新潟市外

  1. 落ち葉は何処へ流れ着くのだろう・ここで流れ着いたんでしょ!

    チョロチョロ流れる水の量が増えた。冬の間何気に目にしていた小径沿いの暗い小川が明るくなって息を吹…

  2. 記憶の中の初恋ベンチ・フォクトレンダーUltron40f2&ポジ

    初恋ベンチはそのままの姿でそこにあった・・たしか、1分でいいから隣にいて頂戴!と懇願し、昼休…

  3. ゴジラじゃなかった瀬波の恐竜・腕が全体的に貧弱だよ・Ricoh gr2

    ゴジラだと思っていたが、ゴジラじゃなかった。ながらく眺めていたつもりでいたが、その恐竜が立っ…

  4. 神社猫・最高傑作!・猫写真の真骨頂!・Ricoh gr2

    gr2品があるって言うか凜々しい・・そんな猫でございました。日常を平々凡々と過ごしたが故…

  5. 僕の好きな場所 ここで決まって我が家の方向へ振り返る・Ricoh gr2

    道のずっと向こうに僕の生まれた実家がある。写真を撮っている僕の背後には神社、右を向け…

  6. 2019年新年初日の初詣・ゴジラ的狛犬・Ricoh gr2

    実家近くの神社の狛犬。新年初日の朝は陽の光に満ち溢れていた。見慣れた狛犬の横顔が直線的な光の…

  7. ホタテなキノコ・上越市板倉地区の古城跡地で・Ricoh gr2

    これって、ナニ?ホタテ貝を朽ちた木の根元にブスッと刺したみたいなヤツ。色は皆さんのご覧に…

  8. 冬の直江津海岸は寂しいってもんじゃないのよね・Ricoh gr2

    7日を境に一気に寒くなっちまった。急激な気温の変化に体がついていけない。肌着の中の皮膚は…

  9. 不動ということ・謙信公菩提所 林泉寺仁王像

    gr2私事で8,9の両日は上越にいたのでした。高田と直江津の中間辺りをうろつく。時雨の中…

  10. 茨の道の前で立ち止まる・大輪寺参道・アタイの影だわね

    寺の参道に落ちた人影は私。大輪寺の山門をくぐった途端に、影がグ~ンと伸びて、鐘撞き堂…

  11. カマキリの横睨み・タイトル付けるのほんにヘタクソな私

    やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…

  12. 役目を終えた鬼灯はクモ巣を引きずって花瓶の中に納まっていた

    実家の盆棚に飾ってあったホオズキ。役目を終えたホオズキは、玄関脇で、埃を被り蜘蛛の巣を引きず…

  13. 母ちゃんの中条祭り・神明町に台輪がやって来た・Ricoh gr2

    5日はかねてから予定されていた自身の定期検診日。 会社を休む。通院後、同僚には申し訳ない…

  14. 深山茜(ミヤマアカネ)・翅にピントを合わせていいものか?

    ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、なんか格好いいと思う…

  15. “縄文田んぼ”に朝がきた・分谷地遺跡Aはこの大地の下に眠っている

    今日26日は待ちに待った日曜日。娘は昨日の"音髭”を飛び跳ねながら観ていたその疲れでグッタリ…

  16. 炎天下のクロイトトンボ・なにせアッちぇんだわ ひんでがった

    このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…

  17. キアゲハの死なない生き方・一体なにが起きたのだろう

    翅の下の方が欠損している。鳥などの敵にガブリとやられながらも、間一髪逃れ、生き延びているのだ…

  18. 紋のある白い蝶・なのでモンシロチョウ 知らない人いるんだわ

    前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェアしたんだが、面白そ…

  19. 体は白黒、ストローは黄色・ゴマダラチョウ・Ai-Micro Nikkor105F4s

    昨年夏、エノキやコナラの高い所で飛び交っているのを見ていた。「持っているカメラ道具では無理だ…

  20. 白くないモンシロチョウ・要は黄色っぽいモンシロチョウだね

    何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色くない。裏翅の斑紋…

  21. 保護色・おんぶ蝉・胎内市胎内平の夜明けに・ポジRVP100

    これも【保護色】でしょうか。外敵から身を守ったり、またその逆に待ち伏せして相手を捕食するため…

  22. 王者の品格 オニヤンマ・生まれて間もないのに風格あるね

    背筋ピ~ン。早くも王者たる品格が見え隠れしています。伸ばした躰は端正で美しく、ヤゴの時期があ…

  23. 夏の夕暮れ時・公園でチョメチョメしてるクワガタさんたち

    14日、夕暮れ時と言っても、まだ6時前のことですが、新発田(しばた)市の…

  24. 大きさ10円玉 ハッチョウトンボ・あっ!1円玉程度かもしんない

    日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…

  25. ねじの回転・ヘンリージェイムズ『ねじの回転』ではない

    確かアメリカの小説家だったかな、ずっと昔の。その人が書いた本に邦題で『ねじの回転』と言うものがあ…

  26. 裏葉色と朱色・ベニシジミ・接写リングPK-13使用

    『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…

  27. 水玉とキイトトンボ・接写リングPK-13使用・ピン合わせ至難の業!

    近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…

  28. アッ・・ピョンキチ!・ギョッとなるよな・スルーしてチョンマゲ

    トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…

  29. バランス・羊歯とモノサシトンボ・微妙にブレるんだよ、ほんにさ!

    羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…

  30. 命尽きる オオヤマトンボ・縄張り争い中のアクシデント

    オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…

  31. 半端ないほど翅をなくしたエンジェル・ポジRVP100&NikonF3

    先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…

  32. ジュンサイ摘み・きゃぁ~!こっち見ないでよ・・なんて会話してんのかな

    10日曇天で、風がチョイ気になる中、恒例の『ジュンサイ摘み』が始まった。題名を『ジュンサ…

  33. 今になって『タラの芽』・天ぷら最高!・ビール万歳!

    昨夜、タラの芽を食べている夢を見た。故郷の胎内市の飲み屋で同級生の仲間と二人してカウンターに…

  34. 雨蛙 祈りの時間・木漏れ日の中、水芭蕉の大きな葉の上で

    『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…

  35. ミヤコワスレをモノサシで計ると節二つ半だった・NikonF3 Micro

    『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…

  36. ムカシヤンマとウメノキゴケ・ふざけたトンボと聞く・ポジRVP100

    桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…

  37. 終い花に虫さん・花がメトロノームみたいに揺れるんだよ

    カキツバタの終い花に黄緑色した命が宿った。風が吹いて右に左に、時に前や後に揺れ動くその様は遠くか…

  38. やって来たのは亀だった・林の中でバキッ、草木がユサッとなれば熊でしょ

    林の奥で何かが動く音

  39. この時期、紫と言えばカキツバタ?・そんなん知りませんがね

    この時期、野山へ出掛けると、身の丈目線で『緑と紫』の取り合わせが絶妙です。「この時期」と言っ…

  40. 縄を張るトンボ・ハラビロトンボの若♂・カッケ~姿なんだね

    小川沿いの石に翅を乾かすかのように止まっていて、近づくと飛び上がり、その辺をうろつくと、また元の…

  41. 水中から地上そして空へ・大人になるって大変だわ・誰が教えるん?

    ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最初に目にする生命体が「俺…

  42. 蕾の中のチビバッタ・興奮してシャッター押したわりに面白くねぇ

    膨らみかけた蕾の中にチビバッタを見つけた。フキバッタ・・と呼ぶらしい。慎重な足運びで近づ…

  43. アジアイトトンボの若娘・砂肝とビールが一番だわ、関係ないけど

    今朝は今季最高の朝焼けが観られた。5段階評価の“通信簿”に喩えるならば“4”ぐらいだろうか。…

  44. 朝露トンボ・夜露に濡れてたんだよ・バカなんだわこのトンボ

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3サナエトンボ科の…

  45. トキワハゼなのかムラサキサギゴケかは判りませんけどね

    最近、その辺の公園でよく見かけます。調べて見ると、寒い冬以外は咲いているらしい。春だけだと思…

  46. 待ち焦がれる陽の光・出たぁ~!トラフトンボ・ポジRVP100

    もう少しで踏みつけそうになった。ヤゴの羽化を探していて水辺をゆっくり、入念に歩いては引き返す。そ…

  47. 椿の ブチュ~・年増ババアの唇を想像しちゃうのは俺だけ?・ポジRVP100

    場所は加茂市か三条市かもしれない保内公園。苔むした地面に映画のセットと勘ぐりたくなるほどの椿…

  48. たぶん『山際 藤子』のポートレート・名玉Ai-Nikkor180f2.8s ED

    山藤(野藤)にしては花房が長いみたいな。でも此所は山の際。花の色は薄紫で公園で見られるあの藤…

  49. 首を傾げたスミレの花・高坪山登山口駐車場に咲いていた

    自然界の創り出す色の世界には驚かされます。科学物質を調合して創り出す色彩と違い、生きている色…

  50. ツツジ? それともサツキ?・・それが問題・・でもない

    よくツツジは春、それも花が先に咲いて、葉はその後から、サツキは文字通り5月頃から咲きだして、…

  51. 葉っぱが動く 何の音だ?・瞬時にこんな構図を決めた・OKです!

    山の入り口を歩いていたら、葉っぱが動いた。すぐに立ち止まって、その方を見やると小さなカナヘビ…

  52. アケビの花・縦位置構図でボケた背景を多くし花を際立たせた

    昔懐かしい花に出会った(旧中条町、大輪寺の境内にもあった)。アケビだ。何度も足繁く通った…

  53. 綿毛・背景の黄色がリズミカルに見える位置から狙うべきだった

    タンポポンの綿毛。柔らかな光が欲しくて、曇り空のもとで撮ってみました。背景に黄色い花をぼ…

  54. ナガハシスミレ・別名:天狗スミレ・剃刀レンズAi-Micro Nikkor55f2.8s

    花を愛でていると心が豊かになっていく。心が洗われる。歳を重ねるにつれ、寄り添い度数が増してい…

  55. 若葉一点・Ai-Micro Nikkor55f2.8sもって高坪山登る途中

    いつだったか、誰だったか、本の中だったか、そのあたりの出所は忘れたが、「ブナは役に立たない木、だ…

  56. “観音”スミレ・胎内市羽黒神社・NikonF3オーバーホールから戻る

    タチツボ?・・判断に迷う時は昔から、撮影した場所の地名を頭に付けて呼んでいる。写真は胎内市の…

  57. カタクリ・林を抜けてくる春風に花びらが小刻みに揺れていた

    午後の柔らかな陽を浴びて、花びらが反り返ったカタクリ。カタクリは芽が出てから花を咲かせるまで…

  58. 俺だけ見て!と言うけれど・気が散って集中して見れませんわ

    「後ろの仲間はいいから、俺だけ見て!」健気でか弱そうな姿にしては随分と強気なオーラを放ってい…

  59. 姫猩猩・きっと僕を待ってたんだよ・出会って三年目の春

    葉を広げた直径で約100㎜、花の大きさは10㎜あるかないかだろう。昨年花を付けた姿を見かけ、…

  60. 白黒写真 水芭蕉・ポジフィルムをモノクロ変換・滝沢地区

    今年3月末に撮影した水芭蕉。富士フィルムのリバーサルフィルムRVP100を使用していますが、…

  61. シラネアオイ・シラネガッタとは言わせません!・ポジRVP

    昔々、故郷の胎内市で撮影した。山の奥まった場所でサンカヨウやクリンソウなどの群落も見かけてい…

  62. いっぱい光を浴びなさい・キクザキイチゲが開花した・ポジRVP100

    今のうちに沢山の光を浴びなさい。太陽が照っているうちに思いっきり葉を伸ばしなさい。そのう…

  63. 三角関係・ふきのとう三角関係やわ・作ってないからな!

    鷹巣キャンプ場にカタクリの花を撮りに来た(31日の話)。26日の月曜日、一度確かめに来た時は…

  64. 水芭蕉・杉木立の中を流れる水は温いから・RVP100

    杉木立の中、林床の枝葉の隙間から顔を出した水芭蕉。どれも小ぶりでシミひとつない清楚な佇まいに足を…

  65. 春色バカマ・淡くぼけた背景を取り入れる・RVP100・猩々袴

    里山の斜面に自生するショウジョウバカマを撮ってみました。毎年同じポイントでアップで撮って…

  66. 春の色/一番・瑞々しい萌黄色と言ったらフキノトウ・ベルビアの色

    昔から、私の春一番は土筆でなくフキノトウに決まっている。コイツを見つけて摘まんでモミモミしたその…

  67. 全面結氷した当時・大昔の写真だ・アタイが20代のころ

    最強寒波です。この3日間は久しぶりに目を開けていられないほどの吹雪を体感した。暖房を全て…

  68. 墓守りの木・しんしんと降る雪・胎内市宮久の桐の木だと

    この木の近くに墓地がある。畑もあるけど、お墓の存在は大きい。それで一人で勝手に『墓守りの木』…

  69. おおさど丸・カールツァイス50㎜ZFレンズで撮ったよ

    ~過去写真から~新潟と佐渡両津を結んでいたカーフェリー「おおさど丸」。両津のカーフェリー乗り…

  70. 「汗の数だけ米粒がなるんだ」・・農家の深イイ話はカッケ~よな

    「汗の数だけ米粒に成るんだ」・・夏場に撮影に立ち合った農家の方が何気に発した言葉が忘れられない。…

  71. 侘び色の実・夏椿 シャラノキ・きれいに撮ってやるよ

    NHK/BSで放送された『失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~』の録画を繰り返…

  72. 赤い滴 サルトリイバラ・秋の赤い実の中では評判が今一つ

    サルトリイバラの赤い実。11月上旬、新発田市・五十公野(いじみの)の林の中で撮影した。「…

  73. 中条町体育館の取り壊し・子供の頃「1億円するんだ」と眺めたな

    「無くなるということ」を考えてみた。そこに在るものが無くなる。親しい人が亡くなる。い…

  74. 秋溜まり・新発田市五十公野公園脇の草むらでみぃ~つけた

    葉っぱの主はウルシの仲間? 緑の虫はツユムシ?よく分からないけど、紅葉に薄緑がことのほか清楚…

  75. 初めてのツマグロヒョウモン・関東より南で見られるもんだと思っていた

    ツマグロヒョウモンの♂。初めて観て、そして撮った。SNSの投稿でよく見かけるし…

  76. 枯れ野に深山茜・阿賀町たきがしら湿原はトンボの楽園

    先ほどまでの新潟マラソンが、選手達のうねるような波が、脳裏に焼き付いた状態で湿原に立ったせいか、…

  77. カマキリのポートレート・「カッチョ良く撮れよ!」・どうだ?

    身を隠す場所なら幾らでもあるというのに、ママコノシリヌグイ?の花の下、風に揺られながら、近づく獲…

  78. 遅れてきた夏・コムラサキ・翅開いてくれんか~・ポジRVP100

    梢の高い所で樹液の残り汁を指を咥えて「私にも吸わせて!」とせがんでいた姿が目に浮かんだかな。集ま…

  79. 青カナブンと“金カナブン” 二匹揃ってチュウチュウしてたんだ

    Facebookページ版で既に掲載済みですが、撮影の背景について問い合わせがあった。その1:…

  80. これで ♂と♀なん? / メスグロヒョウモン・目線位置を水平にして撮影

    最初に見た時、ミドリヒョウモンの♂(左)とイチモンジチョウ♂、男同士…

  81. 縄文の里は光のなか・この下に弥生時代の分谷地遺跡Aが眠ってる

    縄文人や弥生人がこうした光の中で狩猟や収穫に勤しんでいた時が遠い昔に間違いなくあった・・それを思…

  82. 出会いは突然に・高鳴る心臓の鼓動を抑えるのに必死だったよ

    まさかの登場にドッキドキになった。こういう出会いは体に良くない。この日はこれまで見られてなか…

  83. ヤマキマダラヒカゲ・サトはあるがウミ、カワはない・胎内市胎内平

    キマダラヒカゲでも「ヤマ」と「サト」がある。「ウミ」、「カワ」は無い。「ヤマ」と「サト」で裏…

  84. 瘤「こぶ」と読む 癌「がん」ではない・それがナニ?なんでもない

    瘤に似せて敢えて目立たないようにしているとしか思えません。このように翅を畳んだ状態で休むので…

  85. ツリガネニンジン・一度聴いたら忘れない名前・・忘れますよ

    花の形が「釣り鐘」で、根っこが「人参」のそれに似ているからこうした名前が付いたのだろう。的を射た…

  86. ルリタテハ 翅裏は?・濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈

    タテハ蝶の仲間、ルリタテハ。表の翅は濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈なまでに美しい。けれど、裏翅…

  87. クロヒカゲ♀・胎内市胎内平は昆虫の里・NikonF5でドン!

    29日早朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射には驚いた。私は自転車通勤で、民家の脇を通っている最中に…

  88. 縄文の光・この下に分谷地遺跡Aが眠ってる、わがらねども

    8月27日の朝は盆休み期間中の鬱憤を晴らしてくれるぐらい太陽が輝いてくれた。朝日を浴びると毒…

  89. モリアオガエル?・単なるパシャです・胎内市胎内平・ポジRVP100

    これって・・モリアオガエル?一般的な雨蛙と比べると二倍以上デカい。それに枝にとまって…

  90. 熱田坂は夢の中・降り続いていた雨が止むと、雲間から陽が射してきた

    俺のいた場所は・・あったざか・・あつたざか・・ねったざか・・なんだっけ?おめぇ~・・何年…

  91. 火星、火山、脳みそ・・いや、原子爆弾のきのこ雲に見えてしょうがない

    またまたヘンテコなキノコを見つけた。公園の縁沿い、辺りは芝やらカタバミが生えているような草地…

  92. 邪魔!・職場でも家庭でもアタイの周りからこの文字が消えることはない

    「俺の彼女に 手 出すんじゃねぇ~、邪魔!」と、厳つい顔して顎を持ち上げ威嚇してきたこの御方、こ…

  93. まるで宝石!・自然が造る色は極彩色 光沢ある輝きにクギ付け

    息を呑む・・溜め息がでる・・ウットリする・・声も出ない・・図鑑でしか見ていなかった相手さんが…

  94. カナブン/樹液を独り占め・オマエのケツなんか見たくねぇ!

    そして、コイツだけが残った。樹液に集まったカナブンは五匹いた。樹液の周りに等間隔で並んでいて…

  95. カブトムシ屍・カラスの仕業と察したが、奴らの集団行動だな

    これも現実なのですね。サンダル履きで出掛けられる公園内でもこんなことが起きている。カブト…

  96. チョウトンボ・梢の高いとこでヒラヒラ、アレは捕獲行動か?

    アヤメなんだか菖蒲なんだかよく分かりませんが、その葉っぱ、いや茎?の根元近くで日干し最中のチョウ…

  97. ジャノメチョウ♂・炎天下の撮影で熱中症一歩手前のフラフラ状態

    寝苦しい夜でもないのに、嫌な夢を見続けていたようです。ちょうど北朝鮮がICBM級ミサイルを発…

  98. 意地悪なジャノメチョウ・炎天下の撮影で終いにはフラフラした

    こんな意地悪な蝶は見たことない。みんな、根性がねじ曲がっている。私が彼らの中心にいて彼らはか…

  99. ノコギリクワガタの品格・昆虫に「気品」らしさはあるのだろうか?

    8日に出会ったノコギリクワちゃんより一回り大きい。体長50㎜は優に超える。顎もでかく、湾曲が目立…

  100. モノサシトンボ・スケール代わりに使った人いるんかな?いるな!

    胴(?)部分に等間隔についた目印が定規の目盛りに見えるのだろう。それで「モノサシトンボ」と言うら…

  101. “隠れ帯”子供バージョン・何かが近づくとブルブル震えるんだ

    コガネグモの子供が作る“隠れ帯”(白帯)と記憶している。大人になるとX JAPANのX文字を思わ…

  102. 緑の中のベニシジミ・炎天下の葉っぱはキラキラして露出に悩む

    16日の午前中、胎内市にある胎内昆虫の家に行ってきた。一般客410円の入場料を払って2時間近…

  103. クワガタムシ・ニワウルシの幹を廻りこんで俺に見つかる

    地面から這い出して幹を登り始めたか、それとも幹を降りていたのか知らないが、不幸にもオイラの目にと…

  104. キイトトンボ・6月中旬辺りからウジャウジャ出てくるね

    この時期、よく目にするトンボ。草むらを進んでいくと湧き出るように舞い上がる。私が主人なら彼ら…

  105. 生まれたてトンボ・翅がスケスケ・透明すぎやしないか?

    からだの色合いから羽化後間もないのだろう。ただし、判る範囲はそれくらいでどんな種類のトンボで雄雌…

  106. ヒメシジミ♂・6月の梅雨が明けると一斉に飛び交うよ

    新しいテレビが我が家にやってきた。もう37型の大きさなんてないんですね。前のタイプと同じフレ…

  107. キマダラルリツバメと比較すると脇役なの?ヒメシジミ・NikonF5

    阿賀町・たきがしら「それなんですか?」独り男「ヒメシジミですよ」私「もしかしたら、看…

  108. ウスバシロチョウ・6月の半月ほどの短い期間だけ見られる幻蝶

    雑記今日22日、右目の緑内障定期検診日。午前中に瞳孔を開く検査を終えたのに半日経っても光が眩…

  109. 黄昏カエル・何故か、「おうごんカエル」と呼んでしまう

    こないだ掲載した『カジカガエル』のその後の構図がこうなった。スリーブをチェックして、良さげな…

  110. カジカガエル・鳴き声が夕暮れ迫る五頭山麓清流沿いに響く

    夕暮れ迫る五頭山麓の清流沿い、カジカガエルの鳴き声が響き渡っていました。繁殖期を迎え…

  111. ミツガシワ・花は下から上へと・阿賀町 たきがしら湿原

    阿賀町・たきがしら湿原5月21日に撮影している。この時点ではちょうどいい咲具合だった。あれか…

  112. 緑の血潮・ヤグルマソウの若葉は生命力が目に見えて迫力あるよ

    阿賀町・たきがしら湿原♬・・手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流れる ぼくの血潮・・…

  113. 命紡ぐ 朽ち葉かな・落ち葉の下から新芽が出てきただけですよ

    撮影の背景待ちに待った朝陽が伸びて、一気に光輝きだした名も知らぬ下草達。一方、新たな命に世代…

  114. 命紡ぐ・コシアブラの若芽、天ぷら美味しそう、ペロリンちょ

    撮影の実際モデルさんは一体誰なんだろう?どこかで見かけたような立ち姿。もしや、お前さんはコシ…

  115. 山影から伸びた陽が岩鏡に当たり紅色に・NikonF3&RVP100

    撮影の実際山影が少しずつ消えてきて、このイワカガミにも陽があたり始めました。この時間帯が…

  116. ふたりなひとり・的を射たタイトルだと我ながら感心してます!

    撮影の心理眺めていて閃いた! 「一人なのに、二人、三人、四人に見える植物は、なぁ~に?」・・…

  117. タマゴな水芭蕉・苞は風避けの役目かな・Ai-Micro Nikkor105F4s

    撮影の実際汚れがない。清楚でドキッ。若さにクラッ。アンタみたいな心になりたい。5月の時期…

  118. イソギンチャクな岩鏡・山影から陽が射してくるまで待機してた

    撮影の実際陽の光を「待ってました!」と、嬉し楽しんでいるのはイワカガミちゃん。見れば見るほど…

  119. 柔らかな光・春を迎えるとポカポカして優しい気持ちになるね

    撮影の実際「なんで、こんなにフラれるんだろう?」「正直に、偽りなく接しているのに、どうして…

  120. ショウジョウ三姉妹・おチビさん兄弟・ポジRVP100&NikonF5

    撮影の実際新発田市・本田小学校近くにある「坊住池(ぼうじゅういけ)」。その脇の小高い丘の斜面…

  121. 好きなレンズでカタクリを撮る・嫌いなレンズで撮る人なんかいるの?

    カタクリの花茎部分に的を絞って撮影してみました。と、説明すれば「何か明確な目的意識でもあるの…

  122. 千枚通しで突き抜けて・葉先は固く鋭くて、雪を突き破るに十分だ

    専門的でややっこしい話は別として、この葉っぱ、「よっしゃぁ~」ってな勢いで残雪を突き破って出てき…

  123. すぐそこにある春・溶けては新雪・確実に春の足音が聞こえる頃

    写真は3月25日午前10時頃、関川村・鷹巣で撮影したもの。この時点では林床や日陰部分でまだ2…

  124. ショウジョウ花火・夜空にヒュ~・・・ドッカ~ン!でやんすよ

    ショウジョウバカマの春花火を打ち上げてみました。「夜空に花開く尺玉・・」を意識していますが、…

  125. 落ち葉布団・落ち葉の中へ手を差し込むと暖かいんだわ!

    みなさんは“アンガーマネジメント”という言葉をご存じだろうか。自分の怒りや感情を知り、コント…

  126. バカマ の うなじ・女性のうなじを見てるようで色っぽいです

    川面を背景にショウジョウバカマの“うなじ”を撮ってみました。輝く川の流れは一様でなく、絶えず表情…

  127. めおと蕗・子供の拳ほどの大きさ・食べがいあります!

    本日25日、子どもの拳大のふきのとうが気になって、撮影場所の新発田市・滝沢へ出掛けてみたら、その…

  128. 蕗と苔・瑞々しい緑・Ai-Micro Nikkor55f2.8s&ポジRVP100

    ただでさえ湿ったその場所は前夜の雷を伴った激しい雨のせいで、たっぷりと雨水を含んでいて、足を踏み…

  129. ニホンカモシカ・唯一AI-AF80-200F2.8s EDで撮影

    春がやって来て、カタクリが咲き出す時期になると思い出してしまう。20数年前、関川村鷹巣キャンプ場…

  130. 悪い癖・左右目の視力差か?・画面が常に右下がりになる

    陽が傾いても、一心不乱に落穂や二番穂をついばむ白鳥達。夕陽を向こうに白鳥がいて私がいる・・そんな…

  131. アメリカ コハクチョウ・こいつらデキてるよ、モジモジシしてる

    年明けから一度もシャッターを押していない。休みの間は午前中の早い時間のみ近くの公園やら、福島…

  132. 春待つシジュウカラ・ガチャンコにセット撮影なんですね

    迎春 本年も宜しくお願いいたします。「酉年」ということで、昔、せっせと撮っていた野鳥写真を掲…

  133. 散る前の紅葉は自ら存在した証を残すための生存戦略・嘘です

    雨上がりの林の中、鮮やかに紅葉した葉を見つけた。山際の斜面で、ひときわ輝いていたその葉の主の…

  134. ともしび・俺は作家になれるかもしれん・記事を読めば納得する!

    暗く沈んだ朽ち葉を闇夜とみるなら、赤朽ち葉はともしびか。舞い落ちた葉が闇夜を照らす赤いロウソ…

  135. ひょうもんよもぎ・阿賀町 たきがしら湿原・Ai-Micro Nikkor105F4s

    阿賀町:たきがしら湿原以前掲載した『ひょうもんあざみ』と同じ固体のミドリヒョウモン。この…

  136. 赤玉の嘆き・腹痛時に飲む「赤玉」でありませんから・NikonF5

    阿賀町:たきがしら湿原『赤玉』という腹が痛む時に飲む薬があるが、あれと同じ色。ポジ原板は…

  137. ひょうもん蝶・阿賀町 たきがしら湿原・Ai-Micro Nikkor105F4s

    阿賀町:たきがしら湿原図鑑で『ミドリヒョウモンの♀』にたどり着いたが今ひとつ自…

  138. ドッキリ蛾 ハグルマトモエ・誰だってビックリするぜ

    一瞬、ギクッとなった。ハグルマトモエ、漢字で歯車巴蛾と書く。「蛾」という字が入っているの…

  139. 山影蒼く ノビタキ・谷あいの山里は渡り鳥の集結地・新発田市赤谷

    大きな川を隔てて蒼く沈んだ山肌は新発田市米倉の山々。野焼きの煙がほどよく地表近くを漂って…

  140. 月の山のカメムシ・森敦『月山』で登場するカメムシかも

    胎内市・白鳥公園森敦の小説『月山』、舞台となる鶴岡市の山懐深く注連寺の庫裡に、カメムシが…

  141. カナヘビだよね・矢車草の葉の上で・阿賀町 たきがしら湿原

    阿賀町・たきがしら湿原カナヘビ・・だよな。シッポの部分が青黒く鈍く光るニホントカゲと違うよな。…

  142. ヤマユリ・阿賀町 たきがしら湿原・真っ青な空に白が印象的で

    阿賀町・たきがしら湿原半月ぶりに訪れた「たきがしら」はすっかり様変わり。湿原全体がオ…

  143. これってモノサシトンボ?・ダヨねぇ~・決まってるじゃんか!

    阿賀町・たきがしら湿原黒地に黄色でひょろ長く、胴に目盛りが付いている。モノサシト…

  144. ヒオドシチョウ・何でだろ~・アタイの顔面が心霊写真に!

    阿賀町・たきがしら湿原午前11時頃、撮影を終えて駐車場に戻るとこのありさま。オイ…

  145. 交尾中のヒメシジミ・偶発的な出会い・阿賀町 たきがしら湿原

    阿賀町・たきがしら湿原写真仲間がチラッと言っていたが、写真を撮っていると偶発的な出会いが多々…

  146. 姫は眠ったまま・たきがしらはいつまでも山影をひきずっている

    阿賀町・たきがしら湿原 6月19日(日)撮影たきがしらはいつまでも山影を引きずったまま。…

  147. 藍色 ヒメシジミ・阿賀町 たきがしら湿原は生き物たちの楽園

    阿賀町・たきがしら湿原湿原の遊歩道脇、何やら小さな蝶が舞っています。草むらの真上を行った…

  148. 夏虫色のカメムシ・初めて茶色以外のカメムシを見て興奮する

    こちらを向いてくれるどころか、葉の裏側に回り込もうとする。それでも近づくと翅を拡げ、1㍍ほど飛…

  149. カワセミ 600㎜マニュアル望遠レンズで瞬時にピント合わせ

    梅雨入り前の今頃か、知り合い数人と撮影したカワセミ。狙う相手はカワセミで、それなりに考えた距離…

  150. サンコウチョウのホイホイホイ、アカショウビンのキョロロロロ~響く山の中

    本日14日、胎内市関沢の森林公園にちょこっと寄ってきた。急に風向きが変わって冷たくなったと思っ…

  151. かたつむり・久しぶり・かつおぶし・ひまつぶし・ギャハッ!

    山道を歩きだして、間もなくかたつむりを二つ見つけた。いずれもイタドリの茎にへばりついていてピクリ…

  152. 階段を駈ける娘と地面を突き破る竹の子・三条市保内地区

    「かるたの講習会に参加したい」という娘を連れて昼間は三条にいた。会場に着くと、「あと帰り…

  153. オイラも撮ってケロ!・ガサゴソ音の正体はカエルちゃんなのね

    2016年4月下旬の撮影林の中の小径、腹這いでイワカガミを撮影していてガサッ、ガサッ。歩を…

  154. 高貴なカキドオシ・小さな虫にコテンパンにやられた・痒い!

    2016年4月下旬撮影漢字にすると『垣通し』。垣根を越えて侵入してくるほど繁殖力がすさまじ…

  155. 岩鏡 はかない命・撮影後に根こそぎ掘り起こされてしまった

    2016年4月24日撮影 新発田市・滝沢22日、小径脇で顔を覗かせていたのは知っていたが…

  156. 岩鏡・ほんと【イワカガミ】と【オオイワカガミ】の区別がつかない

    2016年4月22日撮影 新発田市・本田日本海側では『オオイワカガミ』が多く見られる・・…

  157. 寄り添う土筆・チュウしとる!・ポジRVP100&NikonF5

    2016年4月16日撮影 新発田市・滝沢福島潟で『土筆と朝露』を撮影後、滝沢まで足を運んでみま…

  158. 花園ヨシゴイ・出入り口だな、巣があるんだよ・瓢湖で野鳥写真

     昔写真藪の中を出たり入ったりしているうちに、トンネルが出来たのでしょうか。ちょうど出入…

  159. 土筆とバッタ・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f4sで撮る

    2016年4月16日(土)撮影/新発田市・滝沢民家の裏山、四方が小高い丘に囲まれたここに…

  160. 白花・葬式の花みたいなタイトルでスマン、カタクリの花ね

    2016年4月12日午後撮影/関川村カタクリ、キクザキイチゲは既にその盛りを過ぎていました。…

  161. 葉っぱだけならチンゲン菜・シャキシャキ、旨そうな葉っぱだ

    2016年4月上旬撮影 新発田市・滝沢にて圧倒的な落ち葉が川端にまでせり出している。水芭蕉…

  162. 春花火・Sprinng has come!花のように弾けろ!

    2016年4月3日撮影 新発田市・滝沢民家が向かい合う狭い路地を進むとそこは林の中。…

  163. 人知れず咲く花の名は?・マジに清楚な姿に感動したよ

    2016年4月上旬撮影 関川村鷹巣杉木立、朽ち枯れた枝が一面に敷き詰められ、足が引っ掛かって…

  164. 白花カタクリ・2,3メートル四方に数株あり、これは偶然か?

    2016年4月上旬撮影偶然見つけたのが3年前。以来、春が来れば気になる白花。今年も、ほぼ同…

  165. 寄り添う春・フキノトウを追いかけるように咲いたんだね、きっと

    2016年3月下旬撮影陽気に誘われて関川村鷹巣キャンプ場にやって来ました。(ホントはカタクリ…

  166. 子供の声とフキノトウ・Sprinng has come!

    滝沢の水芭蕉群生地に向かって砂利道を歩いていて子供の声。立ち止まって耳を澄ますと、笑い声…

  167. 関川村鷹巣キャンプ場に春が来た 粗目雪とふきのとう・NikonF5

    2016年3月中旬撮影午後、約1年ぶりに関川村鷹巣キャンプ場にやって来ました。この日は汗…

  168. ユズリハとヒヨドリ・風雪を凌げるんだな・五十公野公園

    ユズリハは冬の野鳥たちにとって、願ってもないシェルターでしょう。あらかた葉が抜け落ちて骨組み…

  169. バンの親子・まるでおはぎ餅のような子・500㍉望遠で

    撮影地:新潟県 瓢湖/夏(過去写真)お気に入りなのか、しょっちゅうこのポイントにやっ…

  170. ヨシゴイとオニバス・プロカメラマンの旧タイプ600㎜F4で写したカット

    陽が陰った分だけ青系の発色が強くでたような。オニバスの花が咲いている頃だから、もうかなり生長…

  171. 干潟のツルシギ(秋)・Ai-nikkor500㎜F4Pで撮影したような記憶

    秋の瓢湖に飛来したツルシギ。北側の沼地で撮影した。まだ池が造成される前と記憶する。ヘドロ状…

  172. 朝の空気・タイトルも作品の一つだよ・それが難しいんだよ

    写真教室で「題名も作品のひとつ」と著名な写真家が言っていた。意味は分かる。その通りと感じ…

  173. ふるさとの海・胎内市(旧:中条町)桃崎浜・Uターンした翌年か

    日本海に沈む太陽。ふるさとの海。東京に出て、白い砂浜でないのに驚いた。黒い砂、ゴミが散乱し…

  174. 大乱闘・おんどりゃ~・うるせぇ~・しばくぞ~・もいでやる!

    ~前の写真の続き~「山田君!ちゃんと撒きなさいっ!」吉川叔父さんがお立ち台で叫ぶ。「でも…

  175. 逆立ち・さぁ、長く息を止められるのはどちらでしょうか?

    浮かんだエサはあっという間に消えていく。だから水中に沈んだエサを首を伸ばして食べる事になる。…

  176. 長旅終えて・瓢湖真上にさしかかっても、まだこの高度です

    長旅を無事終えて瓢湖への着水を試みようとしているのかな。翼と両足をいっぱいに拡げブレーキ…

  177. 五頭連峰を背後に飛翔する白鳥の親子・・・たぶん、でしょうな

    五頭山系の山並みを背景に飛翔する白鳥。朝焼の名残だろうか山肌全体がまだ蒼く沈んでいる。…

  178. みんな帰っちゃったな・傷ついた白鳥は皆と一緒に帰れないんだよ

    昔写真仲間の白鳥たちはみんな北へ帰っていった。賑やかだった湖面はすっかり静まり返り侘しささ…

  179. チューリップ畑・胎内市チューリップフェスティバルでの一コマ

    相次ぐ爆弾低気圧の接近で西日本は冷凍庫の中のよう。春の気配なんて風雪でかき消されるありさ…

  180. 大輪菊 厚もの・父が苗から一年がかりで育てたあげた菊・ポジRVP100

    「どうせなら綺麗に撮ってやれや~」親父を知る関係者が鉢物をすだれの前に持ってきてくれた。よ…

  181. 雪肌・新発田市 五十公野公園にて

    吹雪が少し弱まり雲間から陽が射した。それまで視界の効かなかった雪面が眩しく、顔を背けたが、目…

  182. カワセミ・最初に見た衝撃は「青い稲妻」級・ブラインド撮影

    スズメやムクドリには申し訳ないがカワセミはやはりキレイ。初めてこいつを覧た時の驚きは衝撃的で「…

  183. 大輪菊 父が菊作りに没頭するとは!でも僕はホッとした

    「おめに菊、無理だでば~」「薄らばがっ!」聞いてもいないのに、近づいただけで文句言う父。「夜…

  184. チューリップ畑・♬咲いた~咲いた~並んだ~並んだ~♫

    写真と記事内容は全く関係なしようやく雪が降り始めた。新潟市内も白く雪化粧している。あれほど…

  185. 雪舞う杉木立 冷気澄み渡る大輪寺山門にて・ポジ&NikonF5

    寺の境内に脚を踏み入れた途端、一陣の風が吹く。寒さと一瞬の驚きに首をすぼめた。目の前の雪…

  186. 気まぐれな黄連雀・いたりいなかったり・来たり来なかったり

    「ヤドリギの実を好む」とどこかの本に書いてあったが、これまでヤドリギにやって来た彼らを目撃し…

  187. サンカヨウの花・花びらは雨に濡れるとスケスケ下着になるよ

    今じゃないよ・花期は5月だからきれいなサンカヨウの花だった。清楚な姿にハッとなると同時にス…

  188. 翡翠・飛ぶ宝石・背景は鯉養殖池の水面・プロカメラマンと一緒

    以前掲載した翡翠の別バージョン。押し入れの中で褪色が進む前に他のポジ同様、フィルムスキャナーで…

  189. 三光鳥♀・警戒心半端ないね・芸術的な巣・雛の数4羽?

    前回に続いて、今度はメスのサンコウチョウ。やはり警戒して、辺りをウロチョロ。サンコウチョ…

  190. 月日星ホイホイホイ・サンコウチョウ♂・山麓に木霊する

    ポジの管理が杜撰で保存状態が良好でない。プラスティック製のマウントとポジ原板の乳剤面が接…

  191. 飛び立つ白鳥・助走路にいる鴨は頭を脚で叩かれないよう潜るね

    晴れた朝。気温が下がり霧が出始めた中、朝陽が一面に差し込んできて、鳴き交わし始める白鳥たち。…

  192. 冬のエナガ・葦の茎に嘴を突っ込んで、隠れている虫さん探しに夢中

    立ち枯れした葦原にエナガの群れがやってきた。上空から覆い被さるようにドバッと押し寄せるアトリと…

  193. ラッシュ・雪が積もるような日は餌探しに飛び立つこともできません

    今日9日は振り替え休日で早朝は福島潟へ行ってきた。予報では確実な晴れで、3時…

  194. オシドリ夫婦・ホントは仮面夫婦・オスは手当たり次第に・・

    掲載済みの『伊達男オシドリ』と同じ個体。撮影場所もピンポイントでほぼ一緒。お気に入りなのかな。…

  195. 杉木立のトラフズク・塒は三方が塞がれ一方が開いてる・胎内市

    11月23日に行われた野鳥講演会で講師の方が「トラフズクのねぐらは三方が塞がれ一方が見渡せる」と…

  196. 霧と白鳥・遥か五頭の山々は霧の中・白鳥も吸い込まれていく

    放射冷却が起き、遠く五頭連峰が霧の中に消えていった。岸辺の桜並木と近くの民家だけが浮かびあがっ…

  197. 寒雀・体を羽毛で膨らますことで暖かな空気の層を作ってんのかな

    冬、白鳥で知られる新潟県瓢湖での撮影。珍しく快晴の朝、とてつもなく冷え込んだ。陽が射して…

  198. “五郎丸”とんぼ・あのポーズでカメラに収まるトンボが20年前にいた

    コッ、コレは!アノ手つき、いや脚さばきを見てよ。そっくりだぜ!在庫写真を整理していて懐…

  199. ギンリョウソウ 秋バージョン?・ホントはどうなのよ

    これは一体、何でしょうか。生きている・・植物・・白い・・きのこ?環境は・・山の林の中・・ちょっ…

  200. キジの横睨み・正真正銘の横睨みで見得を切る・500㎜望遠レンズ

    以前に掲載したオスのキジと同じ個体だろうか。ほぼ同じ場所で見かけ,ホロ打ちをやってくれた。…

  201. 蓮の花にヨシゴイ・超望遠レンズでマニュアルピント合わせは難しい

    久しぶりの土曜休み、明日も入れれば2連休。先週に続き「ヨッシャ~ッ」と飛び起き外に出たが・・雨…

  202. ハクチョウ・寒風の直撃を避けるため手前建物の陰に移動してる

    新発田市五十公野公園。叔父さんがパン屑を蒔いている傍ら、28㍉レンズで撮影。それこそ池の…

  203. 岸辺のキクザキイチゲ・スーツ姿でローケーション探しは至難の業

    春先、里山でよく見かけるキクザキイチゲ。背景のキラキラは小川。もう数十年も前、仕事を放り投…

  204. やまゆり・いきなり林の中でド~ンだもん・ビックリしたよ

    新発田市内ノ倉から旧黒川村へ通じる道路沿い、民家近くの山の林の中。ドッカ~ンと咲いていた。…

  205. 冬枯れにヒヨドリ・画面を整理しようと手前と奥の木を重ねた

    葉がすっかり散り落ちて、見るからに寒そうなハゼの木にヒヨドリがやってきた。冬枯れの野原に寒さを…

  206. ハクセキレイ・頬が白ならハクセキレイ・・ホントかよ~?

    色合いが似ている奴にセグロセキレイがいる。どちらも白と黒だから遠く離れていると区別が付かない。…

  207. 清流のカワガラス・水の中に潜っても羽根が濡れないのはナゼ?

    清流の岩の上、水の中から現れた茶色い塊は何?カワガラスですね。興味ない方でも一度や、二度何処か…

  208. NikonF2フォトミック・昔写真ではなく、今、まさに目にしている看板!

    ① 先月、仕事で訪れた旧栃尾市内。以前見かけた“気になる看板”を探してみたら、当時の状態のまま残…

  209. 水鏡・風が全くない沈黙のひと時 水面に映る己の姿になに想う

    時間がピタッと止まって、微かな音さえ聞こえない1羽のカモが水を飲もうと水面に首を伸ばして・・…

  210. 冬ツグミ・日本画風に作画したいけど上手くいきません

    ナナカマドの実が赤いのは白く雪化粧した景色の中、野鳥に気づいてもらうためなのか。食べてもらえ…

  211. ヤマガラ・NikonF4のファインダーは明るく見やすい

    (過去写真 初掲載)この写真はNikonF4で撮影した。F4のファインダーは…

  212. キジ オス・旧水原町 瓢湖にて・新潟にUターンした翌年か

    過去写真 初掲載以前、キジのメスを掲載したが、今度はオス。メスとほぼ同じ場所…

  213. 冬のメジロ・スズメ目メジロ科メジロ属・アタイ野鳥写真の最高傑作

    過去写真 初掲載休日は女房そっちのけで野鳥撮影に没頭していた頃の写真。冬、ギンギ…

  214. 翡翠(かわせみ)・水面スレスレを直線飛行・飛ぶ宝石

    過去写真 初掲載過去は過去でもかなり前。NikonF5が登場したのが1996年。…

  215. キジ メス・一瞬にしてピントを合わせたアタイは偉いのだ

    過去写真 初掲載カメラ担いで畑の中を歩いていたら、突然、キジの雌が頭をあげた。表情からして…

  216. 稲穂とノビタキ・2022年秋、約30年ぶりに再訪 変わらぬ風景に驚いた

    過去写真 初掲載稲刈りの時期を迎えると野鳥達の世界は”秋の渡り”を迎えます。でも、なんで”…

  217. お疲れ気味 コヨシキリ・野鳥に近づける時期があるらしいと聞いた

    過去写真「ギョギョシ、ギョギョシ」と大きく囀るオオヨシキリと比べると一回り小さく、また口の中の…

  218. ヨシゴイ幼鳥・ハスの花や茎にとまり小魚を狙って首を伸ばす

    過去写真(遠い過去)瓢湖にて7月下旬に撮影したものと思います。ヨシゴイの幼鳥。白い産毛…

  219. 夏の入道雲・どこまでも続く農道を土埃あげながら自転車こぐ

    瓢湖の裏側から新発田市方面に広がる田園地帯を撮った。8月に入り稲穂が出そろう頃になると頻繁に入…

  220. 葉陰のヨシゴイ・今でも撮影したシーンをよく覚えている

    ”瓢湖”と言えば冬の使者”白鳥”をイメージしたくなるが夏鳥達の楽園でもあります。カワセミ、ヨシキリ…

  221. 蓮 夏の朝・地面ギリギリの高さから狙ってるね・500㎜望遠

    夏の瓢湖は蓮のピンクが緑の葉に映えて美しい。遠く蒼い五頭(ごず)連峰の真上には真っ青な空に白い…

  222. ガガブタ・なんちゅう名前なんだ?・ヘンテコな名前だなと

    過去写真ちょうど8月のこの時期と記憶している。新潟県聖籠町に位置する池の畔で撮影したもの…

  223. お弥彦さんのミズヒキ・NikonF5&Ai-Micro Nikkor55f2.8s

    2015年7月12日(日)撮影ここは弥彦神社”万葉の道”です。鬱蒼とした木立の中、みずひ…

  224. よそ者を警戒する猿・稲刈りの頃・新発田市米倉地区にて

    田んぼのあぜ道にドカッと座り込んで人様の仕事の様子を長い間、見つめていた一匹のサル。遠くの木…

  225. 大きめのフキノトウ・雌雄の株があるなんて俺は知らんがな!

    2014年4月 関川村キャンプ場大地に春の訪れを告げてくれたフキノトウ。様々な命が芽吹き…

  226. 落ち葉とフキノトウ・落ち葉は必ずあるって、地面なんだからさ

    2014年4月(昨年です) 関川村鷹巣キャンプ場にて撮影今年のフキノトウの撮影も散々だった。多…

  227. 額紫陽花・この種類が日本原産らしい・ポジフィルム使用

    額紫陽花はアジサイの中でも日本原産です。当てた漢字は趣がありますね。小さな花が密集した塊を…

  228. 冬 シジュウカラ・樹皮の中に隠れた虫を探しに来たんだろうか?

    樹皮の中の昆虫やかろうじて残った種子を食べにやって来たのはいいがあまりの吹雪に身をかがめじっと堪え…

  229. スミレの「しぇ~っ!」・しょうもないギャグでしょ、スンマセン

    2015年4月19日(日)撮影前回の写真の続きです。これも滝沢での撮影です。スミレの可憐な…

  230. 新芽 何の木?・クヌギとかそんな類でしょ・なんで撮ったんだろ?

    2015年4月19日(日)撮影一旦、家に戻った。家族に「どっか行くか!」と声を掛けるも返事なし…

  231. ネコヤナギにコガラ・雪面の照り返しがレフ板の代わりになる

    コガラです。3月上旬に”ネコヤナギにシジュウカラ”の写真を掲載したが同じ日に撮影している。あとヤマ…

  232. 蓮畑のサギ・葉陰に泳ぐ小魚を追いかけてる・600㎜望遠レンズ

    GW真っ只中。昨年は鳥屋野公園で”春三色”を撮影した。本日、同じ場所で八重の散り花を撮影した。…

  233. ツルシギ冬羽・瓢湖裏のため池造成地にシギが飛来した

    野鳥達の春の渡りシーズン真っ盛りだ。街中で普段聞いたことが無いような綺麗なさえずりを耳にする…

  234. キクザキイチゲ紫花・かなり濃い個体だったよ・RVP100&NikonF5

    関川村鷹巣キャンプ場です。ここに来ると気持ちがワクワクする。母のふるさとだからかな。それとも起伏…

  235. 葉陰のサギ・東京社会人生活終えて新潟に戻った翌1988年当時

    葉陰で陽射しを避けてちょっと一息のサギ。体を左右に動かしては、羽根をバタバタ。くちばしで胸…

  236. 猩々緋の猩々袴・花の色は開花後少しづつ色変化するのかな?

    ほんもの”猩々緋“のショウジョウバカマ。「漢字で“猩々袴”とあてながら“猩々緋”の花がない」…

  237. 珊瑚色の猩々袴・盛りを過ぎて萎びてきたのかな・色素変化

    灰桜の猩々袴は新発田市滝沢の出入り口付近で撮影した。今回の写真は、”灰桜”と同じ日に水芭蕉の群…

  238. 灰桜の猩々袴・「袴姿で赤い顔」が花の呼び名の語源と聞く

    “袴姿で赤い顔”がショウジョウバカマ(猩々袴)の語源というらしいが“赤い顔”は見当たらない。…

  239. 仲間はどうしたんだ?・夏の瓢湖で見た孤独なヒシクイ

    飛べず仲間とはぐれたのか、それとも、あえて遠い北へ戻らず、此所で過ごすことを決めたのか。どっち…

  240. コゲラ・巣穴にいる雛に一生懸命です・人間ども見習え!

    コゲラです。以前、新発田市滝沢森林公園で撮影した写真です。親鳥が虫を咥えて戻ってきたところ…

  241. 白花カタクリ・今年もほぼ同じ場所で花をつけてくれた

    今年も昨年と同じ場所で白花カタクリが咲いてくれた。いともあっけなく見つけた。カタクリ、キクザキ…

  242. 花びらを思いっきりそらすカタクリ・自然受粉成功とみなす

    今年初めてのカタクリ。ほぼ順光での撮影です。背景は小川の落ち込み口でカタクリは際に咲いていまし…

  243. 阿賀町 たきがしら湿原途中の不動滝・300㍉望遠レンズ、ミラーアップ

    たきがしら湿原の手前にある不動滝。小さな駐車スペースに車を止め、道なりにどんどん進むと姿を見せ…

  244. 花畑の一本道・胎内市チューリップフェスティバルでの一コマ

    過去写真胎内市・長池の森公園、チューリプ畑に隣接した菜の花。昔は国道113号線沿…

  245. アズマイチゲ・綺麗な姿に「三姉妹だな」って思いました

    3月29日、福島潟での撮影の後、鷹巣キャンプ場へ。約1年ぶりの訪問です。年々、キ…

  246. 影絵・日が暮れてハンノキの塒に鷺が戻って来た・瓢湖にて

    上空に夕闇が迫る頃、サギがねぐらに戻ってきた。岸辺のハンノキの枝先にポツンポツンと降り立って…

  247. 鶯色と紅梅色・関川村鷹巣キャンプ場は春の陽に溢れていた

    日本の伝統色で言うなら"鶯色”と”紅梅色”か。昨年撮影していながら、そのまま忘れかけていたポジ…

  248. アメリカコハクチョウ・この二羽、できちゃってんのか?

    ギンギラギンに冷え込んだ翌朝、珍しく快晴です。湖面には薄く氷が張っていて、割れた隙間にハクチョ…

  249. 赤谷のサル・谷あいの山里では秋になると猿がやってくる

    農家の所有する柿の木にサルがやってきた。映ってないがサルの視線の先にはもう一匹いて、木の上で…

  250. 賢者フクロウの赤ちゃん・新発田市 五十公野公園・180㎜で

    フクロウの赤ちゃんだ。夕闇迫る公園の林道脇にお地蔵さんのように佇んでいた。正確には”隠れ…

  251. 桜にヒヨドリ・狙っていた構図に突然飛び込んで来たんだ

    春を迎えた瓢湖は桜、レンギョウの鮮やかな色彩に染まります。桜の下で酒盛りが始まる前に撮影に出掛…

  252. ネコヤナギにシジュウカラ・新発田市 五十公野公園裏山にて

    ネコヤナギにシジュウカラがとまってくれました。雪が消え、ネコヤナギが芽吹き、小鳥たち…

  253. 伊達男 オシドリ・片脚上げて背伸びしてくれた・ポジフィルム使用

    神様は何でこんな色彩の取り合わせにしたのだろう。見れば見るほど幾何学的な模様である。メス…

  254. 村の鎮守 トラフズク・こいつ等、身近で生活してるんだよ

    旧中条町(現:胎内市)、小さな神社境内での撮影です。町内の人達が静かに見守っているせいか、ほ…

  255. 特別天然記念物カモシカ・かなり前からコイツは俺の存在を知っていた

    小高い山の斜面でカタクリの根を掘っては一心に食べていた。といっても、私が近づいているのは十分承知し…

  256. 朝露・宝石をまとうスギナ・旧三川村 takigasira湿原

    スギナ全体が朝露に包まれていた。ここは三川村 たきがしら湿原。かつて限界集落があった…

  257. 冬に想う夏のヒマワリ・35㎜レンズにPLフィルター噛ました

    夏の花「ヒマワリ」をアップした。3月に入ったものの寒さが一段と厳しい。日本海側の新潟ではこ…

  258. 春の三姉妹・関川村 吊り橋を渡り温泉宿を右に見ながら林道を進む

    春先は一面のカタクリで文字通り足の踏み場もありませんが小川沿いではフキノトウや私たちキクザキイチゲ…

  259. 不思議な雪玉・文章は調子こいてますが、内容は事実なんです

    吹雪の中、無性に撮影に行きたくなった。新潟市内を出て国道49号線を暫く走り、安田で左折、290…

  260. 林の中のミズバショウ・正直言うと茎とか葉は汚い・冷たい水のせい?

    午後、久しぶりに旧笹神村の滝沢地区に行く。昔は車で林道を進んで行けたけど公園整備で、人の手が…

  261. 白花カタクリ・だから葬式の仏花じゃないのよ、カタクリなんだわ

    カタクリを撮影していて、ファインダーから目を離し立ち上がった瞬間に「オッ?」。白い花ビラが残…

  262. 陽を浴びるカタクリ・雑木林に春の陽が降り注いでいた

    今季5回目。鷹巣キャンプ場。辺りを散策。陽の光が林一面に降り注ぐ。待ちわびていたカタクリ…

  263. 落ち葉の中からフキノトウ・Ai-Micro Nikkor55f2.8s

    関川村鷹巣キャンプ場。吊り橋を渡り雪の中を道なりに進むと右側に荒川。飯豊山系の雪解け水でその…

  264. 鷹巣のカタクリの花 風に揺れる花びらがキラキラ輝く

    関川村鷹巣キャンプ場。今季2回目の訪問。午後の2時過ぎです。本日は晴れて気温も高め。吊り橋…

  265. 開花後のカタクリ・この後に実が弾け地面に落ち、アリさんが運ぶ

    2012年4月24日角田山、五箇峠登山口駐車場6時着。既に5割程度の車あり。晴れ。無風。…

  266. 春待つカタクリ・葉は細く硬く丸まった千枚通し 雪を突き破って地上に達する

    2012年4月15日関川村、鷹巣キャンプ場。今年は積雪が異常に多く、日陰部分…

  267. カモシカの足跡を見たカモ・関川村鷹巣キャンプ場にて

    2012年4月7日鷹巣キャンプ場。まだ、積雪40㎝、出入り口は雪の壁。それだけ今冬は…

  268. 角田山イカリソウ・灯台コースにNikonF5を持参するバカな俺

    角田山、灯台コース上で撮影。GW期間中に家族で登山。このコースは海抜0メートルからスター…

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