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gr3x(crop)夜が明けて辺りが白んでくると草むらにびっしり露が付いていた。明け方、一気に気…
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gr3x胎内市から新潟に戻る途中に新発田市五十公野界隈を散策した。空気は澄んでいた。空は青くて筋…
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gr3(HDR調な)チョイ遅い(午後の2時ごろ)昼飯をだるまラーメン女池店で食す。いつもの看板ラ…
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gr3x(71㎜ crop)俺という人間に気づき危険を感じ、茎をヒタヒタ登りだした。葉先まで来た…
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gr3x(f4.5 1/15sec iso200)リバーサルフィルムでは撮りたくてもスルーしてい…
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gr3x(50㎜ crop)6時に撮影してる。寒いぐらい。夜露なのか朝露なのか辺り一面ビッショリ…
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gr3x(71㎜ crop)日曜の昼下がりに鳥屋野潟公園をカメラ片手にブラ散歩。流れのエリア…
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gr3x(71㎜ crop)マジにコレはよく出来た。自己満足、上等!足元の草木は朝露で濡れて…
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gr3x(71㎜ crop)ボソボソ(収穫なしかぁ~ いいわ、街行ったら撮ればいいや)終いモ…
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gr3x(macro:50㎜ crop)「雨、頼むっけ、降ってくれでばぁ~・・」アマガエル「…
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gr3境内の蝉は実に堂々とした面構えである。此処は我らの神域 心置きなく樹液を吸える安心な場…
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gr3x土曜15日、会社の半ドン帰りに辛味噌ラーメンを食し、家にも寄らずに鳥屋野潟公園へ(実際は…
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gr3x(71㎜ crop)生々しいの撮れるな。皮膚がオエ~ッてな感じだな。こういうの見ると…
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Adox HR-50 Ai-Micro Nikkor 55f2.8s Nikon F3写真をすり…
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gr3x昨日、カタツムリを見つけた池の縁にいた。はなしによると写真のコガネグモは激減傾向にあると…
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gr3x明日の日曜は会社なんで今日は休んだ。今朝は久しぶりに目覚めがよかった。程よい寒さ。蚊に煩…
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gr3x朝からシトシト雨。だけどカメラを持ち出せないほどでない。せっかくの日曜日なのに朝から…
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gr3x(71㎜ crop)GRの画像を確認するまでもなく、綺麗な背景処理が出来そうだとすぐに判…
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Ricoh gr3x死んでると思った。だから手で触れたんだ。そしたらムクッと立ち上がってさ、威嚇…
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Ricoh gr3xhard BW 1/60sec f5 ISO200 +1.3木製ベンチに…
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RICOH gr3xこの季節、もしや深山茜が見られるかも・・と、昨年のこの時分に見かけたポイント…
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RICOH gr3xお気に入りのフィールドに到着し、ゴム長に履き替え、長袖シャツに着替えている最…
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RICOH・gr3x雨上がりの鳥屋野潟公園をカメラ片手に散策した。園内の自然観察池周辺をウロ…
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RICOH・GRⅢxお気に入りの撮影ポイントでポチった図。オラが虫を撮る時は大概は71㎜ クロッ…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3雨蛙は雨が似合う。なの…
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100TMX Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3朝陽がモロに当たってた…
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Kodak T-max100 Ai-Nikkor 35f/2s+y2 NikonF3「なんだ こ…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3フルート?・・金管楽器…
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RICOH・GRⅢ♪~つのだせ やりだせ めだまだせ~♪久しぶりにカタツムリを見たせいか、自…
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ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3こりゃぁ、…
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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF3クッソ~・・何度も呟いてし…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3タカアザミの終い…
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RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3そろそろ見納めでしょうか。…
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Kodak T-MAX100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3久しぶ…
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未成熟個体ではあるが、7日から10日前に見た時より体色が濃くなってきた。その深山茜な…
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結果、本日の1枚となろうか。この記事を書いている現時点で傍らにビールがあるもんね。ア…
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蝉の幼虫。僕の生まれ育った新潟県下越旧中条町では、蝉の幼虫をモゾモゾと呼んでいる。子…
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カメムシは農作物を食い荒らす害虫として断トツ的存在であるのだけど、そうでなければ彼らのファッ…
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RICOH・GRⅢでハッチョウトンボを狙ってみた。35㎜版換算で28㎜相当でやってみたら、や…
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いつの頃からだろう、気が付けば頭の中が高い音域でシャ~と鳴っている。意識し出すとイライラ…
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ハルニレの樹液をむさぼるカブトムシの♂。午前9時を過ぎていたし曇り空だ…
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三角形。カタチからしてまるで戦闘機だ。これはスズメ蛾科の特徴である。一目観て曖昧模糊…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4、1/60sec)…
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日の出の赤い陽を浴び全てがオレンジ色。僕の上着も指の爪も腕時計の文字盤も。周りを見渡せば…
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通り雨をやり過ごしたら、むさ苦しい夏の陽射しが戻ってきた・・シャッターを切る直前にそんな感じの直…
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どう見たって、こりゃぁ、“葉っぱのコシカケ”でしょう。形のいいサルノコシカケと出会い、さらに…
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アメリカではこの御方を親しみ込めて“Daddy Longlegs”、つまり「あしながおじさん」と…
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白帯のビラビラ模様とその重なりが面白く、真上から狙ってみたキノコ。この方はどちらさんでしょう…
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なんだ なんだ なんだ幹の腰高あたりにへばり付いた物体は一体なんだなんだ なんだ近づ…
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「牛の額」とはウシノヒタイであって「ミゾソバ」の別名。「紋黄」とは紋のある黄色い蝶、すなわちモン…
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20日の福島潟。土手を覆う草むらの中を覗いてみると、トンボや蝶が翅を休めていて、被写体探しに…
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頭上の木々の葉という葉がソワソワしだすと、やがて一斉に騒ぎ出した。林の向こうに垣間見える貯め池の…
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獲物に飛びかかろうとした矢先に僕に見つかってしまったカマキリは新潟市では準絶滅危惧種に指定されて…
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これ、蛾。トリバガの仲間なんだそうだ。どっかで聞いたような名前です。そう、トリバゴの…
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朽ちた竹棒のテッペンに“伏せ蛙”がいた。縁を掴む手つきが妙に人間ぽい。立ち止まり、目線を…
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モンシロチョウだと思っていたが、どうやらモンキチョウみたい。モンキチョウの雌にはこうした白色…
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誰かさんが言ってたなぁ。「この時期の昆虫達は生殖活動、真っ盛り」って。山里の沼の周りを歩…
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樹皮がめくれたか、そのコブだろう・・そう思うか気にもとめない。だから、そこになにかが「いる」「あ…
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こんな表題にしたせいで、ややこしや~。ここでお呼びでないベニスズメはジュウシマツより一回り小…
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gr2それは8月の最終日曜日(25日)午後の4時過ぎに起きた。この日は急な日直当番を終えて会…
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クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通り越して、何をしても…
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クヌギの樹液をチュウチュウしていたはずのコムラサキが目を離した隙に忽然と消え、替わって幹の裏側か…
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アジサイの残り花でも撮ろうかな、生気の無い花びらでも・・・ああでもない、こうでもないと思い倦…
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一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッチョウトンボ"と呼ぶようにな…
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「もう少し右から狙えばピントの合う範囲が広がって、見た目がクッキリするだろう」・・・撮影時にそう…
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トラップに捕まったチョウトンボ。岸辺脇の藪道、僕の進む足元からフワ~と舞い上がって、酔っ払い…
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何処にでもいるベニシジミです。良い色合いをしていました。蝶の中には発生時期によって翅の模様が…
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的を射た名前である。蝶みたいな蜻蛉だ。忙しくない程度に翅をヒラヒラさせて舞い上がっていく。…
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蝶には悪いが執拗に追いかけて撮った。いや、「追いかける」と言うと誤解を招くね。間を詰めて…
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彼は私という人間に見つかって、さぞ胡散臭かっただろう。「これから殻を破って空に舞い上がる時に…
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カメムシが好きだ!なんて声高らかに公言する輩はどこかにいるのだろうが、僕は今だそのモウレツ熱…
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花は間違いなくハルジオンだ。花弁が細くごちゃついているし、蕾も下を向いている。それにこの時期だし…
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クソ暑い!(いま!今日!25日!)*冒頭写真は19日夏真っ盛りの時期と比べれば「なんて事ない…
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これって、ナニ?ホタテ貝を朽ちた木の根元にブスッと刺したみたいなヤツ。色は皆さんのご覧に…
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翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。翅をたたむと十円玉…
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エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この光はさぞや待ち遠しか…
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“葉っぱのピアノ”の前でまさに鍵盤を叩こうとするカマキリに出会った。その目は真剣だ。どん…
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やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…
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セイタカアワダチソウがこんもり盛り上がって、黄色く熟してきたぞ。以前ススキや葦が生えていた場…
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逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。躰は今だ露をまとったままでいま…
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家に居るときは大概は床面に対して体が水平になっている。ゴロンと寝転がった状態で、1回転して手…
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タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23日。福島潟の夜明…
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17日、夜明けの鳥屋野潟を撮影しようと出掛けたが雲が厚い。諦めて、そのまま公園内をブラブラしてい…
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ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、なんか格好いいと思う…
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視線の先にはクモ。カマキリの種類?そんなこと分かりませんね。この方、クモがやって来る…
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このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…
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翅の下の方が欠損している。鳥などの敵にガブリとやられながらも、間一髪逃れ、生き延びているのだ…
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前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェアしたんだが、面白そ…
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昨年夏、エノキやコナラの高い所で飛び交っているのを見ていた。「持っているカメラ道具では無理だ…
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何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色くない。裏翅の斑紋…
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これも【保護色】でしょうか。外敵から身を守ったり、またその逆に待ち伏せして相手を捕食するため…
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14日、夕暮れ時と言っても、まだ6時前のことですが、新発田(しばた)市の…
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日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…
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『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…
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近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…
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トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…
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羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…
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オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…
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先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…
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『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…
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『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…
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桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…
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カキツバタの終い花に黄緑色した命が宿った。風が吹いて右に左に、時に前や後に揺れ動くその様は遠くか…
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林の奥で何かが動く音
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小川沿いの石に翅を乾かすかのように止まっていて、近づくと飛び上がり、その辺をうろつくと、また元の…
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ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最初に目にする生命体が「俺…
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今朝は今季最高の朝焼けが観られた。5段階評価の“通信簿”に喩えるならば“4”ぐらいだろうか。…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3サナエトンボ科の…
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もう少しで踏みつけそうになった。ヤゴの羽化を探していて水辺をゆっくり、入念に歩いては引き返す。そ…
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山の入り口を歩いていたら、葉っぱが動いた。すぐに立ち止まって、その方を見やると小さなカナヘビ…
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必死の形相で立ち向かってきたザリ君。地面に突っ伏してカメラを構えたら、激しく威嚇してきた。…
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この冬のキノコ、シイタケ? ヒラタケ? それとも他の種類でしょうか。触ってみると・・湿感あり…
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夏場、ジャコウアゲハの産卵シーンを偶然目撃し、携帯のカメラで記録して後で調べて見たら、そこにはウ…
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黄色い蝶ならモンキチョウとキチョウで、福島潟では普通に目にすることが出来る。でも今年はどういうわ…
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葉っぱの主はウルシの仲間? 緑の虫はツユムシ?よく分からないけど、紅葉に薄緑がことのほか清楚…
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女房や娘にボクの撮った写真を見せると「おとなしい」「動きがない」「ワンパターン」と、お決まりの文…
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犬蓼(イヌタデ)にとまったモンキチョウ。イヌタデは色褪せ枯れかかって、ピンクの色素が抜け落ち、か…
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見かけておきながら、その脇をすり抜けていたアキアカネ。撮りたいという欲求がなかなか沸いてこない。…
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ツマグロヒョウモンの♂。初めて観て、そして撮った。SNSの投稿でよく見かけるし…
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『オーレリアンの庭 今森光彦 四季を楽しむ里山の暮らし』というNHKのドキュメント番組があった。…
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トンボ・・って縁起担ぎの虫であること知ってました?「前にしか進まない」「後ろに下がらない」・…
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NHKの番組『全力失踪』に嵌まってしまった。設定が自分の過去とちょっこら似ている部分もあるの…
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先ほどまでの新潟マラソンが、選手達のうねるような波が、脳裏に焼き付いた状態で湿原に立ったせいか、…
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身を隠す場所なら幾らでもあるというのに、ママコノシリヌグイ?の花の下、風に揺られながら、近づく獲…
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小っちゃな露玉を宝石のように散りばめた紅しじみとエノコログサ・・と書いたが、画像が今ひとつパッと…
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梢の高い所で樹液の残り汁を指を咥えて「私にも吸わせて!」とせがんでいた姿が目に浮かんだかな。集ま…
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Facebookページ版で既に掲載済みですが、撮影の背景について問い合わせがあった。その1:…
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最初に見た時、ミドリヒョウモンの♂(左)とイチモンジチョウ♂、男同士…
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まさかの登場にドッキドキになった。こういう出会いは体に良くない。この日はこれまで見られてなか…
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キマダラヒカゲでも「ヤマ」と「サト」がある。「ウミ」、「カワ」は無い。「ヤマ」と「サト」で裏…
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瘤に似せて敢えて目立たないようにしているとしか思えません。このように翅を畳んだ状態で休むので…
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タテハ蝶の仲間、ルリタテハ。表の翅は濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈なまでに美しい。けれど、裏翅…
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29日早朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射には驚いた。私は自転車通勤で、民家の脇を通っている最中に…
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これって・・モリアオガエル?一般的な雨蛙と比べると二倍以上デカい。それに枝にとまって…
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出会い7月下旬に♀成長個体を目撃し、その後気になって見に行くと、ウマノスズクサ…
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またまたヘンテコなキノコを見つけた。公園の縁沿い、辺りは芝やらカタバミが生えているような草地…
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「俺の彼女に 手 出すんじゃねぇ~、邪魔!」と、厳つい顔して顎を持ち上げ威嚇してきたこの御方、こ…
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息を呑む・・溜め息がでる・・ウットリする・・声も出ない・・図鑑でしか見ていなかった相手さんが…
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そして、コイツだけが残った。樹液に集まったカナブンは五匹いた。樹液の周りに等間隔で並んでいて…
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頭上の木々の葉という葉、至る所にセミの抜け殻がぶら下がっている。1枚の葉に4匹ついているものもあ…
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右がソフトボール程の大きさ。左はさらに一回り大きい。キノコの一種、ホコリタケの仲間。わず…
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これも現実なのですね。サンダル履きで出掛けられる公園内でもこんなことが起きている。カブト…
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セスジイトトンボでしょう。空中ですれ違いざま、雄が雌を捕まえる瞬間に出くわしました。一部終始…
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アヤメなんだか菖蒲なんだかよく分かりませんが、その葉っぱ、いや茎?の根元近くで日干し最中のチョウ…
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寝苦しい夜でもないのに、嫌な夢を見続けていたようです。ちょうど北朝鮮がICBM級ミサイルを発…
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こんな意地悪な蝶は見たことない。みんな、根性がねじ曲がっている。私が彼らの中心にいて彼らはか…
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8日に出会ったノコギリクワちゃんより一回り大きい。体長50㎜は優に超える。顎もでかく、湾曲が目立…
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胴(?)部分に等間隔についた目印が定規の目盛りに見えるのだろう。それで「モノサシトンボ」と言うら…
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コガネグモの子供が作る“隠れ帯”(白帯)と記憶している。大人になるとX JAPANのX文字を思わ…
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16日の午前中、胎内市にある胎内昆虫の家に行ってきた。一般客410円の入場料を払って2時間近…
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地面から這い出して幹を登り始めたか、それとも幹を降りていたのか知らないが、不幸にもオイラの目にと…
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この時期、よく目にするトンボ。草むらを進んでいくと湧き出るように舞い上がる。私が主人なら彼ら…
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からだの色合いから羽化後間もないのだろう。ただし、判る範囲はそれくらいでどんな種類のトンボで雄雌…
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主役のヒメジャノメ(姫蛇目)には悪いが、背景のボケ具合に妙にムラムラきた。ファインダーで覗い…
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何やら、見たこともない模様の蝶を見つけた。1円玉ほどの大きさ。シジミチョウの仲間と思うが、こ…
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ベニシジミ。これも6月25日鳥屋野潟公園で撮影した。コイツは前回掲載したヤマトシジミより一回…
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写真のシジミ蝶はヤマトシジミ。6月25日、近くの鳥屋野潟公園・流れ沿いで撮影。風もなく穏やか…
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新しいテレビが我が家にやってきた。もう37型の大きさなんてないんですね。前のタイプと同じフレ…
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阿賀町・たきがしら「それなんですか?」独り男「ヒメシジミですよ」私「もしかしたら、看…
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雑記今日22日、右目の緑内障定期検診日。午前中に瞳孔を開く検査を終えたのに半日経っても光が眩…
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こないだ掲載した『カジカガエル』のその後の構図がこうなった。スリーブをチェックして、良さげな…
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夕暮れ迫る五頭山麓の清流沿い、カジカガエルの鳴き声が響き渡っていました。繁殖期を迎え…
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この草は何処でも見かけますが、名前が分からない。図鑑で調べようにも似たような植物がたくさんあって…
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雑記急に暑くなったし、スカッとしたいし・・それで、坊主頭にした。額が気持ち広くなってきた…
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写真は3月25日午前10時頃、関川村・鷹巣で撮影したもの。この時点では林床や日陰部分でまだ2…
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「そう言えばあのネコヤナギ、どうしちゃったんでしょうね・・」「母さん、僕のあの麦わら帽子・・」…
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春がやって来て、カタクリが咲き出す時期になると思い出してしまう。20数年前、関川村鷹巣キャンプ場…
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樹液がドロドロと流れ出て、寒風に晒され固まった?福島潟周辺のハンノキで見かけていましたが、カ…
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花になってくれ~、一輪の花、頼むからなってくれ~・・!オイラの想いが伝わったかどうかは判らんが…
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あらら・・寒くないのかな~ スッポンポンだし、大丈夫?日本語で声を掛けてみたが返事がな…
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丈の低いタカアザミの花は上を向く。背丈が低いと言うことは、滴輝く大地を背景に取り入れやすい・…
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今朝方に一度Facebookページと連携させて投稿したがどうも変だ。おかしい。雰囲気が怪しい。そ…
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陽が射して暖まってくると、飛び交う蝶が、やたら目に付いた。少し近づいて、注意の視線を向けてい…
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垂れ下がったタカアザミの花で吸蜜中のヒメアカタテハ。公園で一喜一憂しながら撮影したのであるが、…
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「ちょっと危なくね~か~?」・・イナゴが話しかけてきた「相当、ヤバイかも知れません」・・俺…
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寝ている時にみる「夢」って何を表しているんだろう?その人の希望?、願望?、嫌なこと? それとも気に…
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レンズはマニュアル、露出値もマニュアル、記憶媒体はフィルム、トリミングもしない・・にこだわって、長…
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タカアザミの隠し所でお休み中の蝶は・・キタテハの秋型タイプ。雨風を凌ぎやすい、人間で言うな…
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カメラ店で仕上がりスリーブを受け取り、その場で発色具合をチェック。撮った覚えのないコマが…
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阿賀町:たきがしら湿原以前掲載した『ひょうもんあざみ』と同じ固体のミドリヒョウモン。この…
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阿賀町:たきがしら湿原『赤玉』という腹が痛む時に飲む薬があるが、あれと同じ色。ポジ原板は…
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現像上がりのスリーブをビューアーにひろげるまでハラハラしてました。写真をかじった方ならお解り…
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阿賀町:たきがしら湿原図鑑で『ミドリヒョウモンの♀』にたどり着いたが今ひとつ自…
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本日26日は健康診断、自身の眼病定期検診と合わせたから会社を休んだ。午前中にバリウム飲んだせいか…
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朝焼け狙いで土手に上がったものの、雲が厚く紅く染まらず。足元の蝶々でも撮ろうと、明るくな…
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遠くからその存在を認めつつも、ガムの包み紙と思っていた。近づいて、それが生き物であると知って驚い…
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セイタカアワダチソウの花序にとまったモンシロチョウ。晴れて、気温が下がったせいか、翅に水滴がび…
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以前、“フィルム写真の落とし穴”について書いたことがある。デジタルカメラと違って、撮った写真をそ…
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一瞬、ギクッとなった。ハグルマトモエ、漢字で歯車巴蛾と書く。「蛾」という字が入っているの…
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撮影日が確か9月22日祝日だったと記憶する。福島潟で凡庸な朝焼けを撮影後、車で10キロほ…
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Nikonでは昔から接写用レンズを“マイクロレンズ”と呼ぶ。どうして“マクロ”ではなく“マイ…
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『ゾウの時間 ネズミの時間』(中公新書・森川達雄 著)を数年ぶりに読んだ。身体の表面積に…
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『蟷螂』・・何でこんな漢字?読めても、書けない漢字である。書けなくてもさして問題ないから、…
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知らぬ間に夜が明けて、気づけば目にするあらゆるものに色が乗っている。足元の気配も分からぬまま…
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燃える雲を撮影後、福島潟北側へ移動し、園路を歩いてみた。あの煮えた雲を思い出しながら雨がぱら…
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昨日と違って今朝の福島潟はそれなりに赤く染まってくれました。ギャラリーはオイラの他1名だ…
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草藪の中、ツユクサにまとわりついていたタテハの仲間をパシャリ。足元がモジャモジャで、三脚…
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8月下旬頃からカマキリをよく見るようになった。時期的に彼らの生活上、大きな動きでもあるのだろう…
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辺りがプワ~と明るくなったのに、草陰で滑り台遊びに興じるヤマトシジミ。ホントは遊んでいるわけで…
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おっ、秋の七草フジバカマにイナゴ・・いいんでねぇ~池の畔、背景のハンノキが朝陽を遮り、影を作ってく…
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言い方は悪いが台風接近時の朝焼けは条件さえ整えば異常に赤く燃える・・そう考えていたから、夜中、雲…
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キアゲハの幼虫、それもサナギになる前の最終の姿と聞いたが、どうなんだ?だったら、人目につかず、…
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陽が当たり始めて、雨露に濡れた草地が一気に輝きだして、目を開けようにも眩んで、そのシルエットを見…
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胎内市・白鳥公園森敦の小説『月山』、舞台となる鶴岡市の山懐深く注連寺の庫裡に、カメムシが…
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写真は8月13日早朝、鳥屋野潟公園、鳥見庵脇の草地で撮影した。「ベニシジミは寄れば逃げられる」…
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かなり傷ついているが、生きている。思い出したように突然、翅を震わせ、逃れようとした。よく見…
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リオ・オリンピックで体操内村が金メダルを獲得した。E難度技の連続で、目を丸くしテレビに魅入って…
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阿賀町・たきがしら湿原カナヘビ・・だよな。シッポの部分が青黒く鈍く光るニホントカゲと違うよな。…
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新潟市・福島潟草むらを進むその一歩が葉陰の彼らを追い払っているようで立ち止まった。それだけ…
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新潟市・鳥屋野潟公園子供の頃、セミと言えばアブラゼミで時たまツクツクボウシやニイニイゼミ…
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新潟市・福島潟オニバスの開花はどんなかな・・小径を歩いて行くと何やら白い物体が目の前に。浮…
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新潟市・福島潟雲間から陽が射し始めると、ゆっくりと翅が開いていきます。逆に、陰ってくると開…
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先程からオイラの周りをふわふわ、行ったり来たり。近くの草木に舞い降りて、一休みしているところを…
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最後の最後で一番良い光が入ってきて、トンボの目玉が浮かび上がった。背中の筋模様も光沢を帯びてき…
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虫に詳しいKさん曰く「オオヤマトンボの抜け殻かも」と。「オ・オ・ヤ・マ・トンボ・・なんだ…
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カエルはあんまり好きではないが「雨蛙」なので撮ることにした。雨がしとしと降り注いでいてバ…
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新潟市・福島潟 2016年7月10日、早朝5時前後の撮影朝露をたっぷりとまとった草の葉が…
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新潟市・福島潟雨上がりの池の畔、草むらから突き出た枯草にトンボがとまった。あの枯草はなんだ…
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阿賀町・たきがしら湿原黒地に黄色でひょろ長く、胴に目盛りが付いている。モノサシト…
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阿賀町・たきがしら湿原午前11時頃、撮影を終えて駐車場に戻るとこのありさま。オイ…
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阿賀町・たきがしら湿原写真仲間がチラッと言っていたが、写真を撮っていると偶発的な出会いが多々…
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阿賀町・たきがしら湿原 6月19日(日)撮影たきがしらはいつまでも山影を引きずったまま。…
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阿賀町・たきがしら湿原湿原の遊歩道脇、何やら小さな蝶が舞っています。草むらの真上を行った…
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こちらを向いてくれるどころか、葉の裏側に回り込もうとする。それでも近づくと翅を拡げ、1㍍ほど飛…
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歩を進める一足ごとに地面や草むらから沸いてくる。沸いてはせいぜい膝頭の高さをハラハラ…
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ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった。葉や枝も全て露に濡れていた。折れた葉っぱのて…
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山道を歩きだして、間もなくかたつむりを二つ見つけた。いずれもイタドリの茎にへばりついていてピクリ…
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2016年4月下旬の撮影林の中の小径、腹這いでイワカガミを撮影していてガサッ、ガサッ。歩を…
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2016年4月16日(土)撮影/新発田市・滝沢民家の裏山、四方が小高い丘に囲まれたここに…
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たぶん、きっと、ハラビロカマキリだろう。黄緑色で胴がデップリしているし、よく見かける…
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2015年12月20日(日)撮影ロウバイの林の中、カマキリの卵を幾つか見つけた。掲載済み…
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2015年12月20日(日)撮影一月近く早く咲いたロウバイの花を撮影しようと近づき、レン…
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2015年11月22日(日)撮影小春日和である。風も無く、陽射しは暖か。おいらは靴も脱いで…
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2015年11月23日(祝)撮影いつの間にか秋が終わっていたんだな。野イバラや野ブドウの…
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コッ、コレは!アノ手つき、いや脚さばきを見てよ。そっくりだぜ!在庫写真を整理していて懐…
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以前に掲載したオスのキジと同じ個体だろうか。ほぼ同じ場所で見かけ,ホロ打ちをやってくれた。…
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2015年10月18日(日)昼頃撮影池の畔を見回っていてイナゴと遭遇。交尾中の2匹が枯れた…
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2015年10月12日(祝)撮影セイタカアワダチソウにカマキリの“卵”がたくさん。4畳半ぐ…
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2015年10月12日午後 撮影セイタカアワダチソウの花にとまったキタテハ。なん…
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2015年10月12日(祝)撮影予報に反しスッコーンと晴れ渡りました。気温は…
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2015年10月18日(日)撮影早朝、久しぶりに福島潟の北側に足を運んでみました。外来種…
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2015年10月12日(祝)撮影雲行きが怪しくなって、風が出てきた。雨もぽつり。一度…
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2015年10月上旬 撮影10月に入ってからフィルムの消費が一気に伸びてしまった。フィルム…
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2015年9月21日(祝日)撮影コフキトンボと言うらしい。シオカラトンボと思っていた。よ…
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2015年9月12日(土)撮影『森のきのこ』撮影場所からわずか3,4㍍、三つ並んでいました。…
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2015年9月12日(土)撮影週末、久しぶりに晴れ間が広がりました。「写真撮りた~い!」…
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2015年8月30日(日)撮影”時候雑記”を挟んだがコレも前述のヤマトシジミの写真と同じ日に撮…
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2015年8月30日(日)撮影ヤマトシジミ。小っちゃい。翅の表はくすんだ青、裏には転々と…
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”瓢湖”と言えば冬の使者”白鳥”をイメージしたくなるが夏鳥達の楽園でもあります。カワセミ、ヨシキリ…
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2015年7月19日(日)撮影鳥屋野潟公園”魚つきの森”で一番最初に目にするヤツ。何故か…
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2015年7月26日(日)撮影アレレ、なんか変?どうしちゃったの?午前5時過ぎ。すでに朝陽…
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2015年7月18日(土)撮影雨上がりの福島潟にきてみました。約一ヶ月ぶりです。夏の勢い…
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2015年7月4日(土)撮影6月21日撮影し27日に掲載した”謎のX(エックス)”に続いて今度…
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2015年7月4日(土)撮影コガネムシを撮影後、次に目にしたのがカミキリムシ。個体名はゴマ…
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2015年7月4日(土)撮影夜明けとともに雨があがり、明るくなってきました。長靴、カッパズ…
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2015年6月21日(日)撮影午前6時、鳥屋野潟公園かめ吉田んぼ脇観察池の畔です。蜘蛛の巣…
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田んぼのあぜ道にドカッと座り込んで人様の仕事の様子を長い間、見つめていた一匹のサル。遠くの木…
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“袴姿で赤い顔”がショウジョウバカマ(猩々袴)の語源というらしいが“赤い顔”は見当たらない。…
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福島潟で昨年に撮影したシオカラトンボ。まだ陽がささない早朝の時間で羽根を休めて体力の回復を図っ…
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農家の所有する柿の木にサルがやってきた。映ってないがサルの視線の先にはもう一匹いて、木の上で…
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小高い山の斜面でカタクリの根を掘っては一心に食べていた。といっても、私が近づいているのは十分承知し…
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園内を歩いてすぐに色づいたニシキギにカメムシが多数とまっているのを発見。森敦の小説「月山」で…
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午後、前の田んぼを見て回りました。花が咲いた稲穂があり近づいたら足元からバッタが飛び立ち…
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夜明け前、激しい雨。新潟市内ところどころ道路が冠水した。なのに今は外は明るく太陽がサンサン。深…
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土手沿いを歩くたび足元からイトトンボが舞い上がる。大げさな表現でなく本当にそうだ。この時期の…