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チョロチョロ流れる水の量が増えた。冬の間何気に目にしていた小径沿いの暗い小川が明るくなって息を吹…
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初恋ベンチはそのままの姿でそこにあった・・たしか、1分でいいから隣にいて頂戴!と懇願し、昼休…
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ゴジラだと思っていたが、ゴジラじゃなかった。ながらく眺めていたつもりでいたが、その恐竜が立っ…
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gr2品があるって言うか凜々しい・・そんな猫でございました。日常を平々凡々と過ごしたが故…
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道のずっと向こうに僕の生まれた実家がある。写真を撮っている僕の背後には神社、右を向け…
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実家近くの神社の狛犬。新年初日の朝は陽の光に満ち溢れていた。見慣れた狛犬の横顔が直線的な光の…
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これって、ナニ?ホタテ貝を朽ちた木の根元にブスッと刺したみたいなヤツ。色は皆さんのご覧に…
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7日を境に一気に寒くなっちまった。急激な気温の変化に体がついていけない。肌着の中の皮膚は…
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gr2私事で8,9の両日は上越にいたのでした。高田と直江津の中間辺りをうろつく。時雨の中…
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寺の参道に落ちた人影は私。大輪寺の山門をくぐった途端に、影がグ~ンと伸びて、鐘撞き堂…
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やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…
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実家の盆棚に飾ってあったホオズキ。役目を終えたホオズキは、玄関脇で、埃を被り蜘蛛の巣を引きず…
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5日はかねてから予定されていた自身の定期検診日。 会社を休む。通院後、同僚には申し訳ない…
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ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、なんか格好いいと思う…
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今日26日は待ちに待った日曜日。娘は昨日の"音髭”を飛び跳ねながら観ていたその疲れでグッタリ…
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このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…
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翅の下の方が欠損している。鳥などの敵にガブリとやられながらも、間一髪逃れ、生き延びているのだ…
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前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェアしたんだが、面白そ…
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昨年夏、エノキやコナラの高い所で飛び交っているのを見ていた。「持っているカメラ道具では無理だ…
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何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色くない。裏翅の斑紋…
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これも【保護色】でしょうか。外敵から身を守ったり、またその逆に待ち伏せして相手を捕食するため…
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背筋ピ~ン。早くも王者たる品格が見え隠れしています。伸ばした躰は端正で美しく、ヤゴの時期があ…
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14日、夕暮れ時と言っても、まだ6時前のことですが、新発田(しばた)市の…
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日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…
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確かアメリカの小説家だったかな、ずっと昔の。その人が書いた本に邦題で『ねじの回転』と言うものがあ…
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『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…
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近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…
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トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…
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羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…
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オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…
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先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…
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10日曇天で、風がチョイ気になる中、恒例の『ジュンサイ摘み』が始まった。題名を『ジュンサ…
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昨夜、タラの芽を食べている夢を見た。故郷の胎内市の飲み屋で同級生の仲間と二人してカウンターに…
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『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…
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『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…
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桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…
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カキツバタの終い花に黄緑色した命が宿った。風が吹いて右に左に、時に前や後に揺れ動くその様は遠くか…
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林の奥で何かが動く音
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この時期、野山へ出掛けると、身の丈目線で『緑と紫』の取り合わせが絶妙です。「この時期」と言っ…
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小川沿いの石に翅を乾かすかのように止まっていて、近づくと飛び上がり、その辺をうろつくと、また元の…
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ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最初に目にする生命体が「俺…
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膨らみかけた蕾の中にチビバッタを見つけた。フキバッタ・・と呼ぶらしい。慎重な足運びで近づ…
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今朝は今季最高の朝焼けが観られた。5段階評価の“通信簿”に喩えるならば“4”ぐらいだろうか。…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3サナエトンボ科の…
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最近、その辺の公園でよく見かけます。調べて見ると、寒い冬以外は咲いているらしい。春だけだと思…
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もう少しで踏みつけそうになった。ヤゴの羽化を探していて水辺をゆっくり、入念に歩いては引き返す。そ…
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場所は加茂市か三条市かもしれない保内公園。苔むした地面に映画のセットと勘ぐりたくなるほどの椿…
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山藤(野藤)にしては花房が長いみたいな。でも此所は山の際。花の色は薄紫で公園で見られるあの藤…
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自然界の創り出す色の世界には驚かされます。科学物質を調合して創り出す色彩と違い、生きている色…
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よくツツジは春、それも花が先に咲いて、葉はその後から、サツキは文字通り5月頃から咲きだして、…
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山の入り口を歩いていたら、葉っぱが動いた。すぐに立ち止まって、その方を見やると小さなカナヘビ…
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昔懐かしい花に出会った(旧中条町、大輪寺の境内にもあった)。アケビだ。何度も足繁く通った…
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タンポポンの綿毛。柔らかな光が欲しくて、曇り空のもとで撮ってみました。背景に黄色い花をぼ…
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花を愛でていると心が豊かになっていく。心が洗われる。歳を重ねるにつれ、寄り添い度数が増してい…
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いつだったか、誰だったか、本の中だったか、そのあたりの出所は忘れたが、「ブナは役に立たない木、だ…
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タチツボ?・・判断に迷う時は昔から、撮影した場所の地名を頭に付けて呼んでいる。写真は胎内市の…
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午後の柔らかな陽を浴びて、花びらが反り返ったカタクリ。カタクリは芽が出てから花を咲かせるまで…
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「後ろの仲間はいいから、俺だけ見て!」健気でか弱そうな姿にしては随分と強気なオーラを放ってい…
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葉を広げた直径で約100㎜、花の大きさは10㎜あるかないかだろう。昨年花を付けた姿を見かけ、…
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今年3月末に撮影した水芭蕉。富士フィルムのリバーサルフィルムRVP100を使用していますが、…
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昔々、故郷の胎内市で撮影した。山の奥まった場所でサンカヨウやクリンソウなどの群落も見かけてい…
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今のうちに沢山の光を浴びなさい。太陽が照っているうちに思いっきり葉を伸ばしなさい。そのう…
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鷹巣キャンプ場にカタクリの花を撮りに来た(31日の話)。26日の月曜日、一度確かめに来た時は…
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杉木立の中、林床の枝葉の隙間から顔を出した水芭蕉。どれも小ぶりでシミひとつない清楚な佇まいに足を…
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里山の斜面に自生するショウジョウバカマを撮ってみました。毎年同じポイントでアップで撮って…
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昔から、私の春一番は土筆でなくフキノトウに決まっている。コイツを見つけて摘まんでモミモミしたその…
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最強寒波です。この3日間は久しぶりに目を開けていられないほどの吹雪を体感した。暖房を全て…
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この木の近くに墓地がある。畑もあるけど、お墓の存在は大きい。それで一人で勝手に『墓守りの木』…
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~過去写真から~新潟と佐渡両津を結んでいたカーフェリー「おおさど丸」。両津のカーフェリー乗り…
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「汗の数だけ米粒に成るんだ」・・夏場に撮影に立ち合った農家の方が何気に発した言葉が忘れられない。…
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NHK/BSで放送された『失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~』の録画を繰り返…
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サルトリイバラの赤い実。11月上旬、新発田市・五十公野(いじみの)の林の中で撮影した。「…
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「無くなるということ」を考えてみた。そこに在るものが無くなる。親しい人が亡くなる。い…
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葉っぱの主はウルシの仲間? 緑の虫はツユムシ?よく分からないけど、紅葉に薄緑がことのほか清楚…
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ツマグロヒョウモンの♂。初めて観て、そして撮った。SNSの投稿でよく見かけるし…
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先ほどまでの新潟マラソンが、選手達のうねるような波が、脳裏に焼き付いた状態で湿原に立ったせいか、…
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身を隠す場所なら幾らでもあるというのに、ママコノシリヌグイ?の花の下、風に揺られながら、近づく獲…
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梢の高い所で樹液の残り汁を指を咥えて「私にも吸わせて!」とせがんでいた姿が目に浮かんだかな。集ま…
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Facebookページ版で既に掲載済みですが、撮影の背景について問い合わせがあった。その1:…
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最初に見た時、ミドリヒョウモンの♂(左)とイチモンジチョウ♂、男同士…
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縄文人や弥生人がこうした光の中で狩猟や収穫に勤しんでいた時が遠い昔に間違いなくあった・・それを思…
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まさかの登場にドッキドキになった。こういう出会いは体に良くない。この日はこれまで見られてなか…
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キマダラヒカゲでも「ヤマ」と「サト」がある。「ウミ」、「カワ」は無い。「ヤマ」と「サト」で裏…
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瘤に似せて敢えて目立たないようにしているとしか思えません。このように翅を畳んだ状態で休むので…
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花の形が「釣り鐘」で、根っこが「人参」のそれに似ているからこうした名前が付いたのだろう。的を射た…
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タテハ蝶の仲間、ルリタテハ。表の翅は濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈なまでに美しい。けれど、裏翅…
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29日早朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射には驚いた。私は自転車通勤で、民家の脇を通っている最中に…
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8月27日の朝は盆休み期間中の鬱憤を晴らしてくれるぐらい太陽が輝いてくれた。朝日を浴びると毒…
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これって・・モリアオガエル?一般的な雨蛙と比べると二倍以上デカい。それに枝にとまって…
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俺のいた場所は・・あったざか・・あつたざか・・ねったざか・・なんだっけ?おめぇ~・・何年…
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またまたヘンテコなキノコを見つけた。公園の縁沿い、辺りは芝やらカタバミが生えているような草地…
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「俺の彼女に 手 出すんじゃねぇ~、邪魔!」と、厳つい顔して顎を持ち上げ威嚇してきたこの御方、こ…
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息を呑む・・溜め息がでる・・ウットリする・・声も出ない・・図鑑でしか見ていなかった相手さんが…
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そして、コイツだけが残った。樹液に集まったカナブンは五匹いた。樹液の周りに等間隔で並んでいて…
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これも現実なのですね。サンダル履きで出掛けられる公園内でもこんなことが起きている。カブト…
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アヤメなんだか菖蒲なんだかよく分かりませんが、その葉っぱ、いや茎?の根元近くで日干し最中のチョウ…
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寝苦しい夜でもないのに、嫌な夢を見続けていたようです。ちょうど北朝鮮がICBM級ミサイルを発…
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こんな意地悪な蝶は見たことない。みんな、根性がねじ曲がっている。私が彼らの中心にいて彼らはか…
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8日に出会ったノコギリクワちゃんより一回り大きい。体長50㎜は優に超える。顎もでかく、湾曲が目立…
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胴(?)部分に等間隔についた目印が定規の目盛りに見えるのだろう。それで「モノサシトンボ」と言うら…
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コガネグモの子供が作る“隠れ帯”(白帯)と記憶している。大人になるとX JAPANのX文字を思わ…
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16日の午前中、胎内市にある胎内昆虫の家に行ってきた。一般客410円の入場料を払って2時間近…
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地面から這い出して幹を登り始めたか、それとも幹を降りていたのか知らないが、不幸にもオイラの目にと…
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この時期、よく目にするトンボ。草むらを進んでいくと湧き出るように舞い上がる。私が主人なら彼ら…
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からだの色合いから羽化後間もないのだろう。ただし、判る範囲はそれくらいでどんな種類のトンボで雄雌…
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新しいテレビが我が家にやってきた。もう37型の大きさなんてないんですね。前のタイプと同じフレ…
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阿賀町・たきがしら「それなんですか?」独り男「ヒメシジミですよ」私「もしかしたら、看…
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雑記今日22日、右目の緑内障定期検診日。午前中に瞳孔を開く検査を終えたのに半日経っても光が眩…
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こないだ掲載した『カジカガエル』のその後の構図がこうなった。スリーブをチェックして、良さげな…
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夕暮れ迫る五頭山麓の清流沿い、カジカガエルの鳴き声が響き渡っていました。繁殖期を迎え…
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阿賀町・たきがしら湿原5月21日に撮影している。この時点ではちょうどいい咲具合だった。あれか…
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阿賀町・たきがしら湿原♬・・手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流れる ぼくの血潮・・…
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撮影の背景待ちに待った朝陽が伸びて、一気に光輝きだした名も知らぬ下草達。一方、新たな命に世代…
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撮影の実際モデルさんは一体誰なんだろう?どこかで見かけたような立ち姿。もしや、お前さんはコシ…
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撮影の実際山影が少しずつ消えてきて、このイワカガミにも陽があたり始めました。この時間帯が…
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撮影の心理眺めていて閃いた! 「一人なのに、二人、三人、四人に見える植物は、なぁ~に?」・・…
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撮影の実際汚れがない。清楚でドキッ。若さにクラッ。アンタみたいな心になりたい。5月の時期…
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撮影の実際陽の光を「待ってました!」と、嬉し楽しんでいるのはイワカガミちゃん。見れば見るほど…
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撮影の実際「なんで、こんなにフラれるんだろう?」「正直に、偽りなく接しているのに、どうして…
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撮影の実際新発田市・本田小学校近くにある「坊住池(ぼうじゅういけ)」。その脇の小高い丘の斜面…
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カタクリの花茎部分に的を絞って撮影してみました。と、説明すれば「何か明確な目的意識でもあるの…
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専門的でややっこしい話は別として、この葉っぱ、「よっしゃぁ~」ってな勢いで残雪を突き破って出てき…
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写真は3月25日午前10時頃、関川村・鷹巣で撮影したもの。この時点では林床や日陰部分でまだ2…
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ショウジョウバカマの春花火を打ち上げてみました。「夜空に花開く尺玉・・」を意識していますが、…
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みなさんは“アンガーマネジメント”という言葉をご存じだろうか。自分の怒りや感情を知り、コント…
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川面を背景にショウジョウバカマの“うなじ”を撮ってみました。輝く川の流れは一様でなく、絶えず表情…
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本日25日、子どもの拳大のふきのとうが気になって、撮影場所の新発田市・滝沢へ出掛けてみたら、その…
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ただでさえ湿ったその場所は前夜の雷を伴った激しい雨のせいで、たっぷりと雨水を含んでいて、足を踏み…
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春がやって来て、カタクリが咲き出す時期になると思い出してしまう。20数年前、関川村鷹巣キャンプ場…
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陽が傾いても、一心不乱に落穂や二番穂をついばむ白鳥達。夕陽を向こうに白鳥がいて私がいる・・そんな…
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年明けから一度もシャッターを押していない。休みの間は午前中の早い時間のみ近くの公園やら、福島…
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迎春 本年も宜しくお願いいたします。「酉年」ということで、昔、せっせと撮っていた野鳥写真を掲…
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雨上がりの林の中、鮮やかに紅葉した葉を見つけた。山際の斜面で、ひときわ輝いていたその葉の主の…
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暗く沈んだ朽ち葉を闇夜とみるなら、赤朽ち葉はともしびか。舞い落ちた葉が闇夜を照らす赤いロウソ…
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阿賀町:たきがしら湿原以前掲載した『ひょうもんあざみ』と同じ固体のミドリヒョウモン。この…
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阿賀町:たきがしら湿原『赤玉』という腹が痛む時に飲む薬があるが、あれと同じ色。ポジ原板は…
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阿賀町:たきがしら湿原図鑑で『ミドリヒョウモンの♀』にたどり着いたが今ひとつ自…
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一瞬、ギクッとなった。ハグルマトモエ、漢字で歯車巴蛾と書く。「蛾」という字が入っているの…
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大きな川を隔てて蒼く沈んだ山肌は新発田市米倉の山々。野焼きの煙がほどよく地表近くを漂って…
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胎内市・白鳥公園森敦の小説『月山』、舞台となる鶴岡市の山懐深く注連寺の庫裡に、カメムシが…
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阿賀町・たきがしら湿原カナヘビ・・だよな。シッポの部分が青黒く鈍く光るニホントカゲと違うよな。…
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阿賀町・たきがしら湿原半月ぶりに訪れた「たきがしら」はすっかり様変わり。湿原全体がオ…
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阿賀町・たきがしら湿原黒地に黄色でひょろ長く、胴に目盛りが付いている。モノサシト…
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阿賀町・たきがしら湿原午前11時頃、撮影を終えて駐車場に戻るとこのありさま。オイ…
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阿賀町・たきがしら湿原写真仲間がチラッと言っていたが、写真を撮っていると偶発的な出会いが多々…
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阿賀町・たきがしら湿原 6月19日(日)撮影たきがしらはいつまでも山影を引きずったまま。…
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阿賀町・たきがしら湿原湿原の遊歩道脇、何やら小さな蝶が舞っています。草むらの真上を行った…
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こちらを向いてくれるどころか、葉の裏側に回り込もうとする。それでも近づくと翅を拡げ、1㍍ほど飛…
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梅雨入り前の今頃か、知り合い数人と撮影したカワセミ。狙う相手はカワセミで、それなりに考えた距離…
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本日14日、胎内市関沢の森林公園にちょこっと寄ってきた。急に風向きが変わって冷たくなったと思っ…
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山道を歩きだして、間もなくかたつむりを二つ見つけた。いずれもイタドリの茎にへばりついていてピクリ…
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「かるたの講習会に参加したい」という娘を連れて昼間は三条にいた。会場に着くと、「あと帰り…
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2016年4月下旬の撮影林の中の小径、腹這いでイワカガミを撮影していてガサッ、ガサッ。歩を…
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2016年4月下旬撮影漢字にすると『垣通し』。垣根を越えて侵入してくるほど繁殖力がすさまじ…
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2016年4月24日撮影 新発田市・滝沢22日、小径脇で顔を覗かせていたのは知っていたが…
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2016年4月22日撮影 新発田市・本田日本海側では『オオイワカガミ』が多く見られる・・…
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2016年4月16日撮影 新発田市・滝沢福島潟で『土筆と朝露』を撮影後、滝沢まで足を運んでみま…
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昔写真藪の中を出たり入ったりしているうちに、トンネルが出来たのでしょうか。ちょうど出入…
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2016年4月16日(土)撮影/新発田市・滝沢民家の裏山、四方が小高い丘に囲まれたここに…
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2016年4月12日午後撮影/関川村カタクリ、キクザキイチゲは既にその盛りを過ぎていました。…
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2016年4月上旬撮影 新発田市・滝沢にて圧倒的な落ち葉が川端にまでせり出している。水芭蕉…
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2016年4月3日撮影 新発田市・滝沢民家が向かい合う狭い路地を進むとそこは林の中。…
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2016年4月上旬撮影 関川村鷹巣杉木立、朽ち枯れた枝が一面に敷き詰められ、足が引っ掛かって…
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2016年4月上旬撮影偶然見つけたのが3年前。以来、春が来れば気になる白花。今年も、ほぼ同…
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2016年3月下旬撮影陽気に誘われて関川村鷹巣キャンプ場にやって来ました。(ホントはカタクリ…
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滝沢の水芭蕉群生地に向かって砂利道を歩いていて子供の声。立ち止まって耳を澄ますと、笑い声…
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2016年3月中旬撮影午後、約1年ぶりに関川村鷹巣キャンプ場にやって来ました。この日は汗…
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ユズリハは冬の野鳥たちにとって、願ってもないシェルターでしょう。あらかた葉が抜け落ちて骨組み…
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撮影地:新潟県 瓢湖/夏(過去写真)お気に入りなのか、しょっちゅうこのポイントにやっ…
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陽が陰った分だけ青系の発色が強くでたような。オニバスの花が咲いている頃だから、もうかなり生長…
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秋の瓢湖に飛来したツルシギ。北側の沼地で撮影した。まだ池が造成される前と記憶する。ヘドロ状…
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写真教室で「題名も作品のひとつ」と著名な写真家が言っていた。意味は分かる。その通りと感じ…
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日本海に沈む太陽。ふるさとの海。東京に出て、白い砂浜でないのに驚いた。黒い砂、ゴミが散乱し…
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~前の写真の続き~「山田君!ちゃんと撒きなさいっ!」吉川叔父さんがお立ち台で叫ぶ。「でも…
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浮かんだエサはあっという間に消えていく。だから水中に沈んだエサを首を伸ばして食べる事になる。…
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長旅を無事終えて瓢湖への着水を試みようとしているのかな。翼と両足をいっぱいに拡げブレーキ…
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五頭山系の山並みを背景に飛翔する白鳥。朝焼の名残だろうか山肌全体がまだ蒼く沈んでいる。…
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昔写真仲間の白鳥たちはみんな北へ帰っていった。賑やかだった湖面はすっかり静まり返り侘しささ…
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相次ぐ爆弾低気圧の接近で西日本は冷凍庫の中のよう。春の気配なんて風雪でかき消されるありさ…
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「どうせなら綺麗に撮ってやれや~」親父を知る関係者が鉢物をすだれの前に持ってきてくれた。よ…
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吹雪が少し弱まり雲間から陽が射した。それまで視界の効かなかった雪面が眩しく、顔を背けたが、目…
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スズメやムクドリには申し訳ないがカワセミはやはりキレイ。初めてこいつを覧た時の驚きは衝撃的で「…
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「おめに菊、無理だでば~」「薄らばがっ!」聞いてもいないのに、近づいただけで文句言う父。「夜…
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写真と記事内容は全く関係なしようやく雪が降り始めた。新潟市内も白く雪化粧している。あれほど…
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寺の境内に脚を踏み入れた途端、一陣の風が吹く。寒さと一瞬の驚きに首をすぼめた。目の前の雪…
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「ヤドリギの実を好む」とどこかの本に書いてあったが、これまでヤドリギにやって来た彼らを目撃し…
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今じゃないよ・花期は5月だからきれいなサンカヨウの花だった。清楚な姿にハッとなると同時にス…
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以前掲載した翡翠の別バージョン。押し入れの中で褪色が進む前に他のポジ同様、フィルムスキャナーで…
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前回に続いて、今度はメスのサンコウチョウ。やはり警戒して、辺りをウロチョロ。サンコウチョ…
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ポジの管理が杜撰で保存状態が良好でない。プラスティック製のマウントとポジ原板の乳剤面が接…
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晴れた朝。気温が下がり霧が出始めた中、朝陽が一面に差し込んできて、鳴き交わし始める白鳥たち。…
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立ち枯れした葦原にエナガの群れがやってきた。上空から覆い被さるようにドバッと押し寄せるアトリと…
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今日9日は振り替え休日で早朝は福島潟へ行ってきた。予報では確実な晴れで、3時…
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掲載済みの『伊達男オシドリ』と同じ個体。撮影場所もピンポイントでほぼ一緒。お気に入りなのかな。…
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11月23日に行われた野鳥講演会で講師の方が「トラフズクのねぐらは三方が塞がれ一方が見渡せる」と…
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放射冷却が起き、遠く五頭連峰が霧の中に消えていった。岸辺の桜並木と近くの民家だけが浮かびあがっ…
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冬、白鳥で知られる新潟県瓢湖での撮影。珍しく快晴の朝、とてつもなく冷え込んだ。陽が射して…
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コッ、コレは!アノ手つき、いや脚さばきを見てよ。そっくりだぜ!在庫写真を整理していて懐…
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これは一体、何でしょうか。生きている・・植物・・白い・・きのこ?環境は・・山の林の中・・ちょっ…
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以前に掲載したオスのキジと同じ個体だろうか。ほぼ同じ場所で見かけ,ホロ打ちをやってくれた。…
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久しぶりの土曜休み、明日も入れれば2連休。先週に続き「ヨッシャ~ッ」と飛び起き外に出たが・・雨…
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新発田市五十公野公園。叔父さんがパン屑を蒔いている傍ら、28㍉レンズで撮影。それこそ池の…
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春先、里山でよく見かけるキクザキイチゲ。背景のキラキラは小川。もう数十年も前、仕事を放り投…
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新発田市内ノ倉から旧黒川村へ通じる道路沿い、民家近くの山の林の中。ドッカ~ンと咲いていた。…
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葉がすっかり散り落ちて、見るからに寒そうなハゼの木にヒヨドリがやってきた。冬枯れの野原に寒さを…
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色合いが似ている奴にセグロセキレイがいる。どちらも白と黒だから遠く離れていると区別が付かない。…
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清流の岩の上、水の中から現れた茶色い塊は何?カワガラスですね。興味ない方でも一度や、二度何処か…
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① 先月、仕事で訪れた旧栃尾市内。以前見かけた“気になる看板”を探してみたら、当時の状態のまま残…
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時間がピタッと止まって、微かな音さえ聞こえない1羽のカモが水を飲もうと水面に首を伸ばして・・…
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ナナカマドの実が赤いのは白く雪化粧した景色の中、野鳥に気づいてもらうためなのか。食べてもらえ…
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(過去写真 初掲載)この写真はNikonF4で撮影した。F4のファインダーは…
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過去写真 初掲載休日は女房そっちのけで野鳥撮影に没頭していた頃の写真。冬、ギンギ…
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過去写真 初掲載カメラ担いで畑の中を歩いていたら、突然、キジの雌が頭をあげた。表情からして…
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過去写真 初掲載稲刈りの時期を迎えると野鳥達の世界は”秋の渡り”を迎えます。でも、なんで”…
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過去写真「ギョギョシ、ギョギョシ」と大きく囀るオオヨシキリと比べると一回り小さく、また口の中の…
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過去写真(遠い過去)瓢湖にて7月下旬に撮影したものと思います。ヨシゴイの幼鳥。白い産毛…
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瓢湖の裏側から新発田市方面に広がる田園地帯を撮った。8月に入り稲穂が出そろう頃になると頻繁に入…
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”瓢湖”と言えば冬の使者”白鳥”をイメージしたくなるが夏鳥達の楽園でもあります。カワセミ、ヨシキリ…
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夏の瓢湖は蓮のピンクが緑の葉に映えて美しい。遠く蒼い五頭(ごず)連峰の真上には真っ青な空に白い…
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過去写真ちょうど8月のこの時期と記憶している。新潟県聖籠町に位置する池の畔で撮影したもの…
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2015年7月12日(日)撮影ここは弥彦神社”万葉の道”です。鬱蒼とした木立の中、みずひ…
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田んぼのあぜ道にドカッと座り込んで人様の仕事の様子を長い間、見つめていた一匹のサル。遠くの木…
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2014年4月 関川村キャンプ場大地に春の訪れを告げてくれたフキノトウ。様々な命が芽吹き…
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2014年4月(昨年です) 関川村鷹巣キャンプ場にて撮影今年のフキノトウの撮影も散々だった。多…
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額紫陽花はアジサイの中でも日本原産です。当てた漢字は趣がありますね。小さな花が密集した塊を…
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樹皮の中の昆虫やかろうじて残った種子を食べにやって来たのはいいがあまりの吹雪に身をかがめじっと堪え…
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2015年4月19日(日)撮影前回の写真の続きです。これも滝沢での撮影です。スミレの可憐な…
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2015年4月19日(日)撮影一旦、家に戻った。家族に「どっか行くか!」と声を掛けるも返事なし…
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コガラです。3月上旬に”ネコヤナギにシジュウカラ”の写真を掲載したが同じ日に撮影している。あとヤマ…
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GW真っ只中。昨年は鳥屋野公園で”春三色”を撮影した。本日、同じ場所で八重の散り花を撮影した。…
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野鳥達の春の渡りシーズン真っ盛りだ。街中で普段聞いたことが無いような綺麗なさえずりを耳にする…
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関川村鷹巣キャンプ場です。ここに来ると気持ちがワクワクする。母のふるさとだからかな。それとも起伏…
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葉陰で陽射しを避けてちょっと一息のサギ。体を左右に動かしては、羽根をバタバタ。くちばしで胸…
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ほんもの”猩々緋“のショウジョウバカマ。「漢字で“猩々袴”とあてながら“猩々緋”の花がない」…
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灰桜の猩々袴は新発田市滝沢の出入り口付近で撮影した。今回の写真は、”灰桜”と同じ日に水芭蕉の群…
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“袴姿で赤い顔”がショウジョウバカマ(猩々袴)の語源というらしいが“赤い顔”は見当たらない。…
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飛べず仲間とはぐれたのか、それとも、あえて遠い北へ戻らず、此所で過ごすことを決めたのか。どっち…
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コゲラです。以前、新発田市滝沢森林公園で撮影した写真です。親鳥が虫を咥えて戻ってきたところ…
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今年も昨年と同じ場所で白花カタクリが咲いてくれた。いともあっけなく見つけた。カタクリ、キクザキ…
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今年初めてのカタクリ。ほぼ順光での撮影です。背景は小川の落ち込み口でカタクリは際に咲いていまし…
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たきがしら湿原の手前にある不動滝。小さな駐車スペースに車を止め、道なりにどんどん進むと姿を見せ…
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過去写真胎内市・長池の森公園、チューリプ畑に隣接した菜の花。昔は国道113号線沿…
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3月29日、福島潟での撮影の後、鷹巣キャンプ場へ。約1年ぶりの訪問です。年々、キ…
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上空に夕闇が迫る頃、サギがねぐらに戻ってきた。岸辺のハンノキの枝先にポツンポツンと降り立って…
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日本の伝統色で言うなら"鶯色”と”紅梅色”か。昨年撮影していながら、そのまま忘れかけていたポジ…
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ギンギラギンに冷え込んだ翌朝、珍しく快晴です。湖面には薄く氷が張っていて、割れた隙間にハクチョ…
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農家の所有する柿の木にサルがやってきた。映ってないがサルの視線の先にはもう一匹いて、木の上で…
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フクロウの赤ちゃんだ。夕闇迫る公園の林道脇にお地蔵さんのように佇んでいた。正確には”隠れ…
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春を迎えた瓢湖は桜、レンギョウの鮮やかな色彩に染まります。桜の下で酒盛りが始まる前に撮影に出掛…
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ネコヤナギにシジュウカラがとまってくれました。雪が消え、ネコヤナギが芽吹き、小鳥たち…
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神様は何でこんな色彩の取り合わせにしたのだろう。見れば見るほど幾何学的な模様である。メス…
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旧中条町(現:胎内市)、小さな神社境内での撮影です。町内の人達が静かに見守っているせいか、ほ…
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小高い山の斜面でカタクリの根を掘っては一心に食べていた。といっても、私が近づいているのは十分承知し…
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スギナ全体が朝露に包まれていた。ここは三川村 たきがしら湿原。かつて限界集落があった…
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夏の花「ヒマワリ」をアップした。3月に入ったものの寒さが一段と厳しい。日本海側の新潟ではこ…
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春先は一面のカタクリで文字通り足の踏み場もありませんが小川沿いではフキノトウや私たちキクザキイチゲ…
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吹雪の中、無性に撮影に行きたくなった。新潟市内を出て国道49号線を暫く走り、安田で左折、290…
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午後、久しぶりに旧笹神村の滝沢地区に行く。昔は車で林道を進んで行けたけど公園整備で、人の手が…
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カタクリを撮影していて、ファインダーから目を離し立ち上がった瞬間に「オッ?」。白い花ビラが残…
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今季5回目。鷹巣キャンプ場。辺りを散策。陽の光が林一面に降り注ぐ。待ちわびていたカタクリ…
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関川村鷹巣キャンプ場。吊り橋を渡り雪の中を道なりに進むと右側に荒川。飯豊山系の雪解け水でその…
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関川村鷹巣キャンプ場。今季2回目の訪問。午後の2時過ぎです。本日は晴れて気温も高め。吊り橋…
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2012年4月24日角田山、五箇峠登山口駐車場6時着。既に5割程度の車あり。晴れ。無風。…
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2012年4月15日関川村、鷹巣キャンプ場。今年は積雪が異常に多く、日陰部分…
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2012年4月7日鷹巣キャンプ場。まだ、積雪40㎝、出入り口は雪の壁。それだけ今冬は…
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角田山、灯台コース上で撮影。GW期間中に家族で登山。このコースは海抜0メートルからスター…