写真は10月3日月曜の鳥屋野潟の朝焼けを撮ったもの。
4月中旬から再開していた「出勤前の朝焼け撮影」だが、事実上、コレが今季期間中の最後の朝焼け写真となるかも。朝焼けを待っていては会社の就業時間に間に合わなくなるため。
振り返って、今年は綺麗な朝焼けになかなかお目にかかれない。
現場で一緒に撮影する方や散歩するおばちゃん達も「今年は朝焼けがサッパリだよね~」と。
私も同感である。
夕焼けはそれなりに綺麗な日があったのに何故なんだろう。
まあ、面倒な話は止めといて、この朝焼けはホントに極端でした。
遠く山の端がとんでもなく真っ赤。それが徐々に拡がっていくだろう・・と、予想したのだが、拡がりは写真のこの状態でストップ。
すると、見る間に色素を失っていきました。
空気が抜けた風船みたいにプシュ~となってしぼんでいく。
期待を持たせておいて、「やっぱ、ヤ~メタッ」みたいに。
RVP100 AI -Nikkor 35 f/2s NikonF5 上沼橋から
*この記事は予約投稿です。
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