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あれまぁ~! これまた随分と日の出位置が北に寄ったもんです。福島潟で日の出を迎えるなんて随分…
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小屋番している半ノラを認めるも陽は雲の中。雲間から太陽が覗いてから猫ちゃんを撮ることにして(いな…
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写真は新潟市東区にある山の下みなとタワーの外階段踊り場?から東の方向を100㎜レンズで切り取った…
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夏至を一日過ぎた22日の鳥屋野潟。太陽の位置はよく判らないけど、焼ける中心部分がそのあたりな…
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なんだぁ~・・ニャロメェ~。太陽が眩しいんじゃないぞ、オレを睨んでる。置物みたいにじっと…
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gr2今日の朝焼けもよかったけど、18日の朝焼けもクソ美しかったっス!いとおかしカッ…
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梅雨の中休みに現れる朝焼けはかなりダイナミックと個人的には思っている。本格的な長雨を…
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この植物の名前は判りませんが、葉っぱの模様がここを訪れる度に変化しているみたいで(たぶん色濃くな…
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その男は服、ズボン、靴、リュック、帽子、自転車、マスクまで全て黒尽くめ。“見送りデッキ”(そ…
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acros 100Ⅱ cosina voigtlander ultron40f2sl nikonf3…
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ACROS 100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s+Y2フィルター NikonF3柳都大橋か…
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『入船みなとタワー』を袴付近から仰いだ図(5月23日撮影)。外壁に空の模様が写り込んで面白そ…
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ACROS 100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3 5月中旬撮影この写真を投…
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ACROS 100Ⅱ COSINA Voigtlander ULTRON 40f2SLⅡs Niko…
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ACROS 100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3タイツリソウ(…
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RICOH・GRⅡ5月31日午前4時23分頃の鳥屋野潟の朝焼け。岸辺の草木がモリモリ成長して…
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三角形。カタチからしてまるで戦闘機だ。これはスズメ蛾科の特徴である。一目観て曖昧模糊…
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ACROS 100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(3/5/2020…
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RICOH・GRⅡ 23/5/2020~昨日午後のこと~青空に浮かぶ白い雲がすごく綺麗で自転…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4、1/60sec)…
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ACROS 100Ⅱ コシナ・フォクトレンダー ULTRON40f2SLⅡs NikonF34月…
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RVP100 Ai-Nikkor 180 f/2.8s ED NikonF3(f4、1/125sec…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3このイカリソウ、花の形…
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RICOH・GRⅡ(15/5/2020)久々、ん・・? こんな朝焼けは久々どころじゃないですね、…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3森への出入りはいつも…
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萼裏白瓔珞(ガクウラジロヨウラク)。写真で言うと萼(ガク)は花の上部に付いているヒゲみたいな…
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小さいんだけど大岩鏡を見つけた。あらかた花の盛りを過ぎ、落花が目立つ中にあって、この子は今を…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3アケビと言えば秋…
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今年はこの花をよく見かける。もうかれこれ一月以上は目にしているから、今では最初に出会った頃の…
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残念で仕方ありませんね。目立つ花ばかりをガバッと根こそぎ持って行かれてしまった。今年はこんなケー…
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RICOH・GRⅡコロナの影響で家の中にいることが多くなった。街中をブラブラ歩く人が少なくな…
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この写真は今朝なんです。日の出前はそれなりに赤く染まりまして、「イケ~、もっとイケ~、頼むか…
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よく山清水を汲みに行く。その清水で米をとぐ。珈琲を煎れる。娘が小さい時はアトピーの体質をなん…
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RVP100 フォクトレンダー ULTRON 40f2SLⅡs NikonF3 鳥屋野潟公園 4日…
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母校小学校の桜(11日午後2時頃に撮影)。国道7号線に面したグラウンド脇にあって、今年はピン…
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gr2朝の6時を過ぎたとはいえ、覆う木々の真下は仄暗い。ムシクイ類の囀りがシャワーのように降り注…
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小鳥のさえずりが微かながら降り注いでいた。同時に静かで豊かな大気が波のように揺らいで、少しずつそ…
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日の出の赤い陽を浴び全てがオレンジ色。僕の上着も指の爪も腕時計の文字盤も。周りを見渡せば…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 関川村 4日撮影エ…
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この猩猩袴、よく出かける撮影場所の突端にあって、葉が出始めた頃から知っている。いや、毎年同じ場所…
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春を迎えた頃から福島潟では遊潟広場側で朝焼けを撮影する日が多くなる。いつもの木が美しく映える…
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柔らかな表情をしたショウジョウバカマの写真を撮りたいな・・雨の日、部屋の中で今まで撮り貯めたショ…
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よく出掛けるお気に入りの場所ではフキノトウは終わった。「薹の立ったフキも料理の仕方によっては…
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2日の日本経済新聞一面トップを眺めて「ははぁ~ん、やっぱりね」となった。日本は先進国の中で新…
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とみとみのブログ、白(白花カタクリ)、緑(フキノトウ)ともってきたんで今度は桃色(紅梅)にした。…
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フキノトウを天ぷらにして食べたら、旨かった。こんなに旨いものとは知らなかった。昨年まで写…
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RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3 関川村 3月下旬撮影…
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家主には申し訳ないが、猫の額ほどの庭にシンク?洗面台?を備えた水屋があって、その中に猫ちゃんがち…
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新潟市西区新川漁港にて朝の光の中で撮影したのでした。メリハリが利いた直線的な光は、物の姿を立…
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おそらくは人が植えたのだろうけど、少なくとも昨年確認したその場所で今年も咲いてくれたのだから「此…
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RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 胎内市 3月上旬撮影黄…
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新潟駅前で酒を飲んで、呑んで、ふらふら千鳥足になったアナタならこの鬼配線と鬼配電盤、薄れた記憶の…
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新潟市古町、裏通りじゃないけど、居酒屋とかブヒ・・ブチュ・・あぁ・・ブティック(ようやく変換でき…
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例年だとこの時期にここに来てこんなシーンを撮るなんてあり得ない。陽気に誘われた。それだけ…
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暦の上で『立春』を過ぎたこの時期が一番気温が下がるというけど、ホントだ。暖冬の影響で冬への備えな…
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朝霜に覆われたタカアザミですね。この写真、昨年12月初旬に撮影してまして、銀塩写真・愛してま…
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Facebookに先日投稿した【オニグルミ・猿顔】のモノクロバージョン。スライドマウントの枠…
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きのこは判りません。種の同定に自信がない。自信がないから触らないことにしている。ず~…
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杭に絡みついた蔓の主はヘクソカズラですねぇ~。杭は高さが3メートル近くあって、蔓はそこまで這…
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撮影したのは僕。かなり強烈にビビッときて、「撮らなくっちゃ」となった。それなのに1枚撮ったら、な…
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昨日12日、日の出前から此処に立ってました。暗闇の向こうから水鳥たちのガァガァ声がうるさいほ…
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昨年使用したフィルムは全部で70本。年末に2本撮っていたフィルムを年明け早々にカメラ屋に預け…
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どんな苔なのか判りませんが、この場所へやって来る度、気にはしていた。春、夏、秋・・小径脇の地…
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コナラの幼木でしょうか。陽はとうに昇っているのに山陰は冷たいまま。霜のベールに包まれてい…
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島崎藤村の『夜明け前』を読んだ人ってどれだけいるだろう。僕はホント言えば、その内容云々より冒頭の…
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山の下みなとタワーの大階段上段から埠頭を望んだ図。この日はいつになくカメラを手にした人が多く…
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天気痛気圧が急激に変化すると、頭痛がしたり、耳鳴りがしたり、吐き気がしたり・・そんなことを《…
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全く関係ない話運転中、モシモシやっていたら、普通車で18,000円(改正前6,000円)、3点…
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通り雨をやり過ごしたら、むさ苦しい夏の陽射しが戻ってきた・・シャッターを切る直前にそんな感じの直…
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壊れた消防車がそこにある。いつになったら撤去されるのだろうと気にはなるが、フェンスの向こう側…
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タカアザミの花は頭を垂れて咲くのが当たり前なのですが、この時は「寒くてもう駄目 終わっちゃったな…
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どう見たって、こりゃぁ、“葉っぱのコシカケ”でしょう。形のいいサルノコシカケと出会い、さらに…
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新潟港で船積み待ちの退役車両。9月中旬にフィルムで撮影したポジをモノクロ変換でスキャンしたら…
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もうじき雪がやって来る窓辺に置いたラジオからそんな気象情報が流れてきた。僕はと言えば、現…
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アメリカではこの御方を親しみ込めて“Daddy Longlegs”、つまり「あしながおじさん」と…
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秋が深まるとイネ科の枯れ草が目立ってくるんですね。華やぐ花々がいよいよ乏しくなって、緑を織り…
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白帯のビラビラ模様とその重なりが面白く、真上から狙ってみたキノコ。この方はどちらさんでしょう…
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この時期、福島潟の湖畔を散策すると目に留まる野イバラの赤い実。その赤い実にトンボがとまった構…
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紅葉を忘れ、剥がれ落ちた木々の葉が浮かぶ池の畔は全てが枯茶。小径脇の夏草は枯れ出し心なしか道…
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なんだ なんだ なんだ幹の腰高あたりにへばり付いた物体は一体なんだなんだ なんだ近づ…
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「牛の額」とはウシノヒタイであって「ミゾソバ」の別名。「紋黄」とは紋のある黄色い蝶、すなわちモン…
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秋の小径を彩る花は野菊。朝の光がやんわりと満ちて、夜露に濡れたその姿をゆっくりほぐしてくれていま…
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夜明け前から降っていた雨が午後になって止んだ。まだ雲が低く垂れ込めた山際を見やり、気が変わり…
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20日の福島潟。土手を覆う草むらの中を覗いてみると、トンボや蝶が翅を休めていて、被写体探しに…
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頭上の木々の葉という葉がソワソワしだすと、やがて一斉に騒ぎ出した。林の向こうに垣間見える貯め池の…
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獲物に飛びかかろうとした矢先に僕に見つかってしまったカマキリは新潟市では準絶滅危惧種に指定されて…
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台風19号による被害、どんどん拡大してる。甚大な被害だ。過去のデータなんて通用しない地球規模での…
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これ、蛾。トリバガの仲間なんだそうだ。どっかで聞いたような名前です。そう、トリバゴの…
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リバーサルフィルムの現像が出来上がってきた。仕上がり具合をチェックしたら、どのコマも総じて露…
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朽ちた竹棒のテッペンに“伏せ蛙”がいた。縁を掴む手つきが妙に人間ぽい。立ち止まり、目線を…
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枯れ始めたし、付近はジメジメだし、小枝や葉っぱが交差してるし・・・時期や撮影条件の悪さから視界に…
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「彼岸になれば、忘れずに咲くヒガンバナ」・・写真仲間の一人のブログを拝見したら、その人の撮っ…
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鳥屋野潟を望む上沼橋に立つと頭の中を風がすり抜けていくようになった。ス~ッ。脳みそまるご…
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gr2今季の出勤前の朝焼け撮影も終わりかないろんな朝焼けがあったなありがと~!また来…
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RVP100 Ai-Nikkor35f2s NikonF3こんなのあったんだ・・?そうな…
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26日の夜明けの始まりは風もなく湖面が染まる雲を映し出していましたが、終いの頃は水面は崩れはした…
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21日の鳥屋野潟です。これは準広角レンズ40㎜を使い、血潮とも言うべきNikonF3(つまり…
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モンシロチョウだと思っていたが、どうやらモンキチョウみたい。モンキチョウの雌にはこうした白色…
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GR2写真は21日の。午前5時20分近くかな。この日はリバーサルフィルムに重きを置いていた。…
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誰かさんが言ってたなぁ。「この時期の昆虫達は生殖活動、真っ盛り」って。山里の沼の周りを歩…
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gr2海岸砂丘の端まで来ると海が見渡せた。空も海も美しいターコイズブルー。凪いだ海岸にはボードを…
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ホオズキは漢字で鬼灯と書く。お盆の時期に仏前やお墓に備えるのは「あの世から道を間違え…
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樹皮がめくれたか、そのコブだろう・・そう思うか気にもとめない。だから、そこになにかが「いる」「あ…
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こんな表題にしたせいで、ややこしや~。ここでお呼びでないベニスズメはジュウシマツより一回り小…
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今日は台風15号の影響で「朝、もしかすると焼けるかも」と思って鳥屋野潟へ出掛けましたが、撮影せず…
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よろしくない存在(少なくとも僕には)。茎や葉にトゲがあり、うっかり触ると痛い目に遭う。ち…
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gr2ウロコ雲でしょうか。太陽がジワジワ輝きを増す頃に現れ出した。この日は土曜出勤で、撮影を…
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gr22019/8/30 4:53am墨絵のような光景がそこにありました。湖面に何かを落…
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夜明けの山陰は蒼く沈んだまま。視線を足元に、雨溜を避けて歩きます。そのうち頭上の枝葉から…
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gr2それは8月の最終日曜日(25日)午後の4時過ぎに起きた。この日は急な日直当番を終えて会…
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台風10号の置き土産ですね(16日)。GRⅡで撮影した画像は投稿済みでしたが、こちらはリバーサル…
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gr28月19日午前5時ジャスト。遠く地平線近く薄紅がポワッと浮かび上がってシュッと消えてい…
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今朝の鳥屋野潟です。日の出が近づくにつれ、雲のエッジが際立ってきたようです。時折、横殴り…
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クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通り越して、何をしても…
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8月3日の鳥屋野潟ですね。右側(南)からジワジワ攻め込んでくる雲の縁が朝陽に輝くだろうと。…
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しっとりと濡れた緑葉にアザミの花はギョロッとなるほど鮮烈で、明るい雨なら「もっと降って、アザミの…
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クヌギの樹液をチュウチュウしていたはずのコムラサキが目を離した隙に忽然と消え、替わって幹の裏側か…
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今年の蓮は当たり。花茎はまっすぐで端正な姿だし、第一に色が良い。この事を早朝の鳥屋野潟で時々…
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この絵、25日の鳥屋野潟。雲の塊が左頭上にあって、「焼ける頃に湖面上空にさしかかるだろう」と…
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アジサイの残り花でも撮ろうかな、生気の無い花びらでも・・・ああでもない、こうでもないと思い倦…
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gr2(f6.3 1/125sec iso100)本日午前5時前の鳥屋野潟穏やかな湖面、墨絵…
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写真はリバーサルフィルムで撮影した11日の鳥屋野潟。既に投稿済みのデジタル画像に比べ、こ…
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一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッチョウトンボ"と呼ぶようにな…
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8日、鳥屋野潟の夜明けですね。こちらはリバーサルフィルム。コンデジGRⅡで撮影した画像はすぐ…
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gr2写真は2019年7月16日・午前4時35分に撮影してる。投稿は2023年9月30日!…
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「もう少し右から狙えばピントの合う範囲が広がって、見た目がクッキリするだろう」・・・撮影時にそう…
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6日土曜日、鳥屋野潟の夜明けです。7月に入ってムムッとなる朝焼けがこれまでに3回あった。…
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gr2蝉時雨が湖面を舐めてくるみゅんみゅん・・波がささやいてるみたいに昨夜は大輪寺の…
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トラップに捕まったチョウトンボ。岸辺脇の藪道、僕の進む足元からフワ~と舞い上がって、酔っ払い…
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何処にでもいるベニシジミです。良い色合いをしていました。蝶の中には発生時期によって翅の模様が…
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的を射た名前である。蝶みたいな蜻蛉だ。忙しくない程度に翅をヒラヒラさせて舞い上がっていく。…
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昨日は「夏越の祓」。1年の半分が過ぎ、肉体や精神に溜まったデットックスを洗い流し、7月からの…
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蝶には悪いが執拗に追いかけて撮った。いや、「追いかける」と言うと誤解を招くね。間を詰めて…
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花穂の姿形から武士が弓矢を入れたカゴ、つまり靫(うつぼ)に似ていることからこの名前が付いたらしい…
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*写真は13日早朝の鳥屋野潟。投稿済みのコンデジ写真と違って、こちらはリバーサルフィルム。フィル…
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三脚を体に対し水平(十字クロス)に横持ちし、葦原の中を進んでいく。モグラみたいな感じ。進…
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写真は13日の鳥屋野潟の夜明けというか朝ですね。SNSで投稿したデジタル写真と違って、こちらはリ…
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母にアヤメの花開いた姿を見せてあげたかったが、駄目だった。風があるし、雨も降ったし、第一僕自…
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先月31日、日の出直前の空模様は良かった。朝焼けじゃなくて雲の表情なんだけど。太陽の斜光線が上空…
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実家の庭で咲いていたガザニア・カシスクリーム。私はド派手な花びらが好きになれず見向き…
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「紛れもなくユキノシタ。笹藪のその下で辛うじて息をしていた・・・」見つけた最初の年に撮影日誌にそ…
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彼は私という人間に見つかって、さぞ胡散臭かっただろう。「これから殻を破って空に舞い上がる時に…
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花の形が泡立って寄せる波に似ているそうで、それで「立浪草」(タツナミソウ)と呼ぶ・・調べてみると…
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写真は5月22日、リバーサルフィルム。モヤッとな朝焼けが続いていたのに、最近は(もう遅い!)…
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カメムシが好きだ!なんて声高らかに公言する輩はどこかにいるのだろうが、僕は今だそのモウレツ熱…
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16日の鳥屋野潟、夜明け前の姿です。Facebookでは当日にGRⅡで撮影した写真を投稿して…
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花は間違いなくハルジオンだ。花弁が細くごちゃついているし、蕾も下を向いている。それにこの時期だし…
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写真は新潟県スポーツ公園、自販機設置場所。なんとな光景に立ち止まってしまいました。ゴミ箱…
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クソ暑い!(いま!今日!25日!)*冒頭写真は19日夏真っ盛りの時期と比べれば「なんて事ない…
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この夜明けの色をどう表現したら良いのでしょう。小さいながらもインパクトある朝焼けとそれを包む…
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現像に出したままのフィルムを受け取りに行ってきた。大型連休中に撮影した8本のフィルムの残り1本が…
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先月27日の撮影ですから、今は既に花落ちて、その盛りの姿はありません。新緑にこの花の色は醒め…
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4月下旬、「柔らかな春を探そう」・・なんてちょっとムズムズしそうなテーマをひっさげて野山を歩いて…
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紛れもないサンカヨウ(山荷葉)です。この花と出会うと「山の中に入ってきたんだなぁ~」と感じま…
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先月20日の撮影です(大大大連休中で現像できなかった)。胎内市の金峰神社(きんぶ・・と読むの…
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「5月1日の日の出」と言うことで令和の時代一発目の朝日です。「今日も朝焼けならなかったぁ~」…
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折り重なる枝葉の向こうにその妖精はまどろむような姿で座っています。周りを包む光もことのほか柔…
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いつ見ても不思議と思うのです。人や自転車が行き来する砂利道を寝床にしなくてもいいのに。毎…
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眩しいほどの緑に叫んでしまいました。キャ~とかオォ~とかウリャ~とか。もっとも【熊出没注…
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かれこれ数十年も見続けている藪椿か。いや、「見続けている」と言うと大袈裟になりますね。何気に目に…
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「春はあけぼの」と言われるこの時期、日の出時刻が近づいてくると地上付近が真っ赤に染まる光景を多く…
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本日21日は会社で健康診断。平日は業務の都合で人が集まらない。休日なら休みの人も多いからこの…
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イワウチワは岩団扇と書く。葉っぱの形が団扇に似ているからだ。私のように花そのものの姿に注…
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gr2【プレイバック投稿】*写真はこの日に撮影ね忘れていたんだ。いや、そうじゃない。過去の撮…
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写真は7日、記事は今日14日この桜の蕾がどうなったか・・・1週間経って確かめに行ったら、どの…
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先月27日の写真になります。「燃えさかる」朝焼けではありませんでしたが、水面の流れやその境目…
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ソメイヨシノの蕾の状態を確かめに鳥屋野潟公園に出向くも掃き寄せられた落ち葉の上、崩れ落ちた椿の朽…
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菜の花の黄色いじゅうたんが目を引くなか、岸辺にポツンな水仙を見つけた。空が青かったので、寝転がっ…
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今日の話晴れたり曇ったり、雨だと思っていたらいきなり雪嵐めいてきたり。おまけに雷まで鳴り…
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やばい、はやい、こわい!どんだけ地面から突き出ているんだろう?とその成長を確認しにやって来た…
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24日は未明に雨が雪に変わり、明けて辺り一面銀世界となった。けれども天気は急速に回復し、陽射しは…
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3月24日、未明に雪が降った。雪は積もるも午前中には跡形もなく消えてしまった。名残雪として感…
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今日は胃カメラ健診。昨夜から憂鬱でした。ビールが飲めない・・いや、体の中に自分の指以外の異物…
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妙に寒い夜だったなぁ。静かだったし。「もしかしたら、もしかして」とカーテン開けたら窓の外は雪…
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オーレンと検索しても、どうりで「春の草花」にヒットしないわけだ。「この花だけなんでオーレンと…
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切ないほどパッと花開いてくれていた。寒さのあまり頭を垂れているかのように見えた雪割草が、小雨…
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マラソンに参加する選手、この寒さをどう耐えているんだろうな(17日の話)。冷たい風や雨が簾の…
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gr2婆ちゃんとの距離はおよそ20㍍。畑の畝に頭を垂れ、念仏みたいな呪文みたいな戯言みたいな言葉…
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道路脇に捨てられたゴミ、「そのままほっといていいのかな?」なんて考えてしまったら、拾わないわけに…
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チョロチョロ流れる水の量が増えた。冬の間何気に目にしていた小径沿いの暗い小川が明るくなって息を吹…
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先月27日に撮影した鳥屋野潟の紅梅。ほころびかけた蕾はパンパンに膨らんで今にも弾けそう。…
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写真は3日の撮影いよいよ川霧が・・固唾を呑んで見守るも私の居た場所ではこれが精いっぱい。…
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新潟県下の公立高校では昨日から入学試験が始まった。試験は今日まで。そのせいかな、3日午後に西…
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かすかながらも小鳥のさえずりを耳にし、穏やかな水面を眺めていると自分が目にしている風景が別の次元…
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外交問題、北朝鮮とアメリカの駆け引きが早くも始まった。日本政府は今後どう二国間に食い込んでいくの…
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2月24日日曜の青空は新潟に居ながら東京で仰ぎ見たそれにそっくりで、沖合からの冷たい風も気にせず…
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初恋ベンチはそのままの姿でそこにあった・・たしか、1分でいいから隣にいて頂戴!と懇願し、昼休…
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ゴジラだと思っていたが、ゴジラじゃなかった。ながらく眺めていたつもりでいたが、その恐竜が立っ…
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雪の積もった階段。そのフォルムは川の流れと感じた。とうに夜が明けて遠くからは街の喧騒が風の流…
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大きさは僕の手の平ほど。これで水かきがあるということは白鳥でしょう。足跡のずっと先の池には白…
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2日の土曜日、デジタル撮影前にフィルムで撮った萬代橋。向こう側の川面、橋の股下から右へ流れた…
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鳥屋野潟公園駐車場近くの階段に積もった雪。『雪の川』なんて洒落こいた題名を付けましたが、一目…
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エベレスト山頂付近の地層帯・イエローバンドでもなく、スプリングエフェメラル・ギフチョウの特異種イ…
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かなり懸命にトライしているつもりなんだが、いまひとつ、いや、ふたつもみっつもイメージした通りの写…
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地元新聞社社屋近くの河川敷から。信濃川の右岸側から古町方面を望んだ絵になります。「右岸」…
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夜明け前に駐車場に着いていながら「早すぎたかな ちょこっと目をつむろう」と瞼を閉じたら、1時間近…
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先週末と言って良いのでしょうか、病み上がりに眺めた萬代橋です。北風でない風が吹いていたから、…
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新潟西港の港湾機能維持の為に信濃川上流域から運ばれてきた堆積土砂の浚渫が始まっていた。河口を…
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娘が学校に提出する『インフル治った証明書』にサインをいただくためお医者さんへ向かう際に立ち寄って…
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インフルA型に感染し、床に伏しておりました。生産的戦闘能力なんてあってたまるかぁ~。熱は…
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なんてタイミングが悪いんだろう。それまで前兆さえなかった便意が、これまた予想もしてなかった朝…
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新潟県人なら誰でも知っている萬代橋。風が強く、コンデジを比較的大型の三脚にくくりつけて撮影し…
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gr2品があるって言うか凜々しい・・そんな猫でございました。日常を平々凡々と過ごしたが故…
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職場から戻って部屋に入ると、決まって窓の向こうにコイツがいる。女房が言うには僕が帰宅する頃に…
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おもむろに「大八車って知ってるか」と、わたくし。「知ってるよ!ダイハツの車でしょ」と、おくさ…
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光の乏しい室内で手持ち撮影してみた。f2.8解放、1/20秒、ISO800。カメラはリコー・…
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呑みたい酒が呑めないとなると、気持ちを鎮めるのに幾らか時間がかかる。なにも酒に限ったことでも…
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3日の新潟市・沼垂(ぬったり)テラスは閑散としていた(6日は月1回のイベントが開催され、お店…
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実家近くの神社の狛犬。新年初日の朝は陽の光に満ち溢れていた。見慣れた狛犬の横顔が直線的な光の…
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新潟コンベンションセンター・朱鷺メッセ。今年最後の朝焼けはここで観ようと決めていた。さほ…
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4時起きしてやって来た福島潟、待っていたのは暗闇と寂れた湖面と冷たい風。撮りたいとウズウズし…
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gr2石の組み合わせと窓枠の妙さに惹かれてカメラを構えていて、ありゃまぁ~“T”だらけなことに気…
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これって、ナニ?ホタテ貝を朽ちた木の根元にブスッと刺したみたいなヤツ。色は皆さんのご覧に…
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11月25日の福島潟、夜明けの写真です。山ぎわがこんなに明るくなってからでも燃えるときは燃え…
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gr2私事で8,9の両日は上越にいたのでした。高田と直江津の中間辺りをうろつく。時雨の中…
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エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この光はさぞや待ち遠しか…
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やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…
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他人との繋がりに“疲労”を感じる時があります。届いたメールの返事が遅れると、「メール、見…
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昨日の14日、新潟市秋葉区で行われた競技かるたの全国大会に娘が出場した。初戦敗退。東京都…
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セイタカアワダチソウがこんもり盛り上がって、黄色く熟してきたぞ。以前ススキや葦が生えていた場…
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本題に入る前にちょっとした話です。知り合いが韓国滞在中にスマホを無くした。帰国後ほどなく…
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娘の迎え序でに新日本海フェリー埠頭へ。小樽行きのフェリーが停泊していて、それをお散歩カメラRIC…
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暑い一日(気温34度を記録)が終わろうとしている。蒸し暑さが淀んでいたものの、一息つきに河川…
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家に居るときは大概は床面に対して体が水平になっている。ゴロンと寝転がった状態で、1回転して手…
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実家の盆棚に飾ってあったホオズキ。役目を終えたホオズキは、玄関脇で、埃を被り蜘蛛の巣を引きず…
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本日29日の鳥屋野潟。時刻は5時28分になります。手拭いの柄に【古典柄】っていう種類があって…
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タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23日。福島潟の夜明…
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写真は昨日の午後の撮影。信濃川の右岸側の土手をチャリブラしていて、見上げた空がこんなだった。…
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20日5時19分の鳥屋野潟(とやのがた)です。何とも言えない“空間色”が浮かび上がってきたの…
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17日、夜明けの鳥屋野潟を撮影しようと出掛けたが雲が厚い。諦めて、そのまま公園内をブラブラしてい…
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依頼してから、なか一日でリバーサルフィルムの現像が出来上がった。早速受取に行って、仕上がり具…
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なんだか、“半分、赤い”焼ける前から雲の動きを見ていて「これは半分だけかも・・」なんて、思っ…
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昨日夕刻の『ときめき橋』。今日、この橋を娘の送迎のため2回渡った(そんなことはどうでもいい)…
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仕事が忙しい。そうした状況を、頭を回転させたり柔らかくして、あたかも楽しんでいる・・・そんな…
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先ほど会社から帰ってきた。14時間は会社にいた。それでいて土日も仕事だから体がおかしくなって…
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先月21日に掲載した『半ベソかいた鳥屋野潟』の数分前にリバーサルフィルムで撮影していた写真です。…
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そこには赤い絵の具をたくさん水に溶かし、トロトロにした雲で蓋をされた福島潟が横たわっておりました…
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5日はかねてから予定されていた自身の定期検診日。 会社を休む。通院後、同僚には申し訳ない…
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4日、5時6分の鳥屋野潟。台風が接近している時の夜明けは、時としてこんな感じになる(実際はも…
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今日2日の♪夕焼け小焼け♪はこんな感じだった。北陸自動車道は信濃川に架かる『ときめき橋』。…
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最近、朝は燃えないどころか曇っていて、知らずに白んでいるケースが多い。前日の夕陽は綺麗なのに…
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ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、なんか格好いいと思う…
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今日26日は待ちに待った日曜日。娘は昨日の"音髭”を飛び跳ねながら観ていたその疲れでグッタリ…
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おったまげましたねぇ~写真の四隅が黒く沈んで見えますね。これはレンズの性能評価の一つでも…
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盆前に撮っている。こんな雲があれば「かなり燃えたんじゃないの?」と考えるのが普通ですね。…
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視線の先にはクモ。カマキリの種類?そんなこと分かりませんね。この方、クモがやって来る…
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デジカメやスマホは死ぬまで手にしない・・と、かなりの確率で思っていたが、フィルムの消費数の激減に…
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上層雲のウロコ雲なのか、中層雲のヒツジ雲なのか、どっちでもよいのですが、あと数十分早く稜線へ…
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8月中旬を過ぎ、日の出時刻が5時を過ぎた。夏至の頃に比べ、およそ40分も日の出が遅くなり、響…
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このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…
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翅の下の方が欠損している。鳥などの敵にガブリとやられながらも、間一髪逃れ、生き延びているのだ…
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前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェアしたんだが、面白そ…
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台風の影響か、夜明け前からムッとする南風が時折吹いて、その度に岸辺から沸き上がる臭気や草いきれが…
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空間を隙間無く埋め尽くす蝉の音の勢いがいきなり逸れた流れる風の向きが変わったのですねする…
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昨年夏、エノキやコナラの高い所で飛び交っているのを見ていた。「持っているカメラ道具では無理だ…
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台風12号が新潟から逸れた。ホッとしたが、テレビでその予想進路を知り、複雑な思い。先般の…
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何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色くない。裏翅の斑紋…
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これも【保護色】でしょうか。外敵から身を守ったり、またその逆に待ち伏せして相手を捕食するため…
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背筋ピ~ン。早くも王者たる品格が見え隠れしています。伸ばした躰は端正で美しく、ヤゴの時期があ…
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7月の第2週に撮影してますが、いつだったかな。撮影日誌に書いてないから、心に残る朝焼けではな…
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14日、夕暮れ時と言っても、まだ6時前のことですが、新発田(しばた)市の…
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日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…
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確かアメリカの小説家だったかな、ずっと昔の。その人が書いた本に邦題で『ねじの回転』と言うものがあ…
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観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナントな朝焼け”かも(1…
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『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…
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近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…
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縞模様の曇がたなびいている。北から南へ、幾筋も。でも、頭の中はワールドカップが半分。撮影したこの…
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6月30日、1年の半分に当たる夜明けはこんな感じだった。年中行事の一つ【夏越しの祓え】に当た…
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写真は6月23日(土)の夜明け間近な鳥屋野潟(とやのがた)。フィルムが残り枚数わずかで、バシ…
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現像が出来上がってきたスリーブの中にこんな写真があった。殴り書きで暗号化した撮影日誌を解読す…
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湖面の所々にコウホネの群落が出来上がってきました。その間を埋めるようにヒシも食指を伸ばし、ジ…
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トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…
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羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…
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オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…
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15日の鳥屋野潟の朝焼け。日の出時刻が4時21分になった。夏至の前後はこの時刻が動かなくなる…
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先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…
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10日曇天で、風がチョイ気になる中、恒例の『ジュンサイ摘み』が始まった。題名を『ジュンサ…
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昨夜、タラの芽を食べている夢を見た。故郷の胎内市の飲み屋で同級生の仲間と二人してカウンターに…
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『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…
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3日、福島潟は遊潟広場側の土手から。この時期、福島潟で湖面と日の出を撮影するにはここからのポ…
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『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…
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桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…
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カキツバタの終い花に黄緑色した命が宿った。風が吹いて右に左に、時に前や後に揺れ動くその様は遠くか…
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林の奥で何かが動く音
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朝陽に透けるコバンソウの実を撮ってみた。花が付いている個体を探したが見当たらない。既にそ…
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天女の羽衣みたいに見えたのは気のせいかな。現像が出来上がってくる間、「露出はあれでいがったが…
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この時期、野山へ出掛けると、身の丈目線で『緑と紫』の取り合わせが絶妙です。「この時期」と言っ…
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私の部屋の窓からは東から北にかけての空が丸見え。夜は布団を敷いた状態で、寝方をちょこっと工夫する…