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これって、ナニ?ホタテ貝を朽ちた木の根元にブスッと刺したみたいなヤツ。色は皆さんのご覧に…
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11月25日の福島潟、夜明けの写真です。山ぎわがこんなに明るくなってからでも燃えるときは燃え…
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7日を境に一気に寒くなっちまった。急激な気温の変化に体がついていけない。肌着の中の皮膚は…
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gr2私事で8,9の両日は上越にいたのでした。高田と直江津の中間辺りをうろつく。時雨の中…
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寺の参道に落ちた人影は私。大輪寺の山門をくぐった途端に、影がグ~ンと伸びて、鐘撞き堂…
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「あっ、マミヤだぁ~」と、こっち。「それは・・もしかしてニコンのF3」と、あっち。こっち…
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晩秋から冬にかけての暖かく晴れ上がった日のことを『小春日和』と呼ぶそうな。18日の日曜日はま…
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県立植物園の温室ドーム。此処は曲線と直線の織りなす建物が隣接していて、風景や生物を撮影すると…
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翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。翅をたたむと十円玉…
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エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この光はさぞや待ち遠しか…
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“葉っぱのピアノ”の前でまさに鍵盤を叩こうとするカマキリに出会った。その目は真剣だ。どん…
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島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出しを回想しつつ、次第に浮かび現れる景色を撮ろうとしたんだが、やっ…
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やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…
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他人との繋がりに“疲労”を感じる時があります。届いたメールの返事が遅れると、「メール、見…
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公園の樹木や街中の木々が一斉に色付き始めたようだ。標高の高い地域ではどんなだろう。辟易し…
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本日16日、午前5時48分の鳥屋野潟。会社に間に合うかどうか、一か八かで行ってみた。5時…
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昨日の14日、新潟市秋葉区で行われた競技かるたの全国大会に娘が出場した。初戦敗退。東京都…
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セイタカアワダチソウがこんもり盛り上がって、黄色く熟してきたぞ。以前ススキや葦が生えていた場…
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逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。躰は今だ露をまとったままでいま…
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本題に入る前にちょっとした話です。知り合いが韓国滞在中にスマホを無くした。帰国後ほどなく…
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娘の迎え序でに新日本海フェリー埠頭へ。小樽行きのフェリーが停泊していて、それをお散歩カメラRIC…
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暑い一日(気温34度を記録)が終わろうとしている。蒸し暑さが淀んでいたものの、一息つきに河川…
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家に居るときは大概は床面に対して体が水平になっている。ゴロンと寝転がった状態で、1回転して手…
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実家の盆棚に飾ってあったホオズキ。役目を終えたホオズキは、玄関脇で、埃を被り蜘蛛の巣を引きず…
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本日29日の鳥屋野潟。時刻は5時28分になります。手拭いの柄に【古典柄】っていう種類があって…
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タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23日。福島潟の夜明…
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写真は昨日の午後の撮影。信濃川の右岸側の土手をチャリブラしていて、見上げた空がこんなだった。…
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20日5時19分の鳥屋野潟(とやのがた)です。何とも言えない“空間色”が浮かび上がってきたの…
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17日、夜明けの鳥屋野潟を撮影しようと出掛けたが雲が厚い。諦めて、そのまま公園内をブラブラしてい…
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依頼してから、なか一日でリバーサルフィルムの現像が出来上がった。早速受取に行って、仕上がり具…
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なんだか、“半分、赤い”焼ける前から雲の動きを見ていて「これは半分だけかも・・」なんて、思っ…
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昨日夕刻の『ときめき橋』。今日、この橋を娘の送迎のため2回渡った(そんなことはどうでもいい)…
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仕事が忙しい。そうした状況を、頭を回転させたり柔らかくして、あたかも楽しんでいる・・・そんな…
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先ほど会社から帰ってきた。14時間は会社にいた。それでいて土日も仕事だから体がおかしくなって…
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先月21日に掲載した『半ベソかいた鳥屋野潟』の数分前にリバーサルフィルムで撮影していた写真です。…
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そこには赤い絵の具をたくさん水に溶かし、トロトロにした雲で蓋をされた福島潟が横たわっておりました…
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5日はかねてから予定されていた自身の定期検診日。 会社を休む。通院後、同僚には申し訳ない…
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4日、5時6分の鳥屋野潟。台風が接近している時の夜明けは、時としてこんな感じになる(実際はも…
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今日2日の♪夕焼け小焼け♪はこんな感じだった。北陸自動車道は信濃川に架かる『ときめき橋』。…
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最近、朝は燃えないどころか曇っていて、知らずに白んでいるケースが多い。前日の夕陽は綺麗なのに…
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ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、なんか格好いいと思う…
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今日26日は待ちに待った日曜日。娘は昨日の"音髭”を飛び跳ねながら観ていたその疲れでグッタリ…
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おったまげましたねぇ~写真の四隅が黒く沈んで見えますね。これはレンズの性能評価の一つでも…
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盆前に撮っている。こんな雲があれば「かなり燃えたんじゃないの?」と考えるのが普通ですね。…
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視線の先にはクモ。カマキリの種類?そんなこと分かりませんね。この方、クモがやって来る…
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デジカメやスマホは死ぬまで手にしない・・と、かなりの確率で思っていたが、フィルムの消費数の激減に…
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上層雲のウロコ雲なのか、中層雲のヒツジ雲なのか、どっちでもよいのですが、あと数十分早く稜線へ…
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8月中旬を過ぎ、日の出時刻が5時を過ぎた。夏至の頃に比べ、およそ40分も日の出が遅くなり、響…
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このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…
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翅の下の方が欠損している。鳥などの敵にガブリとやられながらも、間一髪逃れ、生き延びているのだ…
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前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェアしたんだが、面白そ…
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台風の影響か、夜明け前からムッとする南風が時折吹いて、その度に岸辺から沸き上がる臭気や草いきれが…
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空間を隙間無く埋め尽くす蝉の音の勢いがいきなり逸れた流れる風の向きが変わったのですねする…
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昨年夏、エノキやコナラの高い所で飛び交っているのを見ていた。「持っているカメラ道具では無理だ…
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台風12号が新潟から逸れた。ホッとしたが、テレビでその予想進路を知り、複雑な思い。先般の…
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何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色くない。裏翅の斑紋…
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これも【保護色】でしょうか。外敵から身を守ったり、またその逆に待ち伏せして相手を捕食するため…
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背筋ピ~ン。早くも王者たる品格が見え隠れしています。伸ばした躰は端正で美しく、ヤゴの時期があ…
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7月の第2週に撮影してますが、いつだったかな。撮影日誌に書いてないから、心に残る朝焼けではな…
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14日、夕暮れ時と言っても、まだ6時前のことですが、新発田(しばた)市の…
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日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…
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確かアメリカの小説家だったかな、ずっと昔の。その人が書いた本に邦題で『ねじの回転』と言うものがあ…
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観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナントな朝焼け”かも(1…
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『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…
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近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…
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縞模様の曇がたなびいている。北から南へ、幾筋も。でも、頭の中はワールドカップが半分。撮影したこの…
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6月30日、1年の半分に当たる夜明けはこんな感じだった。年中行事の一つ【夏越しの祓え】に当た…
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写真は6月23日(土)の夜明け間近な鳥屋野潟(とやのがた)。フィルムが残り枚数わずかで、バシ…
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現像が出来上がってきたスリーブの中にこんな写真があった。殴り書きで暗号化した撮影日誌を解読す…
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湖面の所々にコウホネの群落が出来上がってきました。その間を埋めるようにヒシも食指を伸ばし、ジ…
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トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…
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羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…
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オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…
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15日の鳥屋野潟の朝焼け。日の出時刻が4時21分になった。夏至の前後はこの時刻が動かなくなる…
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先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…
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10日曇天で、風がチョイ気になる中、恒例の『ジュンサイ摘み』が始まった。題名を『ジュンサ…
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昨夜、タラの芽を食べている夢を見た。故郷の胎内市の飲み屋で同級生の仲間と二人してカウンターに…
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『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…
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3日、福島潟は遊潟広場側の土手から。この時期、福島潟で湖面と日の出を撮影するにはここからのポ…
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『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…
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桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…
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カキツバタの終い花に黄緑色した命が宿った。風が吹いて右に左に、時に前や後に揺れ動くその様は遠くか…
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林の奥で何かが動く音
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朝陽に透けるコバンソウの実を撮ってみた。花が付いている個体を探したが見当たらない。既にそ…
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天女の羽衣みたいに見えたのは気のせいかな。現像が出来上がってくる間、「露出はあれでいがったが…
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この時期、野山へ出掛けると、身の丈目線で『緑と紫』の取り合わせが絶妙です。「この時期」と言っ…
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私の部屋の窓からは東から北にかけての空が丸見え。夜は布団を敷いた状態で、寝方をちょこっと工夫する…
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写真は5月21日、上沼橋の歩道上からの撮影。この週はもう1回、ドヒャ~となる朝焼けがあり…
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小川沿いの石に翅を乾かすかのように止まっていて、近づくと飛び上がり、その辺をうろつくと、また元の…
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『身近な自然』をライフワークにして、気の向くままパシャパシャやっているつもりでいるが、最近は車で…
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ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最初に目にする生命体が「俺…
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膨らみかけた蕾の中にチビバッタを見つけた。フキバッタ・・と呼ぶらしい。慎重な足運びで近づ…
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今朝は今季最高の朝焼けが観られた。5段階評価の“通信簿”に喩えるならば“4”ぐらいだろうか。…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3サナエトンボ科の…
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最近、その辺の公園でよく見かけます。調べて見ると、寒い冬以外は咲いているらしい。春だけだと思…
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もう少しで踏みつけそうになった。ヤゴの羽化を探していて水辺をゆっくり、入念に歩いては引き返す。そ…
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場所は加茂市か三条市かもしれない保内公園。苔むした地面に映画のセットと勘ぐりたくなるほどの椿…
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新潟市の鳥屋野潟ですが、この日(2日)はこんな感じ。対岸の街並みどころか、太陽の右下にあるはずの…
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撮影は5月1日になります。「太陽は雲の向こうでとっくに昇っているのに、今日も知らず白んで夜が…
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6日、日曜日、早朝の鳥屋野潟。ちょうど5時頃でしょうか。思えば日の出の時刻が4時台になっているの…
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山藤(野藤)にしては花房が長いみたいな。でも此所は山の際。花の色は薄紫で公園で見られるあの藤…
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自然界の創り出す色の世界には驚かされます。科学物質を調合して創り出す色彩と違い、生きている色…
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よくツツジは春、それも花が先に咲いて、葉はその後から、サツキは文字通り5月頃から咲きだして、…
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『山の下みなとタワー』。信濃川直下を横断するトンネルの排気塔。隣りに遊園地があって、娘が小さ…
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山の入り口を歩いていたら、葉っぱが動いた。すぐに立ち止まって、その方を見やると小さなカナヘビ…
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昔懐かしい花に出会った(旧中条町、大輪寺の境内にもあった)。アケビだ。何度も足繁く通った…
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タンポポンの綿毛。柔らかな光が欲しくて、曇り空のもとで撮ってみました。背景に黄色い花をぼ…
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掃き出し窓の向こう側で、我が家の夕食時の様子をいつも見ていた野良猫。カーテンを閉めれば良いの…
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花を愛でていると心が豊かになっていく。心が洗われる。歳を重ねるにつれ、寄り添い度数が増してい…
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いつだったか、誰だったか、本の中だったか、そのあたりの出所は忘れたが、「ブナは役に立たない木、だ…
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夜中に目が覚めると、もう寝られなくなる。枕元に置いた緊急用携帯電話が鳴ったのでは、な…
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今年も出勤前の朝焼け撮影が始まった。半年ぶりだ。この間、父が亡くなるなんて思ってもいなか…
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タチツボ?・・判断に迷う時は昔から、撮影した場所の地名を頭に付けて呼んでいる。写真は胎内市の…
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午後の柔らかな陽を浴びて、花びらが反り返ったカタクリ。カタクリは芽が出てから花を咲かせるまで…
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「後ろの仲間はいいから、俺だけ見て!」健気でか弱そうな姿にしては随分と強気なオーラを放ってい…
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葉を広げた直径で約100㎜、花の大きさは10㎜あるかないかだろう。昨年花を付けた姿を見かけ、…
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今年3月末に撮影した水芭蕉。富士フィルムのリバーサルフィルムRVP100を使用していますが、…
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昔々、故郷の胎内市で撮影した。山の奥まった場所でサンカヨウやクリンソウなどの群落も見かけてい…
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富士フィルムがモノクロフィルムの製造中止を発表した。『NEOPAN100 ACROS』は今年…
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今のうちに沢山の光を浴びなさい。太陽が照っているうちに思いっきり葉を伸ばしなさい。そのう…
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鷹巣キャンプ場にカタクリの花を撮りに来た(31日の話)。26日の月曜日、一度確かめに来た時は…
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ふきのとうが顔を出し始める春先の夜明けは、山の端が茜色に染まります。雲一つなく晴れているのが…
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既出の『藤色の夜明け』後、「山の端が燃えてくれぇ~」と願っていましたが、遠くの山なみさえ霞んで見…
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杉木立の中、林床の枝葉の隙間から顔を出した水芭蕉。どれも小ぶりでシミひとつない清楚な佇まいに足を…
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『藤色の夜明け』と題しましたが、辺りは少し暗く、くすんだ蒼が広がっていた。数分前まで歩む先々…
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里山の斜面に自生するショウジョウバカマを撮ってみました。毎年同じポイントでアップで撮って…
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子供が松ぼっくりを拾い集めて、石の上に並べて遊んでいた。母親に断ってその並べた松ぼっくりの写…
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蓮畑の幾何学模様。風雪で折れ曲がり、朽ちた蓮の茎が思わぬ線画となって僕を楽しませてくれる…
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昔から、私の春一番は土筆でなくフキノトウに決まっている。コイツを見つけて摘まんでモミモミしたその…
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眠れない夜に書棚から野尻抱影の本を引っ張り出してツマミ読み。この人、英文学者でありながら星にとん…
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必死の形相で立ち向かってきたザリ君。地面に突っ伏してカメラを構えたら、激しく威嚇してきた。…
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注:画像出所先はキンタローさんのブログからです➀NikonF5が2度目のオーバーホールからよ…
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爆弾低気圧がようやく通り過ぎた。昨夜は家全体がミシミシと小刻みに揺れたり、突然、風がゴワ…
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25日、早朝の福島潟。春間近なのか、雪面が所々で裂けている。『雪割れ』と呼ぶそうだ。雪に…
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岸辺近く水面に薄く張り付いた氷。波で水面が揺らいで白く輝いたり、消えたり。何でだろう…
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家によくやって来る野良猫がゴロゴロニャ~と鳴くようになった。今年も子作りの季節がやって来たん…
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陽の光が気になり出してきた。日の出時刻はいつの間にか6時半前になっているし、なんと言っても会…
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注:写真画像の出所は北海道在住のキンタローさんのWebからなんという美しいフォルム痺れます…
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霧氷を少し近づいて覗いてみた。植物はススキに見えるがホントは何だろう。福島潟ではこの冬こんな…
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『いてふぶき』と読む。当時の状況を思い浮かべ、この造語が良いかなと。潟来亭正面のハンノキ。…
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俺だったら何を描いただろうなぁ~ いずれにせよ上手い!12日、福島潟メイン駐車場に車を止めて…
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人を配した写真はほとんど撮らないけど、均等な間隔になるのを待って撮ってみた。3人は仲間らしく…
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霧氷でキラキラ見えたんだけどなぁ~・・ポジ原板自体もそんなに輝いていないから、やっぱり撮…
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陽が昇って、凍てついて張りつめた大気がちょっと緩んだ感じ。地表近くで揺らいでいた霧の…
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“凍光”には違わないが、一寸は温かさを感じたかな。でも湖面はキレキレにギンギン。太陽が昇った…
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気温−7℃まで下がった3日、夜明けの福島潟です。正面ゲートから歩いてすぐの東屋 “潟…
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近づいてくるワンちゃんより先にこの氷溜まりを覗き込んだ。めぼしい対象を早く決めて撮影しないと…
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昨日の早朝の福島潟は晴れた。車の外気温が−6℃までは確認したが、明け方は更に下がった模様だ。手足…
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これ、凍り付いた水溜まりの一部をを真上から切りとった。ブクブクと泡を出している魚に見えてきて…
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最強寒波です。この3日間は久しぶりに目を開けていられないほどの吹雪を体感した。暖房を全て…
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父が死んだ。昨年12月に突然倒れて、病院に緊急入院。退院後の介護を見越して、慌てて介護保険の…
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写真は大雪が去った翌13日の午前中、鳥屋野潟公園で撮影した。手前のケヤキを中心に右奥の建物が…
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~カメラの事~年明け早々、ニコンの中古マニュアルレンズ2本が我が家にやってきた。馴染…
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この冬のキノコ、シイタケ? ヒラタケ? それとも他の種類でしょうか。触ってみると・・湿感あり…
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福島潟の冬雲。晴れていたはずが冬雲が一気に押し寄せ、辺りが暗くなって、終いには雪が矢のように…
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~前回の撮影の続き~日の出が迫ってきて、顔が出るだろう山の端が一段と明るくなってきました。頭…
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冬至を過ぎて迎えた最初の日曜日、五頭山系の山の端が赤く膨らんだ。この時期、鈍色の知らず白む夜…
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この木の近くに墓地がある。畑もあるけど、お墓の存在は大きい。それで一人で勝手に『墓守りの木』…
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~過去写真から~新潟と佐渡両津を結んでいたカーフェリー「おおさど丸」。両津のカーフェリー乗り…
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今年の冬は忙しない。師走に入った途端、ボクのいる回りの空間だけ巷からスッポリ抜け落ちた日々が…
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「汗の数だけ米粒に成るんだ」・・夏場に撮影に立ち合った農家の方が何気に発した言葉が忘れられな…
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池の水面に雪が降り続き、次第に白濁しシャーベット状となって、いよいよ凍りかけてきたその段階で急速…
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「とうとう逝っちゃたかな」・・そう思われるのが嫌なんであんまり喋ったことないけど、子供の頃に降り…
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NHK/BSで放送された『失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~』の録画を繰り返…
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信濃川右岸に立つ新潟みなとタワーから新潟西港を俯瞰しています。海のずっと向こう右寄り方面が村…
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ややこしや~「イチョウとギンナン」とキーボードを叩いたら『銀杏と銀杏』と表示された。そん…
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「8時半までに帰って来て」と奥様にキツく言われたので、8時には自宅に着いた。この時期、日の出…
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一瞬『日本海夕陽の森公園』という看板が見えて、車を引き返して入ってみた。砂地の駐車スペースが…
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夜明け前は特に好きだ。眺めるのはもちろん、読むのも好き。島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出し…
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23日、午前7時前の撮影です。頭上の雨雲が次第に折り重なって厚みを増し、陽を遮っているのでし…
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サルトリイバラの赤い実。11月上旬、新発田市・五十公野(いじみの)の林の中で撮影した。「…
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11日、爆弾低気圧の通過で雨、潮、砂、ごちゃ混ぜの嵐の中で撮影している。窓枠のビニールなんて…
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新潟市の住処から北へ約18㌔。島見浜の小高い砂丘から何気に日本海を望んでいると、水平線上に貨物船…
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「無くなるということ」を考えてみた。そこに在るものが無くなる。親しい人が亡くなる。い…
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夏場、ジャコウアゲハの産卵シーンを偶然目撃し、携帯のカメラで記録して後で調べて見たら、そこにはウ…
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黄色い蝶ならモンキチョウとキチョウで、福島潟では普通に目にすることが出来る。でも今年はどういうわ…
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葉っぱの主はウルシの仲間? 緑の虫はツユムシ?よく分からないけど、紅葉に薄緑がことのほか清楚…
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漁を終えた小舟が戻ってきたところを180ミリ望遠レンズで捉えてみました。三脚を固定し、水準器…
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女房や娘にボクの撮った写真を見せると「おとなしい」「動きがない」「ワンパターン」と、お決まりの文…
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犬蓼(イヌタデ)にとまったモンキチョウ。イヌタデは色褪せ枯れかかって、ピンクの色素が抜け落ち、か…
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見かけておきながら、その脇をすり抜けていたアキアカネ。撮りたいという欲求がなかなか沸いてこない。…
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“金平糖”をイメージしてみた。この花玉なんかいいんじゃないかな。背景も花の輪郭が丸くボケて、画面…
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ずっと遠く、山の稜線上で堰き止められた雨雲がだんだん折り重なって、地上と天井との境目がなんだか狭…
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ツマグロヒョウモンの♂。初めて観て、そして撮った。SNSの投稿でよく見かけるし…
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午前7時頃の突風はすんごかった。風の塊なんでしょうか、アレ初めて見ました。シュッと大気中に煙みた…
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『オーレリアンの庭 今森光彦 四季を楽しむ里山の暮らし』というNHKのドキュメント番組があった。…
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トンボ・・って縁起担ぎの虫であること知ってました?「前にしか進まない」「後ろに下がらない」・…
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NHKの番組『全力失踪』に嵌まってしまった。設定が自分の過去とちょっこら似ている部分もあるの…
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先ほどまでの新潟マラソンが、選手達のうねるような波が、脳裏に焼き付いた状態で湿原に立ったせいか、…
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出勤前の鳥屋野潟の朝焼け撮影、なんとか食らいついてきましたが、そろそろ限界となりました。日の出時…
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身を隠す場所なら幾らでもあるというのに、ママコノシリヌグイ?の花の下、風に揺られながら、近づく獲…
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9月下旬の撮影です。スカッと晴れ上がり、風も無い・・霧が出るかもと予想して、夜明け前の4,50分…
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小っちゃな露玉を宝石のように散りばめた紅しじみとエノコログサ・・と書いたが、画像が今ひとつパッと…
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頭をひねって考えた。撮影日が思い出せないのだ。24か25、いや26日か。撮影メモをとらないと…
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梢の高い所で樹液の残り汁を指を咥えて「私にも吸わせて!」とせがんでいた姿が目に浮かんだかな。集ま…
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来年7月完成予定の新潟南病院。建設当初は地面の下ばかりガリガリやっていて、「基礎工事って大変…
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写真は16日土曜日、出勤前に撮影している。この頃、台風18号は九州上陸を伺う様子を見せていた…
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Facebookページ版で既に掲載済みですが、撮影の背景について問い合わせがあった。その1:…
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私も女房も大のコーヒー好きで生豆を煎って嗜む。平底の金網にそれを入れて下から焙る。中…
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泥海に倒れかからんとする朽ち葉の隙間で季節外れの蓮の花が開いた。蓮畑はかつての賑わいは微塵も…
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最初に見た時、ミドリヒョウモンの♂(左)とイチモンジチョウ♂、男同士…
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あんまり口を聞いてくれない娘が「コンクール来てもいいよ」と話しかけてきた。娘の願い事は100…
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縄文人や弥生人がこうした光の中で狩猟や収穫に勤しんでいた時が遠い昔に間違いなくあった・・それを思…
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まさかの登場にドッキドキになった。こういう出会いは体に良くない。この日はこれまで見られてなか…
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キマダラヒカゲでも「ヤマ」と「サト」がある。「ウミ」、「カワ」は無い。「ヤマ」と「サト」で裏…
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瘤に似せて敢えて目立たないようにしているとしか思えません。このように翅を畳んだ状態で休むので…
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花の形が「釣り鐘」で、根っこが「人参」のそれに似ているからこうした名前が付いたのだろう。的を射た…
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タテハ蝶の仲間、ルリタテハ。表の翅は濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈なまでに美しい。けれど、裏翅…
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29日早朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射には驚いた。私は自転車通勤で、民家の脇を通っている最中に…
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8月27日の朝は盆休み期間中の鬱憤を晴らしてくれるぐらい太陽が輝いてくれた。朝日を浴びると毒…
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じいさんは既に80過ぎ。自動車免許の更新を控えていて、「今回で駄目かも」「テストで点数が足りない…
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前回写真の続きです。“桃色潟”から“オレンジ潟”へと切り替わりました。まるでステージ上の照明を操…
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夜明け前、東の空低くにポッカリ空間ができていて、その上に雲が鍋ぶたみたいに被さっていると、ほぼ間…
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これって・・モリアオガエル?一般的な雨蛙と比べると二倍以上デカい。それに枝にとまって…
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長らく朝焼けの写真を撮ってますが、これは不思議な雲でございました。右下のスタジアムの…
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出会い7月下旬に♀成長個体を目撃し、その後気になって見に行くと、ウマノスズクサ…
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俺のいた場所は・・あったざか・・あつたざか・・ねったざか・・なんだっけ?おめぇ~・・何年…
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またまたヘンテコなキノコを見つけた。公園の縁沿い、辺りは芝やらカタバミが生えているような草地…
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「俺の彼女に 手 出すんじゃねぇ~、邪魔!」と、厳つい顔して顎を持ち上げ威嚇してきたこの御方、こ…
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息を呑む・・溜め息がでる・・ウットリする・・声も出ない・・図鑑でしか見ていなかった相手さんが…
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8月6日に撮影した。盆休み前で忙しくこの日も出勤、せめて朝焼けだけでも拝みたいと小一時間近く現場…
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そして、コイツだけが残った。樹液に集まったカナブンは五匹いた。樹液の周りに等間隔で並んでいて…
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頭上の木々の葉という葉、至る所にセミの抜け殻がぶら下がっている。1枚の葉に4匹ついているものもあ…
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右がソフトボール程の大きさ。左はさらに一回り大きい。キノコの一種、ホコリタケの仲間。わず…
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8月4日に撮影している。風を感じました。あの台風がまだ九州の南海上にあって、迷走していた頃で…
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これも現実なのですね。サンダル履きで出掛けられる公園内でもこんなことが起きている。カブト…
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セスジイトトンボでしょう。空中ですれ違いざま、雄が雌を捕まえる瞬間に出くわしました。一部終始…
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この写真は7月30日の撮影。雲がどんどん染まって拡がり、「左右や頭上までいってくれるんじゃな…
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今日ようやく梅雨が明けた。その梅雨明けの日の朝を写真に収めようと目論んでいたが、寝過ごした。目…
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アヤメなんだか菖蒲なんだかよく分かりませんが、その葉っぱ、いや茎?の根元近くで日干し最中のチョウ…
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「なんだ、大したことないんだな」・・周りに聞こえる声に振り向いた。上沼橋の欄干に立って、鳥屋…
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寝苦しい夜でもないのに、嫌な夢を見続けていたようです。ちょうど北朝鮮がICBM級ミサイルを発…
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こんな意地悪な蝶は見たことない。みんな、根性がねじ曲がっている。私が彼らの中心にいて彼らはか…
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8日に出会ったノコギリクワちゃんより一回り大きい。体長50㎜は優に超える。顎もでかく、湾曲が目立…
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梅雨の晴れ間の7月14日に撮影している。この時点で4時半をまわって、日の出を迎えるようになっ…
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胴(?)部分に等間隔についた目印が定規の目盛りに見えるのだろう。それで「モノサシトンボ」と言うら…
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コガネグモの子供が作る“隠れ帯”(白帯)と記憶している。大人になるとX JAPANのX文字を思わ…
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16日の午前中、胎内市にある胎内昆虫の家に行ってきた。一般客410円の入場料を払って2時間近…
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地面から這い出して幹を登り始めたか、それとも幹を降りていたのか知らないが、不幸にもオイラの目にと…
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この時期、よく目にするトンボ。草むらを進んでいくと湧き出るように舞い上がる。私が主人なら彼ら…
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からだの色合いから羽化後間もないのだろう。ただし、判る範囲はそれくらいでどんな種類のトンボで雄雌…
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炎天下の岸辺はムッとする。腐った泥水が生ぬるく、ふやけた臭気が辺りに充満する。加えて、コンクリー…
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主役のヒメジャノメ(姫蛇目)には悪いが、背景のボケ具合に妙にムラムラきた。ファインダーで覗い…
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何やら、見たこともない模様の蝶を見つけた。1円玉ほどの大きさ。シジミチョウの仲間と思うが、こ…
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耐えられないくらい、たっぷり水分を含んだ大気に包まれている。雨がポツリと落ちてくるんだろうな…
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ベニシジミ。これも6月25日鳥屋野潟公園で撮影した。コイツは前回掲載したヤマトシジミより一回…
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写真のシジミ蝶はヤマトシジミ。6月25日、近くの鳥屋野潟公園・流れ沿いで撮影。風もなく穏やか…
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新しいテレビが我が家にやってきた。もう37型の大きさなんてないんですね。前のタイプと同じフレ…
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体験撮影日は6月18日 上沼橋から鳥屋野潟を望んでいる。阿賀町のたきがし湿原へ出発する前に鳥…
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阿賀町・たきがしら「それなんですか?」独り男「ヒメシジミですよ」私「もしかしたら、看…
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雑記今日22日、右目の緑内障定期検診日。午前中に瞳孔を開く検査を終えたのに半日経っても光が眩…
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本日6月21日の朝焼けはちょっと興奮した。早めに起きていながら雲が多くて、家で髭を剃ったりし…
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6月18日の話なんだけど、蝶の撮影時、三脚に載っけていたNikonF5がシャッターを切る度にブル…
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夜明けが近づいて、覆う雲が次第に薄れてきたとは言え、街の向こう、遠く見えるはずの山脈は今だ雲の中…
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雑記「共謀罪」・・最近テレビや新聞紙面で耳にしたり、目にするようになった。世間はいろ…
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久しぶりに6月の時期にピッタリな湿潤な朝を迎えました。6月9日だったかな。撮影日誌がどっかに…
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掲載した写真の2,3分前、半分眠った状態で撮影しています。最近、会社では申請書類の作成で忙し…
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まるで、コーヒー牛乳みたいな色合いに染まりました。記憶が確かなら、6月6日かな。夜明け前の鳥…
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こないだ掲載した『カジカガエル』のその後の構図がこうなった。スリーブをチェックして、良さげな…
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先週末に現像が出来上がっていたが、フィルムスキャナーの調子が悪く、ああでもないこうでもないと、い…
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夕暮れ迫る五頭山麓の清流沿い、カジカガエルの鳴き声が響き渡っていました。繁殖期を迎え…
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“作画”していない素の福島潟の朝焼け。5月21日に撮影した。実際に肉眼で目にした姿に近いです。明…
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阿賀町・たきがしら湿原5月21日に撮影している。この時点ではちょうどいい咲具合だった。あれか…
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写真のお方はヤナギトラノオ。漢字で書くと『柳虎の尾』となるのだろうが、葉っぱは柳のそれにどれだけ…
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阿賀町・たきがしら湿原♬・・手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流れる ぼくの血潮・・…
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鳥屋野潟が日の出直前に見せてくれた朱色に染まる湖面です。5月17日午前4時ちょっと過ぎの光景でし…
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この草は何処でも見かけますが、名前が分からない。図鑑で調べようにも似たような植物がたくさんあって…
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撮影後に畦道を歩いていて、知らず踏みつけていたカキドオシ。目線を下に落とし、ぺしゃんこになっ…
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雑記急に暑くなったし、スカッとしたいし・・それで、坊主頭にした。額が気持ち広くなってきた…
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在庫写真から雲がちょこっと出ていれば出勤前に朝焼けを撮影しているが、昨年のような桃色で湿潤な…
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撮影の背景待ちに待った朝陽が伸びて、一気に光輝きだした名も知らぬ下草達。一方、新たな命に世代…
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撮影の実際福島潟にて撮影した。小径に沿って密集している。黄色い花がやけに目立つから勢いにも迫…
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撮影の実際モデルさんは一体誰なんだろう?どこかで見かけたような立ち姿。もしや、お前さんはコシ…
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撮影の実際穏やかな水面に朝焼けが映えて、魅せられてしまいました。目を凝らさないと気づかな…
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撮影の実際山影が少しずつ消えてきて、このイワカガミにも陽があたり始めました。この時間帯が…
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撮影の心理眺めていて閃いた! 「一人なのに、二人、三人、四人に見える植物は、なぁ~に?」・・…
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撮影の実際汚れがない。清楚でドキッ。若さにクラッ。アンタみたいな心になりたい。5月の時期…
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撮影の実際5月6日土曜日、出勤前の朝焼け撮影時に出会えた光景でした。この時点では午前4時35…
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撮影の実際陽の光を「待ってました!」と、嬉し楽しんでいるのはイワカガミちゃん。見れば見るほど…
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撮影の実際「なんで、こんなにフラれるんだろう?」「正直に、偽りなく接しているのに、どうして…
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撮影の実際到着前から意識していた画角。50㎜標準レンズで撮影した。レンズフードを忘れてしまい…
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写真の実際写真は4月15日午前6時頃福島潟、遊潟広場側から撮影している。この日は朝陽が見…
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撮影の実際新発田市・本田小学校近くにある「坊住池(ぼうじゅういけ)」。その脇の小高い丘の斜面…
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二王子岳を撮影した状況登山家の田中 陽希さんが番組「グレートトラバーズ2」で2015年7月、…
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カタクリの花茎部分に的を絞って撮影してみました。と、説明すれば「何か明確な目的意識でもあるの…
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専門的でややっこしい話は別として、この葉っぱ、「よっしゃぁ~」ってな勢いで残雪を突き破って出てき…
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『夜明けの霧潟』の数分前の光景です。このような蒼の世界が拡がっていました。カメラの露出は出目…
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福島潟は霧の中。遠く山の端も、手前の野焼き後の黒ずんだ大地も霧に沈んでゆく。聞き覚えのあ…
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小さな女の子が服を重ね着し、着飾った姿で踊っている・・・そんな風に見えたので『ヒメオドリコソウ』…
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写真は3月25日午前10時頃、関川村・鷹巣で撮影したもの。この時点では林床や日陰部分でまだ2…
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ショウジョウバカマの春花火を打ち上げてみました。「夜空に花開く尺玉・・」を意識していますが、…
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「そう言えばあのネコヤナギ、どうしちゃったんでしょうね・・」「母さん、僕のあの麦わら帽子・・」…
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みなさんは“アンガーマネジメント”という言葉をご存じだろうか。自分の怒りや感情を知り、コント…
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川面を背景にショウジョウバカマの“うなじ”を撮ってみました。輝く川の流れは一様でなく、絶えず表情…
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~在庫写真から~2014年12月9日撮影RVP100 AI Micro-Nikkor105 …
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本日25日、子どもの拳大のふきのとうが気になって、撮影場所の新発田市・滝沢へ出掛けてみたら、その…
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ただでさえ湿ったその場所は前夜の雷を伴った激しい雨のせいで、たっぷりと雨水を含んでいて、足を踏み…
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12日早朝、近くの公園で山茶花の枯れ姿を撮影してみた。カメラを持つと、無意識のうちに新鮮な花…
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春がやって来て、カタクリが咲き出す時期になると思い出してしまう。20数年前、関川村鷹巣キャンプ場…
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“清五郎八人衆”。鳥屋野潟公園とスポーツ公園のちょうど際沿い、“清五郎1本松”の真下の岸辺に展示…