8月27日の朝は盆休み期間中の鬱憤を晴らしてくれるぐらい太陽が輝いてくれた。
朝日を浴びると毒素が体から抜けていく。
自然の浄化作用で生き返っていく・・なんとまぁ大それた事・・そう思うかも知れないが、前の数日間は自分の仕事内容が微妙なスタンスでテンテコ舞いだっただけにストレスが溜まりに溜まっていたんだな。
誰もいないだろう農道をワ~ッと叫びながら走ったもんね。
走って判ったこと・・とんでもなく体力落ちた・・ことでしょうか。
胎内市、熱田坂です。『縄文の清水』は左側上部あたり。
分谷地遺跡(わけやち)も近くにあったのだろう。ということは、いにしえの人々もこういう光景を眺めたのでしょうかねえ。そんなことを考えていると、またまた不思議な思いに駆られていくのでした。
RVP100 AI-Nikkor 35 f/2s(f5.6、1/250) NikonF5 胎内市にて
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