太陽が昇るほんの狭い部分だけちょこっと焼けただけで、そしてこうなった。
解せない!どうしても解せない!何故なんだ!どうしてこうなる?
もう、焼けるんじゃネェ?・・ではなく・・焼けるに決まっている!
誰でもそう思っていた。
一応、朝焼けの写真は撮ったが、こっちの方がよっぽどいい。
リバーサルフィルムの原板をルーペで覗き込んで見ては「なぜ、なぜ」と、ため息が出て、当時の気圧配置や天気図を確かめてみたりしたけど、判らない。
夜明け前は綺麗な雲が並んでいて、山の端に空間が出来ていた。
肩すかしも程がある。これほどまでにアテが外れるなんて・・・悔しいやら、恥ずかしいやら・・だから止められないんだけどね。
RVP100 AI Nikkor 35 f/2s NikonF5 8月28日撮影
*FBページ版と連携させていない。連携させると、うまく書けない。
どうしても気取ってしまう。これではいけない。
[ad#co-1]












