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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3道を歩いていて氷が張った水溜…
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ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3大晦日を母と二人…
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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3雪面をパンパン叩いて掬いやす…
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RVP100 cosina voigtlander ultron40f2slⅡs NikonF3…
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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3手水舎の柄杓。柄杓に書か…
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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3この写真、昨晩Faceboo…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3ギョッとしました…
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灌木の裾からキジでもなくヤマドリでもない、そんな類いの野鳥がヒョッコリ姿を見せると首を持ち上げ周…
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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF3故郷の浜なのに地理的な位…
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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3ゴロゴロとカミナリ様まで唸り…
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ACROS 100Ⅱ cosina voigtlander ultron 40f2sl2s Niko…
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acros100Ⅱ cosina voigtlander ultron 40f2sl2s nikon…
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kodak t-max100 cosina voigtlander ultron 40f2sl2s …
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kodak t-max100 ai-micro nikkor 105f4 nikonf3池の周り…
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RICOH・GRⅢ石じゃなくて砂だね(コンクリートです)。寄せる波、引いていく波、気の遠くな…
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ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3こんな状態のホオ…
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翅の縁紋が徐々にピンク色になってきてますね。大人の階段のぼってる最中なんでしょう。見渡すと、…
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未成熟個体ではあるが、7日から10日前に見た時より体色が濃くなってきた。その深山茜なのかどう…
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オニユリ。ヤマユリの咲く時期はとっくに過ぎたが、替わって咲きだしたこの花はまだ健在。萎れかか…
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錆び付いた針の門の前で車を止めた。有刺鉄線の向ではかつて汗して働く労働者、陸揚げされた木材を…
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蝉の幼虫。僕の生まれ育った新潟県下越旧中条町では、蝉の幼虫をモゾモゾと呼んでいる。子供の頃は…
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カメムシは農作物を食い荒らす害虫として断トツ的存在であるのだけど、そうでなければ彼らのファッショ…
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RICOH・GRⅢでハッチョウトンボを狙ってみた。35㎜版換算で28㎜相当でやってみたら、や…
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いつの頃からだろう、気が付けば頭の中が高い音域でシャ~と鳴っている。意識し出すとイライラしてく…
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ハルニレの樹液をむさぼるカブトムシの♂。午前9時を過ぎていたし曇り空だし風もあ…
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胎内市は村松浜。海上に真っ黒い雲が層を成してて、海面近くがポワッと明るい空間層。…
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この植物の名前は判りませんが、葉っぱの模様がここを訪れる度に変化しているみたいで(たぶん色濃…
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ACROS 100Ⅱ COSINA Voigtlander ULTRON 40f2SLⅡs Niko…
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ACROS 100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3タイツリソウ(…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3三角形。カタチからして…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4、1/60sec)…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3このイカリソウ、花の形…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3森への出入りは…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4開放、1/60sec…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 新発田市小さいけど大…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3 阿賀野市アケビ…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3今年はこの花をよ…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3残念で仕方ありま…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 よく山清水を汲みに行…
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春、花が咲いたら撮ろうかな・・三度ほど下見に来てて、「ヨッシャ~、今度の休みだなっ!」と、そ…
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RVP100 Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF3 胎内市母校小学校の桜(11日…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 関川村 4日撮影エ…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 新発田市 3月28日撮影…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s+接写リング NikonF3 新発田…
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よく出掛けるお気に入りの場所ではフキノトウは終わった。「薹の立ったフキも料理の仕方に…
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2日の日本経済新聞一面トップを眺めて「ははぁ~ん、やっぱりね」となった。日本は先進国…
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フキノトウを天ぷらにして食べたら、旨かった。こんなに旨いものとは知らなかった。…
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RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3 関川村 3月下旬撮影…
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おそらくは人が植えたのだろうけど、少なくとも昨年確認したその場所で今年も咲いてくれたのだから…
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RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 胎内市 3月上旬撮影黄…
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どんな苔なのか判りませんが、この場所へやって来る度、気にはしていた。春、夏、秋・・小…
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コナラの幼木でしょうか。陽はとうに昇っているのに山陰は冷たいまま。霜のベール…
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どう見たって、こりゃぁ、“葉っぱのコシカケ”でしょう。形のいいサルノコシカケと出会い…
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もうじき雪がやって来る窓辺に置いたラジオからそんな気象情報が流れてきた。僕は…
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アメリカではこの御方を親しみ込めて“Daddy Longlegs”、つまり「あしながおじさん…
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秋が深まるとイネ科の枯れ草が目立ってくるんですね。華やぐ花々がいよいよ乏しくなって、…
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紅葉を忘れ、剥がれ落ちた木々の葉が浮かぶ池の畔は全てが枯茶。小径脇の夏草は枯れ出し心…
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なんだ なんだ なんだ幹の腰高あたりにへばり付いた物体は一体なんだなんだ な…
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秋の小径を彩る花は野菊。朝の光がやんわりと満ちて、夜露に濡れたその姿をゆっくりほぐしてくれて…
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頭上の木々の葉という葉がソワソワしだすと、やがて一斉に騒ぎ出した。林の向こうに垣間見える貯め…
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獲物に飛びかかろうとした矢先に僕に見つかってしまったカマキリは新潟市では準絶滅危惧種に指定さ…
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これ、蛾。トリバガの仲間なんだそうだ。どっかで聞いたような名前です。…
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朽ちた竹棒のテッペンに“伏せ蛙”がいた。縁を掴む手つきが妙に人間ぽい。立ち止…
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枯れ始めたし、付近はジメジメだし、小枝や葉っぱが交差してるし・・・時期や撮影条件の悪さから視…
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「彼岸になれば、忘れずに咲くヒガンバナ」・・写真仲間の一人のブログを拝見したら、その…
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モンシロチョウだと思っていたが、どうやらモンキチョウみたい。モンキチョウの雌にはこう…
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誰かさんが言ってたなぁ。「この時期の昆虫達は生殖活動、真っ盛り」って。山里の…
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ホオズキは漢字で鬼灯と書く。お盆の時期に仏前やお墓に備えるのは「あの世から道を間違え…
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樹皮がめくれたか、そのコブだろう・・そう思うか気にもとめない。だから、そこになにかが「いる」…
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こんな表題にしたせいで、ややこしや~。ここでお呼びでないベニスズメはジュウシマツより…
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夜明けの山陰は蒼く沈んだまま。視線を足元に、雨溜を避けて歩きます。そのうち頭…
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クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通り越して、何をし…
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しっとりと濡れた緑葉にアザミの花はギョロッとなるほど鮮烈で、明るい雨なら「もっと降って、アザ…
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クヌギの樹液をチュウチュウしていたはずのコムラサキが目を離した隙に忽然と消え、替わって幹の裏…
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アジサイの残り花でも撮ろうかな、生気の無い花びらでも・・・ああでもない、こうでもない…
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一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッチョウトンボ"と呼ぶよう…
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「もう少し右から狙えばピントの合う範囲が広がって、見た目がクッキリするだろう」・・・撮影時に…
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トラップに捕まったチョウトンボ。岸辺脇の藪道、僕の進む足元からフワ~と舞い上がって、…
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何処にでもいるベニシジミです。良い色合いをしていました。蝶の中には発生時期によって翅…
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的を射た名前である。蝶みたいな蜻蛉だ。忙しくない程度に翅をヒラヒラさせて舞い上がって…
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花穂の姿形から武士が弓矢を入れたカゴ、つまり靫(うつぼ)に似ていることからこの名前が付いたら…
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母にアヤメの花開いた姿を見せてあげたかったが、駄目だった。風があるし、雨も降ったし、…
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実家の庭で咲いていた“ホニャララ”。私はど派手な原色が好きになれず見向きもしなかった…
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「紛れもなくユキノシタ。笹藪のその下で辛うじて息をしていた・・・」見つけた最初の年に撮影日誌…
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彼は私という人間に見つかって、さぞ胡散臭かっただろう。「これから殻を破って空に舞い上…
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花の形が泡立って寄せる波に似ているそうで、それで「立浪草」(タツナミソウ)と呼ぶ・・調べてみると…
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カメムシが好きだ!なんて声高らかに公言する輩はどこかにいるのだろうが、僕は今だそのモウレツ熱…
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花は間違いなくハルジオンだ。花弁が細くごちゃついているし、蕾も下を向いている。それにこの時期だし。…
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クソ暑い!(いま!今日!25日!)*冒頭写真は19日夏真っ盛りの時期と比べれば「なん…
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現像に出したままのフィルムを受け取りに行ってきた。大型連休中に撮影した8本のフィルムの残り1…
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先月27日の撮影ですから、今は既に花落ちて、その盛りの姿はありません。新緑にこの花の色は醒めるよう…
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4月下旬、「柔らかな春を探そう」・・なんてちょっとムズムズしそうなテーマをひっさげて野山を歩…
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紛れもないサンカヨウ(山荷葉)です。この花と出会うと「山の中に入ってきたんだなぁ~」…
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先月20日の撮影です(大大大連休中で現像できなかった)。胎内市の金峰神社(きんぶ・・…
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折り重なる枝葉の向こうにその妖精はまどろむような姿で座っています。周りを包む光もこと…
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いつ見ても不思議と思うのです。人や自転車が行き来する砂利道を寝床にしなくてもいいのに。毎年なんで…
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眩しいほどの緑に叫んでしまいました。キャ~とかオォ~とかウリャ~とか。もっとも【熊出没注意】と書…
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かれこれ数十年も見続けている藪椿か。いや、「見続けている」と言うと大袈裟になりますね。何気に…
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本日21日は会社で健康診断。平日は業務の都合で人が集まらない。休日なら休みの人も多いからこの日にし…
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イワウチワは岩団扇と書く。葉っぱの形が団扇に似ているからだ。私のように花そのものの姿に注意や興味…