1. 急性出血胃潰瘍で一週間の緊急入院、退院後は自宅療養です

  2. 朝陽沸く・カチコチと湖面の氷が割れる音が聞こえてきた

  3. 霜花・タカアザミの終い花に霜が降りていた・最後の枯姿

  4. 閉ざす冬潟・急性出血性胃潰瘍で緊急入院・外の空気はイイ!

  5. 福島潟 影ごおり・タイトルが写真にマッチしませんわ

  6. あぁ 無情・これで「自転車に乗れっ!」て言う本心を知りたい

  7. 河氷に舟かたく・ビクともしませんわ、カチカチで風まで凍ってる

  8. 餅雪・やわはだ・もちもち・アタイの傑作で将来は値が付いてます

  9. 冷たい青・単に露出アンダー目で撮影しただけでやんす

  10. ロウバイ 雫花・洒落こいて「しずくばな」なんてなタイトルに喝!

  11. これもカマキリの卵なの?・正式には卵鞘(らんしょう)と呼ぶ

  12. 全面結氷した鳥屋野潟・こちら側が唯一風の少ないエリア

  13. ロウバイの花・林の中は花の香りのシャワーが降り注ぐ

  14. 鳥屋野潟 Gradation・対岸から夜が明けていくんだよ

  15. 抜け殻に想う・モゾモゾをよく見てごらん、2匹なんだわ

  16. 冷え込む・雪面がカモの足跡スタンプだらけ・超ふるえた朝

  17. 龍神雲・だから何なのよ?・美しい色合いの朝でござんすよ

  18. 雪崩れるビッグスワン・地鳴りのような響きに驚きふりかえる

  19. アメリカ コハクチョウ・こいつらデキてるよ、モジモジシしてる

  20. yellow tower・闇夜に浮かぶ謎の竜巻タワーの正体は⁉

  21. 春待つシジュウカラ・ガチャンコにセット撮影なんですね

  22. 落ち葉のカタチ 見かたは人さまざま・冬場のフィールド遊びに最高

  23. 首飾りにもなるヘクソカズラの実・ポジフィルムRVP100

  24. blue moment・夜明けが近づき濃紺の空に紅がさす

  25. 紅・2014年9月の朝焼けですからね、掲載写真がないんだわ

  26. 薄明・ちょっとこの光は神々しいです その場に居合わせたことに感謝

  27. 寒雨・濡れ落葉は朽ちて尚、瑞々しく・ポジRVP100

  28. 枯れ荒野・エミリーブロンテの『嵐が丘』を思い出しました

  29. 花になれっ!・念力は通じたが甘ピント・マニュアルレンズで勝負する

  30. 霜そして陽の光・刺々しい葉っぱはキリのように固く尖がってる

  31. 寒くないの~?・当たり前なこと聞くなよ!寒いんだよ!

  32. 日の出の船着き場・この瞬間に居合わせたのが何気に嬉しい!

  33. パッチワーク・中年夫婦が興味ありげに近づいて「何を撮ってるの」と

  34. ん?「お前は・・もう・・死んでいる」・なんですって~!

  35. ウラナミシジミ・ハァ?南方系の蝶がなんで新潟にいんのよ

  36. そのまま動くなよ~・暖まってくると飛び交う蝶が増えてきた

  37. 紅一葉・「べに ひとは」と呼んでくれっちゃ、わがらねども

  38. 朝靄の中・着ているコートをバサッと脱いでナニを見せてるような鵜

  39. 霧の船着き場・霜まで降りて寒さが一層身に染みる福島潟の夜明け

  40. レトロな朝・レンズに嵌めたフィルターの反射がバッチグーでしょ

  41. 霧潟・家族の前で「御意!」と言わないほうが身のためだ

  42. タカアザミに姫・ヨーロッパでは『旅をする蝶』らしい

  43. イナゴのポートレート・セイタカアワダチソウの花と背景は菜っ葉

  44. 夜明けの岸辺・水面に汚れなく大気も澄んでキリッとした朝

  45. 散る前の紅葉は自ら存在した証を残すための生存戦略・嘘です

  46. アキアカネは夢の中・社長室でステテコの夢を見たワタシ

  47. 1時間と5分・ちょっとネ、俺の労力はなんなのよとなったかな

  48. キタテハ 斬る!・タイトル通りの画像でよろしゅうございます

  49. 寂しいコハク・鳥インフルエンザウイルスの感染を警戒した

  50. ドングリ主菓子・周りに落ちてる材料を集めてセット撮影してみた

  51. ともしび・俺は作家になれるかもしれん・記事を読めば納得する!

  52. 霜降 雨濡れとんぼ・弱ってんだよ、おかしいよこんな姿!

  53. 雨の中の撮影後は新聞紙に機材広げて扇風機で乾かさないとね!

  54. ひょうもんよもぎ・阿賀町 たきがしら湿原・Ai-Micro Nikkor105F4s

  55. 赤玉の嘆き・腹痛時に飲む「赤玉」でありませんから・NikonF5

  56. キチョウの囁き・マニュアル露出、決まりましたぁ~!

  57. ひょうもん蝶・阿賀町 たきがしら湿原・Ai-Micro Nikkor105F4s

  58. 陽だまりイナゴ・ブレてるな!シャッターはソ~と押さんとな!

  59. 紋白蝶の乙女心・ミントな背景が清廉さを醸し出してくれた

  60. 銀鼠 ウラギンシジミ・ガムの包み紙が枝に絡まっている

  61. 露の蝶・写真への思い入れが大きくなるほど評価がゆがむ

  62. キタテハ 秋型バージョン・『フィルムの落とし穴』その2

  63. 燃える鳥屋野潟・2016年出勤前の朝焼け撮影、これにて終了

  64. ドッキリ蛾 ハグルマトモエ・誰だってビックリするぜ

  65. 秋風・風が吹いて水面が一斉にざわつくと夏の終わりを感じる

  66. 草葉の陰・一定の範囲内で乱舞していた。これは何を物語るのか?

  67. ヤマトシジミ・Ai-Micro Nikkor100f4sが好きなのよ

  68. 蝶の時間・種にはそれぞれ身体の表面積に応じた時間に生きている

  69. 秋雨と蟷螂・雨の伝う幹を何故にそんなに急いで登るのか?

  70. 秋雨と紋白蝶・撮った瞬間から記憶に残るカットになる

  71. 山影蒼く ノビタキ・谷あいの山里は渡り鳥の集結地・新発田市赤谷

  72. 葉陰蝶 キチョウ・貴重なカットが撮れて几帳面な俺も羽目外す

  73. 合掌したくなるような福島潟の朝焼け・ポジフィルムRVP100

  74. 紅露草・山影から伸びた陽がスポットライトのように蝶を照らした

  75. 逆光にキラリ・キタテハ夏バージョン?・ダメもとで手持ち撮影

  76. オレンジ スワン・スタジアム上空が朱色に染まる季節になった

  77. ちょっと待った!カマキリ・スルーしなされ・無意味な写真です

  78. この状況で何故朝焼け出ない?・Ai-Nikkor35f2sで粘る!

  79. ヤマトシジミ 緑の滑り台・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  80. サワヒヨドリにイナゴ・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  81. 雲映す鳥屋野潟・お盆を過ぎると季節の移ろいを肌で感じるようになる

  82. 朝露とモンシロチョウ・2016年8月16日 土手の草むらにて

  83. キアゲハ五齢幼虫・コメントいただきました、「前蛹」の状態とのこと

  84. レモンイエロー・オジギソウの陰で夜明けを待ってたんだね

  85. 月の山のカメムシ・森敦『月山』で登場するカメムシかも

  86. 潟の細道・松尾芭蕉は福島潟を舟で渡ってる記述がある

  87. ベニシジミ 緑炎・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  88. 鉛雲・燃え盛っていた赤雲は数分後には燃えカスみたいな雲に

  89. 桃色雲・なんじゃ⁉ グワ~ンときたよ 朝焼けの始まり

  90. 上空へ舞い上がった傷だらけのキアゲハの過去が知りたいのです

  91. 澄まし顔のベニちゃん・ピンが甘いのが残念で仕方ない

  92. カナヘビだよね・矢車草の葉の上で・阿賀町 たきがしら湿原

  93. 薄明光線 有害な太陽光線が降り注いでいるんじゃないかってね

  94. 福島潟 夏の思い出・稜線にかかる雲が次第に染まり始めた

  95. ヤマユリ・阿賀町 たきがしら湿原・真っ青な空に白が印象的で

  96. 草むらの中 オゼイトトンボがいたった・リバーサルフィルムRVP100

  97. 何だか嬉しいニイニイゼミ・カップル成立か?・互いが意識してる!

  98. 福島潟 夏の想い出・湖面を覆うヒシの臭いにオエッとなる

  99. モンシロチョウの交尾・暑い最中、よくもまぁ頑張ること

  100. 充電中のツバメシジミ・Ai-Micro Nikkor105F4s&NikonF5

  101. キチョウ・突然目の前をフラフラ横切ったんだ・ポジRVP100

  102. イトトンボ 最後の1枚・フィルムカウンターNo.・・E・・

  103. 抜け殻はエイリアン・オオヤマトンボの抜け殻と思い触れると

  104. 鳥屋野潟・2016年7月12日の朝焼け・35㍉レンズで

  105. アマガエル・濡れたエメラルドグリーンは清涼感ありますな

  106. ツバメシジミのお宿は朝露のなか・Ai-Micro Nikkor105f4s

  107. 水団子で遊ぶトンボ・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  108. 綿飴にオレンジ色したシロップが染み込んでいくような朝焼け

  109. トウモロコシとジャガイモの花・似てるわ・・でしょ!でしょ?

  110. 雨に光るホトケノザ・慈雨に感謝かな・露出はオーバー気味に!

  111. これってモノサシトンボ?・ダヨねぇ~・決まってるじゃんか!

  112. ヒオドシチョウ・何でだろ~・アタイの顔面が心霊写真に!

  113. 交尾中のヒメシジミ・偶発的な出会い・阿賀町 たきがしら湿原

  114. 姫は眠ったまま・たきがしらはいつまでも山影をひきずっている

  115. 鳥屋野潟ゴールデンロード・名玉Ai-Nikkor180f2.8sED

  116. 藍色 ヒメシジミ・阿賀町 たきがしら湿原は生き物たちの楽園

  117. 夏虫色のカメムシ・初めて茶色以外のカメムシを見て興奮する

  118. 鳥屋野潟 日の出・何百枚と同じ写真撮ってると題名なんて考えないよ

  119. カワセミ 600㎜マニュアル望遠レンズで瞬時にピント合わせ

  120. カノコガ 発射台・three・・two・・one・・blast off!

  121. からまる・瑞々しいなかに秘めた力強さを感じた・ポジRVP100

  122. 福島潟 水鏡・風が止むとみなもが鏡面のようにツルンとなる

  123. ジャガイモの花・近づいてしゃがんでじっくり眺めてみた

  124. 水玉・ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった

  125. 出るかぁ~どうだぁ・春の夜明けは皆の夜明けだ、付き合え!

  126. ひとりの時間・街はまだ眠りの中、僕はその時間ここにいる

  127. 光戯れる岸辺に咲く名もない野花・名前はちゃんとあるけどね

  128. 鳥達の囀り響き渡る福島潟・Ai-Nikkor180f2.8s ED

  129. 蓮墓標・撮影後にカメラの中にフィルムがなかった時のショックは計り知れない

  130. 人も植物も愛と鞭があるから成長する・浦島草をポジで撮る

  131. ヨシキリの声と朝焼けと眠気眼な俺が夜明けを観ている

  132. サンコウチョウのホイホイホイ、アカショウビンのキョロロロロ~響く山の中

  133. かたつむり・久しぶり・かつおぶし・ひまつぶし・ギャハッ!

  134. 階段を駈ける娘と地面を突き破る竹の子・三条市保内地区

  135. Facebookページ開設のお知らせ・娘がオイラと会話しない

  136. オイラも撮ってケロ!・ガサゴソ音の正体はカエルちゃんなのね

  137. 高貴なカキドオシ・小さな虫にコテンパンにやられた・痒い!

  138. 朝焼と空き缶・2016年出勤前の朝焼け撮影が始まった

  139. 岩鏡 はかない命・撮影後に根こそぎ掘り起こされてしまった

  140. 岩鏡・ほんと【イワカガミ】と【オオイワカガミ】の区別がつかない

  141. 寄り添う土筆・チュウしとる!・ポジRVP100&NikonF5

  142. 花園ヨシゴイ・出入り口だな、巣があるんだよ・瓢湖で野鳥写真

  143. 土筆と朝露・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f4sで撮る

  144. 土筆とバッタ・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f4sで撮る

  145. 白花・葬式の花みたいなタイトルでスマン、カタクリの花ね

  146. 萌える・桜の花を撮ろうとするもゴチャつく、仲間外れの君を主役に

  147. 山なみ映す福島潟・何度も撮ってる構図でも飽きません

  148. 葉っぱだけならチンゲン菜・シャキシャキ、旨そうな葉っぱだ

  149. 春花火・Sprinng has come!花のように弾けろ!

  150. 人知れず咲く花の名は?・マジに清楚な姿に感動したよ

  151. 白花カタクリ・2,3メートル四方に数株あり、これは偶然か?

  152. 寄り添う春・フキノトウを追いかけるように咲いたんだね、きっと

  153. サンシュユの花・黄色いボンボン風に・Ai-MicroNikkor105f4s

  154. 子供の声とフキノトウ・Sprinng has come!

  155. 関川村鷹巣キャンプ場に春が来た 粗目雪とふきのとう・NikonF5

  156. 春を感じた夜明け・草木が一斉に目覚めたのが判ったよ

  157. ネコヤナギ・猫が爪を出すとこんな感じなんかね・ポジRVP100

  158. ユズリハとヒヨドリ・風雪を凌げるんだな・五十公野公園

  159. 夜明け前・水と土の芸術祭が始まった 四六時中点いてるのLEDライト?

  160. 火炎土器かゾンビの手か・Ai-Micro Nikkor105F4s

  161. バンの親子・まるでおはぎ餅のような子・500㍉望遠で

  162. ハラビロカマキリ・黄緑色してデブッチョで背中に白い点あるね

  163. 足跡・灌木は針金だし、染み渡りが出来るほど冷え込んだ日

  164. 夜が割れていく・パカッと卵を割るのとは違うよ、徐々になんだ

  165. 時候雑記・ポジフィルムの整理は遅々として進まない・素性を明かす

  166. 寒~い福島潟

  167. ヨシゴイとオニバス・プロカメラマンの旧タイプ600㎜F4で写したカット

  168. 干潟のツルシギ(秋)・Ai-nikkor500㎜F4Pで撮影したような記憶

  169. 朝の空気・タイトルも作品の一つだよ・それが難しいんだよ

  170. 鶴と蔓・日常空間には「ややっこしいこと」が氾濫してるね

  171. ふるさとの海・胎内市(旧:中条町)桃崎浜・Uターンした翌年か

  172. 大乱闘・おんどりゃ~・うるせぇ~・しばくぞ~・もいでやる!

  173. 逆立ち・さぁ、長く息を止められるのはどちらでしょうか?

  174. facebookページと連携・2023年現在休止中

  175. 長旅終えて・瓢湖真上にさしかかっても、まだこの高度です

  176. 五頭連峰を背後に飛翔する白鳥の親子・・・たぶん、でしょうな

  177. みんな帰っちゃったな・傷ついた白鳥は皆と一緒に帰れないんだよ

  178. チューリップ畑・胎内市チューリップフェスティバルでの一コマ

  179. 大輪菊 厚もの・父が苗から一年がかりで育てたあげた菊・ポジRVP100

  180. 雪肌・新発田市 五十公野公園にて

  181. カワセミ・最初に見た衝撃は「青い稲妻」級・ブラインド撮影

  182. 大輪菊 父が菊作りに没頭するとは!でも僕はホッとした

  183. チューリップ畑・♬咲いた~咲いた~並んだ~並んだ~♫

  184. 雪舞う杉木立 冷気澄み渡る大輪寺山門にて・ポジ&NikonF5

  185. 冬の太陽・湖畔沿いの遊歩道を行き来しながらポイント位置探し

  186. 凍える朝・手足の先っぽなんか冷たくジワジワ痛いもんね

  187. 朝陽差す・眩しくてF5のファインダーの中がサッパリ判らんね

  188. 静かな夜明け・2015年12月23日の夜明け・僕はここにいた

  189. 気まぐれな黄連雀・いたりいなかったり・来たり来なかったり

  190. サンカヨウの花・花びらは雨に濡れるとスケスケ下着になるよ

  191. 鳥屋野潟公園 ロウバイの花とカマキリの卵 主役はどっち?

  192. 冬枯れの福島潟・誰か鷺に気が付いてくれんか・名玉Ai-Nikkor180f2.8s ED

  193. ロウバイとカマキリの卵・この木にはなぜか多いカマキリの卵シヨウ

  194. 翡翠・飛ぶ宝石・背景は鯉養殖池の水面・プロカメラマンと一緒

  195. 2015年の冬は暖冬だ・カマキリの卵が多い・コミミズクどこだ?

  196. 三光鳥♀・警戒心半端ないね・芸術的な巣・雛の数4羽?

  197. 月日星ホイホイホイ・サンコウチョウ♂・山麓に木霊する

  198. 飛び立つ白鳥・助走路にいる鴨は頭を脚で叩かれないよう潜るね

  199. ビッグスワン Xmas Version・現代版『未知との遭遇』みたいな光

  200. ビッグスワン Xmas Version・この日はアタイの誕生日

  201. 冬のエナガ・葦の茎に嘴を突っ込んで、隠れている虫さん探しに夢中

  202. ラッシュ・雪が積もるような日は餌探しに飛び立つこともできません

  203. 生コンと青田・建物の骨組みが出来上がり愈々生コン投入

  204. 田んぼが消える・あぁやって田んぼが土地として造成されていくんだな

  205. 田んぼの終焉

  206. オシドリ夫婦・ホントは仮面夫婦・オスは手当たり次第に・・

  207. 杉木立のトラフズク・塒は三方が塞がれ一方が開いてる・胎内市

  208. 霧と白鳥・遥か五頭の山々は霧の中・白鳥も吸い込まれていく

  209. 青空と白鳥 長旅終えて・編隊が崩れて着水姿勢にはいる

  210. ヒメアカタテハの日光浴・裸足で木道を歩くと気持ちいい・カメラは虫干し

  211. 赤い実とカマキリの卵・いつの間にか秋が終わっていたよ

  212. ブログのモバイル対応とフクロウ生態調査の話をちょっとだけ

  213. たんぽぽ・西洋タンポポと日本タンポポの見分け方は判るだろうに

  214. 落ち葉とロングドレス・望遠レンズの絞り込みで圧縮効果を演出した

  215. 寒雀・体を羽毛で膨らますことで暖かな空気の層を作ってんのかな

  216. ブタ猫 チビタン・俺は今でもお前が大好きなんだ ホントだよウソじゃない

  217. “五郎丸”とんぼ・あのポーズでカメラに収まるトンボが20年前にいた

  218. ギンリョウソウ 秋バージョン?・ホントはどうなのよ

  219. キジの横睨み・正真正銘の横睨みで見得を切る・500㎜望遠レンズ

  220. 蓮の花にヨシゴイ・超望遠レンズでマニュアルピント合わせは難しい

  221. ハクチョウ・寒風の直撃を避けるため手前建物の陰に移動してる

  222. 岸辺のキクザキイチゲ・スーツ姿でローケーション探しは至難の業

  223. やまゆり・いきなり林の中でド~ンだもん・ビックリしたよ

  224. 冬枯れにヒヨドリ・画面を整理しようと手前と奥の木を重ねた

  225. ハクセキレイ・頬が白ならハクセキレイ・・ホントかよ~?

  226. 清流のカワガラス・水の中に潜っても羽根が濡れないのはナゼ?

  227. 赤いもみじ・過去最高の赤いモミジになったと自画自賛 キャァ~!

  228. 101 赤白黄・渋谷101スタジオを連想したのは俺だけでアルマーニ

  229. NikonF2フォトミック・昔写真ではなく、今、まさに目にしている看板!

  230. イナゴ・近づくと茎の反対側へ廻りこむ・危険回避行動だな

  231. 水鏡・風が全くない沈黙のひと時 水面に映る己の姿になに想う

  232. カマキリの卵・金玉袋でもあるそうな・ごもっともでございます

  233. 土手下のエノコログサと太陽と私・Autumn has come!

  234. 「枯れ葉でしょうか ?」「いいえキタテハです!」・ギャハッ!

  235. 湖畔沿いの小径を歩いていると目の前に舞い降りたんだ

  236. 葉陰に眠る朝露トンボ・NikonF5&ポジフィルム

  237. 夜明けの福島潟・こういうの撮るならデジタルカメラかもね

  238. 木舟・「舟」と漢字表記すれば木製と決まってるじゃんか!

  239. モンシロチョウ・擦れのない奇麗な個体だった 羽化して間もないのだろう

  240. 冬ツグミ・日本画風に作画したいけど上手くいきません

  241. 枯れトンボ・逆光シルエットで晩秋朝の雰囲気だしてみた

  242. 秋色ナナカマドの実・露出オーバー目で柔らかく優しく

  243. ヤマガラ・NikonF4のファインダーは明るく見やすい

  244. キジ オス・旧水原町 瓢湖にて・新潟にUターンした翌年か

  245. 冬のメジロ・スズメ目メジロ科メジロ属・アタイ野鳥写真の最高傑作

  246. 翡翠(かわせみ)・水面スレスレを直線飛行・飛ぶ宝石

  247. キジ メス・一瞬にしてピントを合わせたアタイは偉いのだ

  248. 青いタヌキ・脳天から串刺しされてもニッコリなドラちゃん

  249. フィルムと現像代が値上げする・Nikon ED-Vの使い方

  250. 和服の似合う女・美人だし赤い長襦袢も色っぽいし、本気で作った案山子だわ

  251. なびく水面 なびかない頭髪・手櫛で髪をシャ~ッとやった最後の日は?

  252. 秋 サンシュユの実#2・春先の黄色い小さな花の塊がコレ?

  253. 秋 サンシュユの実・黄色いチョコンとした花がこんな実になるのね

  254. 霧の竜巻ハウス・Ai-Nikkor180f2.8s EDの真価を見てみたい

  255. 土手下のエノコログサ・28㎜レンズで地面をなめるように撮る

  256. 泥と大地の調和・大矢りか氏『田舟で漕ぎだす』水と土の芸術祭2015

  257. イシミカワの実・トゲトゲで掴むと怪我します・厄介者の野草

  258. ビッグスワン・年増のルージュはド派手・ブチュウはこんな色

  259. 潟すすき・潟を渡る風の音に気付けばススキの擦れる音が混じっている

  260. 朝露トンボ・コフキトンボだぁ? シオカラトンボと違うん?

  261. きのこ家族・道路脇で一気にドン!・レフ版で光を固める

  262. アルビカラー ビッグスワン・Ai-Nikkor180f2.8sEDを三度手にする

  263. 森のきのこ きのこの森・苔の中から小さなきのこがコンニチワ

  264. ツユクサ・寒さを感じた8月「それだけアンタ年取ったのよ」と女房がポツリ

  265. ツバメは生活環境の変化を知るうえで重要なバロメーター

  266. 貝じゃないヤマトシジミ・スポーツ公園 自然観察池周辺にて

  267. NikonのフィルムスキャナーED-Vを修理に出した

  268. 稲穂とノビタキ・2022年秋、約30年ぶりに再訪 変わらぬ風景に驚いた

  269. ヤマトシジミちゃん・シジミ貝のヤマトシジミじゃないから

  270. 鳥屋野潟 奇跡の朝焼け・神の存在を信じたくなるような光景に言葉を失う

  271. 朝露キラリンチョ・レンズを絞らなければよかったかもね

  272. 露草色・美しいと感じるのは希少性と存在場所が大きく関係する

  273. 学校田 稲の花咲く・毎年ほぼ8月上旬に開花する・自然界のサイクル

  274. お疲れ気味 コヨシキリ・野鳥に近づける時期があるらしいと聞いた

  275. ヨシゴイ幼鳥・ハスの花や茎にとまり小魚を狙って首を伸ばす

  276. 夏の入道雲・どこまでも続く農道を土埃あげながら自転車こぐ

  277. 葉陰のヨシゴイ・今でも撮影したシーンをよく覚えている

  278. 蓮 夏の朝・地面ギリギリの高さから狙ってるね・500㎜望遠

  279. ガガブタ・なんちゅう名前なんだ?・ヘンテコな名前だなと

  280. ハグロトンボ・このトンボの顔、アップで撮りたいよ・RVP100

  281. 時候雑記・稲の花が咲き、オオヨシキリのギョギョシが消えた

  282. セミの羽化・時間遅れかな、太陽もう上がってるよ・ポジRVP100

  283. ツバメシジミ・君はみどりのアーチの中にいた・ポジRVP100

  284. お弥彦さんのミズヒキ・NikonF5&Ai-Micro Nikkor55f2.8s

  285. 半夏生(はんげしょう)・夏至を過ぎると半分白くなる

  286. 金髪おとこ・今風のチャラ男も案山子になって役立ってるな

  287. 銀鱗(ぎんりん)・おぉ~光ってる、どう見ても魚のウロコだ

  288. 見納め・この角度での夕焼は二度と見ることができません

  289. ネジバナ・普通色ピンクのほかに白色タイプもあるらしい

  290. 円盤形ギザギザマーク・子供が造るとこうなるらしい・ポジRVP100

  291. ゴマダラカミキリ・飛びます、飛びます!・ポジRVP100&NikonF5

  292. コガネムシ・みどりみどり・キラキラ・ベルビアの得意な色

  293. 赤い太陽・見たままの赤い太陽が撮れた・ポジRVP100

  294. 時候雑記♯5・雨の中、ツバメの集団捕食行動を観察した

  295. 杭とサギ・105㍉レンズでも絞ると圧縮効果出るね、距離も関係してるけど

  296. シモツケ・新潟が産地だったらエチゴという名が付いていただろうに

  297. 謎の”X”・初めて見る人は間違いなく「なんじゃこりゃ?」となるね

  298. 光る雲 張り切りオジサンと一緒・ポジ&NikonF5

  299. ユスリカと朝焼け・飛び交う小さな虫を払いながらシャッターを刻む

  300. カラスと一緒の朝焼け・「カァ~」が「アホォ~」と聞こえる

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