1. 光と戯れるサンカヨウの花・偶然に見つけた!見渡すと彼方此方

  2. 天女の羽衣 シラネアオイ・金峰神社参道はシラネが舞う

  3. 令和の時代 初日の出・5月1日新たな門出の光・新潟市鳥屋野潟

  4. 藪の中 ツクバネウツギ・人知れず匂いたつ・清楚な佇まい

  5. 大輪寺 “路傍すみれ”・気が付かないから何度も踏んでるよ

  6. 萌える若葉とツツジの花・里山に春が来た・Spring has come!

  7. 静心なく花の散るらむ・見事な散り際でありましたな#フォクトレンダー

  8. トワイライト ゾーン・デリケートゾーンと違います 失礼しました

  9. 桜の花・間違っても梅の花でないことは確かである・ポジRVP100

  10. 鳥坂山 薄紅色のイワウチワ・這いつくばって撮ってたら登山者が驚いた

  11. 音のしない夜明けに心臓バクバク・Ricoh gr2

  12. この蕾は一体どこに・数日後、盛大な花ぶりに圧倒されました

  13. 水面色づく鳥屋野潟の夜明け・フォクトレンダーUltron40f2

  14. 朽ちて尚も匂い立つ椿かな・別にいいじゃんか、腐れようが!

  15. 黄色い水仙と青空・要は黄色と青色‥それ言いたいんだよ!

  16. アマチュアカメラマンは休日天候に一喜一憂する・NikonF3もちリバーサル

  17. 見逃してしまいそうな春・カタクリ・見逃せば 来年もあるし

  18. 水面に弾ける春花火・林の中は陽の光で溢れかえっていた

  19. 綿雲から立ち上がった土筆に「お通し」を連想する・ポジRVP100

  20. 現実と虚像は薄皮1枚・りゅーとぴあ・Ricoh gr2

  21. シュワッチな天井・よくこんなアングル見つけたね? ハイ、頭イイから!

  22. オーレンはオウレンで黄連だった・めんどくせぇ~読み方だな

  23. 健気に咲く小花にホロリ・泣きはしないけどね・ポジRVP100でドン!

  24. 春先の気候の変化は心の変調?・訳ないだろう!・Ai-Nikkor35f2s

  25. トリコロール・フランス国旗みたいな光景

  26. 2連休はこんな朝から始まった・鳥屋野潟・Ricoh gr2

  27. 落ち葉は何処へ流れ着くのだろう・ここで流れ着いたんでしょ!

  28. 梅の蕾・背景は枯れかかった芝生でやんす・ビール飲みたいな

  29. 日の出前の福島潟・フォクトレンダーUltron40f2&ポジRVP100

  30. 合格祈願・自信ない人は神頼みなんかせず腹くくってるよ

  31. 福島潟 足元の春・RVP100&Ai-Micro Nikkor55f2.8s

  32. 山ノ下みなとタワーの光と影を適当にチャッチャッと撮る

  33. 青い空に波打つタワー・フォクトレンダーUltron40f2&ポジ

  34. 記憶の中の初恋ベンチ・フォクトレンダーUltron40f2&ポジ

  35. ゴジラじゃなかった瀬波の恐竜・腕が全体的に貧弱だよ・Ricoh gr2

  36. 一人の時間 川の流れ・気取ったタイトルをつけるヤツの顔を見てみたい

  37. 白鳥は内股で歩く・世紀の大発見じゃね?・Ricoh gr2

  38. 股下から水上バスが現れた・フォクトレンダーUltron40f2&ポジ

  39. 雪の川・あばら骨でもいいじゃんかよ、あぁ~ん!・Ricoh gr2

  40. 萬代橋 イエローバンド・フォクトレンダーUltron40f2&ポジ

  41. 試行錯誤、出口は見えるのか? 夜景撮影・手振れ補正OFFにしてないわ

  42. 萬代橋・手振れ補正OFFにしてませんわ・Ricoh gr2

  43. 冬野・この頃になると残り柿ないんだよね・Ricoh gr2

  44. 病み上がりに眺めた萬代橋は冷たい・こんな所に居れば誰でも寒いっしょ

  45. 年間で80万㎥ 永久に続く浚渫作業・土砂は西港脇海岸の埋め立てに使用

  46. 新潟市内で眺めた雪の花・一面の銀世界・Ricoh gr2

  47. 全滅・家族全員インフルAに感染・私は嬉しい骨休みでしたわ

  48. 憂鬱な朝焼け・💩我慢、でもダメでした・Ai-Nikkor35f2s 最高!

  49. 夜の萬代橋・霰が降ってきて小さなレンズにコツンよ・Ricoh gr2

  50. 神社猫・最高傑作!・猫写真の真骨頂!・Ricoh gr2

  51. 野良・最後はオマエか、頼むから生き延びれよ!・Ricoh gr2

  52. ダイハツじゃない・くだらねぇ~大八車ね!あぁ~くだらねぇ!

  53. 昔の炊事場・スマホもパソコンもなかった時代に生きてたんだよな

  54. 「休業日」というより、考えてみると「正月休み」だわ

  55. 新潟市沼垂散歩 沼垂テラス・寒いんだわこの時期・Ricoh gr2

  56. 僕の好きな場所 ここで決まって我が家の方向へ振り返る・Ricoh gr2

  57. 2019年新年初日の初詣・ゴジラ的狛犬・Ricoh gr2

  58. 朝焼けを白黒モードで撮ってみた・焼けないからこうした・Ricoh gr2

  59. 吹き溜まりで見つけたもの・大八車の輪っか・Ricoh gr2

  60. 窓・初めてのデジカメ・意外に発色イイね・Ricoh gr2

  61. ホタテなキノコ・上越市板倉地区の古城跡地で・Ricoh gr2

  62. 福島潟 予期せぬ朝焼け・撤収したカメラマンいたな・ポジRVP100&55㍉

  63. 冬の直江津海岸は寂しいってもんじゃないのよね・Ricoh gr2

  64. 不動ということ・謙信公菩提所 林泉寺仁王像

  65. 茨の道の前で立ち止まる・大輪寺参道・アタイの影だわね

  66. フィルムの音・シャッターチャージ音だね・NikonF3

  67. 小春日和・当時のRicoh gr2の安値で6万ぐらいかな

  68. 坊主頭・温室ドームだよ天文台じゃないよ・Ricoh gr2

  69. 太陽光を吸収しようと翅を一杯に広げるベニシジミ・NikonF3

  70. 眠れたかい? エノコログサの懐で一夜を明かしたアキアカネ・NikonF3

  71. 葉っぱのピアノ・ベートーベンの『運命』その出だし部分の姿勢

  72. 福島潟の夜明け・暗すぎて自分でもどんな写真か判りません

  73. カマキリの横睨み・タイトル付けるのほんにヘタクソな私

  74. 寸光・Ai-Nikkor35f2sの後ろ玉が焼けてきてますね・・なんだって?

  75. ORANGE BAND・前の写真の数分前はこうだった・Ricoh gr2

  76. 午前5時48分の鳥屋野潟・撤収まで残り時間2分・Ricoh gr2

  77. 焼けそうで焼けない鳥屋野潟・こういうのがいっちゃ~ストレスたまる

  78. セイタカアワダチソウの花芽の下・だからどうなのよ?・パサパサな写真

  79. 露に一葉/紋白蝶・エノコログサの逆光写真を狙ってたんだよ

  80. “出勤前の朝焼け撮影”今季最終コマ・NikonF5様、ありがと~!

  81. 青と白と黄・スナップに限らず構図を探して撮るのも楽しいな

  82. 秋の夕空・最高気温34℃を記録した一日が終わろうとしている

  83. セイタカアワダチソウの中 もしかすると産卵場所探し?大カマキリ

  84. 役目を終えた鬼灯はクモ巣を引きずって花瓶の中に納まっていた

  85. 鳥屋野潟 蛸足絞り・タコが脚をワニャワニャ広げ始めた・Ricoh gr2

  86. タカアザミの花芽と共に・冷たい夜露が花芽や蝶を濡らしていました

  87. どちらも高くて 手が届きません・波状雲・Ricoh gr2

  88. 鳥屋野潟 チョットだけよ・マジにこれがMAXなんだわ・Ricoh gr2

  89. 鳥屋野潟のコムラサキ・翅は閉じたままで美を封印したかのよう

  90. 夜の終わり/鳥屋野潟・これベルビア100の色だ!と声が出たんだね

  91. 半分赤い鳥屋野潟・雲がそこしかないんだもん・Ricoh gr2

  92. ハイキー調 ときめき橋・Nikonに新製品Zシリーズの話を聞いてきた

  93. 秋色の風 鳥屋野潟・半分やっぱり赤い・Ricoh gr2

  94. 黄色い夜明け・ギョギョッ!黄色じゃん・Ricoh gr2

  95. 半ベソかく前の鳥屋野潟・Ai-Nikkor35f2s&ポジRVP100

  96. 赤い蓋した福島潟・Ai-Nikkor35f2s&ポジRVP100

  97. 母ちゃんの中条祭り・神明町に台輪がやって来た・Ricoh gr2

  98. 四国沖に台風21号接近中・燃えてる雲を見て「なんじゃこりゃ?」と叫ぶ

  99. それぞれの ♪夕焼け小焼け♪・ちっとも面白くない写真だな

  100. 燃えない鳥屋野潟・MAX燃えを狙ってるうち太陽が出やがった

  101. 深山茜(ミヤマアカネ)・翅にピントを合わせていいものか?

  102. “縄文田んぼ”に朝がきた・分谷地遺跡Aはこの大地の下に眠っている

  103. デジカメと親父的思考・つまらん、全くつまらん、スルーオッケー

  104. 盆前 燃えない鳥屋野潟・Ai-Nikkor35f2s&ポジRVP100

  105. カマキリの大股開き・視線の先に蜘蛛がいるんだわ・RVP100&NikonF5

  106. 半ベソかいた鳥屋野潟・NikonF3からRicoh gr2に替えた時にね

  107. アナログ男がRicoh GRⅡを買ったワケ

  108. 音のしない鳥屋野潟・風が止み流れも止まると湖面が水鏡になった

  109. 炎天下のクロイトトンボ・なにせアッちぇんだわ ひんでがった

  110. キアゲハの死なない生き方・一体なにが起きたのだろう

  111. 紋のある白い蝶・なのでモンシロチョウ 知らない人いるんだわ

  112. 凸凹クッキリ雲・おもろい雲を観測した鳥屋野潟の朝・ポジRVP100

  113. 街の音 鳥屋野潟・空間を隙間なく埋め尽くす蝉の音がいきなり逸れた

  114. 体は白黒、ストローは黄色・ゴマダラチョウ・Ai-Micro Nikkor105F4s

  115. 湖面までも朱に染まる鳥屋野潟・7.28水害の話を少々

  116. 白くないモンシロチョウ・要は黄色っぽいモンシロチョウだね

  117. 保護色・おんぶ蝉・胎内市胎内平の夜明けに・ポジRVP100

  118. 王者の品格 オニヤンマ・生まれて間もないのに風格あるね

  119. 暁の光 鳥屋野潟・ポジRDPⅢ&Ai-Nikkor35f2s

  120. 夏の夕暮れ時・公園でチョメチョメしてるクワガタさんたち

  121. 大きさ10円玉 ハッチョウトンボ・あっ!1円玉程度かもしんない

  122. ねじの回転・ヘンリージェイムズ『ねじの回転』ではない

  123. 福島潟 折り返しの朝・前日の天候と打って変わってスッコ~ンと晴れた

  124. 裏葉色と朱色・ベニシジミ・接写リングPK-13使用

  125. 水玉とキイトトンボ・接写リングPK-13使用・ピン合わせ至難の業!

  126. W杯 日本対ベルギー・ハーフタイム中の福島潟・ポジRDPⅢ&24㍉

  127. 鳥屋野潟 「夏越し」の夜明け・愛機NikonF3のコマ間隔バラツキが目立つ

  128. 夜明けの空を駈けていく風の流れ・朝焼けのピークを逸したのでした

  129. 「私の赤いサンダルはあの辺りよ」鳥屋野潟に現れた浚渫船を見て妻がポツリ

  130. コウホネの群落を紅く染める福島潟の夜明け・Ai-Nikkor35f2s

  131. アッ・・ピョンキチ!・ギョッとなるよな・スルーしてチョンマゲ

  132. バランス・羊歯とモノサシトンボ・微妙にブレるんだよ、ほんにさ!

  133. 命尽きる オオヤマトンボ・縄張り争い中のアクシデント

  134. 鳥屋野潟 一瞬のポワ~・夏至の前後の日の出時刻は4時21分

  135. 半端ないほど翅をなくしたエンジェル・ポジRVP100&NikonF3

  136. ジュンサイ摘み・きゃぁ~!こっち見ないでよ・・なんて会話してんのかな

  137. 今になって『タラの芽』・天ぷら最高!・ビール万歳!

  138. 雨蛙 祈りの時間・木漏れ日の中、水芭蕉の大きな葉の上で

  139. ヒシ拡がる福島潟・神レンズAi-Nikkor35f2sと名機NikonF3

  140. ミヤコワスレをモノサシで計ると節二つ半だった・NikonF3 Micro

  141. ムカシヤンマとウメノキゴケ・ふざけたトンボと聞く・ポジRVP100

  142. 終い花に虫さん・花がメトロノームみたいに揺れるんだよ

  143. やって来たのは亀だった・林の中でバキッ、草木がユサッとなれば熊でしょ

  144. コバンソウの素顔・名は体を表す・体は「たい」と読むの知ってたか?

  145. 天女はどこへ消えた?・マジに雲が天女の羽衣に見えたんだ

  146. この時期、紫と言えばカキツバタ?・そんなん知りませんがね

  147. 鳥屋野潟 光の道・上沼橋から対岸を望む・Ai-Nikkor180f2.8s ED

  148. 燃える鳥屋野潟・神レンズAi-Nikkor35f2s上等!あっぱれ!

  149. 縄を張るトンボ・ハラビロトンボの若♂・カッケ~姿なんだね

  150. 名も知らぬ草・ミントな色彩にス~と落ち着いた・ポジRVP100

  151. 水中から地上そして空へ・大人になるって大変だわ・誰が教えるん?

  152. 蕾の中のチビバッタ・興奮してシャッター押したわりに面白くねぇ

  153. アジアイトトンボの若娘・砂肝とビールが一番だわ、関係ないけど

  154. 朝露トンボ・夜露に濡れてたんだよ・バカなんだわこのトンボ

  155. トキワハゼなのかムラサキサギゴケかは判りませんけどね

  156. 待ち焦がれる陽の光・出たぁ~!トラフトンボ・ポジRVP100

  157. 椿の ブチュ~・年増ババアの唇を想像しちゃうのは俺だけ?・ポジRVP100

  158. 鳥屋野潟は霧の中・オゥ!ホントに一寸先が見えんのだよ

  159. 知らず白む鳥屋野潟・訳ないだろう、知ってるって明るくなるの!

  160. 朝日と波紋・カッチョいいなぁ~的な陽の光だよ、コレ!

  161. たぶん『山際 藤子』のポートレート・名玉Ai-Nikkor180f2.8s ED

  162. 首を傾げたスミレの花・高坪山登山口駐車場に咲いていた

  163. ツツジ? それともサツキ?・・それが問題・・でもない

  164. 僕とタワーと女の子・迷子と知った時は俺の方がドキドキしたよ

  165. 葉っぱが動く 何の音だ?・瞬時にこんな構図を決めた・OKです!

  166. アケビの花・縦位置構図でボケた背景を多くし花を際立たせた

  167. 綿毛・背景の黄色がリズミカルに見える位置から狙うべきだった

  168. まなざし・デブでチビ、ありがとうな、あの世で会ったらヨロシクね!

  169. ナガハシスミレ・別名:天狗スミレ・剃刀レンズAi-Micro Nikkor55f2.8s

  170. 若葉一点・Ai-Micro Nikkor55f2.8sもって高坪山登る途中

  171. 優しい気持ち・娘の足先・かわゆいのぉ~・ポジモノクロ変換

  172. ごく普通の鳥屋野潟・2018年出勤前の朝焼け撮影が始まった

  173. “観音”スミレ・胎内市羽黒神社・NikonF3オーバーホールから戻る

  174. カタクリ・林を抜けてくる春風に花びらが小刻みに揺れていた

  175. 俺だけ見て!と言うけれど・気が散って集中して見れませんわ

  176. 姫猩猩・きっと僕を待ってたんだよ・出会って三年目の春

  177. 白黒写真 水芭蕉・ポジフィルムをモノクロ変換・滝沢地区

  178. シラネアオイ・シラネガッタとは言わせません!・ポジRVP

  179. 福島潟 いつもの木・富士がB/Wフィルムの製造販売を中止した

  180. いっぱい光を浴びなさい・キクザキイチゲが開花した・ポジRVP100

  181. 三角関係・ふきのとう三角関係やわ・作ってないからな!

  182. 染まれ~ もっと染まれ~!・福島潟 暁の刻・一本の木

  183. 遠く山の端にねむの木学園の子供らの絵を重ねて観てる

  184. 水芭蕉・杉木立の中を流れる水は温いから・RVP100

  185. 藤色の夜明け・くすんだ蒼の世界が広がっていた・沈黙の福島潟

  186. 春色バカマ・淡くぼけた背景を取り入れる・RVP100・猩々袴

  187. 松ぼっくり・呼び名の語源は「まつふぐり」・「ふぐり」とはアノ袋!

  188. 空間と平面・ハス畑の幾何学模様・茎の重なりを極力避けた

  189. 春の色/一番・瑞々しい萌黄色と言ったらフキノトウ・ベルビアの色

  190. 水面の流れは風の流れ・ゆらゆら・Ai-Nikkor180f2.8s EDで切りとる

  191. ウリャ~・これより先へ通すわけにいかねぇ~!・オンドリャァ~!

  192. オーバーホール・NikonF5とAi-Nikkor35f2sとNikonF3

  193. 天の川 霜の華・冬の終わりに目に付く「雪割れ」・あと少しで春

  194. 霜の華・三寒四温・静かな季節の鬩ぎあい・RVP100

  195. 泡沫の“海岸線”・水面に張り付いた氷・現れては消える原因は?

  196. 根開け・アタイにしては露出値がバッチリなポジ・RVP100

  197. 北風と春陽・どうしたらこんな氷が出来上がるのだろうか

  198. 30年ぶりの再会 NikonF3・この角度で見るF3が最高に痺れます

  199. 霧氷・馬のシッポに見えちゃうんだよ・RVP100&NikonF5

  200. 凍吹雪・五頭連峰の山々が雪の簾に隠れると一気に吹雪いてきた

  201. 才能あり!・絵心あるよ へのへのもへじ・RVP100&NikonF3

  202. それぞれの福島潟・赤銅色の夜明け・フジRVP100&NikonF5

  203. 一本の木・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

  204. 冬木立・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

  205. 凍光・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

  206. 冬の暁・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

  207. 冷たいカオス・離れ犬が向こうからやって来る・その前に撮らないと!

  208. 寒波一休・父が亡くなったからかな?杭が坊さんに見える

  209. Ice Fish・中にお魚さんいる!・泡吹いているよ!

  210. 全面結氷した当時・大昔の写真だ・アタイが20代のころ

  211. 冬枯れの河川敷・Ai-Nikkor 35f2s&NikonF5&RVP100

  212. 冬の青空・Ai-Nkkor24f2.8sの使い勝手を試してみた

  213. カメラの事・大雪の事・気持ちを切り替えて書くしかない事

  214. 冬のきのこ・シイタケに似てるような、そうでもないような

  215. 冬雲・全天を覆いつくすと雪が矢のように降り注ぐ福島潟

  216. 福島潟 日の出前・RVP100&Ai-Nikkor 35f2s&NikonF5

  217. まどろむ冬の朝焼け・RVP100&Ai-Nikkor35f2s&NikonF5

  218. 墓守りの木・しんしんと降る雪・胎内市宮久の桐の木だと

  219. おおさど丸・カールツァイス50㎜ZFレンズで撮ったよ

  220. 待ち遠しい春・野茨の花塚が目覚める季節がやって来た

  221. 「汗の数だけ米粒がなるんだ」・・農家の深イイ話はカッケ~よな

  222. 泡沫の流れ・凍りかけた水面が俄かに陽の光を浴びて動きだす

  223. 雪の声・耳を澄ますと、シ~ンとした静寂の中に音が伝わってる

  224. 侘び色の実・夏椿 シャラノキ・きれいに撮ってやるよ

  225. 港湾・山ノ下みなとタワーからの眺め・RVP100&NikonF5

  226. 銀杏と銀杏・読み方間違えるよ・敢えてアウトフォーカスで

  227. シンメトリーな福島潟・この時期の日の出時刻は6時40分過ぎ

  228. “よこしま”な日没・「よこしまな」考え持った輩が集まる場所

  229. 夜明けの小舟・舟はそこが湖面であるのを忘れたかのようだ

  230. 冬の日本海側特有の空模様 こんな天気が続けば誰でもしょげるよ

  231. 赤い滴 サルトリイバラ・秋の赤い実の中では評判が今一つ

  232. 寂れた冬がやって来る・レンズのヘリコイドがジャリジャリする!

  233. 小高い丘の上から・海・遠く貨物船の動きがカタツムリのようだ

  234. 中条町体育館の取り壊し・子供の頃「1億円するんだ」と眺めたな

  235. ウマノスズクサは生きていた・ 純絶滅危惧種・ジャコウアゲハ

  236. 目覚め・紋黄蝶・朝陽はイイよな・生き物が次第に目覚めていくよ

  237. 秋溜まり・新発田市五十公野公園脇の草むらでみぃ~つけた

  238. 晩秋の福島潟・魚捕り帰りの途中・Ai-Nikkor180f2.8s ED

  239. 露の花・センダングサで一夜を過ごしたアキアカネ、暖かな陽の光を浴びてね

  240. 犬蓼に紋黄蝶・「赤まんま」にモンシロチョウ・ポジRVP100で

  241. オオアレチノギクと終いトンボ・色を失っていく土手の畦道

  242. 金平糖・背景にも散りばめてみたよ・RVP100&NikonF5

  243. 雨雲・画面が斜めってるよ・水平がチンプンカンプンな上沼橋から

  244. 初めてのツマグロヒョウモン・関東より南で見られるもんだと思っていた

  245. 白む福島潟・稜線上に雲がどんどんたまっていく・朝焼け絶望!

  246. 枯れ葉?・この角度から眺めると爺さんの横顔だよ、キタテハさん!

  247. 夜明け待つ秋茜・どんな夢見てるんだろうね・NikonF5でそ~と寄る

  248. モンシロチョウ・猫じゃらしが彼女のお宿なのかな、風に揺らいでいた

  249. 枯れ野に深山茜・阿賀町たきがしら湿原はトンボの楽園

  250. 極彩色な鳥屋野潟・出勤前の朝焼け撮影が限界を迎えた

  251. カマキリのポートレート・「カッチョ良く撮れよ!」・どうだ?

  252. 夜明けの蓋が開くとき・9月下旬、夜明け40分前はこんな感じかな

  253. 朝露キラリ 紅しじみ・最高のシチュエーション!・丁寧に構図を決めた

  254. Big Swan・2017年9月下旬撮影・岸辺を朝靄が覆い始めた

  255. 遅れてきた夏・コムラサキ・翅開いてくれんか~・ポジRVP100

  256. under construction 大好きな南病院が町内に引っ越してきた

  257. 燃える 鳥屋野潟・2017年9月16日(土曜)の朝焼け

  258. 青カナブンと“金カナブン” 二匹揃ってチュウチュウしてたんだ

  259. 斜光・いい光が射していたんで家からカメラ持ちだしたんだ

  260. 露の花・撮影時に体がハス花に触れて露がこぼれないように注意

  261. これで ♂と♀なん? / メスグロヒョウモン・目線位置を水平にして撮影

  262. 写真は5日の夜明けと娘の願い・ポジRVP100&Ai-Nikkor 35f2s

  263. 縄文の里は光のなか・この下に弥生時代の分谷地遺跡Aが眠ってる

  264. 出会いは突然に・高鳴る心臓の鼓動を抑えるのに必死だったよ

  265. ヤマキマダラヒカゲ・サトはあるがウミ、カワはない・胎内市胎内平

  266. 瘤「こぶ」と読む 癌「がん」ではない・それがナニ?なんでもない

  267. ツリガネニンジン・一度聴いたら忘れない名前・・忘れますよ

  268. ルリタテハ 翅裏は?・濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈

  269. クロヒカゲ♀・胎内市胎内平は昆虫の里・NikonF5でドン!

  270. 縄文の光・この下に分谷地遺跡Aが眠ってる、わがらねども

  271. 朝焼けと爺さん・爺さんの正体は元某新聞社のカメラマンだとぉ~

  272. オレンジ潟・2017年8月21日の朝焼けの続き・ピンクからオレンジ

  273. 鳥屋野潟は桃色潟・2017年8月21日の朝焼け・ポジRVP100

  274. モリアオガエル?・単なるパシャです・胎内市胎内平・ポジRVP100

  275. 紫雲・こんな色の雲をこれまで見たことがない・ポジRVP100

  276. ジャコウアゲハの幼虫・顔はピグモンかガラモン・ポジRVP100

  277. 熱田坂は夢の中・降り続いていた雨が止むと、雲間から陽が射してきた

  278. 火星、火山、脳みそ・・いや、原子爆弾のきのこ雲に見えてしょうがない

  279. 邪魔!・職場でも家庭でもアタイの周りからこの文字が消えることはない

  280. まるで宝石!・自然が造る色は極彩色 光沢ある輝きにクギ付け

  281. ジャコウアゲハと朝焼けと・食草ウマノスズクサの自生地発見!

  282. カナブン/樹液を独り占め・オマエのケツなんか見たくねぇ!

  283. 木洩れ日とモゾモゾ・カツラの葉っぱ・ポジRVP100

  284. これもキノコ・オニフスベなんどよね・ソフトボール大だわな

  285. 鳥屋野潟ジェット・高い空ではどんな風が流れてんだろうな

  286. カブトムシ屍・カラスの仕業と察したが、奴らの集団行動だな

  287. 夏草の中・空中で相手を捕獲するシーンを見た ・いきなりだもんね

  288. 半分赤い・「なんだぁ~・・待てよ!」「これで終わりじゃないよな!」

  289. 鳥屋野潟モクモク・梅雨明け宣言を見送った理由をなんとなく知った朝

  290. チョウトンボ・梢の高いとこでヒラヒラ、アレは捕獲行動か?

  291. 「大したことないじゃん」・・朝焼けを眺めていた男がそう呟く

  292. ジャノメチョウ♂・炎天下の撮影で熱中症一歩手前のフラフラ状態

  293. 意地悪なジャノメチョウ・炎天下の撮影で終いにはフラフラした

  294. ノコギリクワガタの品格・昆虫に「気品」らしさはあるのだろうか?

  295. 鳥屋野潟 梅雨の晴れ間・水分をたっぷり含んでおりますな

  296. モノサシトンボ・スケール代わりに使った人いるんかな?いるな!

  297. “隠れ帯”子供バージョン・何かが近づくとブルブル震えるんだ

  298. 緑の中のベニシジミ・炎天下の葉っぱはキラキラして露出に悩む

  299. クワガタムシ・ニワウルシの幹を廻りこんで俺に見つかる

  300. キイトトンボ・6月中旬辺りからウジャウジャ出てくるね

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