以前、新発田市滝沢森林公園で撮影した写真です。
親鳥が虫を咥えて戻ってきたところをパチリ。
水芭蕉の中に点在していたさほど大きくもない枯れ木に巣を作っていたので周りからは丸見えだった。
話変わって、昨日12日も先週に続きここ滝沢にやって来ました。
ショウジョウバカマはその盛りを過ぎていましたが、湿った土壌を好むのか至る所に。花の色合いも様々でした。
水芭蕉はバカでかくなりその面積を広げています。
総じてスミレ類の花が咲き始めたようでした。
盗掘や立ち入り禁止区域への侵入が多いのか腕章を付けた方が定期的に巡回しパトロールを行っています。
里山でありながらこの場所はなにか世間とは隔絶された場所に感じるのは山の匂いがことのほか強いせいでしょうか。
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