今日ようやく梅雨が明けた。その梅雨明けの日の朝を写真に収めようと目論んでい…
アヤメなんだか菖蒲なんだかよく分かりませんが、その葉っぱ、いや茎?の根元近く…
「なんだ、大したことないんだな」・・周りに聞こえる声に振り向いた。上沼橋…
寝苦しい夜でもないのに、嫌な夢を見続けていたようです。ちょうど北朝鮮がI…
こんな意地悪な蝶は見たことない。みんな、根性がねじ曲がっている。私が彼ら…
8日に出会ったノコギリクワちゃんより一回り大きい。体長50㎜は優に超える。顎…
梅雨の晴れ間の7月14日に撮影している。この時点で4時半をまわって、日の…
胴(?)部分に等間隔についた目印が定規の目盛りに見えるのだろう。それで「モノ…
コガネグモの子供が作る“隠れ帯”(白帯)と記憶している。大人になるとX JA…
16日の午前中、胎内市にある胎内昆虫の家に行ってきた。一般客410円の入…
地面から這い出して幹を登り始めたか、それとも幹を降りていたのか知らないが、不…
この時期、よく目にするトンボ。草むらを進んでいくと湧き出るように舞い上がる。…
からだの色合いから羽化後間もないのだろう。ただし、判る範囲はそれくらいでどん…
炎天下の岸辺はムッとする。腐った泥水が生ぬるく、ふやけた臭気が辺りに充満する…
主役のヒメジャノメ(姫蛇目)には悪いが、背景のボケ具合に妙にムラムラきた。…
何やら、見たこともない模様の蝶を見つけた。1円玉ほどの大きさ。シジミチョ…
耐えられないくらい、たっぷり水分を含んだ大気に包まれている。雨がポツリと…
ベニシジミ。これも6月25日鳥屋野潟公園で撮影した。コイツは前回掲載した…
写真のシジミ蝶はヤマトシジミ。6月25日、近くの鳥屋野潟公園・流れ沿いで撮影…
新しいテレビが我が家にやってきた。もう37型の大きさなんてないんですね。…
体験撮影日は6月18日 上沼橋から鳥屋野潟を望んでいる。阿賀町のたきがし…
阿賀町・たきがしら「それなんですか?」独り男「ヒメシジミですよ」私…
雑記今日22日、右目の緑内障定期検診日。午前中に瞳孔を開く検査を終えたの…
本日6月21日の朝焼けはちょっと興奮した。早めに起きていながら雲が多くて…
6月18日の話なんだけど、蝶の撮影時、三脚に載っけていたNikonF5がシャ…
夜明けが近づいて、覆う雲が次第に薄れてきたとは言え、街の向こう、遠く見えるは…
雑記「共謀罪」・・最近テレビや新聞紙面で耳にしたり、目にするようになった…
久しぶりに6月の時期にピッタリな湿潤な朝を迎えました。6月9日だったかな。…
掲載した写真の2,3分前、半分眠った状態で撮影しています。最近、会社では…
まるで、コーヒー牛乳みたいな色合いに染まりました。記憶が確かなら、6月6…
こないだ掲載した『カジカガエル』のその後の構図がこうなった。スリーブをチ…
先週末に現像が出来上がっていたが、フィルムスキャナーの調子が悪く、ああでもな…
夕暮れ迫る五頭山麓の清流沿い、カジカガエルの鳴き声が響き渡っていました。…
“作画”していない素の福島潟の朝焼け。5月21日に撮影した。実際に肉眼で目に…
阿賀町・たきがしら湿原5月21日に撮影している。この時点ではちょうどいい…
写真のお方はヤナギトラノオ。漢字で書くと『柳虎の尾』となるのだろうが、葉っぱ…
阿賀町・たきがしら湿原♬・・手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流…
鳥屋野潟が日の出直前に見せてくれた朱色に染まる湖面です。5月17日午前4時ち…
この草は何処でも見かけますが、名前が分からない。図鑑で調べようにも似たような…
撮影後に畦道を歩いていて、知らず踏みつけていたカキドオシ。目線を下に落と…
雑記急に暑くなったし、スカッとしたいし・・それで、坊主頭にした。額が…
在庫写真から雲がちょこっと出ていれば出勤前に朝焼けを撮影しているが、昨年…
撮影の背景待ちに待った朝陽が伸びて、一気に光輝きだした名も知らぬ下草達。…
撮影の実際福島潟にて撮影した。小径に沿って密集している。黄色い花がやけに…
撮影の実際モデルさんは一体誰なんだろう?どこかで見かけたような立ち姿。も…
撮影の実際穏やかな水面に朝焼けが映えて、魅せられてしまいました。目を…
撮影の実際山影が少しずつ消えてきて、このイワカガミにも陽があたり始めまし…
撮影の心理眺めていて閃いた! 「一人なのに、二人、三人、四人に見える植物…
撮影の実際汚れがない。清楚でドキッ。若さにクラッ。アンタみたいな心になり…
撮影の実際5月6日土曜日、出勤前の朝焼け撮影時に出会えた光景でした。この…
撮影の実際陽の光を「待ってました!」と、嬉し楽しんでいるのはイワカガミち…
撮影の実際「なんで、こんなにフラれるんだろう?」「正直に、偽りなく接し…
撮影の実際到着前から意識していた画角。50㎜標準レンズで撮影した。レンズ…
写真の実際写真は4月15日午前6時頃福島潟、遊潟広場側から撮影している。…
撮影の実際新発田市・本田小学校近くにある「坊住池(ぼうじゅういけ)」。そ…
二王子岳を撮影した状況登山家の田中 陽希さんが番組「グレートトラバーズ2…
カタクリの花茎部分に的を絞って撮影してみました。と、説明すれば「何か明確…
専門的でややっこしい話は別として、この葉っぱ、「よっしゃぁ~」ってな勢いで残…
『夜明けの霧潟』の数分前の光景です。このような蒼の世界が拡がっていました。…
福島潟は霧の中。遠く山の端も、手前の野焼き後の黒ずんだ大地も霧に沈んでゆ…
小さな女の子が服を重ね着し、着飾った姿で踊っている・・・そんな風に見えたので…
写真は3月25日午前10時頃、関川村・鷹巣で撮影したもの。この時点では林…
ショウジョウバカマの春花火を打ち上げてみました。「夜空に花開く尺玉・・」…
「そう言えばあのネコヤナギ、どうしちゃったんでしょうね・・」「母さん、僕の…
みなさんは“アンガーマネジメント”という言葉をご存じだろうか。自分の怒り…
川面を背景にショウジョウバカマの“うなじ”を撮ってみました。輝く川の流れは一…
~在庫写真から~2014年12月9日撮影RVP100 AI Micro-…
本日25日、子どもの拳大のふきのとうが気になって、撮影場所の新発田市・滝沢へ…
ただでさえ湿ったその場所は前夜の雷を伴った激しい雨のせいで、たっぷりと雨水を…
12日早朝、近くの公園で山茶花の枯れ姿を撮影してみた。カメラを持つと、無…
春がやって来て、カタクリが咲き出す時期になると思い出してしまう。20数年前、…
“清五郎八人衆”。鳥屋野潟公園とスポーツ公園のちょうど際沿い、“清五郎1本松…
晴れた日の九時台、風も無い。公園のマンサクの花を撮ってみた。花房みたいに…
今日27日、市内は午後から暖かな陽射しが降り注いでいました。県庁の近くで…
病み上がりで、あんまり動けず、家の中で読書してました。「退院したら読むか…
ネコヤナギの花芽が堅い殻を脱いで、膨らみ始めていました。なんだかんだで一…
写真は建設中の バベルの塔・・ではなく、食育・花育センター。おそらく当時…
昨日のことだが、午後からマンサクの花を撮りに出掛けました。咲いてます。…
殻が割れて中の実が覗いている・・それとも花が萎れて枯れ果てて、萼に抱かれてい…
陸に上がった舟、右舷の胴部分のダメージに惹かれました。何層にも塗り固めら…
陽が傾いても、一心不乱に落穂や二番穂をついばむ白鳥達。夕陽を向こうに白鳥がい…
①「健康一番」と新年の抱負を述べておきながら、早々にアクシデント。急性出…
退院3日目。点滴針を刺していた右肘内側の皮膚が赤く腫れて痛い。触ると熱を…
昨日は多くの方から励ましのコメントやメッセージを頂き、有り難うございまし…
今日2月7日、ようやく外の空気を吸った。一週間ぶりである。先月末から急に…
昨夜の28日は新潟駅前のホテルで会社の新年会があった。少々早めに終了したので…
「今日さ、くるま使うから、自転車使ってみる?」「朝、写真撮ってきたよね?自…
“沼氷(ぬまごおり)”や“潟氷”(かたごおり)という呼び名でもあるのかな、と…
フェアバンクスの雪は 空から地上へと梯子を伝うようにいつもまっすぐ降りて…
雪の積もった階段を斜め上から撮ってみました。段差のエッジラインや窪みが明…
雨脚が弱まって、しばらくしてロウバイの花を撮影してみました。花びらから滴…
樹液がドロドロと流れ出て、寒風に晒され固まった?福島潟周辺のハンノキで見…
寒波の襲来で15日早朝は鳥屋野潟が凍り付いていました。園内で雪面の陰影を…
1月8日に撮影したロウバイの花です。休み前に現像が上がってきましたが、1…
♬~夜と朝のあいだに ひとりの私~・・・ピーターの持ち歌だったっけ、それ…
昨年夏の終わり頃から気になっていて、何度も様子を伺いに来ていた。なかなか…
なんだか、急に冷え込んできた(冷え込みに期待している)。昨晩は未明、窓枠…
ビッグスワンの紅白バージョンライトアップは外壁だけで、スタジアム内部の照明が…
起きたら白くなっている。出勤が大変と感じるよりも、なぜか嬉しい。たぶんす…
年明けから一度もシャッターを押していない。休みの間は午前中の早い時間のみ…
以前に一度掲載した事があるが、今回は別ポジを改めてスキャンした。フィルム…
迎春 本年も宜しくお願いいたします。「酉年」ということで、昔、せっせと撮…
葉っぱのカタチ・・何に見えるかな?葉っぱの持ち主は?雪面に落ちた葉っ…
振り向く人も、まして、足を止めて覗き込む人もなく、氷雨に濡れる狐色の小さな実…
*記事は現在 写真は2014年5月撮影夜明け前のほんの数分間、青…
*記事は現在でも写真は2014年9月撮影ダメだ。眠くてどうしょうもない。…
ねずみ色の絵の具を流し込んだような雲が全天に拡がって、「今日の朝焼けも期待で…
最初に断っておくけど、作ってはいないからね。掲載前に女房殿が脇から覗…
冬がやって来たので、自転車通勤がそろそろ怖くなってきた。雨風は防寒対策を…
花になってくれ~、一輪の花、頼むからなってくれ~・・!オイラの想いが伝わっ…
平地でも早朝、霜が降りているのを見かけるようになった。撮影中、体が冷…
あらら・・寒くないのかな~ スッポンポンだし、大丈夫?日本語で声を…
この写真、12月4日日曜日に撮影した福島潟、船着き場の風景。午前7時頃の…
「まるで、パッチワークだ」「やっと見つけた・・」落ち葉の広場を何度も行った…
丈の低いタカアザミの花は上を向く。背丈が低いと言うことは、滴輝く大地を背…
今朝方に一度Facebookページと連携させて投稿したがどうも変だ。おかしい…
陽が射して暖まってくると、飛び交う蝶が、やたら目に付いた。少し近づいて、…
今年は紅葉をあまり撮らなかった。なんとなく苦手なせいもある。見た目の綺麗さに…
「気持ちいいぞ、ホレ・・こうやるんだ・・オープン!」・・左のドン「・・勘弁し…
「船着き場」、「桟橋」・・どちらを選ぼうか迷ったが、大和言葉が使われた「船着き…
あらら・・やってしまったかな・・とちょっとは思ったが、じっくり眺めているうち…
ギョイ・・何かの暗号かと思っていたら漢字で“御意”と書くんだな。会社で女性…
垂れ下がったタカアザミの花で吸蜜中のヒメアカタテハ。公園で一喜一憂しながら…
「ちょっと危なくね~か~?」・・イナゴが話しかけてきた「相当、ヤバイかも…
闇の中で大地に蓋をするように漂っていたのは放射霧だった。その中を通って湖畔…
雨上がりの林の中、鮮やかに紅葉した葉を見つけた。山際の斜面で、ひときわ輝…
寝ている時にみる「夢」って何を表しているんだろう?その人の希望?、願望?、嫌な…
レンズはマニュアル、露出値もマニュアル、記憶媒体はフィルム、トリミングもしない…
タカアザミの隠し所でお休み中の蝶は・・キタテハの秋型タイプ。雨風を凌ぎ…
11月5日土曜日早朝、畦の小径でうずくまったコハクチョウ幼鳥と出会う。辺りは…
目の覚めるような綺麗な苔で足を止めて見入ってしまった。午前中に雨が止み午…
暗く沈んだ朽ち葉を闇夜とみるなら、赤朽ち葉はともしびか。舞い落ちた葉が闇…
カメラ店で仕上がりスリーブを受け取り、その場で発色具合をチェック。撮…
①挿入写真は雨で濡れた撮影機材を新聞紙の上に拡げ、乾かしている図。タオルで柔…
阿賀町:たきがしら湿原以前掲載した『ひょうもんあざみ』と同じ固体のミドリ…
阿賀町:たきがしら湿原『赤玉』という腹が痛む時に飲む薬があるが、あれと同…
現像上がりのスリーブをビューアーにひろげるまでハラハラしてました。写真を…
阿賀町:たきがしら湿原図鑑で『ミドリヒョウモンの♀』にたど…
本日26日は健康診断、自身の眼病定期検診と合わせたから会社を休んだ。午前中に…
朝焼け狙いで土手に上がったものの、雲が厚く紅く染まらず。足元の蝶々で…
遠くからその存在を認めつつも、ガムの包み紙と思っていた。近づいて、それが生き…
セイタカアワダチソウの花序にとまったモンシロチョウ。晴れて、気温が下がった…
以前、“フィルム写真の落とし穴”について書いたことがある。デジタルカメラと違…
写真は10月3日月曜の鳥屋野潟の朝焼けを撮ったもの。4月中旬から再開して…
一瞬、ギクッとなった。ハグルマトモエ、漢字で歯車巴蛾と書く。「蛾」と…
フィルム写真には“落とし穴”がある。その場で撮影状況を確認出来ない分…
撮影日が確か9月22日祝日だったと記憶する。福島潟で凡庸な朝焼けを撮…
Nikonでは昔から接写用レンズを“マイクロレンズ”と呼ぶ。どうして“マ…
『ゾウの時間 ネズミの時間』(中公新書・森川達雄 著)を数年ぶりに読んだ。…
『蟷螂』・・何でこんな漢字?読めても、書けない漢字である。書けなくても…
知らぬ間に夜が明けて、気づけば目にするあらゆるものに色が乗っている。足元…
大きな川を隔てて蒼く沈んだ山肌は新発田市米倉の山々。野焼きの煙がほど…
燃える雲を撮影後、福島潟北側へ移動し、園路を歩いてみた。あの煮えた雲を思…
50歳になった頃から、身近な自然に関心を持つようになった気がする。「身近…
昨日と違って今朝の福島潟はそれなりに赤く染まってくれました。ギャラリ…
草藪の中、ツユクサにまとわりついていたタテハの仲間をパシャリ。足元が…
ビッグスワンの空がオレンジに染まる季節がやって来ました。昇る太陽の位置が鳥…
8月下旬頃からカマキリをよく見るようになった。時期的に彼らの生活上、大きな…
台風の影響をもくろみ、朝焼けに期待したが当てが外れた。太陽が昇るほんの狭い…
辺りがプワ~と明るくなったのに、草陰で滑り台遊びに興じるヤマトシジミ。ホン…
おっ、秋の七草フジバカマにイナゴ・・いいんでねぇ~池の畔、背景のハンノキが朝陽…
盆を過ぎたあたりから、朝晩は涼しくなったような気がする。早朝の潟の岸辺に立…
言い方は悪いが台風接近時の朝焼けは条件さえ整えば異常に赤く燃える・・そう考え…
キアゲハの幼虫、それもサナギになる前の最終の姿と聞いたが、どうなんだ?だっ…
陽が当たり始めて、雨露に濡れた草地が一気に輝きだして、目を開けようにも眩んで…
胎内市・白鳥公園森敦の小説『月山』、舞台となる鶴岡市の山懐深く注連寺…
およそ330年ほど前に、かの松尾芭蕉がこの潟を渡ったという。夏の…
写真は8月13日早朝、鳥屋野潟公園、鳥見庵脇の草地で撮影した。「ベニシジミ…
前日投稿した『桃色雲』からわずか1時間後の景色がコレ。頭上の雲が溜まりに…
コウホネを覆い尽くす勢いで広がったヒシは弱まる気配がなく、湖面の向こう側へと…
かなり傷ついているが、生きている。思い出したように突然、翅を震わせ、…
リオ・オリンピックで体操内村が金メダルを獲得した。E難度技の連続で、目を丸…
阿賀町・たきがしら湿原カナヘビ・・だよな。シッポの部分が青黒く鈍く光るニホ…
暑い!昼過ぎ、会社から自転車で家に戻ってきた。汗ダラダラ。たらいに浮か…
新潟市・福島潟二王子岳に遮られた雲が次第に折り重なる一方で、山の端はいつ…
阿賀町・たきがしら湿原半月ぶりに訪れた「たきがしら」はすっかり様変わり。…
新潟市・福島潟草むらを進むその一歩が葉陰の彼らを追い払っているようで立ち止…
新潟市・鳥屋野潟公園子供の頃、セミと言えばアブラゼミで時たまツクツク…
新潟市・福島潟夏の福島潟はコウホネ、ヒシなど水草が湖面を覆い尽くす勢…
新潟市・福島潟オニバスの開花はどんなかな・・小径を歩いて行くと何やら白い物…
新潟市・福島潟雲間から陽が射し始めると、ゆっくりと翅が開いていきます。…
先程からオイラの周りをふわふわ、行ったり来たり。近くの草木に舞い降りて、一…
最後の最後で一番良い光が入ってきて、トンボの目玉が浮かび上がった。背中の筋…
虫に詳しいKさん曰く「オオヤマトンボの抜け殻かも」と。「オ・オ・ヤ・…
新潟市・鳥屋野潟(上沼橋から)今日は20日、「もしかすると、朝焼けい…
カエルはあんまり好きではないが「雨蛙」なので撮ることにした。雨がしと…
新潟市・福島潟 2016年7月10日、早朝5時前後の撮影朝露をたっぷ…
新潟市・福島潟雨上がりの池の畔、草むらから突き出た枯草にトンボがとまった。…
新潟市・鳥屋野潟(上沼橋から)写真は6月29日の朝焼け。前日28日の夕…
今は少し落ち着いたが、この前まで夕飯時、トウモロコシがよくでた。これ…
新潟市・鳥屋野潟公園本日4日は目の定期検診日。極度の近視と乱視だが、右…
阿賀町・たきがしら湿原黒地に黄色でひょろ長く、胴に目盛りが付いている…
阿賀町・たきがしら湿原午前11時頃、撮影を終えて駐車場に戻るとこのあ…
阿賀町・たきがしら湿原写真仲間がチラッと言っていたが、写真を撮っていると…
阿賀町・たきがしら湿原 6月19日(日)撮影たきがしらはいつまでも山…
新潟市・鳥屋野潟「みなも」と、読んで欲しいので「ひらがな表記」にしてみた。…
阿賀町・たきがしら湿原湿原の遊歩道脇、何やら小さな蝶が舞っています。…
こちらを向いてくれるどころか、葉の裏側に回り込もうとする。それでも近づくと…
写真は今月12日に撮影した鳥屋野潟の日の出。今日18日、仕上がりを取りに行…
梅雨入り前の今頃か、知り合い数人と撮影したカワセミ。狙う相手はカワセミで、…
歩を進める一足ごとに地面や草むらから沸いてくる。沸いてはせいぜい…
朝露の瑞々しさよりもツルの力強さに魅せられた感じがします。「なにがなんで…
放射冷却現象で霧が発生するだろうとの算段で、暗いうちから岸辺に立つ。その時…
5年前から自転車で通勤している。チンタラ、チンタラと同僚から見れば「やる気…
ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった。葉や枝も全て露に濡れていた。…
まさしく、題名の通り、日の出の瞬間です(4時半ぐらいかな)。もっと光…
「なんで、こんな色合いの夜明けがはじまるんだ~?」「大気中に含まれる水分…
鳥屋野潟公園「流れ」の小径沿いですね。この公園は散歩にジョギングにバ…
前回訪問時(5月15日)と同じように綺麗な朝焼けでした。風は無く、凪…
このところ、凡ミスが多い。昨日21日夕方は田園(たんぼ)と夕焼けやお月様を…
浦島太郎の釣り竿から伸びた釣り糸か、それともムチとみるか。名前の由来…
4時前には現地についていたけど眠気眼。加えて何故か過去一週間の仕事を…
本日14日、胎内市関沢の森林公園にちょこっと寄ってきた。急に風向きが変わっ…
山道を歩きだして、間もなくかたつむりを二つ見つけた。いずれもイタドリの茎にへ…
「かるたの講習会に参加したい」という娘を連れて昼間は三条にいた。会場…
①WordPress版ブログについでFacebookページを開設…
2016年4月下旬の撮影林の中の小径、腹這いでイワカガミを撮影していてガサ…
2016年4月下旬撮影漢字にすると『垣通し』。垣根を越えて侵入してくる…
2016年4月23日(土)午前4時40分撮影日ごろの習慣で目が覚めると一…
2016年4月24日撮影 新発田市・滝沢22日、小径脇で顔を覗かせて…
2016年4月22日撮影 新発田市・本田日本海側では『オオイワカガミ…
2016年4月16日撮影 新発田市・滝沢福島潟で『土筆と朝露』を撮影後、滝…
昔写真藪の中を出たり入ったりしているうちに、トンネルが出来たのでしょう…
2016年4月16日(土)撮影 福島潟二王子岳や五頭連峰の端がジ…
2016年4月16日(土)撮影/新発田市・滝沢民家の裏山、四方が小高…
2016年4月12日午後撮影/関川村カタクリ、キクザキイチゲは既にその盛り…
2016年4月10日(日)撮影桜は眺め、その美しさに感嘆するが、撮るとなる…
“福島潟”と言えば誰もが思い浮かべる定番の風景。竜巻ハウスからまっすぐ岸辺…
2016年4月上旬撮影 新発田市・滝沢にて圧倒的な落ち葉が川端にまでせり出…
2016年4月3日撮影 新発田市・滝沢民家が向かい合う狭い路地を…
2016年4月上旬撮影 関川村鷹巣杉木立、朽ち枯れた枝が一面に敷き詰めら…
2016年4月上旬撮影偶然見つけたのが3年前。以来、春が来れば気になる白花…
2016年3月下旬撮影陽気に誘われて関川村鷹巣キャンプ場にやって来ました。…
フィルム写真にこだわっている。タイムリーな掲載が出来ないと判っているが、春…
滝沢の水芭蕉群生地に向かって砂利道を歩いていて子供の声。立ち止まって…
2016年3月中旬撮影午後、約1年ぶりに関川村鷹巣キャンプ場にやって来ま…
2016年3月5日(土)撮影真夜中に目が覚めてしまいました。外に出て…
ネコヤナギが雌雄異株だなんて初めて知ったみたい。今日までオイラにとってはど…
ユズリハは冬の野鳥たちにとって、願ってもないシェルターでしょう。あらかた…
2015年9月下旬撮影/鳥屋野潟・上沼橋から掲載写真は真北の方向で、遠く見…
縄文式土器の火炎模様と捉えるか、パチンコCRモンスターの地中から這い出たゾン…
撮影地:新潟県 瓢湖/夏(過去写真)お気に入りなのか、しょっちゅ…
たぶん、きっと、ハラビロカマキリだろう。黄緑色で胴がデップリして…
手足、耳もピリピリ。早く撮影を切り上げたいほどの寒さになった。…
夜が割れていく時間がやってきました。肉眼では捉えられないような星々の流れや…
①「とみとみ」という名前で通してきたが、ブログ開設後1年であること、Fa…
2016年1月24日(日)撮影か?雲間からの真っ赤な光芒を期待したが、厚…
陽が陰った分だけ青系の発色が強くでたような。オニバスの花が咲いている頃だ…
秋の瓢湖に飛来したツルシギ。北側の沼地で撮影した。まだ池が造成される前と記…
写真教室で「題名も作品のひとつ」と著名な写真家が言っていた。意味は分…
2016年1月17日(日)撮影なんだぁ~? どうなってるんだぁ~?…
日本海に沈む太陽。ふるさとの海。東京に出て、白い砂浜でないのに驚いた。…
~前の写真の続き~「山田君!ちゃんと撒きなさいっ!」吉川叔父さんがお立ち…
浮かんだエサはあっという間に消えていく。だから水中に沈んだエサを首を伸ばし…
① 当ブログをfacebookと連携させてみた。ここで記事を投稿すると自…
長旅を無事終えて瓢湖への着水を試みようとしているのかな。翼と両足をい…
五頭山系の山並みを背景に飛翔する白鳥。朝焼の名残だろうか山肌全体がま…
昔写真仲間の白鳥たちはみんな北へ帰っていった。賑やかだった湖面はすっか…
相次ぐ爆弾低気圧の接近で西日本は冷凍庫の中のよう。春の気配なんて風雪…
「どうせなら綺麗に撮ってやれや~」親父を知る関係者が鉢物をすだれの前に持っ…
吹雪が少し弱まり雲間から陽が射した。それまで視界の効かなかった雪面が眩し…
スズメやムクドリには申し訳ないがカワセミはやはりキレイ。初めてこいつを覧た…
「おめに菊、無理だでば~」「薄らばがっ!」聞いてもいないのに、近づいただけ…
写真と記事内容は全く関係なしようやく雪が降り始めた。新潟市内も白く雪化粧し…
寺の境内に脚を踏み入れた途端、一陣の風が吹く。寒さと一瞬の驚きに首をすぼ…
時系列で撮影したので,その流れに組み込んでみた。太陽はあらかた昇って、カ…
前述の掲載写真に続き、レンズを替えてパシャリ。持っているレンズは単焦点の…
日の出前、急激に気温が下がり、湖面には湯気。その湯気の向こうで太陽が顔を出…
2015年12月23日(祝)撮影すじ雲が少しずつ朱色に染まり出すと、暗か…
「ヤドリギの実を好む」とどこかの本に書いてあったが、これまでヤドリギにや…
今じゃないよ・花期は5月だからきれいなサンカヨウの花だった。清楚な姿に…
2015年12月20日(日)撮影ロウバイの林の中、カマキリの卵を幾つか見…
2015年12月20日(日)撮影夜が白んで雪を抱いた二王子岳や五頭の山肌が…
2015年12月20日(日)撮影一月近く早く咲いたロウバイの花を撮影しよ…
以前掲載した翡翠の別バージョン。押し入れの中で褪色が進む前に他のポジ同様、…
①暖冬だよね。こんなに寒くない冬ってあったかな。いまだ自転車通勤。そ…
前回に続いて、今度はメスのサンコウチョウ。やはり警戒して、辺りをウロチョ…
ポジの管理が杜撰で保存状態が良好でない。プラスティック製のマウントとポジ…
晴れた朝。気温が下がり霧が出始めた中、朝陽が一面に差し込んできて、鳴き交わ…
2015年12月9日(水)撮影 (題名も文面も一部変更)カナル側と違い、…
2015年12月9日(水)撮影旧暦で“小春日和”と表現が可能な最後の日ら…
立ち枯れした葦原にエナガの群れがやってきた。上空から覆い被さるようにドバッ…
今日9日は振り替え休日で早朝は福島潟へ行ってきた。予報で…
2015年7月中旬撮影初夏から盛夏へと移り変わる頃、青田が乾いた…
2015年5月下旬か6月上旬手前は鳥屋野小の学校田。田植え後すくすく…
2015年6月上旬撮影『街中田んぼ』は7月上旬で終わったわけでは…
掲載済みの『伊達男オシドリ』と同じ個体。撮影場所もピンポイントでほぼ一緒。…
11月23日に行われた野鳥講演会で講師の方が「トラフズクのねぐらは三方が塞が…
放射冷却が起き、遠く五頭連峰が霧の中に消えていった。岸辺の桜並木と近くの民…
白鳥の飛ぶ姿は綺麗だが、写真にするのはオイラは苦手。若い頃、青空を背景に…
2015年11月22日(日)撮影小春日和である。風も無く、陽射しは暖か。…
2015年11月23日(祝)撮影いつの間にか秋が終わっていたんだな。…
①当ブログをスマホで覧てみたら、あらら、写真がない!それで、管理画面でモ…
温かい。寒くない。手袋しなくていい。公園内を散策していて花の咲いたヒ…
2015年11月15日(日)撮影雨脚が弱まって、公園に行ってみると、誰も…
冬、白鳥で知られる新潟県瓢湖での撮影。珍しく快晴の朝、とてつもなく冷え込…
子猫の頃からよく親猫が裏庭に連れてきていた。ほかに別家族の野良猫もいたが、…
コッ、コレは!アノ手つき、いや脚さばきを見てよ。そっくりだぜ!在庫…
これは一体、何でしょうか。生きている・・植物・・白い・・きのこ?環境は・・…
以前に掲載したオスのキジと同じ個体だろうか。ほぼ同じ場所で見かけ,ホロ打ち…