朝露をたっぷりとまとった草の葉がキラキラと輝き出しました。
その葉の上で眠っていたのはシジミ蝶の仲間、ツバメシジミでしょう。
控えめで、地味な体色から察するに、メスの個体と思われます。
草むらのそのまた奧で夜露を凌いでいたのでしょうか。
小径脇の草むらの中、白い点が気になって、近づいてみました。
ある程度、近づいて、そっとしゃがみ込んだら、オナラがプ~。
・・・なんとかセーフです。今のうちにと静かにパシャリ。
RVP100(ベルビア100) AI Micro-Nikkor 105 f/4s NikonF5
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