1. この時期、紫と言えばカキツバタ?・そんなん知りませんがね

  2. 鳥屋野潟 光の道・上沼橋から対岸を望む・Ai-Nikkor180f2.8s ED

  3. 燃える鳥屋野潟・神レンズAi-Nikkor35f2s上等!あっぱれ!

  4. 縄を張るトンボ・ハラビロトンボの若♂・カッケ~姿なんだね

  5. 名も知らぬ草・ミントな色彩にス~と落ち着いた・ポジRVP100

  6. 水中から地上そして空へ・大人になるって大変だわ・誰が教えるん?

  7. 蕾の中のチビバッタ・興奮してシャッター押したわりに面白くねぇ

  8. アジアイトトンボの若娘・砂肝とビールが一番だわ、関係ないけど

  9. 朝露トンボ・夜露に濡れてたんだよ・バカなんだわこのトンボ

  10. トキワハゼなのかムラサキサギゴケかは判りませんけどね

  11. 待ち焦がれる陽の光・出たぁ~!トラフトンボ・ポジRVP100

  12. 椿の ブチュ~・年増ババアの唇を想像しちゃうのは俺だけ?・ポジRVP100

  13. 鳥屋野潟は霧の中・オゥ!ホントに一寸先が見えんのだよ

  14. 知らず白む鳥屋野潟・訳ないだろう、知ってるって明るくなるの!

  15. 朝日と波紋・カッチョいいなぁ~的な陽の光だよ、コレ!

  16. たぶん『山際 藤子』のポートレート・名玉Ai-Nikkor180f2.8s ED

  17. 首を傾げたスミレの花・高坪山登山口駐車場に咲いていた

  18. ツツジ? それともサツキ?・・それが問題・・でもない

  19. 僕とタワーと女の子・迷子と知った時は俺の方がドキドキしたよ

  20. 葉っぱが動く 何の音だ?・瞬時にこんな構図を決めた・OKです!

  21. アケビの花・縦位置構図でボケた背景を多くし花を際立たせた

  22. 綿毛・背景の黄色がリズミカルに見える位置から狙うべきだった

  23. まなざし・デブでチビ、ありがとうな、あの世で会ったらヨロシクね!

  24. ナガハシスミレ・別名:天狗スミレ・剃刀レンズAi-Micro Nikkor55f2.8s

  25. 若葉一点・Ai-Micro Nikkor55f2.8sもって高坪山登る途中

  26. 優しい気持ち・娘の足先・かわゆいのぉ~・ポジモノクロ変換

  27. ごく普通の鳥屋野潟・2018年出勤前の朝焼け撮影が始まった

  28. “観音”スミレ・胎内市羽黒神社・NikonF3オーバーホールから戻る

  29. カタクリ・林を抜けてくる春風に花びらが小刻みに揺れていた

  30. 俺だけ見て!と言うけれど・気が散って集中して見れませんわ

  31. 姫猩猩・きっと僕を待ってたんだよ・出会って三年目の春

  32. 白黒写真 水芭蕉・ポジフィルムをモノクロ変換・滝沢地区

  33. シラネアオイ・シラネガッタとは言わせません!・ポジRVP

  34. 福島潟 いつもの木・富士がB/Wフィルムの製造販売を中止した

  35. いっぱい光を浴びなさい・キクザキイチゲが開花した・ポジRVP100

  36. 三角関係・ふきのとう三角関係やわ・作ってないからな!

  37. 染まれ~ もっと染まれ~!・福島潟 暁の刻・一本の木

  38. 遠く山の端にねむの木学園の子供らの絵を重ねて観てる

  39. 水芭蕉・杉木立の中を流れる水は温いから・RVP100

  40. 藤色の夜明け・くすんだ蒼の世界が広がっていた・沈黙の福島潟

  41. 春色バカマ・淡くぼけた背景を取り入れる・RVP100・猩々袴

  42. 松ぼっくり・呼び名の語源は「まつふぐり」・「ふぐり」とはアノ袋!

  43. 空間と平面・ハス畑の幾何学模様・茎の重なりを極力避けた

  44. 春の色/一番・瑞々しい萌黄色と言ったらフキノトウ・ベルビアの色

  45. 水面の流れは風の流れ・ゆらゆら・Ai-Nikkor180f2.8s EDで切りとる

  46. ウリャ~・これより先へ通すわけにいかねぇ~!・オンドリャァ~!

  47. オーバーホール・NikonF5とAi-Nikkor35f2sとNikonF3

  48. 天の川 霜の華・冬の終わりに目に付く「雪割れ」・あと少しで春

  49. 霜の華・三寒四温・静かな季節の鬩ぎあい・RVP100

  50. 泡沫の“海岸線”・水面に張り付いた氷・現れては消える原因は?

  51. 根開け・アタイにしては露出値がバッチリなポジ・RVP100

  52. 北風と春陽・どうしたらこんな氷が出来上がるのだろうか

  53. 30年ぶりの再会 NikonF3・この角度で見るF3が最高に痺れます

  54. 霧氷・馬のシッポに見えちゃうんだよ・RVP100&NikonF5

  55. 凍吹雪・五頭連峰の山々が雪の簾に隠れると一気に吹雪いてきた

  56. 才能あり!・絵心あるよ へのへのもへじ・RVP100&NikonF3

  57. それぞれの福島潟・赤銅色の夜明け・フジRVP100&NikonF5

  58. 一本の木・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

  59. 冬木立・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

  60. 凍光・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

  61. 冬の暁・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

  62. 冷たいカオス・離れ犬が向こうからやって来る・その前に撮らないと!

  63. 寒波一休・父が亡くなったからかな?杭が坊さんに見える

  64. Ice Fish・中にお魚さんいる!・泡吹いているよ!

  65. 全面結氷した当時・大昔の写真だ・アタイが20代のころ

  66. 冬枯れの河川敷・Ai-Nikkor 35f2s&NikonF5&RVP100

  67. 冬の青空・Ai-Nkkor24f2.8sの使い勝手を試してみた

  68. カメラの事・大雪の事・気持ちを切り替えて書くしかない事

  69. 冬のきのこ・シイタケに似てるような、そうでもないような

  70. 冬雲・全天を覆いつくすと雪が矢のように降り注ぐ福島潟

  71. 福島潟 日の出前・RVP100&Ai-Nikkor 35f2s&NikonF5

  72. まどろむ冬の朝焼け・RVP100&Ai-Nikkor35f2s&NikonF5

  73. 墓守りの木・しんしんと降る雪・胎内市宮久の桐の木だと

  74. おおさど丸・カールツァイス50㎜ZFレンズで撮ったよ

  75. 待ち遠しい春・野茨の花塚が目覚める季節がやって来た

  76. 「汗の数だけ米粒がなるんだ」・・農家の深イイ話はカッケ~よな

  77. 泡沫の流れ・凍りかけた水面が俄かに陽の光を浴びて動きだす

  78. 雪の声・耳を澄ますと、シ~ンとした静寂の中に音が伝わってる

  79. 侘び色の実・夏椿 シャラノキ・きれいに撮ってやるよ

  80. 港湾・山ノ下みなとタワーからの眺め・RVP100&NikonF5

  81. 銀杏と銀杏・読み方間違えるよ・敢えてアウトフォーカスで

  82. シンメトリーな福島潟・この時期の日の出時刻は6時40分過ぎ

  83. “よこしま”な日没・「よこしまな」考え持った輩が集まる場所

  84. 夜明けの小舟・舟はそこが湖面であるのを忘れたかのようだ

  85. 冬の日本海側特有の空模様 こんな天気が続けば誰でもしょげるよ

  86. 赤い滴 サルトリイバラ・秋の赤い実の中では評判が今一つ

  87. 寂れた冬がやって来る・レンズのヘリコイドがジャリジャリする!

  88. 小高い丘の上から・海・遠く貨物船の動きがカタツムリのようだ

  89. 中条町体育館の取り壊し・子供の頃「1億円するんだ」と眺めたな

  90. ウマノスズクサは生きていた・ 純絶滅危惧種・ジャコウアゲハ

  91. 目覚め・紋黄蝶・朝陽はイイよな・生き物が次第に目覚めていくよ

  92. 秋溜まり・新発田市五十公野公園脇の草むらでみぃ~つけた

  93. 晩秋の福島潟・魚捕り帰りの途中・Ai-Nikkor180f2.8s ED

  94. 露の花・センダングサで一夜を過ごしたアキアカネ、暖かな陽の光を浴びてね

  95. 犬蓼に紋黄蝶・「赤まんま」にモンシロチョウ・ポジRVP100で

  96. オオアレチノギクと終いトンボ・色を失っていく土手の畦道

  97. 金平糖・背景にも散りばめてみたよ・RVP100&NikonF5

  98. 雨雲・画面が斜めってるよ・水平がチンプンカンプンな上沼橋から

  99. 初めてのツマグロヒョウモン・関東より南で見られるもんだと思っていた

  100. 白む福島潟・稜線上に雲がどんどんたまっていく・朝焼け絶望!

  101. 枯れ葉?・この角度から眺めると爺さんの横顔だよ、キタテハさん!

  102. 夜明け待つ秋茜・どんな夢見てるんだろうね・NikonF5でそ~と寄る

  103. モンシロチョウ・猫じゃらしが彼女のお宿なのかな、風に揺らいでいた

  104. 枯れ野に深山茜・阿賀町たきがしら湿原はトンボの楽園

  105. 極彩色な鳥屋野潟・出勤前の朝焼け撮影が限界を迎えた

  106. カマキリのポートレート・「カッチョ良く撮れよ!」・どうだ?

  107. 夜明けの蓋が開くとき・9月下旬、夜明け40分前はこんな感じかな

  108. 朝露キラリ 紅しじみ・最高のシチュエーション!・丁寧に構図を決めた

  109. Big Swan・2017年9月下旬撮影・岸辺を朝靄が覆い始めた

  110. 遅れてきた夏・コムラサキ・翅開いてくれんか~・ポジRVP100

  111. under construction 大好きな南病院が町内に引っ越してきた

  112. 燃える 鳥屋野潟・2017年9月16日(土曜)の朝焼け

  113. 青カナブンと“金カナブン” 二匹揃ってチュウチュウしてたんだ

  114. 斜光・いい光が射していたんで家からカメラ持ちだしたんだ

  115. 露の花・撮影時に体がハス花に触れて露がこぼれないように注意

  116. これで ♂と♀なん? / メスグロヒョウモン・目線位置を水平にして撮影

  117. 写真は5日の夜明けと娘の願い・ポジRVP100&Ai-Nikkor 35f2s

  118. 縄文の里は光のなか・この下に弥生時代の分谷地遺跡Aが眠ってる

  119. 出会いは突然に・高鳴る心臓の鼓動を抑えるのに必死だったよ

  120. ヤマキマダラヒカゲ・サトはあるがウミ、カワはない・胎内市胎内平

  121. 瘤「こぶ」と読む 癌「がん」ではない・それがナニ?なんでもない

  122. ツリガネニンジン・一度聴いたら忘れない名前・・忘れますよ

  123. ルリタテハ 翅裏は?・濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈

  124. クロヒカゲ♀・胎内市胎内平は昆虫の里・NikonF5でドン!

  125. 縄文の光・この下に分谷地遺跡Aが眠ってる、わがらねども

  126. 朝焼けと爺さん・爺さんの正体は元某新聞社のカメラマンだとぉ~

  127. オレンジ潟・2017年8月21日の朝焼けの続き・ピンクからオレンジ

  128. 鳥屋野潟は桃色潟・2017年8月21日の朝焼け・ポジRVP100

  129. モリアオガエル?・単なるパシャです・胎内市胎内平・ポジRVP100

  130. 紫雲・こんな色の雲をこれまで見たことがない・ポジRVP100

  131. ジャコウアゲハの幼虫・顔はピグモンかガラモン・ポジRVP100

  132. 熱田坂は夢の中・降り続いていた雨が止むと、雲間から陽が射してきた

  133. 火星、火山、脳みそ・・いや、原子爆弾のきのこ雲に見えてしょうがない

  134. 邪魔!・職場でも家庭でもアタイの周りからこの文字が消えることはない

  135. まるで宝石!・自然が造る色は極彩色 光沢ある輝きにクギ付け

  136. ジャコウアゲハと朝焼けと・食草ウマノスズクサの自生地発見!

  137. カナブン/樹液を独り占め・オマエのケツなんか見たくねぇ!

  138. 木洩れ日とモゾモゾ・カツラの葉っぱ・ポジRVP100

  139. これもキノコ・オニフスベなんどよね・ソフトボール大だわな

  140. 鳥屋野潟ジェット・高い空ではどんな風が流れてんだろうな

  141. カブトムシ屍・カラスの仕業と察したが、奴らの集団行動だな

  142. 夏草の中・空中で相手を捕獲するシーンを見た ・いきなりだもんね

  143. 半分赤い・「なんだぁ~・・待てよ!」「これで終わりじゃないよな!」

  144. 鳥屋野潟モクモク・梅雨明け宣言を見送った理由をなんとなく知った朝

  145. チョウトンボ・梢の高いとこでヒラヒラ、アレは捕獲行動か?

  146. 「大したことないじゃん」・・朝焼けを眺めていた男がそう呟く

  147. ジャノメチョウ♂・炎天下の撮影で熱中症一歩手前のフラフラ状態

  148. 意地悪なジャノメチョウ・炎天下の撮影で終いにはフラフラした

  149. ノコギリクワガタの品格・昆虫に「気品」らしさはあるのだろうか?

  150. 鳥屋野潟 梅雨の晴れ間・水分をたっぷり含んでおりますな

  151. モノサシトンボ・スケール代わりに使った人いるんかな?いるな!

  152. “隠れ帯”子供バージョン・何かが近づくとブルブル震えるんだ

  153. 緑の中のベニシジミ・炎天下の葉っぱはキラキラして露出に悩む

  154. クワガタムシ・ニワウルシの幹を廻りこんで俺に見つかる

  155. キイトトンボ・6月中旬辺りからウジャウジャ出てくるね

  156. 生まれたてトンボ・翅がスケスケ・透明すぎやしないか?

  157. 腐敗・ポジRVP100をスキャン時にモノクロ変換してます

  158. ヒメジャノメ・尻切れだぁ・ポジチェックまで知らんかった

  159. もしかして、大スクープ⁉・ベニシジミの突然変異体なんだそうだ

  160. 泣き出しそうな鳥屋野潟・泣きなはれ、大いに泣きなはれ!

  161. ベニシジミ・翅のたたんだ姿が貝の模様なんで「シジミ」なんか?

  162. ヒメジョオンの花の蜜を吸うヤマトシジミ・ポジ&NikonF5

  163. ヒメシジミ♂・6月の梅雨が明けると一斉に飛び交うよ

  164. 鳥屋野潟 紫の夜明け・2017年6月18日の夜明けなんだわ

  165. キマダラルリツバメと比較すると脇役なの?ヒメシジミ・NikonF5

  166. ウスバシロチョウ・6月の半月ほどの短い期間だけ見られる幻蝶

  167. 鳥屋野潟 くすむ青・アンダー露出で青味がかったせいが多分にあるね

  168. NikonF5と三脚・ミラーショックを目の当たりに見た!

  169. 空も湖面も真っ赤か・180㍉の望遠レンズで切り取ってるせいもあるね

  170. 染まる鳥屋野潟・2017年6月9日(金曜日)出勤前の朝焼け

  171. Big Swan Stadium / June・6月特有の湿潤な朝を迎えました

  172. モカ色な鳥屋野潟・2017年6月6日はこんな色の朝が広がった

  173. 鳥屋野潟ミルメーク・脱脂粉乳にコイツを混ぜるとこんな色になったな

  174. 黄昏カエル・何故か、「おうごんカエル」と呼んでしまう

  175. 鳥屋野潟 夜明け前・6月の夜明けの朝はこんな感じの色

  176. カジカガエル・鳴き声が夕暮れ迫る五頭山麓清流沿いに響く

  177. 早朝の福島潟・2017年5月21日の日の出はこんな感じではじまった

  178. ミツガシワ・花は下から上へと・阿賀町 たきがしら湿原

  179. ヤナギトラノオの花の咲き具合=黄色いボンボン・NikonF5

  180. 緑の血潮・ヤグルマソウの若葉は生命力が目に見えて迫力あるよ

  181. 鳥屋野潟は朱色潟・「カッケ~撮り方じゃん」と妻だけ言ってくれた

  182. ツバメシジミ 最初の一歩・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  183. 人知れず輝くカキドオシ・足元の野草まで目が届きませんわ

  184. 坊主頭とオオミズアオ・テルテル坊主だけは辞めてくれと懇願された

  185. 桃色な朝はいつなんだろ・光沢ある画像なんだよね、なんでだろ?

  186. 命紡ぐ 朽ち葉かな・落ち葉の下から新芽が出てきただけですよ

  187. 『車輪の下で』ヘルマン ヘッセ・面白くねぇ~、馬鹿!

  188. 命紡ぐ・コシアブラの若芽、天ぷら美味しそう、ペロリンちょ

  189. みなものめざめ・白んでいく夜明けの空が水面に映り込む

  190. 山影から伸びた陽が岩鏡に当たり紅色に・NikonF3&RVP100

  191. ふたりなひとり・的を射たタイトルだと我ながら感心してます!

  192. タマゴな水芭蕉・苞は風避けの役目かな・Ai-Micro Nikkor105F4s

  193. 雨降り前の鳥屋野潟は美しい朝焼けに輝いていた・ポジRVP100

  194. イソギンチャクな岩鏡・山影から陽が射してくるまで待機してた

  195. 柔らかな光・春を迎えるとポカポカして優しい気持ちになるね

  196. 福島潟 水鏡・澄んだ大気が内蔵に溜まったデトックスを突き破る

  197. 黄金色の朝・樹木の若芽が一斉に上を向く・春が来たんだよ

  198. ショウジョウ三姉妹・おチビさん兄弟・ポジRVP100&NikonF5

  199. 春霞けむる福島潟のむこうに二王子岳

  200. 好きなレンズでカタクリを撮る・嫌いなレンズで撮る人なんかいるの?

  201. 千枚通しで突き抜けて・葉先は固く鋭くて、雪を突き破るに十分だ

  202. 蒼霧・2017年4月5日の福島潟はあまりにも幻想的な佇まい

  203. 夜明けの霧潟・2017年4月5日の福島潟は幻想的な朝霧の中にあった

  204. 姫が踊る・しゃがめば太もも痛いし、立ち上げれば腰が痛い

  205. すぐそこにある春・溶けては新雪・確実に春の足音が聞こえる頃

  206. ショウジョウ花火・夜空にヒュ~・・・ドッカ~ン!でやんすよ

  207. ネコの“指先”・ネコヤナギの花芽が人の指みたいなんでね

  208. 落ち葉布団・落ち葉の中へ手を差し込むと暖かいんだわ!

  209. バカマ の うなじ・女性のうなじを見てるようで色っぽいです

  210. 福島潟の夢・立て続けに三度見た 春なのに晩秋の夢なんだ

  211. めおと蕗・子供の拳ほどの大きさ・食べがいあります!

  212. 蕗と苔・瑞々しい緑・Ai-Micro Nikkor55f2.8s&ポジRVP100

  213. 山茶花の枯姿・ピントはどこに合わせればよいのでしょうか?

  214. ニホンカモシカ・唯一AI-AF80-200F2.8s EDで撮影

  215. いにしえの開拓者・学校の美術の先生方が協力して作成したよ

  216. マンサク花火は線香花火、春になったら真っ先に花火を散らす

  217. 福島潟は霧のなか・霧が風も音も光さえも閉じ込めていく

  218. 春霞・2015年3月上旬撮影のポジだから、そこんとこ ヨロシク!

  219. ネコの “爪”・2016年2月の撮影・そこんとこ ヨロシク!

  220. under construction 食育・花生センター建設工事が始まった

  221. まんず咲くっけマンサク・おめさん、わがらねがったろ?

  222. これは?・ガガイモの殻・綿帽子の種は既に飛んでしまった

  223. Damage・重ね塗りされた船体塗装が剥がれ下地が露わ

  224. 悪い癖・左右目の視力差か?・画面が常に右下がりになる

  225. 急性出血胃潰瘍で一週間の緊急入院、退院後は自宅療養です

  226. 朝陽沸く・カチコチと湖面の氷が割れる音が聞こえてきた

  227. 霜花・タカアザミの終い花に霜が降りていた・最後の枯姿

  228. 閉ざす冬潟・急性出血性胃潰瘍で緊急入院・外の空気はイイ!

  229. 福島潟 影ごおり・タイトルが写真にマッチしませんわ

  230. あぁ 無情・これで「自転車に乗れっ!」て言う本心を知りたい

  231. 河氷に舟かたく・ビクともしませんわ、カチカチで風まで凍ってる

  232. 餅雪・やわはだ・もちもち・アタイの傑作で将来は値が付いてます

  233. 冷たい青・単に露出アンダー目で撮影しただけでやんす

  234. ロウバイ 雫花・洒落こいて「しずくばな」なんてなタイトルに喝!

  235. これもカマキリの卵なの?・正式には卵鞘(らんしょう)と呼ぶ

  236. 全面結氷した鳥屋野潟・こちら側が唯一風の少ないエリア

  237. ロウバイの花・林の中は花の香りのシャワーが降り注ぐ

  238. 鳥屋野潟 Gradation・対岸から夜が明けていくんだよ

  239. 抜け殻に想う・モゾモゾをよく見てごらん、2匹なんだわ

  240. 冷え込む・雪面がカモの足跡スタンプだらけ・超ふるえた朝

  241. 龍神雲・だから何なのよ?・美しい色合いの朝でござんすよ

  242. 雪崩れるビッグスワン・地鳴りのような響きに驚きふりかえる

  243. アメリカ コハクチョウ・こいつらデキてるよ、モジモジシしてる

  244. yellow tower・闇夜に浮かぶ謎の竜巻タワーの正体は⁉

  245. 春待つシジュウカラ・ガチャンコにセット撮影なんですね

  246. 落ち葉のカタチ 見かたは人さまざま・冬場のフィールド遊びに最高

  247. 首飾りにもなるヘクソカズラの実・ポジフィルムRVP100

  248. blue moment・夜明けが近づき濃紺の空に紅がさす

  249. 紅・2014年9月の朝焼けですからね、掲載写真がないんだわ

  250. 薄明・ちょっとこの光は神々しいです その場に居合わせたことに感謝

  251. 寒雨・濡れ落葉は朽ちて尚、瑞々しく・ポジRVP100

  252. 枯れ荒野・エミリーブロンテの『嵐が丘』を思い出しました

  253. 花になれっ!・念力は通じたが甘ピント・マニュアルレンズで勝負する

  254. 霜そして陽の光・刺々しい葉っぱはキリのように固く尖がってる

  255. 寒くないの~?・当たり前なこと聞くなよ!寒いんだよ!

  256. 日の出の船着き場・居合わせたのが嬉しい!

  257. パッチワーク・中年夫婦が興味ありげに近づいて「何を撮ってるの」と

  258. ん?「お前は・・もう・・死んでいる」・なんですって~!

  259. ウラナミシジミ・ハァ?南方系の蝶がなんで新潟にいんのよ

  260. そのまま動くなよ~・暖まってくると飛び交う蝶が増えてきた

  261. 紅一葉・「べに ひとは」と呼んでくれっちゃ、わがらねども

  262. 朝靄の中・着ているコートをバサッと脱いでナニを見せてるような鵜

  263. 霧の船着き場・霜まで降りて寒さが一層身に染みる福島潟の夜明け

  264. レトロな朝・レンズに嵌めたフィルターの反射がバッチグーでしょ

  265. 霧潟・家族の前で「御意!」と言わないほうが身のためだ

  266. タカアザミに姫・ヨーロッパでは『旅をする蝶』らしい

  267. イナゴのポートレート・セイタカアワダチソウの花と背景は菜っ葉

  268. 夜明けの岸辺・水面に汚れなく大気も澄んでキリッとした朝

  269. 散る前の紅葉は自ら存在した証を残すための生存戦略・嘘です

  270. アキアカネは夢の中・社長室でステテコの夢を見たワタシ

  271. 1時間と5分・ちょっとネ、俺の労力はなんなのよとなったかな

  272. キタテハ 斬る!・タイトル通りの画像でよろしゅうございます

  273. 寂しいコハク・鳥インフルエンザウイルスの感染を警戒した

  274. ドングリ主菓子・周りに落ちてる材料を集めてセット撮影してみた

  275. ともしび・俺は作家になれるかもしれん・記事を読めば納得する!

  276. 霜降 雨濡れとんぼ・弱ってんだよ、おかしいよこんな姿!

  277. 雨の中の撮影後は新聞紙に機材広げて扇風機で乾かさないとね!

  278. ひょうもんよもぎ・阿賀町 たきがしら湿原・Ai-Micro Nikkor105F4s

  279. 赤玉の嘆き・腹痛時に飲む「赤玉」でありませんから・NikonF5

  280. キチョウの囁き・マニュアル露出、決まりましたぁ~!

  281. ひょうもん蝶・阿賀町 たきがしら湿原・Ai-Micro Nikkor105F4s

  282. 陽だまりイナゴ・ブレてるな!シャッターはソ~と押さんとな!

  283. 紋白蝶の乙女心・ミントな背景が清廉さを醸し出してくれた

  284. 銀鼠 ウラギンシジミ・ガムの包み紙が枝に絡まっている

  285. 露の蝶・写真への思い入れが大きくなるほど評価がゆがむ

  286. キタテハ 秋型バージョン・『フィルムの落とし穴』その2

  287. 燃える鳥屋野潟・2016年出勤前の朝焼け撮影、これにて終了

  288. ドッキリ蛾 ハグルマトモエ・誰だってビックリするぜ

  289. 秋風・風が吹いて水面が一斉にざわつくと夏の終わりを感じる

  290. 草葉の陰・一定の範囲内で乱舞していた。これは何を物語るのか?

  291. ヤマトシジミ・Ai-Micro Nikkor100f4sが好きなのよ

  292. 蝶の時間・種にはそれぞれ身体の表面積に応じた時間に生きている

  293. 秋雨と蟷螂・雨の伝う幹を何故にそんなに急いで登るのか?

  294. 秋雨と紋白蝶・撮った瞬間から記憶に残るカットになる

  295. 山影蒼く ノビタキ・谷あいの山里は渡り鳥の集結地・新発田市赤谷

  296. 葉陰蝶 キチョウ・貴重なカットが撮れて几帳面な俺も羽目外す

  297. 合掌したくなるような福島潟の朝焼け・ポジフィルムRVP100

  298. 紅露草・山影から伸びた陽がスポットライトのように蝶を照らした

  299. 逆光にキラリ・キタテハ夏バージョン?・ダメもとで手持ち撮影

  300. オレンジ スワン・スタジアム上空が朱色に染まる季節になった

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