた。蓮畑はかつての賑わいは微塵も…
セスジイトトンボでしょう。空中ですれ違いざま、雄が雌を捕まえる瞬間に出くわしました。一部終始…
炎天下の岸辺はムッとする。腐った泥水が生ぬるく、ふやけた臭気が辺りに充満する。加えて、コンクリー…
“作画”していない素の福島潟の朝焼け。5月21日に撮影した。実際に肉眼で目にした姿に近いです。明…
この草は何処でも見かけますが、名前が分からない。図鑑で調べようにも似たような植物がたくさんあって…
撮影後に畦道を歩いていて、知らず踏みつけていたカキドオシ。目線を下に落とし、ぺしゃんこになっ…
雑記急に暑くなったし、スカッとしたいし・・それで、坊主頭にした。額が気持ち広くなってきた…
撮影の実際福島潟にて撮影した。小径に沿って密集している。黄色い花がやけに目立つから勢いにも迫…
撮影の実際到着前から意識していた画角。50㎜標準レンズで撮影した。レンズフードを忘れてしまい…
写真の実際写真は4月15日午前6時頃福島潟、遊潟広場側から撮影している。この日は朝陽が見…
二王子岳を撮影した状況登山家の田中 陽希さんが番組「グレートトラバーズ2」で2015年7月、…
『夜明けの霧潟』の数分前の光景です。このような蒼の世界が拡がっていました。カメラの露出は出目…
福島潟は霧の中。遠く山の端も、手前の野焼き後の黒ずんだ大地も霧に沈んでゆく。聞き覚えのあ…
~在庫写真から~2014年12月9日撮影RVP100 AI Micro-Nikkor105 …
今日27日、市内は午後から暖かな陽射しが降り注いでいました。県庁の近くで研修会があり、そのま…
病み上がりで、あんまり動けず、家の中で読書してました。「退院したら読むから」と女房に取り寄せ…
退院3日目。点滴針を刺していた右肘内側の皮膚が赤く腫れて痛い。触ると熱を帯びていて、中の血管…
昨日は多くの方から励ましのコメントやメッセージを頂き、有り難うございました。じっくり養生して体力…
今日2月7日、ようやく外の空気を吸った。一週間ぶりである。先月末から急におかしくなり、2月1…
昨夜の28日は新潟駅前のホテルで会社の新年会があった。少々早めに終了したので、新潟駅前から歩いて…
“沼氷(ぬまごおり)”や“潟氷”(かたごおり)という呼び名でもあるのかな、と調べてみたが、探し方…
樹液がドロドロと流れ出て、寒風に晒され固まった?福島潟周辺のハンノキで見かけていましたが、カ…
なんだか、急に冷え込んできた(冷え込みに期待している)。昨晩は未明、窓枠がガタガタと鳴る音で…
以前に一度掲載した事があるが、今回は別ポジを改めてスキャンした。フィルムのスキャン方法や適切…
花になってくれ~、一輪の花、頼むからなってくれ~・・!オイラの想いが伝わったかどうかは判らんが…
平地でも早朝、霜が降りているのを見かけるようになった。撮影中、体が冷えてきて、足踏みする…
あらら・・寒くないのかな~ スッポンポンだし、大丈夫?日本語で声を掛けてみたが返事がな…
この写真、12月4日日曜日に撮影した福島潟、船着き場の風景。午前7時頃の様子でしょうか(同じ…
丈の低いタカアザミの花は上を向く。背丈が低いと言うことは、滴輝く大地を背景に取り入れやすい・…
今朝方に一度Facebookページと連携させて投稿したがどうも変だ。おかしい。雰囲気が怪しい。そ…
陽が射して暖まってくると、飛び交う蝶が、やたら目に付いた。少し近づいて、注意の視線を向けてい…
「気持ちいいぞ、ホレ・・こうやるんだ・・オープン!」・・左のドン「・・勘弁してくださいよ~ 俺、…
「船着き場」、「桟橋」・・どちらを選ぼうか迷ったが、大和言葉が使われた「船着き場」のほうが情緒があ…
あらら・・やってしまったかな・・とちょっとは思ったが、じっくり眺めているうち、レトロな雰囲気があ…
ギョイ・・何かの暗号かと思っていたら漢字で“御意”と書くんだな。会社で女性社員にいろいろとその…
垂れ下がったタカアザミの花で吸蜜中のヒメアカタテハ。公園で一喜一憂しながら撮影したのであるが、…
「ちょっと危なくね~か~?」・・イナゴが話しかけてきた「相当、ヤバイかも知れません」・・俺…
闇の中で大地に蓋をするように漂っていたのは放射霧だった。その中を通って湖畔へと進み、目を凝らし…
寝ている時にみる「夢」って何を表しているんだろう?その人の希望?、願望?、嫌なこと? それとも気に…
レンズはマニュアル、露出値もマニュアル、記憶媒体はフィルム、トリミングもしない・・にこだわって、長…
タカアザミの隠し所でお休み中の蝶は・・キタテハの秋型タイプ。雨風を凌ぎやすい、人間で言うな…
11月5日土曜日早朝、畦の小径でうずくまったコハクチョウ幼鳥と出会う。辺りはまだ暗く、知らず近づ…
カメラ店で仕上がりスリーブを受け取り、その場で発色具合をチェック。撮った覚えのないコマが…
現像上がりのスリーブをビューアーにひろげるまでハラハラしてました。写真をかじった方ならお解り…
本日26日は健康診断、自身の眼病定期検診と合わせたから会社を休んだ。午前中にバリウム飲んだせいか…
朝焼け狙いで土手に上がったものの、雲が厚く紅く染まらず。足元の蝶々でも撮ろうと、明るくな…
以前、“フィルム写真の落とし穴”について書いたことがある。デジタルカメラと違って、撮った写真をそ…
撮影日が確か9月22日祝日だったと記憶する。福島潟で凡庸な朝焼けを撮影後、車で10キロほ…
Nikonでは昔から接写用レンズを“マイクロレンズ”と呼ぶ。どうして“マクロ”ではなく“マイ…
知らぬ間に夜が明けて、気づけば目にするあらゆるものに色が乗っている。足元の気配も分からぬまま…
燃える雲を撮影後、福島潟北側へ移動し、園路を歩いてみた。あの煮えた雲を思い出しながら雨がぱら…
50歳になった頃から、身近な自然に関心を持つようになった気がする。「身近な自然」というのは私…
昨日と違って今朝の福島潟はそれなりに赤く染まってくれました。ギャラリーはオイラの他1名だ…
草藪の中、ツユクサにまとわりついていたタテハの仲間をパシャリ。足元がモジャモジャで、三脚…
台風の影響をもくろみ、朝焼けに期待したが当てが外れた。太陽が昇るほんの狭い部分だけちょこっと焼…
辺りがプワ~と明るくなったのに、草陰で滑り台遊びに興じるヤマトシジミ。ホントは遊んでいるわけで…
おっ、秋の七草フジバカマにイナゴ・・いいんでねぇ~池の畔、背景のハンノキが朝陽を遮り、影を作ってく…
言い方は悪いが台風接近時の朝焼けは条件さえ整えば異常に赤く燃える・・そう考えていたから、夜中、雲…
キアゲハの幼虫、それもサナギになる前の最終の姿と聞いたが、どうなんだ?だったら、人目につかず、…
陽が当たり始めて、雨露に濡れた草地が一気に輝きだして、目を開けようにも眩んで、そのシルエットを見…
およそ330年ほど前に、かの松尾芭蕉がこの潟を渡ったという。夏の夜明け、エンジン音を…
前日投稿した『桃色雲』からわずか1時間後の景色がコレ。頭上の雲が溜まりに溜まって、だんだん濃…
コウホネを覆い尽くす勢いで広がったヒシは弱まる気配がなく、湖面の向こう側へと浸食しているようで、…
かなり傷ついているが、生きている。思い出したように突然、翅を震わせ、逃れようとした。よく見…
リオ・オリンピックで体操内村が金メダルを獲得した。E難度技の連続で、目を丸くしテレビに魅入って…
暑い!昼過ぎ、会社から自転車で家に戻ってきた。汗ダラダラ。たらいに浮かべたスイカみたいに水…
新潟市・福島潟二王子岳に遮られた雲が次第に折り重なる一方で、山の端はいつになく澄んで、山なみ…
新潟市・福島潟草むらを進むその一歩が葉陰の彼らを追い払っているようで立ち止まった。それだけ…
新潟市・福島潟夏の福島潟はコウホネ、ヒシなど水草が湖面を覆い尽くす勢いがある。太…
新潟市・福島潟オニバスの開花はどんなかな・・小径を歩いて行くと何やら白い物体が目の前に。浮…
新潟市・福島潟雲間から陽が射し始めると、ゆっくりと翅が開いていきます。逆に、陰ってくると開…
先程からオイラの周りをふわふわ、行ったり来たり。近くの草木に舞い降りて、一休みしているところを…
最後の最後で一番良い光が入ってきて、トンボの目玉が浮かび上がった。背中の筋模様も光沢を帯びてき…
虫に詳しいKさん曰く「オオヤマトンボの抜け殻かも」と。「オ・オ・ヤ・マ・トンボ・・なんだ…
カエルはあんまり好きではないが「雨蛙」なので撮ることにした。雨がしとしと降り注いでいてバ…
新潟市・福島潟 2016年7月10日、早朝5時前後の撮影朝露をたっぷりとまとった草の葉が…
新潟市・福島潟雨上がりの池の畔、草むらから突き出た枯草にトンボがとまった。あの枯草はなんだ…
歩を進める一足ごとに地面や草むらから沸いてくる。沸いてはせいぜい膝頭の高さをハラハラ…
朝露の瑞々しさよりもツルの力強さに魅せられた感じがします。「なにがなんでも生きてやる」「…
放射冷却現象で霧が発生するだろうとの算段で、暗いうちから岸辺に立つ。その時をいまかいまかと手を…
ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった。葉や枝も全て露に濡れていた。折れた葉っぱのて…
まさしく、題名の通り、日の出の瞬間です(4時半ぐらいかな)。もっと光が拡散するのかな‥と…
前回訪問時(5月15日)と同じように綺麗な朝焼けでした。風は無く、凪いだ湖面が広がってま…
このところ、凡ミスが多い。昨日21日夕方は田園(たんぼ)と夕焼けやお月様を“撮影”した。オイラ…
4時前には現地についていたけど眠気眼。加えて何故か過去一週間の仕事を思いだしては車の中で…
2016年4月16日(土)撮影 福島潟二王子岳や五頭連峰の端がジュワ~ッと沸騰して太…
“福島潟”と言えば誰もが思い浮かべる定番の風景。竜巻ハウスからまっすぐ岸辺に進んだそこが大体の…
2016年3月5日(土)撮影真夜中に目が覚めてしまいました。外に出て空を仰いだら星!…
手足、耳もピリピリ。早く撮影を切り上げたいほどの寒さになった。シャッターを切るの…
夜が割れていく時間がやってきました。肉眼では捉えられないような星々の流れや山の端から天頂部にか…
2016年1月24日(日)撮影か?雲間からの真っ赤な光芒を期待したが、厚い雲に覆われ、知らず…
時系列で撮影したので,その流れに組み込んでみた。太陽はあらかた昇って、カメラマンでざわついて…
前述の掲載写真に続き、レンズを替えてパシャリ。持っているレンズは単焦点のマニュアルレンズだか…
日の出前、急激に気温が下がり、湖面には湯気。その湯気の向こうで太陽が顔を出してきた。強烈な…
2015年12月23日(祝)撮影すじ雲が少しずつ朱色に染まり出すと、暗かった湖面も色づいてき…
2015年12月20日(日)撮影夜が白んで雪を抱いた二王子岳や五頭の山肌が見えてきました。…
白鳥の飛ぶ姿は綺麗だが、写真にするのはオイラは苦手。若い頃、青空を背景に飛んでくる白鳥の編隊…
2015年10月12日(祝)早朝 撮影またも、土手下のエノコログサ。9月末に掲載した『土…
2015年10月12日(祝)撮影予報に反しスッコーンと晴れ渡りました。気温は…
2015年10月18日(日)撮影早朝、久しぶりに福島潟の北側に足を運んでみました。外来種…
2015年10月12日(祝) 撮影星空ウォッチャーにとっては10月の夜空はたまらないだろう。…
2015年10月12日(祝) 撮影太陽を画面に取り込んで作画するのが好き。地上の…
2015年10月上旬 撮影10月に入ってからフィルムの消費が一気に伸びてしまった。フィルム…
2015年9月27日(日)撮影夜明け前、真っ暗な駐車場に乗り入れた際、なにやら人影をみた。…
2015年9月21日(祝日)撮影土手沿いから夜明けの福島潟を撮影してます。暗いうちからカメ…
2015年9月21日(祝日)撮影掲載済みの『コフキトンボ』の撮影後、改めてエノコログサに目を向…
2015年9月21日(祝日)撮影コフキトンボと言うらしい。シオカラトンボと思っていた。よ…
2015年7月18日(土)撮影雨上がりの福島潟にきてみました。約一ヶ月ぶりです。夏の勢い…
2015年5月2日(土)撮影春霞の中、ハンノキの右隣に太陽が昇ってきました。春特有の湿度の…
2015年5月5日(火)撮影久しぶりに東側の自然観察池周辺を散策してみました。木道が所々朽…
2015年5月6日(水)撮影4時福島潟着。日の出時刻が早まってきたため既に山の端が朱色に染まり…
山際が白んで黒の世界が蒼のそれへと変化する時刻。午前4時。静寂な闇夜が明けようとしてます。…
霧が晴れません。長い時間、湿った大気に包まれていたため、形あるものの表面は全て水滴が付着してま…
福島潟で昨年に撮影したシオカラトンボ。まだ陽がささない早朝の時間で羽根を休めて体力の回復を図っ…
さらに霧のハンノキをもう1枚。前に掲載した写真の数分前に105ミリレンズで撮影した。放射冷…
目前に湖面が迫るような位置に三脚を構えると腐った臭い。寄せる波が土壌を浸食して匂いを攪拌して…
新潟では珍しいくらいの快晴になった。東京で暮らしていた頃のような真っ青な冬の朝だ。冷え込…
9月に入っても残暑がきびしい。午前5時、山際が白んで夜が明けると、眠気眼の太陽が昇ってきた。…
5時過ぎに福島潟に到着。車から出た瞬間「何、この寒さ!」さっそく準備しましたが素手で三脚を触…
福島潟5時40分着。 6時になっても暗い。風はさほどなく寒さを感じない。 西の空、ポツンと星が…
本日代休。福島潟5時15分着。頭上にシリウスと双子座付近に、あれは惑星の木星だろうか。…
5時過ぎの福島潟です。湖畔に立つが誰もいません。正面の岸辺には桟橋、そして木船が係留され…
土手沿いを歩くたび足元からイトトンボが舞い上がる。大げさな表現でなく本当にそうだ。この時期の…
4時、福島潟 蓮池側駐車場。いつもの駐車スペースに車を止めて車中で準備。三脚担いで土手に…
福島潟、ハス畑駐車場周辺でも菜の花が満開。あまりの美しさに車を引き返しての撮影。…
早朝6時過ぎに到着。竜巻ハウスに照明が灯っている。「ガン観察会」があるのだな。その建物の屋上…
真夜中の星の輝きに期待し5時福島潟。まだ、星が見える。「このままいけー」と準備して土手に…
首にタオル巻いて、マスクして防寒対策ヨシ!朝霧が出そうな予感がし早めに岸辺に立ったが…
日曜日,5時福島潟着。月が西の空、低い位置にある。放射冷却現象で湖面に川霧が立ち始めた。…
2013年10月27日、4時前に福島潟到着。夜空に冬の大三角がクッキリ・・・見えてい…
日本列島に台風18号接近。関東では警報が発令されているのに、こちらは蒸し暑い。…
三日月、金星、スピカ?の撮影後も湖畔で待機。上空はいつのまにか雲が消え、気温がグングン低下し…
2012年4月28日福島潟。風なし。気温4度。防寒着を重ね着した。6時近く。川霧が、…
低く垂れ込めた雨雲が足早に上空を通り過ぎていく。通り過ぎては雲間から陽が射し、そのたび大地や…