炎天下にグッタリ・山清水を現像液に使用したアホな私 ありえな~い!

クソ暑くて日中、街中を出歩くのは酷というもの。

ビールを飲ませてやるからと言われても、こりゃあゴメンだね。

昨日は会社を休んでメンタマの定期検査。

左右のメンタマの瞳孔をガバッと開放する点眼薬の効きがなかなか治まらず、そんな状態で外に出たら、もうとんでもなく眩しくて、顔は終始シカメッツラ。

夕方になってようやく落ち着いたけど、ありゃあ、真昼のジリジリ太陽が照りつける時間帯でやるもんじゃないね(外に出なければ、いいだけのことだけど)。

そんなことで、夕方になって近くを散策した際にパシャリしたのが写真のドラ。

何処かの会社の看板みたいな外壁なんだろうけど、その上で寝そべってる。

ずっと見慣れていたんで、逆にマジ見なんかしてなくて、現像後のネガを見て、「実に精巧じゃん」と気が付いたんだよね(見れば見るほど本物、リアル)。

精悍なイメージのドラちゃん(ピューマ、山猫、チーター)と思っていたけど、この極暑のせいか、写真のせいもあるでしょうけど、グッタリ、ヘトヘトな状態に見えてくるんだよね。

日傘でも貸してあげたいくらい。

コダック・T-MAX 100  コシナ・フォクトレンダー ULTRON 40SL2S NikonF3

*山清水を現像の使用液にしたら、細かな多くの塵が混入した。悔やんでもしょうがない。そのため画像にスポット処理を施しています。悪しからず・・メンゴ、メンゴ。

路地裏・初めてモノクロフィルムの自家現像が成功した Kodakだけど

坊さんとモンブラン・モノクロフィルム自家現像の雑感

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