「ヤドリギの実を好む」とどこかの本に書いてあったが、これまでヤドリギにやって来た彼らを目撃したことがない。
「年によって出現率が変動する」とも書かれてあるが、これはオイラもその通りと思っている。
エサとなる樹木の実の成り具合で渡るルートが変わるのだろうか。
とにかく見たいときに見れない不思議な野鳥だ。
写真はロウバイ?の木に止まった黄レンジャク。
一羽しか写ってないが数十羽の群れを形成していた。独特のチリチリ音はよく響く。
RVP 600㎜ NikonF3 過去写真 初掲載
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