2015年9月21日(祝日)撮影
コフキトンボと言うらしい。シオカラトンボと思っていた。
よく見かける写真屋が教えてくれた。
家に帰り図鑑とかパソコンで調べたらシオカラトンボより頭がデカく体型もずんぐり。おまけにメスは体色の違いなどで二種類ある・・と、書かれてあった。
いまだ知らないことだらけである。
ヒメジョオン(?)の花の懐、たっぷりと朝露が付着。
朝日を浴びて翅を乾かそうとしているのかな。
エノコログサを逆光で撮影しようとしゃがみ込んだ時に見つけた。
最初死んでると思い、息を吹きかけたら前脚で頭を掻いた。
クルクルさせては「止めてくれ~」と言わんばかりの仕草だった。
RVP100 105㍉ NikonF5 福島潟にて
[ad#co-1]
こんばんは、よく見かける写真屋です。
先日は有難うございました。
写真のコフキトンボ。新潟市内ではオビトンボ型といわれる
翅に帯のあるタイプを見たことがありません。
珍しいものではないようですが、一度見てみたいものです。
とみとみです。
シオカラトンボとず~と思ってました。
先入観念でぱっと見で判断してました。
野鳥以外の生き物の撮影は昨年から始めましたが
知らないことだらけです。