生き物

  1. 福島潟で晩秋トンボと睨めっこ

    gr3x(crop)夜が明けて辺りが白んでくると草むらにびっしり露が付いていた。明け方、一気に気…

  2. 長閑な秋の日とアリ地獄

    gr3x胎内市から新潟に戻る途中に新発田市五十公野界隈を散策した。空気は澄んでいた。空は青くて筋…

  3. カメの逃避行 と だるまラーメン

    gr3(HDR調な)チョイ遅い(午後の2時ごろ)昼飯をだるまラーメン女池店で食す。いつもの看板ラ…

  4. 羊歯の葉先で哲学する雨蛙

    gr3x(71㎜ crop)俺という人間に気づき危険を感じ、茎をヒタヒタ登りだした。葉先まで来た…

  5. 大人の夏休み自由研究・カブトムシを撮る

    gr3x(f4.5 1/15sec iso200)リバーサルフィルムでは撮りたくてもスルーしてい…

  6. 夜露を凌ぐトンボを血染めのGR3xで撮る

    gr3x(50㎜ crop)6時に撮影してる。寒いぐらい。夜露なのか朝露なのか辺り一面ビッショリ…

  7. 三脚なしで接写撮影してみた・Ricoh gr3x

    gr3x(71㎜ crop)日曜の昼下がりに鳥屋野潟公園をカメラ片手にブラ散歩。流れのエリア…

  8. 朝露に濡れる羊歯の葉と雨蛙

    gr3x(71㎜ crop)マジにコレはよく出来た。自己満足、上等!足元の草木は朝露で濡れて…

  9. おっ ミドリか?・・あ~ ウラナミシジミね

    gr3x(71㎜ crop)ボソボソ(収穫なしかぁ~ いいわ、街行ったら撮ればいいや)終いモ…

  10. 雨なぁ~ 頼むすけ降ってケロ~!/ 雨乞いガエルとウマオイ

    gr3x(macro:50㎜ crop)「雨、頼むっけ、降ってくれでばぁ~・・」アマガエル「…

  11. 八月の蝉と耳鳴りと・Ricoh gr3

    gr3境内の蝉は実に堂々とした面構えである。此処は我らの神域 心置きなく樹液を吸える安心な場…

  12. アカツメクサと黄金虫・Ricoh gr3x

    gr3x土曜15日、会社の半ドン帰りに辛味噌ラーメンを食し、家にも寄らずに鳥屋野潟公園へ(実際は…

  13. 雨上がりの公園で左巻きカタツムリを見たNo.2

    gr3x(71㎜ crop)生々しいの撮れるな。皮膚がオエ~ッてな感じだな。こういうの見ると…

  14. Adox HR-50でマクロ撮影してみた・左巻きカタツムリ

    Adox HR-50 Ai-Micro Nikkor 55f2.8s Nikon F3写真をすり…

  15. 雨上がりの公園でコガネグモ♀を見た・Ricoh gr3x

    gr3x昨日、カタツムリを見つけた池の縁にいた。はなしによると写真のコガネグモは激減傾向にあると…

  16. 雨上がりの公園で左巻きカタツムリを見た

    gr3x明日の日曜は会社なんで今日は休んだ。今朝は久しぶりに目覚めがよかった。程よい寒さ。蚊に煩…

  17. 日曜日は雨・公園で久々にカタツムリ🐌を見つけた

    gr3x朝からシトシト雨。だけどカメラを持ち出せないほどでない。せっかくの日曜日なのに朝から…

  18. Ricoh GR で近接撮影してみた・アオイトトンボ

    gr3x(71㎜ crop)GRの画像を確認するまでもなく、綺麗な背景処理が出来そうだとすぐに判…

  19. イイじゃん!新潟の砂浜。カニが生息して当然だわ!

    Ricoh gr3x死んでると思った。だから手で触れたんだ。そしたらムクッと立ち上がってさ、威嚇…

  20. ベンチで力尽きたトンボ メガネは水玉メガネ・Ricoh gr3x

    Ricoh gr3xhard BW 1/60sec f5 ISO200 +1.3木製ベンチに…

  21. 飛翔する姿がカッケー 深山茜の季節がやって来た・Ricoh gr3x

    RICOH gr3xこの季節、もしや深山茜が見られるかも・・と、昨年のこの時分に見かけたポイント…

  22. サワギキョウの花陰に大カマキリが潜んでいた・Ricoh gr3x

    RICOH gr3xお気に入りのフィールドに到着し、ゴム長に履き替え、長袖シャツに着替えている最…

  23. 逆光に近い状況でイトトンボをマクロモードで撮影する・Ricoh gr3x

    RICOH・gr3x雨上がりの鳥屋野潟公園をカメラ片手に散策した。園内の自然観察池周辺をウロ…

  24. 蛾マニア垂涎の的 ベニスズメを接写する(立浪草もあるわ)・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢxお気に入りの撮影ポイントでポチった図。オラが虫を撮る時は大概は71㎜ クロッ…

  25. GREEN GREEN・白黒フィルムと併用して撮影

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3雨蛙は雨が似合う。なの…

  26. ハスの葉の上で哲学する雨蛙 ・NikonF3&Ai-Micro Nikkor104f4

    100TMX Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3朝陽がモロに当たってた…

  27. Kodak T-MAX100とSilversalt Dev.・NikonF3

    Kodak T-max100 Ai-Nikkor 35f/2s+y2 NikonF3「なんだ こ…

  28. モリアオガエル 目の前にいてギョッとしました・ポジフィルム

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3フルート?・・金管楽器…

  29. 角だせ槍だせ頭だせ 久しぶりカタツムリ・Ricoh gr3

    RICOH・GRⅢ♪~つのだせ やりだせ めだまだせ~♪久しぶりにカタツムリを見たせいか、自…

  30. 笹舟で日光浴する雨蛙・ACROS100Ⅱ&NikonF3で接写する

    ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3こりゃぁ、…

  31. 村上市で干し鮭を撮る・ISO400で撮る対象だろうに

    ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF3クッソ~・・何度も呟いてし…

  32. 終い花にトンボ・秋の終わりを物語るのに十分な存在でした

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3タカアザミの終い…

  33. 晩秋の福島潟 夜露に濡れたトンボに朝陽が射し始める

    RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3そろそろ見納めでしょうか。…

  34. タカアザミの終い花と蝶・蝶をモノクロフィルムで撮影する心理

    Kodak T-MAX100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3久しぶ…

  35. 深山茜 未成熟個体・raw現像間違ったよ・グリーンかぶれ甚だし

    未成熟個体ではあるが、7日から10日前に見た時より体色が濃くなってきた。その深山茜な…

  36. バルタンな顔 アブラゼミ・知ってるアンタは昭和30年代生まれ

    結果、本日の1枚となろうか。この記事を書いている現時点で傍らにビールがあるもんね。ア…

  37. モゾモゾ・ニイニイゼミの抜け殻は小さく泥だらけ・Ricoh gr3

    蝉の幼虫。僕の生まれ育った新潟県下越旧中条町では、蝉の幼虫をモゾモゾと呼んでいる。子…

  38. セアカツノカメムシ・三脚持ち出して真剣勝負した・Ricoh gr3x

    カメムシは農作物を食い荒らす害虫として断トツ的存在であるのだけど、そうでなければ彼らのファッ…

  39. 1円玉ほどのハッチョウトンボをGr3で接写するのだ!

    RICOH・GRⅢでハッチョウトンボを狙ってみた。35㎜版換算で28㎜相当でやってみたら、や…

  40. 蝉の音と耳鳴り どちらも甲高いです・Ricoh gr3

    いつの頃からだろう、気が付けば頭の中が高い音域でシャ~と鳴っている。意識し出すとイライラ…

  41. ハルニレのカブトムシ・アキニレという木もあるよ・Ricoh gr3

    ハルニレの樹液をむさぼるカブトムシの♂。午前9時を過ぎていたし曇り空だ…

  42. 迷彩雀 ウンモンスズメ・まるで戦闘機・カモフラージュしとる

    三角形。カタチからしてまるで戦闘機だ。これはスズメ蛾科の特徴である。一目観て曖昧模糊…

  43. ベニシジミのお宿はハルシオン・Ai-Micro Nikkor 105f4で撮る

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4、1/60sec)…

  44. 紋黄蝶になった紋白蝶・彼らの世界でもいろいろあんだわ

    日の出の赤い陽を浴び全てがオレンジ色。僕の上着も指の爪も腕時計の文字盤も。周りを見渡せば…

  45. サンバを踊れないテントウムシ・Ai-Micro Nikkor105f4&RVP100

    通り雨をやり過ごしたら、むさ苦しい夏の陽射しが戻ってきた・・シャッターを切る直前にそんな感じの直…

  46. “葉っぱのコシカケ”・Ultron40レンズは最高だべさ!

    どう見たって、こりゃぁ、“葉っぱのコシカケ”でしょう。形のいいサルノコシカケと出会い、さらに…

  47. Daddy Longlegs・日本の脚長オジサンはこの方ね

    アメリカではこの御方を親しみ込めて“Daddy Longlegs”、つまり「あしながおじさん」と…

  48. なんじゃこりゃ!・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4で撮る

    白帯のビラビラ模様とその重なりが面白く、真上から狙ってみたキノコ。この方はどちらさんでしょう…

  49. ザ 蛾!・ヒメヤママユ♀・Ai-Micro Nikkor105f4

    なんだ なんだ なんだ幹の腰高あたりにへばり付いた物体は一体なんだなんだ なんだ近づ…

  50. 長靴と紋黄蝶と牛の額・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4

    「牛の額」とはウシノヒタイであって「ミゾソバ」の別名。「紋黄」とは紋のある黄色い蝶、すなわちモン…

  51. 秋色 枯草色・露出設定に自信あったが結果は半ステップ、オーバー

    20日の福島潟。土手を覆う草むらの中を覗いてみると、トンボや蝶が翅を休めていて、被写体探しに…

  52. ゴイシシジミ・身近な場所にこんな模様の蝶がいるなんて!

    頭上の木々の葉という葉がソワソワしだすと、やがて一斉に騒ぎ出した。林の向こうに垣間見える貯め池の…

  53. 見得を切るハラビロカマキリ・着ていた白色のカッパをレフ版みたいに

    獲物に飛びかかろうとした矢先に僕に見つかってしまったカマキリは新潟市では準絶滅危惧種に指定されて…

  54. トリバガとトリバゴ・まったく関係ない話・・砂肝とビールでやりたいな

    これ、蛾。トリバガの仲間なんだそうだ。どっかで聞いたような名前です。そう、トリバゴの…

  55. ぺたんこ蛙・手つき見ろよ!人間がモノを掴むのとソックリ

    朽ちた竹棒のテッペンに“伏せ蛙”がいた。縁を掴む手つきが妙に人間ぽい。立ち止まり、目線を…

  56. 朝陽に透けるエノコロ蝶・大気まで写ってる!これよ朝は!

    モンシロチョウだと思っていたが、どうやらモンキチョウみたい。モンキチョウの雌にはこうした白色…

  57. ちょっと、アンタ~・「俺は単なる小枝だよ~」と擬態してんの?

    誰かさんが言ってたなぁ。「この時期の昆虫達は生殖活動、真っ盛り」って。山里の沼の周りを歩…

  58. 樹液塊・ここまでカモフラージュされると判別不能 表翅は煌びやかなのにね

    樹皮がめくれたか、そのコブだろう・・そう思うか気にもとめない。だから、そこになにかが「いる」「あ…

  59. ベニスズメじゃないベニスズメ・蛾マニア垂涎の的なんだそうだ

    こんな表題にしたせいで、ややこしや~。ここでお呼びでないベニスズメはジュウシマツより一回り小…

  60. Sudden braking・私のヒヤリハット体験

    gr2それは8月の最終日曜日(25日)午後の4時過ぎに起きた。この日は急な日直当番を終えて会…

  61. ムラサキツユクサの花弁でスヤスヤお休み中のヤマトシジミ

    クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通り越して、何をしても…

  62. 世界地図 キタテハ翅裏夏物語り・秋バージョンはドス黒い翅なんだわ

    クヌギの樹液をチュウチュウしていたはずのコムラサキが目を離した隙に忽然と消え、替わって幹の裏側か…

  63. 花びらのゆりかご・触覚が長いんだわ それでこんな構図になった

    アジサイの残り花でも撮ろうかな、生気の無い花びらでも・・・ああでもない、こうでもないと思い倦…

  64. 八丁目のトンボなのでハッチョウトンボ♀・諸説ある名前の由来の一つ

    一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッチョウトンボ"と呼ぶようにな…

  65. キイトトンボ・寺の境内で撮影・墓の掃除に来た方が笑って俺を見てる

    「もう少し右から狙えばピントの合う範囲が広がって、見た目がクッキリするだろう」・・・撮影時にそう…

  66. トラップ・近づく俺から逃げたのに、クモ巣に引っかかるとは!

    トラップに捕まったチョウトンボ。岸辺脇の藪道、僕の進む足元からフワ~と舞い上がって、酔っ払い…

  67. 緑に紅一点 ベニシジミ・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f2.8s

    何処にでもいるベニシジミです。良い色合いをしていました。蝶の中には発生時期によって翅の模様が…

  68. チョウトンボ・ピン位置はメン玉それとも翅?迷います

    的を射た名前である。蝶みたいな蜻蛉だ。忙しくない程度に翅をヒラヒラさせて舞い上がっていく。…

  69. ヒメジャノメ・ギシギシの葉っぱは彼らのお気に入り・ポジRVP100

    蝶には悪いが執拗に追いかけて撮った。いや、「追いかける」と言うと誤解を招くね。間を詰めて…

  70. 誕生だね オオヤマトンボ・どう見てもエイリアン・NikonF3

    彼は私という人間に見つかって、さぞ胡散臭かっただろう。「これから殻を破って空に舞い上がる時に…

  71. カメムシは本当に嫌われ者?・イタリアンなファッション

    カメムシが好きだ!なんて声高らかに公言する輩はどこかにいるのだろうが、僕は今だそのモウレツ熱…

  72. ハルジオンにヤブキリ?・Ai-Micro Nikkor105F4s&ポジRVP100

    花は間違いなくハルジオンだ。花弁が細くごちゃついているし、蕾も下を向いている。それにこの時期だし…

  73. モンシロチョウ ・スイパとギシギシの見分け方・写真を見比べてネ

    クソ暑い!(いま!今日!25日!)*冒頭写真は19日夏真っ盛りの時期と比べれば「なんて事ない…

  74. ホタテなキノコ・上越市板倉地区の古城跡地で・Ricoh gr2

    これって、ナニ?ホタテ貝を朽ちた木の根元にブスッと刺したみたいなヤツ。色は皆さんのご覧に…

  75. 太陽光を吸収しようと翅を一杯に広げるベニシジミ・NikonF3

    翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。翅をたたむと十円玉…

  76. 眠れたかい? エノコログサの懐で一夜を明かしたアキアカネ・NikonF3

    エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この光はさぞや待ち遠しか…

  77. 葉っぱのピアノ・ベートーベンの『運命』その出だし部分の姿勢

    “葉っぱのピアノ”の前でまさに鍵盤を叩こうとするカマキリに出会った。その目は真剣だ。どん…

  78. カマキリの横睨み・タイトル付けるのほんにヘタクソな私

    やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…

  79. セイタカアワダチソウの花芽の下・だからどうなのよ?・パサパサな写真

    セイタカアワダチソウがこんもり盛り上がって、黄色く熟してきたぞ。以前ススキや葦が生えていた場…

  80. 露に一葉/紋白蝶・エノコログサの逆光写真を狙ってたんだよ

    逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。躰は今だ露をまとったままでいま…

  81. セイタカアワダチソウの中 もしかすると産卵場所探し?大カマキリ

    家に居るときは大概は床面に対して体が水平になっている。ゴロンと寝転がった状態で、1回転して手…

  82. タカアザミの花芽と共に・冷たい夜露が花芽や蝶を濡らしていました

    タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23日。福島潟の夜明…

  83. 鳥屋野潟のコムラサキ・翅は閉じたままで美を封印したかのよう

    17日、夜明けの鳥屋野潟を撮影しようと出掛けたが雲が厚い。諦めて、そのまま公園内をブラブラしてい…

  84. 深山茜(ミヤマアカネ)・翅にピントを合わせていいものか?

    ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、なんか格好いいと思う…

  85. カマキリの大股開き・視線の先に蜘蛛がいるんだわ・RVP100&NikonF5

    視線の先にはクモ。カマキリの種類?そんなこと分かりませんね。この方、クモがやって来る…

  86. 炎天下のクロイトトンボ・なにせアッちぇんだわ ひんでがった

    このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…

  87. キアゲハの死なない生き方・一体なにが起きたのだろう

    翅の下の方が欠損している。鳥などの敵にガブリとやられながらも、間一髪逃れ、生き延びているのだ…

  88. 紋のある白い蝶・なのでモンシロチョウ 知らない人いるんだわ

    前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェアしたんだが、面白そ…

  89. 体は白黒、ストローは黄色・ゴマダラチョウ・Ai-Micro Nikkor105F4s

    昨年夏、エノキやコナラの高い所で飛び交っているのを見ていた。「持っているカメラ道具では無理だ…

  90. 白くないモンシロチョウ・要は黄色っぽいモンシロチョウだね

    何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色くない。裏翅の斑紋…

  91. 保護色・おんぶ蝉・胎内市胎内平の夜明けに・ポジRVP100

    これも【保護色】でしょうか。外敵から身を守ったり、またその逆に待ち伏せして相手を捕食するため…

  92. 夏の夕暮れ時・公園でチョメチョメしてるクワガタさんたち

    14日、夕暮れ時と言っても、まだ6時前のことですが、新発田(しばた)市の…

  93. 大きさ10円玉 ハッチョウトンボ・あっ!1円玉程度かもしんない

    日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…

  94. 裏葉色と朱色・ベニシジミ・接写リングPK-13使用

    『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…

  95. 水玉とキイトトンボ・接写リングPK-13使用・ピン合わせ至難の業!

    近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…

  96. アッ・・ピョンキチ!・ギョッとなるよな・スルーしてチョンマゲ

    トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…

  97. バランス・羊歯とモノサシトンボ・微妙にブレるんだよ、ほんにさ!

    羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…

  98. 命尽きる オオヤマトンボ・縄張り争い中のアクシデント

    オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…

  99. 半端ないほど翅をなくしたエンジェル・ポジRVP100&NikonF3

    先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…

  100. 雨蛙 祈りの時間・木漏れ日の中、水芭蕉の大きな葉の上で

    『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…

  101. ミヤコワスレをモノサシで計ると節二つ半だった・NikonF3 Micro

    『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…

  102. ムカシヤンマとウメノキゴケ・ふざけたトンボと聞く・ポジRVP100

    桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…

  103. 終い花に虫さん・花がメトロノームみたいに揺れるんだよ

    カキツバタの終い花に黄緑色した命が宿った。風が吹いて右に左に、時に前や後に揺れ動くその様は遠くか…

  104. やって来たのは亀だった・林の中でバキッ、草木がユサッとなれば熊でしょ

    林の奥で何かが動く音

  105. 縄を張るトンボ・ハラビロトンボの若♂・カッケ~姿なんだね

    小川沿いの石に翅を乾かすかのように止まっていて、近づくと飛び上がり、その辺をうろつくと、また元の…

  106. 水中から地上そして空へ・大人になるって大変だわ・誰が教えるん?

    ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最初に目にする生命体が「俺…

  107. アジアイトトンボの若娘・砂肝とビールが一番だわ、関係ないけど

    今朝は今季最高の朝焼けが観られた。5段階評価の“通信簿”に喩えるならば“4”ぐらいだろうか。…

  108. 朝露トンボ・夜露に濡れてたんだよ・バカなんだわこのトンボ

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3サナエトンボ科の…

  109. 待ち焦がれる陽の光・出たぁ~!トラフトンボ・ポジRVP100

    もう少しで踏みつけそうになった。ヤゴの羽化を探していて水辺をゆっくり、入念に歩いては引き返す。そ…

  110. 葉っぱが動く 何の音だ?・瞬時にこんな構図を決めた・OKです!

    山の入り口を歩いていたら、葉っぱが動いた。すぐに立ち止まって、その方を見やると小さなカナヘビ…

  111. ウリャ~・これより先へ通すわけにいかねぇ~!・オンドリャァ~!

    必死の形相で立ち向かってきたザリ君。地面に突っ伏してカメラを構えたら、激しく威嚇してきた。…

  112. 冬のきのこ・シイタケに似てるような、そうでもないような

    この冬のキノコ、シイタケ? ヒラタケ? それとも他の種類でしょうか。触ってみると・・湿感あり…

  113. ウマノスズクサは生きていた・ 純絶滅危惧種・ジャコウアゲハ

    夏場、ジャコウアゲハの産卵シーンを偶然目撃し、携帯のカメラで記録して後で調べて見たら、そこにはウ…

  114. 目覚め・紋黄蝶・朝陽はイイよな・生き物が次第に目覚めていくよ

    黄色い蝶ならモンキチョウとキチョウで、福島潟では普通に目にすることが出来る。でも今年はどういうわ…

  115. 秋溜まり・新発田市五十公野公園脇の草むらでみぃ~つけた

    葉っぱの主はウルシの仲間? 緑の虫はツユムシ?よく分からないけど、紅葉に薄緑がことのほか清楚…

  116. 露の花・センダングサで一夜を過ごしたアキアカネ、暖かな陽の光を浴びてね

    女房や娘にボクの撮った写真を見せると「おとなしい」「動きがない」「ワンパターン」と、お決まりの文…

  117. 犬蓼に紋黄蝶・「赤まんま」にモンシロチョウ・ポジRVP100で

    犬蓼(イヌタデ)にとまったモンキチョウ。イヌタデは色褪せ枯れかかって、ピンクの色素が抜け落ち、か…

  118. オオアレチノギクと終いトンボ・色を失っていく土手の畦道

    見かけておきながら、その脇をすり抜けていたアキアカネ。撮りたいという欲求がなかなか沸いてこない。…

  119. 初めてのツマグロヒョウモン・関東より南で見られるもんだと思っていた

    ツマグロヒョウモンの♂。初めて観て、そして撮った。SNSの投稿でよく見かけるし…

  120. 枯れ葉?・この角度から眺めると爺さんの横顔だよ、キタテハさん!

    『オーレリアンの庭 今森光彦 四季を楽しむ里山の暮らし』というNHKのドキュメント番組があった。…

  121. 夜明け待つ秋茜・どんな夢見てるんだろうね・NikonF5でそ~と寄る

    トンボ・・って縁起担ぎの虫であること知ってました?「前にしか進まない」「後ろに下がらない」・…

  122. モンシロチョウ・猫じゃらしが彼女のお宿なのかな、風に揺らいでいた

    NHKの番組『全力失踪』に嵌まってしまった。設定が自分の過去とちょっこら似ている部分もあるの…

  123. 枯れ野に深山茜・阿賀町たきがしら湿原はトンボの楽園

    先ほどまでの新潟マラソンが、選手達のうねるような波が、脳裏に焼き付いた状態で湿原に立ったせいか、…

  124. カマキリのポートレート・「カッチョ良く撮れよ!」・どうだ?

    身を隠す場所なら幾らでもあるというのに、ママコノシリヌグイ?の花の下、風に揺られながら、近づく獲…

  125. 朝露キラリ 紅しじみ・最高のシチュエーション!・丁寧に構図を決めた

    小っちゃな露玉を宝石のように散りばめた紅しじみとエノコログサ・・と書いたが、画像が今ひとつパッと…

  126. 遅れてきた夏・コムラサキ・翅開いてくれんか~・ポジRVP100

    梢の高い所で樹液の残り汁を指を咥えて「私にも吸わせて!」とせがんでいた姿が目に浮かんだかな。集ま…

  127. 青カナブンと“金カナブン” 二匹揃ってチュウチュウしてたんだ

    Facebookページ版で既に掲載済みですが、撮影の背景について問い合わせがあった。その1:…

  128. これで ♂と♀なん? / メスグロヒョウモン・目線位置を水平にして撮影

    最初に見た時、ミドリヒョウモンの♂(左)とイチモンジチョウ♂、男同士…

  129. 出会いは突然に・高鳴る心臓の鼓動を抑えるのに必死だったよ

    まさかの登場にドッキドキになった。こういう出会いは体に良くない。この日はこれまで見られてなか…

  130. ヤマキマダラヒカゲ・サトはあるがウミ、カワはない・胎内市胎内平

    キマダラヒカゲでも「ヤマ」と「サト」がある。「ウミ」、「カワ」は無い。「ヤマ」と「サト」で裏…

  131. 瘤「こぶ」と読む 癌「がん」ではない・それがナニ?なんでもない

    瘤に似せて敢えて目立たないようにしているとしか思えません。このように翅を畳んだ状態で休むので…

  132. ルリタテハ 翅裏は?・濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈

    タテハ蝶の仲間、ルリタテハ。表の翅は濃紺の下地に瑠璃色のラインが鮮烈なまでに美しい。けれど、裏翅…

  133. クロヒカゲ♀・胎内市胎内平は昆虫の里・NikonF5でドン!

    29日早朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射には驚いた。私は自転車通勤で、民家の脇を通っている最中に…

  134. モリアオガエル?・単なるパシャです・胎内市胎内平・ポジRVP100

    これって・・モリアオガエル?一般的な雨蛙と比べると二倍以上デカい。それに枝にとまって…

  135. ジャコウアゲハの幼虫・顔はピグモンかガラモン・ポジRVP100

    出会い7月下旬に♀成長個体を目撃し、その後気になって見に行くと、ウマノスズクサ…

  136. 火星、火山、脳みそ・・いや、原子爆弾のきのこ雲に見えてしょうがない

    またまたヘンテコなキノコを見つけた。公園の縁沿い、辺りは芝やらカタバミが生えているような草地…

  137. 邪魔!・職場でも家庭でもアタイの周りからこの文字が消えることはない

    「俺の彼女に 手 出すんじゃねぇ~、邪魔!」と、厳つい顔して顎を持ち上げ威嚇してきたこの御方、こ…

  138. まるで宝石!・自然が造る色は極彩色 光沢ある輝きにクギ付け

    息を呑む・・溜め息がでる・・ウットリする・・声も出ない・・図鑑でしか見ていなかった相手さんが…

  139. カナブン/樹液を独り占め・オマエのケツなんか見たくねぇ!

    そして、コイツだけが残った。樹液に集まったカナブンは五匹いた。樹液の周りに等間隔で並んでいて…

  140. 木洩れ日とモゾモゾ・カツラの葉っぱ・ポジRVP100

    頭上の木々の葉という葉、至る所にセミの抜け殻がぶら下がっている。1枚の葉に4匹ついているものもあ…

  141. これもキノコ・オニフスベなんどよね・ソフトボール大だわな

    右がソフトボール程の大きさ。左はさらに一回り大きい。キノコの一種、ホコリタケの仲間。わず…

  142. カブトムシ屍・カラスの仕業と察したが、奴らの集団行動だな

    これも現実なのですね。サンダル履きで出掛けられる公園内でもこんなことが起きている。カブト…

  143. 夏草の中・空中で相手を捕獲するシーンを見た ・いきなりだもんね

    セスジイトトンボでしょう。空中ですれ違いざま、雄が雌を捕まえる瞬間に出くわしました。一部終始…

  144. チョウトンボ・梢の高いとこでヒラヒラ、アレは捕獲行動か?

    アヤメなんだか菖蒲なんだかよく分かりませんが、その葉っぱ、いや茎?の根元近くで日干し最中のチョウ…

  145. ジャノメチョウ♂・炎天下の撮影で熱中症一歩手前のフラフラ状態

    寝苦しい夜でもないのに、嫌な夢を見続けていたようです。ちょうど北朝鮮がICBM級ミサイルを発…

  146. 意地悪なジャノメチョウ・炎天下の撮影で終いにはフラフラした

    こんな意地悪な蝶は見たことない。みんな、根性がねじ曲がっている。私が彼らの中心にいて彼らはか…

  147. ノコギリクワガタの品格・昆虫に「気品」らしさはあるのだろうか?

    8日に出会ったノコギリクワちゃんより一回り大きい。体長50㎜は優に超える。顎もでかく、湾曲が目立…

  148. モノサシトンボ・スケール代わりに使った人いるんかな?いるな!

    胴(?)部分に等間隔についた目印が定規の目盛りに見えるのだろう。それで「モノサシトンボ」と言うら…

  149. “隠れ帯”子供バージョン・何かが近づくとブルブル震えるんだ

    コガネグモの子供が作る“隠れ帯”(白帯)と記憶している。大人になるとX JAPANのX文字を思わ…

  150. 緑の中のベニシジミ・炎天下の葉っぱはキラキラして露出に悩む

    16日の午前中、胎内市にある胎内昆虫の家に行ってきた。一般客410円の入場料を払って2時間近…

  151. クワガタムシ・ニワウルシの幹を廻りこんで俺に見つかる

    地面から這い出して幹を登り始めたか、それとも幹を降りていたのか知らないが、不幸にもオイラの目にと…

  152. キイトトンボ・6月中旬辺りからウジャウジャ出てくるね

    この時期、よく目にするトンボ。草むらを進んでいくと湧き出るように舞い上がる。私が主人なら彼ら…

  153. 生まれたてトンボ・翅がスケスケ・透明すぎやしないか?

    からだの色合いから羽化後間もないのだろう。ただし、判る範囲はそれくらいでどんな種類のトンボで雄雌…

  154. ヒメジャノメ・尻切れだぁ・ポジチェックまで知らんかった

    主役のヒメジャノメ(姫蛇目)には悪いが、背景のボケ具合に妙にムラムラきた。ファインダーで覗い…

  155. もしかして、大スクープ⁉・ベニシジミの突然変異体なんだそうだ

    何やら、見たこともない模様の蝶を見つけた。1円玉ほどの大きさ。シジミチョウの仲間と思うが、こ…

  156. ベニシジミ・翅のたたんだ姿が貝の模様なんで「シジミ」なんか?

    ベニシジミ。これも6月25日鳥屋野潟公園で撮影した。コイツは前回掲載したヤマトシジミより一回…

  157. ヒメジョオンの花の蜜を吸うヤマトシジミ・ポジ&NikonF5

    写真のシジミ蝶はヤマトシジミ。6月25日、近くの鳥屋野潟公園・流れ沿いで撮影。風もなく穏やか…

  158. ヒメシジミ♂・6月の梅雨が明けると一斉に飛び交うよ

    新しいテレビが我が家にやってきた。もう37型の大きさなんてないんですね。前のタイプと同じフレ…

  159. キマダラルリツバメと比較すると脇役なの?ヒメシジミ・NikonF5

    阿賀町・たきがしら「それなんですか?」独り男「ヒメシジミですよ」私「もしかしたら、看…

  160. ウスバシロチョウ・6月の半月ほどの短い期間だけ見られる幻蝶

    雑記今日22日、右目の緑内障定期検診日。午前中に瞳孔を開く検査を終えたのに半日経っても光が眩…

  161. 黄昏カエル・何故か、「おうごんカエル」と呼んでしまう

    こないだ掲載した『カジカガエル』のその後の構図がこうなった。スリーブをチェックして、良さげな…

  162. カジカガエル・鳴き声が夕暮れ迫る五頭山麓清流沿いに響く

    夕暮れ迫る五頭山麓の清流沿い、カジカガエルの鳴き声が響き渡っていました。繁殖期を迎え…

  163. ツバメシジミ 最初の一歩・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    この草は何処でも見かけますが、名前が分からない。図鑑で調べようにも似たような植物がたくさんあって…

  164. 坊主頭とオオミズアオ・テルテル坊主だけは辞めてくれと懇願された

    雑記急に暑くなったし、スカッとしたいし・・それで、坊主頭にした。額が気持ち広くなってきた…

  165. すぐそこにある春・溶けては新雪・確実に春の足音が聞こえる頃

    写真は3月25日午前10時頃、関川村・鷹巣で撮影したもの。この時点では林床や日陰部分でまだ2…

  166. ネコの“指先”・ネコヤナギの花芽が人の指みたいなんでね

    「そう言えばあのネコヤナギ、どうしちゃったんでしょうね・・」「母さん、僕のあの麦わら帽子・・」…

  167. ニホンカモシカ・唯一AI-AF80-200F2.8s EDで撮影

    春がやって来て、カタクリが咲き出す時期になると思い出してしまう。20数年前、関川村鷹巣キャンプ場…

  168. これもカマキリの卵なの?・正式には卵鞘(らんしょう)と呼ぶ

    樹液がドロドロと流れ出て、寒風に晒され固まった?福島潟周辺のハンノキで見かけていましたが、カ…

  169. 花になれっ!・念力は通じたが甘ピント・マニュアルレンズで勝負する

    花になってくれ~、一輪の花、頼むからなってくれ~・・!オイラの想いが伝わったかどうかは判らんが…

  170. 寒くないの~?・当たり前なこと聞くなよ!寒いんだよ!

    あらら・・寒くないのかな~  スッポンポンだし、大丈夫?日本語で声を掛けてみたが返事がな…

  171. ん?「お前は・・もう・・死んでいる」・なんですって~!

    丈の低いタカアザミの花は上を向く。背丈が低いと言うことは、滴輝く大地を背景に取り入れやすい・…

  172. ウラナミシジミ・ハァ?南方系の蝶がなんで新潟にいんのよ

    今朝方に一度Facebookページと連携させて投稿したがどうも変だ。おかしい。雰囲気が怪しい。そ…

  173. そのまま動くなよ~・暖まってくると飛び交う蝶が増えてきた

    陽が射して暖まってくると、飛び交う蝶が、やたら目に付いた。少し近づいて、注意の視線を向けてい…

  174. タカアザミに姫・ヨーロッパでは『旅をする蝶』らしい

    垂れ下がったタカアザミの花で吸蜜中のヒメアカタテハ。公園で一喜一憂しながら撮影したのであるが、…

  175. イナゴのポートレート・セイタカアワダチソウの花と背景は菜っ葉

    「ちょっと危なくね~か~?」・・イナゴが話しかけてきた「相当、ヤバイかも知れません」・・俺…

  176. アキアカネは夢の中・社長室でステテコの夢を見たワタシ

    寝ている時にみる「夢」って何を表しているんだろう?その人の希望?、願望?、嫌なこと? それとも気に…

  177. 1時間と5分・ちょっとネ、俺の労力はなんなのよとなったかな

    レンズはマニュアル、露出値もマニュアル、記憶媒体はフィルム、トリミングもしない・・にこだわって、長…

  178. キタテハ 斬る!・タイトル通りの画像でよろしゅうございます

    タカアザミの隠し所でお休み中の蝶は・・キタテハの秋型タイプ。雨風を凌ぎやすい、人間で言うな…

  179. 霜降 雨濡れとんぼ・弱ってんだよ、おかしいよこんな姿!

    カメラ店で仕上がりスリーブを受け取り、その場で発色具合をチェック。撮った覚えのないコマが…

  180. ひょうもんよもぎ・阿賀町 たきがしら湿原・Ai-Micro Nikkor105F4s

    阿賀町:たきがしら湿原以前掲載した『ひょうもんあざみ』と同じ固体のミドリヒョウモン。この…

  181. 赤玉の嘆き・腹痛時に飲む「赤玉」でありませんから・NikonF5

    阿賀町:たきがしら湿原『赤玉』という腹が痛む時に飲む薬があるが、あれと同じ色。ポジ原板は…

  182. キチョウの囁き・マニュアル露出、決まりましたぁ~!

    現像上がりのスリーブをビューアーにひろげるまでハラハラしてました。写真をかじった方ならお解り…

  183. ひょうもん蝶・阿賀町 たきがしら湿原・Ai-Micro Nikkor105F4s

    阿賀町:たきがしら湿原図鑑で『ミドリヒョウモンの♀』にたどり着いたが今ひとつ自…

  184. 陽だまりイナゴ・ブレてるな!シャッターはソ~と押さんとな!

     本日26日は健康診断、自身の眼病定期検診と合わせたから会社を休んだ。午前中にバリウム飲んだせいか…

  185. 紋白蝶の乙女心・ミントな背景が清廉さを醸し出してくれた

    朝焼け狙いで土手に上がったものの、雲が厚く紅く染まらず。足元の蝶々でも撮ろうと、明るくな…

  186. 銀鼠 ウラギンシジミ・ガムの包み紙が枝に絡まっている

    遠くからその存在を認めつつも、ガムの包み紙と思っていた。近づいて、それが生き物であると知って驚い…

  187. 露の蝶・写真への思い入れが大きくなるほど評価がゆがむ

    セイタカアワダチソウの花序にとまったモンシロチョウ。晴れて、気温が下がったせいか、翅に水滴がび…

  188. キタテハ 秋型バージョン・『フィルムの落とし穴』その2

    以前、“フィルム写真の落とし穴”について書いたことがある。デジタルカメラと違って、撮った写真をそ…

  189. ドッキリ蛾 ハグルマトモエ・誰だってビックリするぜ

    一瞬、ギクッとなった。ハグルマトモエ、漢字で歯車巴蛾と書く。「蛾」という字が入っているの…

  190. 草葉の陰・一定の範囲内で乱舞していた。これは何を物語るのか?

    撮影日が確か9月22日祝日だったと記憶する。福島潟で凡庸な朝焼けを撮影後、車で10キロほ…

  191. ヤマトシジミ・Ai-Micro Nikkor100f4sが好きなのよ

    Nikonでは昔から接写用レンズを“マイクロレンズ”と呼ぶ。どうして“マクロ”ではなく“マイ…

  192. 蝶の時間・種にはそれぞれ身体の表面積に応じた時間に生きている

    『ゾウの時間 ネズミの時間』(中公新書・森川達雄 著)を数年ぶりに読んだ。身体の表面積に…

  193. 秋雨と蟷螂・雨の伝う幹を何故にそんなに急いで登るのか?

    『蟷螂』・・何でこんな漢字?読めても、書けない漢字である。書けなくてもさして問題ないから、…

  194. 秋雨と紋白蝶・撮った瞬間から記憶に残るカットになる

    知らぬ間に夜が明けて、気づけば目にするあらゆるものに色が乗っている。足元の気配も分からぬまま…

  195. 葉陰蝶 キチョウ・貴重なカットが撮れて几帳面な俺も羽目外す

    燃える雲を撮影後、福島潟北側へ移動し、園路を歩いてみた。あの煮えた雲を思い出しながら雨がぱら…

  196. 紅露草・山影から伸びた陽がスポットライトのように蝶を照らした

    昨日と違って今朝の福島潟はそれなりに赤く染まってくれました。ギャラリーはオイラの他1名だ…

  197. 逆光にキラリ・キタテハ夏バージョン?・ダメもとで手持ち撮影

    草藪の中、ツユクサにまとわりついていたタテハの仲間をパシャリ。足元がモジャモジャで、三脚…

  198. ちょっと待った!カマキリ・スルーしなされ・無意味な写真です

    8月下旬頃からカマキリをよく見るようになった。時期的に彼らの生活上、大きな動きでもあるのだろう…

  199. ヤマトシジミ 緑の滑り台・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    辺りがプワ~と明るくなったのに、草陰で滑り台遊びに興じるヤマトシジミ。ホントは遊んでいるわけで…

  200. サワヒヨドリにイナゴ・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    おっ、秋の七草フジバカマにイナゴ・・いいんでねぇ~池の畔、背景のハンノキが朝陽を遮り、影を作ってく…

  201. 朝露とモンシロチョウ・2016年8月16日 土手の草むらにて

    言い方は悪いが台風接近時の朝焼けは条件さえ整えば異常に赤く燃える・・そう考えていたから、夜中、雲…

  202. キアゲハ五齢幼虫・コメントいただきました、「前蛹」の状態とのこと

    キアゲハの幼虫、それもサナギになる前の最終の姿と聞いたが、どうなんだ?だったら、人目につかず、…

  203. レモンイエロー・オジギソウの陰で夜明けを待ってたんだね

    陽が当たり始めて、雨露に濡れた草地が一気に輝きだして、目を開けようにも眩んで、そのシルエットを見…

  204. 月の山のカメムシ・森敦『月山』で登場するカメムシかも

    胎内市・白鳥公園森敦の小説『月山』、舞台となる鶴岡市の山懐深く注連寺の庫裡に、カメムシが…

  205. ベニシジミ 緑炎・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    写真は8月13日早朝、鳥屋野潟公園、鳥見庵脇の草地で撮影した。「ベニシジミは寄れば逃げられる」…

  206. 上空へ舞い上がった傷だらけのキアゲハの過去が知りたいのです

    かなり傷ついているが、生きている。思い出したように突然、翅を震わせ、逃れようとした。よく見…

  207. 澄まし顔のベニちゃん・ピンが甘いのが残念で仕方ない

    リオ・オリンピックで体操内村が金メダルを獲得した。E難度技の連続で、目を丸くしテレビに魅入って…

  208. カナヘビだよね・矢車草の葉の上で・阿賀町 たきがしら湿原

    阿賀町・たきがしら湿原カナヘビ・・だよな。シッポの部分が青黒く鈍く光るニホントカゲと違うよな。…

  209. 草むらの中 オゼイトトンボがいたった・リバーサルフィルムRVP100

    新潟市・福島潟草むらを進むその一歩が葉陰の彼らを追い払っているようで立ち止まった。それだけ…

  210. 何だか嬉しいニイニイゼミ・カップル成立か?・互いが意識してる!

    新潟市・鳥屋野潟公園子供の頃、セミと言えばアブラゼミで時たまツクツクボウシやニイニイゼミ…

  211. モンシロチョウの交尾・暑い最中、よくもまぁ頑張ること

    新潟市・福島潟オニバスの開花はどんなかな・・小径を歩いて行くと何やら白い物体が目の前に。浮…

  212. 充電中のツバメシジミ・Ai-Micro Nikkor105F4s&NikonF5

    新潟市・福島潟雲間から陽が射し始めると、ゆっくりと翅が開いていきます。逆に、陰ってくると開…

  213. キチョウ・突然目の前をフラフラ横切ったんだ・ポジRVP100

    先程からオイラの周りをふわふわ、行ったり来たり。近くの草木に舞い降りて、一休みしているところを…

  214. イトトンボ 最後の1枚・フィルムカウンターNo.・・E・・

    最後の最後で一番良い光が入ってきて、トンボの目玉が浮かび上がった。背中の筋模様も光沢を帯びてき…

  215. 抜け殻はエイリアン・オオヤマトンボの抜け殻と思い触れると

    虫に詳しいKさん曰く「オオヤマトンボの抜け殻かも」と。「オ・オ・ヤ・マ・トンボ・・なんだ…

  216. アマガエル・濡れたエメラルドグリーンは清涼感ありますな

    カエルはあんまり好きではないが「雨蛙」なので撮ることにした。雨がしとしと降り注いでいてバ…

  217. ツバメシジミのお宿は朝露のなか・Ai-Micro Nikkor105f4s

    新潟市・福島潟 2016年7月10日、早朝5時前後の撮影朝露をたっぷりとまとった草の葉が…

  218. 水団子で遊ぶトンボ・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    新潟市・福島潟雨上がりの池の畔、草むらから突き出た枯草にトンボがとまった。あの枯草はなんだ…

  219. これってモノサシトンボ?・ダヨねぇ~・決まってるじゃんか!

    阿賀町・たきがしら湿原黒地に黄色でひょろ長く、胴に目盛りが付いている。モノサシト…

  220. ヒオドシチョウ・何でだろ~・アタイの顔面が心霊写真に!

    阿賀町・たきがしら湿原午前11時頃、撮影を終えて駐車場に戻るとこのありさま。オイ…

  221. 交尾中のヒメシジミ・偶発的な出会い・阿賀町 たきがしら湿原

    阿賀町・たきがしら湿原写真仲間がチラッと言っていたが、写真を撮っていると偶発的な出会いが多々…

  222. 姫は眠ったまま・たきがしらはいつまでも山影をひきずっている

    阿賀町・たきがしら湿原 6月19日(日)撮影たきがしらはいつまでも山影を引きずったまま。…

  223. 藍色 ヒメシジミ・阿賀町 たきがしら湿原は生き物たちの楽園

    阿賀町・たきがしら湿原湿原の遊歩道脇、何やら小さな蝶が舞っています。草むらの真上を行った…

  224. 夏虫色のカメムシ・初めて茶色以外のカメムシを見て興奮する

    こちらを向いてくれるどころか、葉の裏側に回り込もうとする。それでも近づくと翅を拡げ、1㍍ほど飛…

  225. カノコガ 発射台・three・・two・・one・・blast off!

    歩を進める一足ごとに地面や草むらから沸いてくる。沸いてはせいぜい膝頭の高さをハラハラ…

  226. 水玉・ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった

    ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった。葉や枝も全て露に濡れていた。折れた葉っぱのて…

  227. かたつむり・久しぶり・かつおぶし・ひまつぶし・ギャハッ!

    山道を歩きだして、間もなくかたつむりを二つ見つけた。いずれもイタドリの茎にへばりついていてピクリ…

  228. オイラも撮ってケロ!・ガサゴソ音の正体はカエルちゃんなのね

    2016年4月下旬の撮影林の中の小径、腹這いでイワカガミを撮影していてガサッ、ガサッ。歩を…

  229. 土筆とバッタ・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f4sで撮る

    2016年4月16日(土)撮影/新発田市・滝沢民家の裏山、四方が小高い丘に囲まれたここに…

  230. ハラビロカマキリ・黄緑色してデブッチョで背中に白い点あるね

    たぶん、きっと、ハラビロカマキリだろう。黄緑色で胴がデップリしているし、よく見かける…

  231. 鳥屋野潟公園 ロウバイの花とカマキリの卵 主役はどっち?

    2015年12月20日(日)撮影ロウバイの林の中、カマキリの卵を幾つか見つけた。掲載済み…

  232. ロウバイとカマキリの卵・この木にはなぜか多いカマキリの卵シヨウ

    2015年12月20日(日)撮影一月近く早く咲いたロウバイの花を撮影しようと近づき、レン…

  233. ヒメアカタテハの日光浴・裸足で木道を歩くと気持ちいい・カメラは虫干し

    2015年11月22日(日)撮影小春日和である。風も無く、陽射しは暖か。おいらは靴も脱いで…

  234. 赤い実とカマキリの卵・いつの間にか秋が終わっていたよ

    2015年11月23日(祝)撮影いつの間にか秋が終わっていたんだな。野イバラや野ブドウの…

  235. “五郎丸”とんぼ・あのポーズでカメラに収まるトンボが20年前にいた

    コッ、コレは!アノ手つき、いや脚さばきを見てよ。そっくりだぜ!在庫写真を整理していて懐…

  236. キジの横睨み・正真正銘の横睨みで見得を切る・500㎜望遠レンズ

    以前に掲載したオスのキジと同じ個体だろうか。ほぼ同じ場所で見かけ,ホロ打ちをやってくれた。…

  237. イナゴ・近づくと茎の反対側へ廻りこむ・危険回避行動だな

    2015年10月18日(日)昼頃撮影池の畔を見回っていてイナゴと遭遇。交尾中の2匹が枯れた…

  238. カマキリの卵・金玉袋でもあるそうな・ごもっともでございます

    2015年10月12日(祝)撮影セイタカアワダチソウにカマキリの“卵”がたくさん。4畳半ぐ…

  239. 「枯れ葉でしょうか ?」「いいえキタテハです!」・ギャハッ!

    2015年10月12日午後 撮影セイタカアワダチソウの花にとまったキタテハ。なん…

  240. 湖畔沿いの小径を歩いていると目の前に舞い降りたんだ

    2015年10月12日(祝)撮影予報に反しスッコーンと晴れ渡りました。気温は…

  241. 葉陰に眠る朝露トンボ・NikonF5&ポジフィルム

    2015年10月18日(日)撮影早朝、久しぶりに福島潟の北側に足を運んでみました。外来種…

  242. モンシロチョウ・擦れのない奇麗な個体だった 羽化して間もないのだろう

    2015年10月12日(祝)撮影雲行きが怪しくなって、風が出てきた。雨もぽつり。一度…

  243. 枯れトンボ・逆光シルエットで晩秋朝の雰囲気だしてみた

    2015年10月上旬 撮影10月に入ってからフィルムの消費が一気に伸びてしまった。フィルム…

  244. 朝露トンボ・コフキトンボだぁ? シオカラトンボと違うん?

    2015年9月21日(祝日)撮影コフキトンボと言うらしい。シオカラトンボと思っていた。よ…

  245. きのこ家族・道路脇で一気にドン!・レフ版で光を固める

    2015年9月12日(土)撮影『森のきのこ』撮影場所からわずか3,4㍍、三つ並んでいました。…

  246. 森のきのこ きのこの森・苔の中から小さなきのこがコンニチワ

    2015年9月12日(土)撮影週末、久しぶりに晴れ間が広がりました。「写真撮りた~い!」…

  247. 貝じゃないヤマトシジミ・スポーツ公園 自然観察池周辺にて

    2015年8月30日(日)撮影”時候雑記”を挟んだがコレも前述のヤマトシジミの写真と同じ日に撮…

  248. ヤマトシジミちゃん・シジミ貝のヤマトシジミじゃないから

    2015年8月30日(日)撮影ヤマトシジミ。小っちゃい。翅の表はくすんだ青、裏には転々と…

  249. 葉陰のヨシゴイ・今でも撮影したシーンをよく覚えている

    ”瓢湖”と言えば冬の使者”白鳥”をイメージしたくなるが夏鳥達の楽園でもあります。カワセミ、ヨシキリ…

  250. ハグロトンボ・このトンボの顔、アップで撮りたいよ・RVP100

    2015年7月19日(日)撮影鳥屋野潟公園”魚つきの森”で一番最初に目にするヤツ。何故か…

  251. セミの羽化・時間遅れかな、太陽もう上がってるよ・ポジRVP100

    2015年7月26日(日)撮影アレレ、なんか変?どうしちゃったの?午前5時過ぎ。すでに朝陽…

  252. ツバメシジミ・君はみどりのアーチの中にいた・ポジRVP100

    2015年7月18日(土)撮影雨上がりの福島潟にきてみました。約一ヶ月ぶりです。夏の勢い…

  253. 円盤形ギザギザマーク・子供が造るとこうなるらしい・ポジRVP100

    2015年7月4日(土)撮影6月21日撮影し27日に掲載した”謎のX(エックス)”に続いて今度…

  254. ゴマダラカミキリ・飛びます、飛びます!・ポジRVP100&NikonF5

    2015年7月4日(土)撮影コガネムシを撮影後、次に目にしたのがカミキリムシ。個体名はゴマ…

  255. コガネムシ・みどりみどり・キラキラ・ベルビアの得意な色

    2015年7月4日(土)撮影夜明けとともに雨があがり、明るくなってきました。長靴、カッパズ…

  256. 謎の”X”・初めて見る人は間違いなく「なんじゃこりゃ?」となるね

    2015年6月21日(日)撮影午前6時、鳥屋野潟公園かめ吉田んぼ脇観察池の畔です。蜘蛛の巣…

  257. よそ者を警戒する猿・稲刈りの頃・新発田市米倉地区にて

    田んぼのあぜ道にドカッと座り込んで人様の仕事の様子を長い間、見つめていた一匹のサル。遠くの木…

  258. 灰桜の猩々袴・「袴姿で赤い顔」が花の呼び名の語源と聞く

    “袴姿で赤い顔”がショウジョウバカマ(猩々袴)の語源というらしいが“赤い顔”は見当たらない。…

  259. シオカラトンボ・このカット、雰囲気あって気に入っている

    福島潟で昨年に撮影したシオカラトンボ。まだ陽がささない早朝の時間で羽根を休めて体力の回復を図っ…

  260. 赤谷のサル・谷あいの山里では秋になると猿がやってくる

    農家の所有する柿の木にサルがやってきた。映ってないがサルの視線の先にはもう一匹いて、木の上で…

  261. 特別天然記念物カモシカ・かなり前からコイツは俺の存在を知っていた

    小高い山の斜面でカタクリの根を掘っては一心に食べていた。といっても、私が近づいているのは十分承知し…

  262. ニシシギとカメムシ?・葉は真っ赤に染まり草木一番に目立つ

    園内を歩いてすぐに色づいたニシキギにカメムシが多数とまっているのを発見。森敦の小説「月山」で…

  263. バッタのアクロバット・出穂直前の穂先は躍動感が漲っている

    午後、前の田んぼを見て回りました。花が咲いた稲穂があり近づいたら足元からバッタが飛び立ち…

  264. 鳥屋野潟公園でバッタと隠れんぼして遊ぶ・NikonF5

    夜明け前、激しい雨。新潟市内ところどころ道路が冠水した。なのに今は外は明るく太陽がサンサン。深…

  265. イトトンボのランデブー・Ai-MicroNikkor105f4sがやってきた

    土手沿いを歩くたび足元からイトトンボが舞い上がる。大げさな表現でなく本当にそうだ。この時期の…

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