朝焼の名残だろうか山肌全体がまだ蒼く沈んでいる。
瓢湖裏、山並みに向かってまっすぐ伸びる農道で待機。
飛び立った白鳥が旋回しながら高度を上げていきますが意外と速く飛んでくる。
背景の山の端と白鳥の姿が重ならないようにと農道を山側へ向かってダッシュしたり、急いで戻ったり、しゃがんでみたりと忙しなく動き回った。
写真の出来具合はともかく、よそ様から見れば変人だろうな。
「寒い中、農道で行ったり来たり、アレ何やってんだ?」と。
RVP(1段増感)ISO感度100で撮影 過去写真
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