1. ちょっと待った!カマキリ・スルーしなされ・無意味な写真です

  2. この状況で何故朝焼け出ない?・Ai-Nikkor35f2sで粘る!

  3. ヤマトシジミ 緑の滑り台・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  4. サワヒヨドリにイナゴ・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  5. 雲映す鳥屋野潟・お盆を過ぎると季節の移ろいを肌で感じるようになる

  6. 朝露とモンシロチョウ・2016年8月16日 土手の草むらにて

  7. キアゲハ五齢幼虫・コメントいただきました、「前蛹」の状態とのこと

  8. レモンイエロー・オジギソウの陰で夜明けを待ってたんだね

  9. 月の山のカメムシ・森敦『月山』で登場するカメムシかも

  10. 潟の細道・松尾芭蕉は福島潟を舟で渡ってる記述がある

  11. ベニシジミ 緑炎・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  12. 鉛雲・燃え盛っていた赤雲は数分後には燃えカスみたいな雲に

  13. 桃色雲・なんじゃ⁉ グワ~ンときたよ 朝焼けの始まり

  14. 上空へ舞い上がった傷だらけのキアゲハの過去が知りたいのです

  15. 澄まし顔のベニちゃん・ピンが甘いのが残念で仕方ない

  16. カナヘビだよね・矢車草の葉の上で・阿賀町 たきがしら湿原

  17. 薄明光線 有害な太陽光線が降り注いでいるんじゃないかってね

  18. 福島潟 夏の思い出・稜線にかかる雲が次第に染まり始めた

  19. ヤマユリ・阿賀町 たきがしら湿原・真っ青な空に白が印象的で

  20. 草むらの中 オゼイトトンボがいたった・リバーサルフィルムRVP100

  21. 何だか嬉しいニイニイゼミ・カップル成立か?・互いが意識してる!

  22. 福島潟 夏の想い出・湖面を覆うヒシの臭いにオエッとなる

  23. モンシロチョウの交尾・暑い最中、よくもまぁ頑張ること

  24. 充電中のツバメシジミ・Ai-Micro Nikkor105F4s&NikonF5

  25. キチョウ・突然目の前をフラフラ横切ったんだ・ポジRVP100

  26. イトトンボ 最後の1枚・フィルムカウンターNo.・・E・・

  27. 抜け殻はエイリアン・オオヤマトンボの抜け殻と思い触れると

  28. 鳥屋野潟・2016年7月12日の朝焼け・35㍉レンズで

  29. アマガエル・濡れたエメラルドグリーンは清涼感ありますな

  30. ツバメシジミのお宿は朝露のなか・Ai-Micro Nikkor105f4s

  31. 水団子で遊ぶトンボ・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  32. 綿飴にオレンジ色したシロップが染み込んでいくような朝焼け

  33. トウモロコシとジャガイモの花・似てるわ・・でしょ!でしょ?

  34. 雨に光るホトケノザ・慈雨に感謝かな・露出はオーバー気味に!

  35. これってモノサシトンボ?・ダヨねぇ~・決まってるじゃんか!

  36. ヒオドシチョウ・何でだろ~・アタイの顔面が心霊写真に!

  37. 交尾中のヒメシジミ・偶発的な出会い・阿賀町 たきがしら湿原

  38. 姫は眠ったまま・たきがしらはいつまでも山影をひきずっている

  39. 鳥屋野潟ゴールデンロード・名玉Ai-Nikkor180f2.8sED

  40. 藍色 ヒメシジミ・阿賀町 たきがしら湿原は生き物たちの楽園

  41. 夏虫色のカメムシ・初めて茶色以外のカメムシを見て興奮する

  42. 鳥屋野潟 日の出・何百枚と同じ写真撮ってると題名なんて考えないよ

  43. カワセミ 600㎜マニュアル望遠レンズで瞬時にピント合わせ

  44. カノコガ 発射台・three・・two・・one・・blast off!

  45. からまる・瑞々しいなかに秘めた力強さを感じた・ポジRVP100

  46. 福島潟 水鏡・風が止むとみなもが鏡面のようにツルンとなる

  47. ジャガイモの花・近づいてしゃがんでじっくり眺めてみた

  48. 水玉・ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった

  49. 出るかぁ~どうだぁ・春の夜明けは皆の夜明けだ、付き合え!

  50. ひとりの時間・街はまだ眠りの中、僕はその時間ここにいる

  51. 光戯れる岸辺に咲く名もない野花・名前はちゃんとあるけどね

  52. 鳥達の囀り響き渡る福島潟・Ai-Nikkor180f2.8s ED

  53. 蓮墓標・撮影後にカメラの中にフィルムがなかった時のショックは計り知れない

  54. 人も植物も愛と鞭があるから成長する・浦島草をポジで撮る

  55. ヨシキリの声と朝焼けと眠気眼な俺が夜明けを観ている

  56. サンコウチョウのホイホイホイ、アカショウビンのキョロロロロ~響く山の中

  57. かたつむり・久しぶり・かつおぶし・ひまつぶし・ギャハッ!

  58. 階段を駈ける娘と地面を突き破る竹の子・三条市保内地区

  59. Facebookページ開設のお知らせ・娘がオイラと会話しない

  60. オイラも撮ってケロ!・ガサゴソ音の正体はカエルちゃんなのね

  61. 高貴なカキドオシ・小さな虫にコテンパンにやられた・痒い!

  62. 朝焼と空き缶・2016年出勤前の朝焼け撮影が始まった

  63. 岩鏡 はかない命・撮影後に根こそぎ掘り起こされてしまった

  64. 岩鏡・ほんと【イワカガミ】と【オオイワカガミ】の区別がつかない

  65. 寄り添う土筆・チュウしとる!・ポジRVP100&NikonF5

  66. 花園ヨシゴイ・出入り口だな、巣があるんだよ・瓢湖で野鳥写真

  67. 土筆と朝露・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f4sで撮る

  68. 土筆とバッタ・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f4sで撮る

  69. 白花・葬式の花みたいなタイトルでスマン、カタクリの花ね

  70. 萌える・桜の花を撮ろうとするもゴチャつく、仲間外れの君を主役に

  71. 山なみ映す福島潟・何度も撮ってる構図でも飽きません

  72. 葉っぱだけならチンゲン菜・シャキシャキ、旨そうな葉っぱだ

  73. 春花火・Sprinng has come!花のように弾けろ!

  74. 人知れず咲く花の名は?・マジに清楚な姿に感動したよ

  75. 白花カタクリ・2,3メートル四方に数株あり、これは偶然か?

  76. 寄り添う春・フキノトウを追いかけるように咲いたんだね、きっと

  77. サンシュユの花・黄色いボンボン風に・Ai-MicroNikkor105f4s

  78. 子供の声とフキノトウ・Sprinng has come!

  79. 関川村鷹巣キャンプ場に春が来た 粗目雪とふきのとう・NikonF5

  80. 春を感じた夜明け・草木が一斉に目覚めたのが判ったよ

  81. ネコヤナギ・猫が爪を出すとこんな感じなんかね・ポジRVP100

  82. ユズリハとヒヨドリ・風雪を凌げるんだな・五十公野公園

  83. 夜明け前・水と土の芸術祭が始まった 四六時中点いてるのLEDライト?

  84. 火炎土器かゾンビの手か・Ai-Micro Nikkor105F4s

  85. バンの親子・まるでおはぎ餅のような子・500㍉望遠で

  86. ハラビロカマキリ・黄緑色してデブッチョで背中に白い点あるね

  87. 足跡・灌木は針金だし、染み渡りが出来るほど冷え込んだ日

  88. 夜が割れていく・パカッと卵を割るのとは違うよ、徐々になんだ

  89. 時候雑記・ポジフィルムの整理は遅々として進まない・素性を明かす

  90. 寒~い福島潟

  91. ヨシゴイとオニバス・プロカメラマンの旧タイプ600㎜F4で写したカット

  92. 干潟のツルシギ(秋)・Ai-nikkor500㎜F4Pで撮影したような記憶

  93. 朝の空気・タイトルも作品の一つだよ・それが難しいんだよ

  94. 鶴と蔓・日常空間には「ややっこしいこと」が氾濫してるね

  95. ふるさとの海・胎内市(旧:中条町)桃崎浜・Uターンした翌年か

  96. 大乱闘・おんどりゃ~・うるせぇ~・しばくぞ~・もいでやる!

  97. 逆立ち・さぁ、長く息を止められるのはどちらでしょうか?

  98. facebookページと連携・2023年現在休止中

  99. 長旅終えて・瓢湖真上にさしかかっても、まだこの高度です

  100. 五頭連峰を背後に飛翔する白鳥の親子・・・たぶん、でしょうな

  101. みんな帰っちゃったな・傷ついた白鳥は皆と一緒に帰れないんだよ

  102. チューリップ畑・胎内市チューリップフェスティバルでの一コマ

  103. 大輪菊 厚もの・父が苗から一年がかりで育てたあげた菊・ポジRVP100

  104. 雪肌・新発田市 五十公野公園にて

  105. カワセミ・最初に見た衝撃は「青い稲妻」級・ブラインド撮影

  106. 大輪菊 父が菊作りに没頭するとは!でも僕はホッとした

  107. チューリップ畑・♬咲いた~咲いた~並んだ~並んだ~♫

  108. 雪舞う杉木立 冷気澄み渡る大輪寺山門にて・ポジ&NikonF5

  109. 冬の太陽・湖畔沿いの遊歩道を行き来しながらポイント位置探し

  110. 凍える朝・手足の先っぽなんか冷たくジワジワ痛いもんね

  111. 朝陽差す・眩しくてF5のファインダーの中がサッパリ判らんね

  112. 静かな夜明け・2015年12月23日の夜明け・僕はここにいた

  113. 気まぐれな黄連雀・いたりいなかったり・来たり来なかったり

  114. サンカヨウの花・花びらは雨に濡れるとスケスケ下着になるよ

  115. 鳥屋野潟公園 ロウバイの花とカマキリの卵 主役はどっち?

  116. 冬枯れの福島潟・誰か鷺に気が付いてくれんか・名玉Ai-Nikkor180f2.8s ED

  117. ロウバイとカマキリの卵・この木にはなぜか多いカマキリの卵シヨウ

  118. 翡翠・飛ぶ宝石・背景は鯉養殖池の水面・プロカメラマンと一緒

  119. 2015年の冬は暖冬だ・カマキリの卵が多い・コミミズクどこだ?

  120. 三光鳥♀・警戒心半端ないね・芸術的な巣・雛の数4羽?

  121. 月日星ホイホイホイ・サンコウチョウ♂・山麓に木霊する

  122. 飛び立つ白鳥・助走路にいる鴨は頭を脚で叩かれないよう潜るね

  123. ビッグスワン Xmas Version・現代版『未知との遭遇』みたいな光

  124. ビッグスワン Xmas Version・この日はアタイの誕生日

  125. 冬のエナガ・葦の茎に嘴を突っ込んで、隠れている虫さん探しに夢中

  126. ラッシュ・雪が積もるような日は餌探しに飛び立つこともできません

  127. 生コンと青田・建物の骨組みが出来上がり愈々生コン投入

  128. 田んぼが消える・あぁやって田んぼが土地として造成されていくんだな

  129. 田んぼの終焉

  130. オシドリ夫婦・ホントは仮面夫婦・オスは手当たり次第に・・

  131. 杉木立のトラフズク・塒は三方が塞がれ一方が開いてる・胎内市

  132. 霧と白鳥・遥か五頭の山々は霧の中・白鳥も吸い込まれていく

  133. 青空と白鳥 長旅終えて・編隊が崩れて着水姿勢にはいる

  134. ヒメアカタテハの日光浴・裸足で木道を歩くと気持ちいい・カメラは虫干し

  135. 赤い実とカマキリの卵・いつの間にか秋が終わっていたよ

  136. ブログのモバイル対応とフクロウ生態調査の話をちょっとだけ

  137. たんぽぽ・西洋タンポポと日本タンポポの見分け方は判るだろうに

  138. 落ち葉とロングドレス・望遠レンズの絞り込みで圧縮効果を演出した

  139. 寒雀・体を羽毛で膨らますことで暖かな空気の層を作ってんのかな

  140. ブタ猫 チビタン・俺は今でもお前が大好きなんだ ホントだよウソじゃない

  141. “五郎丸”とんぼ・あのポーズでカメラに収まるトンボが20年前にいた

  142. ギンリョウソウ 秋バージョン?・ホントはどうなのよ

  143. キジの横睨み・正真正銘の横睨みで見得を切る・500㎜望遠レンズ

  144. 蓮の花にヨシゴイ・超望遠レンズでマニュアルピント合わせは難しい

  145. ハクチョウ・寒風の直撃を避けるため手前建物の陰に移動してる

  146. 岸辺のキクザキイチゲ・スーツ姿でローケーション探しは至難の業

  147. やまゆり・いきなり林の中でド~ンだもん・ビックリしたよ

  148. 冬枯れにヒヨドリ・画面を整理しようと手前と奥の木を重ねた

  149. ハクセキレイ・頬が白ならハクセキレイ・・ホントかよ~?

  150. 清流のカワガラス・水の中に潜っても羽根が濡れないのはナゼ?

  151. 赤いもみじ・過去最高の赤いモミジになったと自画自賛 キャァ~!

  152. 101 赤白黄・渋谷101スタジオを連想したのは俺だけでアルマーニ

  153. NikonF2フォトミック・昔写真ではなく、今、まさに目にしている看板!

  154. イナゴ・近づくと茎の反対側へ廻りこむ・危険回避行動だな

  155. 水鏡・風が全くない沈黙のひと時 水面に映る己の姿になに想う

  156. カマキリの卵・金玉袋でもあるそうな・ごもっともでございます

  157. 土手下のエノコログサと太陽と私・Autumn has come!

  158. 「枯れ葉でしょうか ?」「いいえキタテハです!」・ギャハッ!

  159. 湖畔沿いの小径を歩いていると目の前に舞い降りたんだ

  160. 葉陰に眠る朝露トンボ・NikonF5&ポジフィルム

  161. 夜明けの福島潟・こういうの撮るならデジタルカメラかもね

  162. 木舟・「舟」と漢字表記すれば木製と決まってるじゃんか!

  163. モンシロチョウ・擦れのない奇麗な個体だった 羽化して間もないのだろう

  164. 冬ツグミ・日本画風に作画したいけど上手くいきません

  165. 枯れトンボ・逆光シルエットで晩秋朝の雰囲気だしてみた

  166. 秋色ナナカマドの実・露出オーバー目で柔らかく優しく

  167. ヤマガラ・NikonF4のファインダーは明るく見やすい

  168. キジ オス・旧水原町 瓢湖にて・新潟にUターンした翌年か

  169. 冬のメジロ・スズメ目メジロ科メジロ属・アタイ野鳥写真の最高傑作

  170. 翡翠(かわせみ)・水面スレスレを直線飛行・飛ぶ宝石

  171. キジ メス・一瞬にしてピントを合わせたアタイは偉いのだ

  172. 青いタヌキ・脳天から串刺しされてもニッコリなドラちゃん

  173. フィルムと現像代が値上げする・Nikon ED-Vの使い方

  174. 和服の似合う女・美人だし赤い長襦袢も色っぽいし、本気で作った案山子だわ

  175. なびく水面 なびかない頭髪・手櫛で髪をシャ~ッとやった最後の日は?

  176. 秋 サンシュユの実#2・春先の黄色い小さな花の塊がコレ?

  177. 秋 サンシュユの実・黄色いチョコンとした花がこんな実になるのね

  178. 霧の竜巻ハウス・Ai-Nikkor180f2.8s EDの真価を見てみたい

  179. 土手下のエノコログサ・28㎜レンズで地面をなめるように撮る

  180. 泥と大地の調和・大矢りか氏『田舟で漕ぎだす』水と土の芸術祭2015

  181. イシミカワの実・トゲトゲで掴むと怪我します・厄介者の野草

  182. ビッグスワン・年増のルージュはド派手・ブチュウはこんな色

  183. 潟すすき・潟を渡る風の音に気付けばススキの擦れる音が混じっている

  184. 朝露トンボ・コフキトンボだぁ? シオカラトンボと違うん?

  185. きのこ家族・道路脇で一気にドン!・レフ版で光を固める

  186. アルビカラー ビッグスワン・Ai-Nikkor180f2.8sEDを三度手にする

  187. 森のきのこ きのこの森・苔の中から小さなきのこがコンニチワ

  188. ツユクサ・寒さを感じた8月「それだけアンタ年取ったのよ」と女房がポツリ

  189. ツバメは生活環境の変化を知るうえで重要なバロメーター

  190. 貝じゃないヤマトシジミ・スポーツ公園 自然観察池周辺にて

  191. NikonのフィルムスキャナーED-Vを修理に出した

  192. 稲穂とノビタキ・2022年秋、約30年ぶりに再訪 変わらぬ風景に驚いた

  193. ヤマトシジミちゃん・シジミ貝のヤマトシジミじゃないから

  194. 鳥屋野潟 奇跡の朝焼け・神の存在を信じたくなるような光景に言葉を失う

  195. 朝露キラリンチョ・レンズを絞らなければよかったかもね

  196. 露草色・美しいと感じるのは希少性と存在場所が大きく関係する

  197. 学校田 稲の花咲く・毎年ほぼ8月上旬に開花する・自然界のサイクル

  198. お疲れ気味 コヨシキリ・野鳥に近づける時期があるらしいと聞いた

  199. ヨシゴイ幼鳥・ハスの花や茎にとまり小魚を狙って首を伸ばす

  200. 夏の入道雲・どこまでも続く農道を土埃あげながら自転車こぐ

  201. 葉陰のヨシゴイ・今でも撮影したシーンをよく覚えている

  202. 蓮 夏の朝・地面ギリギリの高さから狙ってるね・500㎜望遠

  203. ガガブタ・なんちゅう名前なんだ?・ヘンテコな名前だなと

  204. ハグロトンボ・このトンボの顔、アップで撮りたいよ・RVP100

  205. 時候雑記・稲の花が咲き、オオヨシキリのギョギョシが消えた

  206. セミの羽化・時間遅れかな、太陽もう上がってるよ・ポジRVP100

  207. ツバメシジミ・君はみどりのアーチの中にいた・ポジRVP100

  208. お弥彦さんのミズヒキ・NikonF5&Ai-Micro Nikkor55f2.8s

  209. 半夏生(はんげしょう)・夏至を過ぎると半分白くなる

  210. 金髪おとこ・今風のチャラ男も案山子になって役立ってるな

  211. 銀鱗(ぎんりん)・おぉ~光ってる、どう見ても魚のウロコだ

  212. 見納め・この角度での夕焼は二度と見ることができません

  213. ネジバナ・普通色ピンクのほかに白色タイプもあるらしい

  214. 円盤形ギザギザマーク・子供が造るとこうなるらしい・ポジRVP100

  215. ゴマダラカミキリ・飛びます、飛びます!・ポジRVP100&NikonF5

  216. コガネムシ・みどりみどり・キラキラ・ベルビアの得意な色

  217. 赤い太陽・見たままの赤い太陽が撮れた・ポジRVP100

  218. 時候雑記♯5・雨の中、ツバメの集団捕食行動を観察した

  219. 杭とサギ・105㍉レンズでも絞ると圧縮効果出るね、距離も関係してるけど

  220. シモツケ・新潟が産地だったらエチゴという名が付いていただろうに

  221. 謎の”X”・初めて見る人は間違いなく「なんじゃこりゃ?」となるね

  222. 光る雲 張り切りオジサンと一緒・ポジ&NikonF5

  223. ユスリカと朝焼け・飛び交う小さな虫を払いながらシャッターを刻む

  224. カラスと一緒の朝焼け・「カァ~」が「アホォ~」と聞こえる

  225. 睡蓮・露出を切れ詰めて立体的に浮かび上がらせてみた

  226. よそ者を警戒する猿・稲刈りの頃・新発田市米倉地区にて

  227. 日の出直後の鳥屋野潟・朝陽が大気を浮かび上がらせています

  228. 日の出直前の鳥屋野潟・放射冷却で大地から沸き立つ霧

  229. たそがれどき・「だれぞ そなたは」が言葉の語源らしい

  230. 今年初の夕焼けカット・田んぼ上空の朝焼け(2か月前)

  231. ツバメの姿やっぱり少ない・NikonF5が緊急入院

  232. カール雲・おもろい雲だよ、雲が捻じれてる・ポジRVP100

  233. ”Glory Morning”・オーストラリア大陸で見られる回転雲じゃないよ

  234. 豚雲現る・工場の排煙だろうな、何時も決まってるじゃんか!

  235. 思い出せない朝焼け・2015年5月23日かも・Maybe

  236. 清五郎の夕焼け・加賀の国からやってきた彼らがこの地を開拓した

  237. 春霞のハンノキ・東雲の空を湖面に映す穏やかな春の夜明け

  238. 東雲色の鳥屋野潟・水分量の多い大気・朝焼けはこんな感じ

  239. 蘇ったサワオグルマ・気が付けばその辺の湿地帯でも見かけるね

  240. 八重の散り際は華々しく・Ai-Nikkor35f2s&ポジ

  241. ハンノキ赤く染まれ~!・晴れた日の夜明けは地上付近が赤く染まる

  242. 菖蒲(あやめ)・大阪万博の記念切手の図柄を思い出す

  243. オニグルミの雌花・鮮やかな韓紅花・ゴールデンウイーク

  244. 大きめのフキノトウ・雌雄の株があるなんて俺は知らんがな!

  245. 落ち葉とフキノトウ・落ち葉は必ずあるって、地面なんだからさ

  246. 鳥屋野潟 ・6月の朝はいいよな、晴れた時なんかは風情あるよ

  247. 時候雑記♯3・野鳥たちの「春の渡り」は盛大だったのにツバメすくな

  248. 額紫陽花・この種類が日本原産らしい・ポジフィルム使用

  249. 冬 シジュウカラ・樹皮の中に隠れた虫を探しに来たんだろうか?

  250. 綿毛・小径沿いはタンポポの綿毛がたくさん・鳥屋野潟公園

  251. 鳥屋野潟の日の出・長いベロなんだよ。どんどん伸びてくる!

  252. 日没・田植えの時期、日没が近づき太陽の周りが赤く膨らんでくる

  253. スミレの「しぇ~っ!」・しょうもないギャグでしょ、スンマセン

  254. 新芽 何の木?・クヌギとかそんな類でしょ・なんで撮ったんだろ?

  255. カツラの若葉・頭に被るカツラと関連性があるのか、まだ調べていない

  256. 鳥屋野潟の日出・上沼橋からの眺め・105㎜レンズで

  257. ネコヤナギにコガラ・雪面の照り返しがレフ板の代わりになる

  258. 蓮畑のサギ・葉陰に泳ぐ小魚を追いかけてる・600㎜望遠レンズ

  259. 蒼い福島潟・「いつもの木」を105㍉縦位置で狙うとこんな感じ

  260. ツルシギ冬羽・瓢湖裏のため池造成地にシギが飛来した

  261. キクザキイチゲ紫花・かなり濃い個体だったよ・RVP100&NikonF5

  262. 葉陰のサギ・東京社会人生活終えて新潟に戻った翌1988年当時

  263. 蜘蛛の水玉・霧の向こうが一面に黄色いんですね、菜の花です

  264. 猩々緋の猩々袴・花の色は開花後少しづつ色変化するのかな?

  265. 珊瑚色の猩々袴・盛りを過ぎて萎びてきたのかな・色素変化

  266. 灰桜の猩々袴・「袴姿で赤い顔」が花の呼び名の語源と聞く

  267. 最後に小さくポ~ン!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

  268. もう一発 ド~ン!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

  269. ゆく夏にカンパ~イ!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

  270. 仲間はどうしたんだ?・夏の瓢湖で見た孤独なヒシクイ

  271. コゲラ・巣穴にいる雛に一生懸命です・人間ども見習え!

  272. 紅差す鳥屋野潟・なにもこんな時分からここに居なくても

  273. 白花カタクリ・今年もほぼ同じ場所で花をつけてくれた

  274. 花びらを思いっきりそらすカタクリ・自然受粉成功とみなす

  275. シオカラトンボ・このカット、雰囲気あって気に入っている

  276. 阿賀町 たきがしら湿原途中の不動滝・300㍉望遠レンズ、ミラーアップ

  277. 花畑の一本道・胎内市チューリップフェスティバルでの一コマ

  278. アズマイチゲ・綺麗な姿に「三姉妹だな」って思いました

  279. その樹木はやがて影となって霧の中へ吸いこまれていくのです

  280. 霧の中のハンノキ・音までも閉じこめてしまいそうな空間域

  281. 影絵・日が暮れてハンノキの塒に鷺が戻って来た・瓢湖にて

  282. 鶯色と紅梅色・関川村鷹巣キャンプ場は春の陽に溢れていた

  283. 時候雑記#2・鶯の初鳴きを聞く・娘の小学校卒業式に出席する

  284. 桜色の雪割草・県庁の森にて・Ai-Micro Nikkor105F4s使用

  285. アメリカコハクチョウ・この二羽、できちゃってんのか?

  286. 赤谷のサル・谷あいの山里では秋になると猿がやってくる

  287. アカバナマンサク・と呼ぶ種類があったのね・ポジフィルムで

  288. 賢者フクロウの赤ちゃん・新発田市 五十公野公園・180㎜で

  289. ピロピロとマンサクの花・春の陽射しをオーバー気味にドン!

  290. 桜にヒヨドリ・狙っていた構図に突然飛び込んで来たんだ

  291. ネコヤナギにシジュウカラ・新発田市 五十公野公園裏山にて

  292. 伊達男 オシドリ・片脚上げて背伸びしてくれた・ポジフィルム使用

  293. 村の鎮守 トラフズク・こいつ等、身近で生活してるんだよ

  294. 福寿草・花弁をアンテナみたいに広げて太陽熱を吸収してる

  295. 特別天然記念物カモシカ・かなり前からコイツは俺の存在を知っていた

  296. 朝露・宝石をまとうスギナ・旧三川村 takigasira湿原

  297. ダイヤをまとったナンキンハゼ・放射冷却現象・冬場の青空

  298. 冬に想う夏のヒマワリ・35㎜レンズにPLフィルター噛ました

  299. 春の三姉妹・関川村 吊り橋を渡り温泉宿を右に見ながら林道を進む

  300. 9月の太陽・9月の撮影でないかもよ 使用機種も忘れた

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