RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3ときどき自分の「今何考え…
RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3剥がれ落ちた塗装色がいい…
RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3撮影日は今月の2日だった…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3複雑な心境ベ…
RVP100 cosina voigtlander ultron40f2 NikonF3小屋…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 55f2.8S NikonF3車椅子利用者専用駐車…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3雨蛙は雨が似合う。なの…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3胎内市の実家にもアジサ…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3フルート?・・金管楽器…
RVP100 Ai-Nikkor 180f/2.8s ED NikonF36月下旬の結構ステキな…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3ミヤコワスレ、も…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3フジに出していた…
RVP100(-1減感) Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF3このところ朝が朱色…
RVP100 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3五月の空に鯉が昇っていく風車が…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3春の野花をしこた…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3右下背景の白いモ…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3撮影は先月24日の…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3この菫の存在は子…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF34月上旬、日曜日…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3カタクリの老い花の…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3(3月28日/村上市…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3雨が降りそうでそ…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3今まで、つまり今…
RVP100 Ai-Nikkor 180f/2.8s ED NikonF32日に投稿した写真はモ…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3冬の北風が吹き荒ぶ…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3西に延びる岸壁の出入…
RVP100 Ai-Nikkor 180f/2.8s ED NikonF36府県の緊急事態宣言が…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3光が乏しく、しかも…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3氷点下6度前後ま…
RVP100 Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF324㍉レンズをモノクロフィルムが…
RVP100 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3雪面から冷気が立ち始め、辺りは白く…
RVP100 cosina voigtlander ultron40f2slⅡs NikonF3…
RVP100 Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF312月の上旬だっか中旬だったか…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3ギョッとしました…
RVP100 Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF3この日は20日の日曜日のことな…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3タカアザミの終い…
RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3そろそろ見納めでしょうか。…
写真は先月14日、鳥屋野潟の朝焼け。Facebookの自身のタイムラインにはGRⅡで撮影した…
三角形。カタチからしてまるで戦闘機だ。これはスズメ蛾科の特徴である。一目観て曖昧模糊…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4、1/60sec)…
RVP100 Ai-Nikkor 180 f/2.8s ED NikonF3(f4、1/125sec…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3このイカリソウ、花の形…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3森への出入りはいつも…
萼裏白瓔珞(ガクウラジロヨウラク)。写真で言うと萼(ガク)は花の上部に付いているヒゲみたいな…
小さいんだけど大岩鏡を見つけた。あらかた花の盛りを過ぎ、落花が目立つ中にあって、この子は今を…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3アケビと言えば秋…
今年はこの花をよく見かける。もうかれこれ一月以上は目にしているから、今では最初に出会った頃の…
残念で仕方ありませんね。目立つ花ばかりをガバッと根こそぎ持って行かれてしまった。今年はこんなケー…
よく山清水を汲みに行く。その清水で米をとぐ。珈琲を煎れる。娘が小さい時はアトピーの体質をなん…
RVP100 フォクトレンダー ULTRON 40f2SLⅡs NikonF3 鳥屋野潟公園 4日…
母校小学校の桜(11日午後2時頃に撮影)。国道7号線に面したグラウンド脇にあって、今年はピン…
日の出の赤い陽を浴び全てがオレンジ色。僕の上着も指の爪も腕時計の文字盤も。周りを見渡せば…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 関川村 4日撮影エ…
この猩猩袴、よく出かける撮影場所の突端にあって、葉が出始めた頃から知っている。いや、毎年同じ場所…
春を迎えた頃から福島潟では遊潟広場側で朝焼けを撮影する日が多くなる。いつもの木が美しく映える…
柔らかな表情をしたショウジョウバカマの写真を撮りたいな・・雨の日、部屋の中で今まで撮り貯めたショ…
よく出掛けるお気に入りの場所ではフキノトウは終わった。「薹の立ったフキも料理の仕方によっては…
2日の日本経済新聞一面トップを眺めて「ははぁ~ん、やっぱりね」となった。日本は先進国の中で新…
とみとみのブログ、白(白花カタクリ)、緑(フキノトウ)ともってきたんで今度は桃色(紅梅)にした。…
フキノトウを天ぷらにして食べたら、旨かった。こんなに旨いものとは知らなかった。昨年まで写…
RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3 関川村 3月下旬撮影…
おそらくは人が植えたのだろうけど、少なくとも昨年確認したその場所で今年も咲いてくれたのだから「此…
RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 胎内市 3月上旬撮影黄…
新潟市古町、裏通りじゃないけど、居酒屋とかブヒ・・ブチュ・・あぁ・・ブティック(ようやく変換でき…
例年だとこの時期にここに来てこんなシーンを撮るなんてあり得ない。陽気に誘われた。それだけ…
暦の上で『立春』を過ぎたこの時期が一番気温が下がるというけど、ホントだ。暖冬の影響で冬への備えな…
朝霜に覆われたタカアザミですね。この写真、昨年12月初旬に撮影してまして、銀塩写真・愛してま…
Facebookに先日投稿した【オニグルミ・猿顔】のモノクロバージョン。スライドマウントの枠…
杭に絡みついた蔓の主はヘクソカズラですねぇ~。杭は高さが3メートル近くあって、蔓はそこまで這…
撮影したのは僕。かなり強烈にビビッときて、「撮らなくっちゃ」となった。それなのに1枚撮ったら、な…
昨日12日、日の出前から此処に立ってました。暗闇の向こうから水鳥たちのガァガァ声がうるさいほ…
昨年使用したフィルムは全部で70本。年末に2本撮っていたフィルムを年明け早々にカメラ屋に預け…
どんな苔なのか判りませんが、この場所へやって来る度、気にはしていた。春、夏、秋・・小径脇の地…
コナラの幼木でしょうか。陽はとうに昇っているのに山陰は冷たいまま。霜のベールに包まれてい…
島崎藤村の『夜明け前』を読んだ人ってどれだけいるだろう。僕はホント言えば、その内容云々より冒頭の…
山の下みなとタワーの大階段上段から埠頭を望んだ図。この日はいつになくカメラを手にした人が多く…
天気痛気圧が急激に変化すると、頭痛がしたり、耳鳴りがしたり、吐き気がしたり・・そんなことを《…
全く関係ない話運転中、モシモシやっていたら、普通車で18,000円(改正前6,000円)、3点…
通り雨をやり過ごしたら、むさ苦しい夏の陽射しが戻ってきた・・シャッターを切る直前にそんな感じの直…
壊れた消防車がそこにある。いつになったら撤去されるのだろうと気にはなるが、フェンスの向こう側…
タカアザミの花は頭を垂れて咲くのが当たり前なのですが、この時は「寒くてもう駄目 終わっちゃったな…
どう見たって、こりゃぁ、“葉っぱのコシカケ”でしょう。形のいいサルノコシカケと出会い、さらに…
新潟港で船積み待ちの退役車両。9月中旬にフィルムで撮影したポジをモノクロ変換でスキャンしたら…
もうじき雪がやって来る窓辺に置いたラジオからそんな気象情報が流れてきた。僕はと言えば、現…
アメリカではこの御方を親しみ込めて“Daddy Longlegs”、つまり「あしながおじさん」と…
秋が深まるとイネ科の枯れ草が目立ってくるんですね。華やぐ花々がいよいよ乏しくなって、緑を織り…
白帯のビラビラ模様とその重なりが面白く、真上から狙ってみたキノコ。この方はどちらさんでしょう…
この時期、福島潟の湖畔を散策すると目に留まる野イバラの赤い実。その赤い実にトンボがとまった構…
紅葉を忘れ、剥がれ落ちた木々の葉が浮かぶ池の畔は全てが枯茶。小径脇の夏草は枯れ出し心なしか道…
なんだ なんだ なんだ幹の腰高あたりにへばり付いた物体は一体なんだなんだ なんだ近づ…
「牛の額」とはウシノヒタイであって「ミゾソバ」の別名。「紋黄」とは紋のある黄色い蝶、すなわちモン…
秋の小径を彩る花は野菊。朝の光がやんわりと満ちて、夜露に濡れたその姿をゆっくりほぐしてくれていま…
20日の福島潟。土手を覆う草むらの中を覗いてみると、トンボや蝶が翅を休めていて、被写体探しに…
頭上の木々の葉という葉がソワソワしだすと、やがて一斉に騒ぎ出した。林の向こうに垣間見える貯め池の…
獲物に飛びかかろうとした矢先に僕に見つかってしまったカマキリは新潟市では準絶滅危惧種に指定されて…
台風19号による被害、どんどん拡大してる。甚大な被害だ。過去のデータなんて通用しない地球規模での…
これ、蛾。トリバガの仲間なんだそうだ。どっかで聞いたような名前です。そう、トリバゴの…
リバーサルフィルムの現像が出来上がってきた。仕上がり具合をチェックしたら、どのコマも総じて露…
朽ちた竹棒のテッペンに“伏せ蛙”がいた。縁を掴む手つきが妙に人間ぽい。立ち止まり、目線を…
枯れ始めたし、付近はジメジメだし、小枝や葉っぱが交差してるし・・・時期や撮影条件の悪さから視界に…
「彼岸になれば、忘れずに咲くヒガンバナ」・・写真仲間の一人のブログを拝見したら、その人の撮っ…
鳥屋野潟を望む上沼橋に立つと頭の中を風がすり抜けていくようになった。ス~ッ。脳みそまるご…
RVP100 Ai-Nikkor35f2s NikonF3こんなのあったんだ・・?そうな…
21日の鳥屋野潟です。これは準広角レンズ40㎜を使い、血潮とも言うべきNikonF3(つまり…
モンシロチョウだと思っていたが、どうやらモンキチョウみたい。モンキチョウの雌にはこうした白色…
誰かさんが言ってたなぁ。「この時期の昆虫達は生殖活動、真っ盛り」って。山里の沼の周りを歩…
ホオズキは漢字で鬼灯と書く。お盆の時期に仏前やお墓に備えるのは「あの世から道を間違え…
樹皮がめくれたか、そのコブだろう・・そう思うか気にもとめない。だから、そこになにかが「いる」「あ…
こんな表題にしたせいで、ややこしや~。ここでお呼びでないベニスズメはジュウシマツより一回り小…
今日は台風15号の影響で「朝、もしかすると焼けるかも」と思って鳥屋野潟へ出掛けましたが、撮影せず…
よろしくない存在(少なくとも僕には)。茎や葉にトゲがあり、うっかり触ると痛い目に遭う。ち…
夜明けの山陰は蒼く沈んだまま。視線を足元に、雨溜を避けて歩きます。そのうち頭上の枝葉から…
gr2それは8月の最終日曜日(25日)午後の4時過ぎに起きた。この日は急な日直当番を終えて会…
台風10号の置き土産ですね(16日)。GRⅡで撮影した画像は投稿済みでしたが、こちらはリバーサル…
クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通り越して、何をしても…
8月3日の鳥屋野潟ですね。右側(南)からジワジワ攻め込んでくる雲の縁が朝陽に輝くだろうと。…
しっとりと濡れた緑葉にアザミの花はギョロッとなるほど鮮烈で、明るい雨なら「もっと降って、アザミの…
クヌギの樹液をチュウチュウしていたはずのコムラサキが目を離した隙に忽然と消え、替わって幹の裏側か…
今年の蓮は当たり。花茎はまっすぐで端正な姿だし、第一に色が良い。この事を早朝の鳥屋野潟で時々…
アジサイの残り花でも撮ろうかな、生気の無い花びらでも・・・ああでもない、こうでもないと思い倦…
写真はリバーサルフィルムで撮影した11日の鳥屋野潟。既に投稿済みのデジタル画像に比べ、こ…
一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッチョウトンボ"と呼ぶようにな…
8日、鳥屋野潟の夜明けですね。こちらはリバーサルフィルム。コンデジGRⅡで撮影した画像はすぐ…
「もう少し右から狙えばピントの合う範囲が広がって、見た目がクッキリするだろう」・・・撮影時にそう…
6日土曜日、鳥屋野潟の夜明けです。7月に入ってムムッとなる朝焼けがこれまでに3回あった。…
トラップに捕まったチョウトンボ。岸辺脇の藪道、僕の進む足元からフワ~と舞い上がって、酔っ払い…
何処にでもいるベニシジミです。良い色合いをしていました。蝶の中には発生時期によって翅の模様が…
的を射た名前である。蝶みたいな蜻蛉だ。忙しくない程度に翅をヒラヒラさせて舞い上がっていく。…
昨日は「夏越の祓」。1年の半分が過ぎ、肉体や精神に溜まったデットックスを洗い流し、7月からの…
蝶には悪いが執拗に追いかけて撮った。いや、「追いかける」と言うと誤解を招くね。間を詰めて…
花穂の姿形から武士が弓矢を入れたカゴ、つまり靫(うつぼ)に似ていることからこの名前が付いたらしい…
*写真は13日早朝の鳥屋野潟。投稿済みのコンデジ写真と違って、こちらはリバーサルフィルム。フィル…
写真は13日の鳥屋野潟の夜明けというか朝ですね。SNSで投稿したデジタル写真と違って、こちらはリ…
母にアヤメの花開いた姿を見せてあげたかったが、駄目だった。風があるし、雨も降ったし、第一僕自…
先月31日、日の出直前の空模様は良かった。朝焼けじゃなくて雲の表情なんだけど。太陽の斜光線が上空…
「紛れもなくユキノシタ。笹藪のその下で辛うじて息をしていた・・・」見つけた最初の年に撮影日誌にそ…
彼は私という人間に見つかって、さぞ胡散臭かっただろう。「これから殻を破って空に舞い上がる時に…
花の形が泡立って寄せる波に似ているそうで、それで「立浪草」(タツナミソウ)と呼ぶ・・調べてみると…
写真は5月22日、リバーサルフィルム。モヤッとな朝焼けが続いていたのに、最近は(もう遅い!)…
カメムシが好きだ!なんて声高らかに公言する輩はどこかにいるのだろうが、僕は今だそのモウレツ熱…
16日の鳥屋野潟、夜明け前の姿です。Facebookでは当日にGRⅡで撮影した写真を投稿して…
花は間違いなくハルジオンだ。花弁が細くごちゃついているし、蕾も下を向いている。それにこの時期だし…
この夜明けの色をどう表現したら良いのでしょう。小さいながらもインパクトある朝焼けとそれを包む…
現像に出したままのフィルムを受け取りに行ってきた。大型連休中に撮影した8本のフィルムの残り1本が…
先月27日の撮影ですから、今は既に花落ちて、その盛りの姿はありません。新緑にこの花の色は醒め…
4月下旬、「柔らかな春を探そう」・・なんてちょっとムズムズしそうなテーマをひっさげて野山を歩いて…
紛れもないサンカヨウ(山荷葉)です。この花と出会うと「山の中に入ってきたんだなぁ~」と感じま…
先月20日の撮影です(大大大連休中で現像できなかった)。胎内市の金峰神社(きんぶ・・と読むの…
「5月1日の日の出」と言うことで令和の時代一発目の朝日です。「今日も朝焼けならなかったぁ~」…
折り重なる枝葉の向こうにその妖精はまどろむような姿で座っています。周りを包む光もことのほか柔…
眩しいほどの緑に叫んでしまいました。キャ~とかオォ~とかウリャ~とか。もっとも【熊出没注…
かれこれ数十年も見続けている藪椿か。いや、「見続けている」と言うと大袈裟になりますね。何気に目に…
「春はあけぼの」と言われるこの時期、日の出時刻が近づいてくると地上付近が真っ赤に染まる光景を多く…
本日21日は会社で健康診断。平日は業務の都合で人が集まらない。休日なら休みの人も多いからこの…
イワウチワは岩団扇と書く。葉っぱの形が団扇に似ているからだ。私のように花そのものの姿に注…
写真は7日、記事は今日14日この桜の蕾がどうなったか・・・1週間経って確かめに行ったら、どの…
先月27日の写真になります。「燃えさかる」朝焼けではありませんでしたが、水面の流れやその境目…
ソメイヨシノの蕾の状態を確かめに鳥屋野潟公園に出向くも掃き寄せられた落ち葉の上、崩れ落ちた椿の朽…
今日の話晴れたり曇ったり、雨だと思っていたらいきなり雪嵐めいてきたり。おまけに雷まで鳴り…
やばい、はやい、こわい!どんだけ地面から突き出ているんだろう?とその成長を確認しにやって来た…
24日は未明に雨が雪に変わり、明けて辺り一面銀世界となった。けれども天気は急速に回復し、陽射しは…
3月24日、未明に雪が降った。雪は積もるも午前中には跡形もなく消えてしまった。名残雪として感…
オーレンと検索しても、どうりで「春の草花」にヒットしないわけだ。「この花だけなんでオーレンと…
切ないほどパッと花開いてくれていた。寒さのあまり頭を垂れているかのように見えた雪割草が、小雨…
マラソンに参加する選手、この寒さをどう耐えているんだろうな(17日の話)。冷たい風や雨が簾の…
チョロチョロ流れる水の量が増えた。冬の間何気に目にしていた小径沿いの暗い小川が明るくなって息を吹…
先月27日に撮影した鳥屋野潟の紅梅。ほころびかけた蕾はパンパンに膨らんで今にも弾けそう。…
写真は3日の撮影いよいよ川霧が・・固唾を呑んで見守るも私の居た場所ではこれが精いっぱい。…
新潟県下の公立高校では昨日から入学試験が始まった。試験は今日まで。そのせいかな、3日午後に西…
かすかながらも小鳥のさえずりを耳にし、穏やかな水面を眺めていると自分が目にしている風景が別の次元…
2月24日日曜の青空は新潟に居ながら東京で仰ぎ見たそれにそっくりで、沖合からの冷たい風も気にせず…
初恋ベンチはそのままの姿でそこにあった・・たしか、1分でいいから隣にいて頂戴!と懇願し、昼休…
2日の土曜日、デジタル撮影前にフィルムで撮った萬代橋。向こう側の川面、橋の股下から右へ流れた…
エベレスト山頂付近の地層帯・イエローバンドでもなく、スプリングエフェメラル・ギフチョウの特異種イ…
先週末と言って良いのでしょうか、病み上がりに眺めた萬代橋です。北風でない風が吹いていたから、…
なんてタイミングが悪いんだろう。それまで前兆さえなかった便意が、これまた予想もしてなかった朝…
11月25日の福島潟、夜明けの写真です。山ぎわがこんなに明るくなってからでも燃えるときは燃え…
翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。翅をたたむと十円玉…
エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この光はさぞや待ち遠しか…
やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…
他人との繋がりに“疲労”を感じる時があります。届いたメールの返事が遅れると、「メール、見…
公園の樹木や街中の木々が一斉に色付き始めたようだ。標高の高い地域ではどんなだろう。辟易し…
セイタカアワダチソウがこんもり盛り上がって、黄色く熟してきたぞ。以前ススキや葦が生えていた場…
逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。躰は今だ露をまとったままでいま…
本題に入る前にちょっとした話です。知り合いが韓国滞在中にスマホを無くした。帰国後ほどなく…
家に居るときは大概は床面に対して体が水平になっている。ゴロンと寝転がった状態で、1回転して手…
実家の盆棚に飾ってあったホオズキ。役目を終えたホオズキは、玄関脇で、埃を被り蜘蛛の巣を引きず…
タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23日。福島潟の夜明…
17日、夜明けの鳥屋野潟を撮影しようと出掛けたが雲が厚い。諦めて、そのまま公園内をブラブラしてい…
依頼してから、なか一日でリバーサルフィルムの現像が出来上がった。早速受取に行って、仕上がり具…
先月21日に掲載した『半ベソかいた鳥屋野潟』の数分前にリバーサルフィルムで撮影していた写真です。…
そこには赤い絵の具をたくさん水に溶かし、トロトロにした雲で蓋をされた福島潟が横たわっておりました…
ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、なんか格好いいと思う…
今日26日は待ちに待った日曜日。娘は昨日の"音髭”を飛び跳ねながら観ていたその疲れでグッタリ…
盆前に撮っている。こんな雲があれば「かなり燃えたんじゃないの?」と考えるのが普通ですね。…
視線の先にはクモ。カマキリの種類?そんなこと分かりませんね。この方、クモがやって来る…
8月中旬を過ぎ、日の出時刻が5時を過ぎた。夏至の頃に比べ、およそ40分も日の出が遅くなり、響…
このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…
翅の下の方が欠損している。鳥などの敵にガブリとやられながらも、間一髪逃れ、生き延びているのだ…
前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェアしたんだが、面白そ…
台風の影響か、夜明け前からムッとする南風が時折吹いて、その度に岸辺から沸き上がる臭気や草いきれが…
空間を隙間無く埋め尽くす蝉の音の勢いがいきなり逸れた流れる風の向きが変わったのですねする…
昨年夏、エノキやコナラの高い所で飛び交っているのを見ていた。「持っているカメラ道具では無理だ…
台風12号が新潟から逸れた。ホッとしたが、テレビでその予想進路を知り、複雑な思い。先般の…
何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色くない。裏翅の斑紋…
これも【保護色】でしょうか。外敵から身を守ったり、またその逆に待ち伏せして相手を捕食するため…
背筋ピ~ン。早くも王者たる品格が見え隠れしています。伸ばした躰は端正で美しく、ヤゴの時期があ…
7月の第2週に撮影してますが、いつだったかな。撮影日誌に書いてないから、心に残る朝焼けではな…
14日、夕暮れ時と言っても、まだ6時前のことですが、新発田(しばた)市の…
日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…
確かアメリカの小説家だったかな、ずっと昔の。その人が書いた本に邦題で『ねじの回転』と言うものがあ…
観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナントな朝焼け”かも(1…
『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…
近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…
縞模様の曇がたなびいている。北から南へ、幾筋も。でも、頭の中はワールドカップが半分。撮影したこの…
6月30日、1年の半分に当たる夜明けはこんな感じだった。年中行事の一つ【夏越しの祓え】に当た…
写真は6月23日(土)の夜明け間近な鳥屋野潟(とやのがた)。フィルムが残り枚数わずかで、バシ…
現像が出来上がってきたスリーブの中にこんな写真があった。殴り書きで暗号化した撮影日誌を解読す…
湖面の所々にコウホネの群落が出来上がってきました。その間を埋めるようにヒシも食指を伸ばし、ジ…
トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…
羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…
オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…
15日の鳥屋野潟の朝焼け。日の出時刻が4時21分になった。夏至の前後はこの時刻が動かなくなる…
先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…
10日曇天で、風がチョイ気になる中、恒例の『ジュンサイ摘み』が始まった。題名を『ジュンサ…
昨夜、タラの芽を食べている夢を見た。故郷の胎内市の飲み屋で同級生の仲間と二人してカウンターに…
『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…
3日、福島潟は遊潟広場側の土手から。この時期、福島潟で湖面と日の出を撮影するにはここからのポ…
『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…
桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…
カキツバタの終い花に黄緑色した命が宿った。風が吹いて右に左に、時に前や後に揺れ動くその様は遠くか…
林の奥で何かが動く音
朝陽に透けるコバンソウの実を撮ってみた。花が付いている個体を探したが見当たらない。既にそ…
天女の羽衣みたいに見えたのは気のせいかな。現像が出来上がってくる間、「露出はあれでいがったが…
この時期、野山へ出掛けると、身の丈目線で『緑と紫』の取り合わせが絶妙です。「この時期」と言っ…
私の部屋の窓からは東から北にかけての空が丸見え。夜は布団を敷いた状態で、寝方をちょこっと工夫する…
写真は5月21日、上沼橋の歩道上からの撮影。この週はもう1回、ドヒャ~となる朝焼けがあり…
小川沿いの石に翅を乾かすかのように止まっていて、近づくと飛び上がり、その辺をうろつくと、また元の…
『身近な自然』をライフワークにして、気の向くままパシャパシャやっているつもりでいるが、最近は車で…
ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最初に目にする生命体が「俺…
膨らみかけた蕾の中にチビバッタを見つけた。フキバッタ・・と呼ぶらしい。慎重な足運びで近づ…
今朝は今季最高の朝焼けが観られた。5段階評価の“通信簿”に喩えるならば“4”ぐらいだろうか。…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3サナエトンボ科の…
最近、その辺の公園でよく見かけます。調べて見ると、寒い冬以外は咲いているらしい。春だけだと思…
もう少しで踏みつけそうになった。ヤゴの羽化を探していて水辺をゆっくり、入念に歩いては引き返す。そ…
場所は加茂市か三条市かもしれない保内公園。苔むした地面に映画のセットと勘ぐりたくなるほどの椿…
新潟市の鳥屋野潟ですが、この日(2日)はこんな感じ。対岸の街並みどころか、太陽の右下にあるはずの…
撮影は5月1日になります。「太陽は雲の向こうでとっくに昇っているのに、今日も知らず白んで夜が…
6日、日曜日、早朝の鳥屋野潟。ちょうど5時頃でしょうか。思えば日の出の時刻が4時台になっているの…
山藤(野藤)にしては花房が長いみたいな。でも此所は山の際。花の色は薄紫で公園で見られるあの藤…
自然界の創り出す色の世界には驚かされます。科学物質を調合して創り出す色彩と違い、生きている色…
よくツツジは春、それも花が先に咲いて、葉はその後から、サツキは文字通り5月頃から咲きだして、…
『山の下みなとタワー』。信濃川直下を横断するトンネルの排気塔。隣りに遊園地があって、娘が小さ…
山の入り口を歩いていたら、葉っぱが動いた。すぐに立ち止まって、その方を見やると小さなカナヘビ…
昔懐かしい花に出会った(旧中条町、大輪寺の境内にもあった)。アケビだ。何度も足繁く通った…
タンポポンの綿毛。柔らかな光が欲しくて、曇り空のもとで撮ってみました。背景に黄色い花をぼ…
掃き出し窓の向こう側で、我が家の夕食時の様子をいつも見ていた野良猫。カーテンを閉めれば良いの…
花を愛でていると心が豊かになっていく。心が洗われる。歳を重ねるにつれ、寄り添い度数が増してい…
いつだったか、誰だったか、本の中だったか、そのあたりの出所は忘れたが、「ブナは役に立たない木、だ…
夜中に目が覚めると、もう寝られなくなる。枕元に置いた緊急用携帯電話が鳴ったのでは、な…
今年も出勤前の朝焼け撮影が始まった。半年ぶりだ。この間、父が亡くなるなんて思ってもいなか…
タチツボ?・・判断に迷う時は昔から、撮影した場所の地名を頭に付けて呼んでいる。写真は胎内市の…
午後の柔らかな陽を浴びて、花びらが反り返ったカタクリ。カタクリは芽が出てから花を咲かせるまで…
「後ろの仲間はいいから、俺だけ見て!」健気でか弱そうな姿にしては随分と強気なオーラを放ってい…
葉を広げた直径で約100㎜、花の大きさは10㎜あるかないかだろう。昨年花を付けた姿を見かけ、…
今年3月末に撮影した水芭蕉。富士フィルムのリバーサルフィルムRVP100を使用していますが、…
昔々、故郷の胎内市で撮影した。山の奥まった場所でサンカヨウやクリンソウなどの群落も見かけてい…
富士フィルムがモノクロフィルムの製造中止を発表した。『NEOPAN100 ACROS』は今年…
今のうちに沢山の光を浴びなさい。太陽が照っているうちに思いっきり葉を伸ばしなさい。そのう…
鷹巣キャンプ場にカタクリの花を撮りに来た(31日の話)。26日の月曜日、一度確かめに来た時は…
ふきのとうが顔を出し始める春先の夜明けは、山の端が茜色に染まります。雲一つなく晴れているのが…
既出の『藤色の夜明け』後、「山の端が燃えてくれぇ~」と願っていましたが、遠くの山なみさえ霞んで見…
杉木立の中、林床の枝葉の隙間から顔を出した水芭蕉。どれも小ぶりでシミひとつない清楚な佇まいに足を…
『藤色の夜明け』と題しましたが、辺りは少し暗く、くすんだ蒼が広がっていた。数分前まで歩む先々…
里山の斜面に自生するショウジョウバカマを撮ってみました。毎年同じポイントでアップで撮って…
子供が松ぼっくりを拾い集めて、石の上に並べて遊んでいた。母親に断ってその並べた松ぼっくりの写…
蓮畑の幾何学模様。風雪で折れ曲がり、朽ちた蓮の茎が思わぬ線画となって僕を楽しませてくれる…
昔から、私の春一番は土筆でなくフキノトウに決まっている。コイツを見つけて摘まんでモミモミしたその…
眠れない夜に書棚から野尻抱影の本を引っ張り出してツマミ読み。この人、英文学者でありながら星にとん…
必死の形相で立ち向かってきたザリ君。地面に突っ伏してカメラを構えたら、激しく威嚇してきた。…
爆弾低気圧がようやく通り過ぎた。昨夜は家全体がミシミシと小刻みに揺れたり、突然、風がゴワ…
25日、早朝の福島潟。春間近なのか、雪面が所々で裂けている。『雪割れ』と呼ぶそうだ。雪に…
岸辺近く水面に薄く張り付いた氷。波で水面が揺らいで白く輝いたり、消えたり。何でだろう…
家によくやって来る野良猫がゴロゴロニャ~と鳴くようになった。今年も子作りの季節がやって来たん…
陽の光が気になり出してきた。日の出時刻はいつの間にか6時半前になっているし、なんと言っても会…
霧氷を少し近づいて覗いてみた。植物はススキに見えるがホントは何だろう。福島潟ではこの冬こんな…
『いてふぶき』と読む。当時の状況を思い浮かべ、この造語が良いかなと。潟来亭正面のハンノキ。…
俺だったら何を描いただろうなぁ~ いずれにせよ上手い!12日、福島潟メイン駐車場に車を止めて…
人を配した写真はほとんど撮らないけど、均等な間隔になるのを待って撮ってみた。3人は仲間らしく…
霧氷でキラキラ見えたんだけどなぁ~・・ポジ原板自体もそんなに輝いていないから、やっぱり撮…
陽が昇って、凍てついて張りつめた大気がちょっと緩んだ感じ。地表近くで揺らいでいた霧の…
“凍光”には違わないが、一寸は温かさを感じたかな。でも湖面はキレキレにギンギン。太陽が昇った…
気温−7℃まで下がった3日、夜明けの福島潟です。正面ゲートから歩いてすぐの東屋 “潟…
近づいてくるワンちゃんより先にこの氷溜まりを覗き込んだ。めぼしい対象を早く決めて撮影しないと…
昨日の早朝の福島潟は晴れた。車の外気温が−6℃までは確認したが、明け方は更に下がった模様だ。手足…
これ、凍り付いた水溜まりの一部をを真上から切りとった。ブクブクと泡を出している魚に見えてきて…
最強寒波です。この3日間は久しぶりに目を開けていられないほどの吹雪を体感した。暖房を全て…
父が死んだ。昨年12月に突然倒れて、病院に緊急入院。退院後の介護を見越して、慌てて介護保険の…
写真は大雪が去った翌13日の午前中、鳥屋野潟公園で撮影した。手前のケヤキを中心に右奥の建物が…
この冬のキノコ、シイタケ? ヒラタケ? それとも他の種類でしょうか。触ってみると・・湿感あり…