写真は先月14日、鳥屋野潟の朝焼け。Facebookの自身のタイムライン…
あれまぁ~! これまた随分と日の出位置が北に寄ったもんです。福島潟で日の…
小屋番している半ノラを認めるも陽は雲の中。雲間から太陽が覗いてから猫ちゃんを…
写真は新潟市東区にある山の下みなとタワーの外階段踊り場?から東の方向を100…
夏至を一日過ぎた22日の鳥屋野潟。太陽の位置はよく判らないけど、焼ける中…
なんだぁ~・・ニャロメェ~。太陽が眩しいんじゃないぞ、オレを睨んでる。…
gr2今日の朝焼けもよかったけど、18日の朝焼けもクソ美しかったっス!い…
梅雨の中休みに現れる朝焼けはかなりダイナミックと個人的には思っている。…
この植物の名前は判りませんが、葉っぱの模様がここを訪れる度に変化しているみた…
その男は服、ズボン、靴、リュック、帽子、自転車、マスクまで全て黒尽くめ。…
acros 100Ⅱ cosina voigtlander ultron40f2…
ACROS 100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s+Y2フィルター Niko…
『入船みなとタワー』を袴付近から仰いだ図(5月23日撮影)。外壁に空の模…
ACROS 100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3 5月中旬…
ACROS 100Ⅱ COSINA Voigtlander ULTRON 40f…
ACROS 100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF…
RICOH・GRⅡ5月31日午前4時23分頃の鳥屋野潟の朝焼け。岸辺の草…
三角形。カタチからしてまるで戦闘機だ。これはスズメ蛾科の特徴である。…
RICOH・GRⅡ 23/5/2020~昨日午後のこと~青空に浮かぶ白い…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4…
ACROS 100Ⅱ コシナ・フォクトレンダー ULTRON40f2SLⅡs N…
RVP100 Ai-Nikkor 180 f/2.8s ED NikonF3(f…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3こ…
RICOH・GRⅡ(15/5/2020)久々、ん・・? こんな朝焼けは久々ど…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3…
萼裏白瓔珞(ガクウラジロヨウラク)。写真で言うと萼(ガク)は花の上部に付…
小さいんだけど大岩鏡を見つけた。あらかた花の盛りを過ぎ、落花が目立つ中に…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3…
今年はこの花をよく見かける。もうかれこれ一月以上は目にしているから、今で…
残念で仕方ありませんね。目立つ花ばかりをガバッと根こそぎ持って行かれてしまっ…
RICOH・GRⅡコロナの影響で家の中にいることが多くなった。街中をブラ…
この写真は今朝なんです。日の出前はそれなりに赤く染まりまして、「イケ~、…
よく山清水を汲みに行く。その清水で米をとぐ。珈琲を煎れる。娘が小さい時は…
RVP100 フォクトレンダー ULTRON 40f2SLⅡs NikonF3 …
母校小学校の桜(11日午後2時頃に撮影)。国道7号線に面したグラウンド脇…
gr2朝の6時を過ぎたとはいえ、覆う木々の真下は仄暗い。ムシクイ類の囀りがシ…
小鳥のさえずりが微かながら降り注いでいた。同時に静かで豊かな大気が波のように…
日の出の赤い陽を浴び全てがオレンジ色。僕の上着も指の爪も腕時計の文字盤も…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 関…
この猩猩袴、よく出かける撮影場所の突端にあって、葉が出始めた頃から知っている…
春を迎えた頃から福島潟では遊潟広場側で朝焼けを撮影する日が多くなる。いつ…
柔らかな表情をしたショウジョウバカマの写真を撮りたいな・・雨の日、部屋の中で…
よく出掛けるお気に入りの場所ではフキノトウは終わった。「薹の立ったフキも…
2日の日本経済新聞一面トップを眺めて「ははぁ~ん、やっぱりね」となった。…
とみとみのブログ、白(白花カタクリ)、緑(フキノトウ)ともってきたんで今度は…
フキノトウを天ぷらにして食べたら、旨かった。こんなに旨いものとは知らなか…
RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3 関…
家主には申し訳ないが、猫の額ほどの庭にシンク?洗面台?を備えた水屋があって、…
新潟市西区新川漁港にて朝の光の中で撮影したのでした。メリハリが利いた直線…
おそらくは人が植えたのだろうけど、少なくとも昨年確認したその場所で今年も咲い…
RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 胎内市…
新潟駅前で酒を飲んで、呑んで、ふらふら千鳥足になったアナタならこの鬼配線と鬼…
新潟市古町、裏通りじゃないけど、居酒屋とかブヒ・・ブチュ・・あぁ・・ブティッ…
例年だとこの時期にここに来てこんなシーンを撮るなんてあり得ない。陽気に誘…
暦の上で『立春』を過ぎたこの時期が一番気温が下がるというけど、ホントだ。暖冬…
朝霜に覆われたタカアザミですね。この写真、昨年12月初旬に撮影してまして…
Facebookに先日投稿した【オニグルミ・猿顔】のモノクロバージョン。…
きのこは判りません。種の同定に自信がない。自信がないから触らないこと…
杭に絡みついた蔓の主はヘクソカズラですねぇ~。杭は高さが3メートル近くあ…
撮影したのは僕。かなり強烈にビビッときて、「撮らなくっちゃ」となった。それな…
昨日12日、日の出前から此処に立ってました。暗闇の向こうから水鳥たちのガ…
昨年使用したフィルムは全部で70本。年末に2本撮っていたフィルムを年明け…
どんな苔なのか判りませんが、この場所へやって来る度、気にはしていた。春、…
コナラの幼木でしょうか。陽はとうに昇っているのに山陰は冷たいまま。霜…
島崎藤村の『夜明け前』を読んだ人ってどれだけいるだろう。僕はホント言えば、そ…
山の下みなとタワーの大階段上段から埠頭を望んだ図。この日はいつになくカメ…
天気痛気圧が急激に変化すると、頭痛がしたり、耳鳴りがしたり、吐き気がした…
全く関係ない話運転中、モシモシやっていたら、普通車で18,000円(改正前…
通り雨をやり過ごしたら、むさ苦しい夏の陽射しが戻ってきた・・シャッターを切る…
壊れた消防車がそこにある。いつになったら撤去されるのだろうと気にはなるが…
タカアザミの花は頭を垂れて咲くのが当たり前なのですが、この時は「寒くてもう駄…
どう見たって、こりゃぁ、“葉っぱのコシカケ”でしょう。形のいいサルノコシ…
新潟港で船積み待ちの退役車両。9月中旬にフィルムで撮影したポジをモノクロ…
もうじき雪がやって来る窓辺に置いたラジオからそんな気象情報が流れてきた。…
アメリカではこの御方を親しみ込めて“Daddy Longlegs”、つまり「…
秋が深まるとイネ科の枯れ草が目立ってくるんですね。華やぐ花々がいよいよ乏…
白帯のビラビラ模様とその重なりが面白く、真上から狙ってみたキノコ。この方…
この時期、福島潟の湖畔を散策すると目に留まる野イバラの赤い実。その赤い実…
紅葉を忘れ、剥がれ落ちた木々の葉が浮かぶ池の畔は全てが枯茶。小径脇の夏草…
なんだ なんだ なんだ幹の腰高あたりにへばり付いた物体は一体なんだな…
「牛の額」とはウシノヒタイであって「ミゾソバ」の別名。「紋黄」とは紋のある黄…
秋の小径を彩る花は野菊。朝の光がやんわりと満ちて、夜露に濡れたその姿をゆっく…
夜明け前から降っていた雨が午後になって止んだ。まだ雲が低く垂れ込めた山際…
20日の福島潟。土手を覆う草むらの中を覗いてみると、トンボや蝶が翅を休め…
頭上の木々の葉という葉がソワソワしだすと、やがて一斉に騒ぎ出した。林の向こう…
獲物に飛びかかろうとした矢先に僕に見つかってしまったカマキリは新潟市では準絶…
台風19号による被害、どんどん拡大してる。甚大な被害だ。過去のデータなんて通…
これ、蛾。トリバガの仲間なんだそうだ。どっかで聞いたような名前です。…
リバーサルフィルムの現像が出来上がってきた。仕上がり具合をチェックしたら…
朽ちた竹棒のテッペンに“伏せ蛙”がいた。縁を掴む手つきが妙に人間ぽい。…
枯れ始めたし、付近はジメジメだし、小枝や葉っぱが交差してるし・・・時期や撮影…
「彼岸になれば、忘れずに咲くヒガンバナ」・・写真仲間の一人のブログを拝見…
鳥屋野潟を望む上沼橋に立つと頭の中を風がすり抜けていくようになった。ス~…
gr2今季の出勤前の朝焼け撮影も終わりかないろんな朝焼けがあったなあ…
RVP100 Ai-Nikkor35f2s NikonF3こんなのあったんだ…
26日の夜明けの始まりは風もなく湖面が染まる雲を映し出していましたが、終いの…
21日の鳥屋野潟です。これは準広角レンズ40㎜を使い、血潮とも言うべきN…
モンシロチョウだと思っていたが、どうやらモンキチョウみたい。モンキチョウ…
GR2写真は21日の。午前5時20分近くかな。この日はリバーサルフィルム…
誰かさんが言ってたなぁ。「この時期の昆虫達は生殖活動、真っ盛り」って。…
gr2海岸砂丘の端まで来ると海が見渡せた。空も海も美しいターコイズブルー。凪…
ホオズキは漢字で鬼灯と書く。お盆の時期に仏前やお墓に備えるのは「…
樹皮がめくれたか、そのコブだろう・・そう思うか気にもとめない。だから、そこに…
こんな表題にしたせいで、ややこしや~。ここでお呼びでないベニスズメはジュ…
今日は台風15号の影響で「朝、もしかすると焼けるかも」と思って鳥屋野潟へ出掛…
よろしくない存在(少なくとも僕には)。茎や葉にトゲがあり、うっかり触ると…
gr2ウロコ雲でしょうか。太陽がジワジワ輝きを増す頃に現れ出した。この日…
gr22019/8/30 4:53am墨絵のような光景がそこにありました…
夜明けの山陰は蒼く沈んだまま。視線を足元に、雨溜を避けて歩きます。そ…
gr2それは8月の最終日曜日(25日)午後の4時過ぎに起きた。この日は急…
台風10号の置き土産ですね(16日)。GRⅡで撮影した画像は投稿済みでしたが…
gr28月19日午前5時ジャスト。遠く地平線近く薄紅がポワッと浮かび上が…
今朝の鳥屋野潟です。日の出が近づくにつれ、雲のエッジが際立ってきたようで…
クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通…
8月3日の鳥屋野潟ですね。右側(南)からジワジワ攻め込んでくる雲の縁が朝…
しっとりと濡れた緑葉にアザミの花はギョロッとなるほど鮮烈で、明るい雨なら「も…
クヌギの樹液をチュウチュウしていたはずのコムラサキが目を離した隙に忽然と消え…
今年の蓮は当たり。花茎はまっすぐで端正な姿だし、第一に色が良い。この事を…
この絵、25日の鳥屋野潟。雲の塊が左頭上にあって、「焼ける頃に湖面上空に…
アジサイの残り花でも撮ろうかな、生気の無い花びらでも・・・ああでもない、…
gr2(f6.3 1/125sec iso100)本日午前5時前の鳥屋野潟…
写真はリバーサルフィルムで撮影した11日の鳥屋野潟。既に投稿済みのデ…
一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッチョウト…
8日、鳥屋野潟の夜明けですね。こちらはリバーサルフィルム。コンデジGRⅡ…
gr2写真は2019年7月16日・午前4時35分に撮影してる。投稿は20…
「もう少し右から狙えばピントの合う範囲が広がって、見た目がクッキリするだろう…
6日土曜日、鳥屋野潟の夜明けです。7月に入ってムムッとなる朝焼けがこれま…
gr2蝉時雨が湖面を舐めてくるみゅんみゅん・・波がささやいてるみたい…
トラップに捕まったチョウトンボ。岸辺脇の藪道、僕の進む足元からフワ~と舞…
何処にでもいるベニシジミです。良い色合いをしていました。蝶の中には発生時…
的を射た名前である。蝶みたいな蜻蛉だ。忙しくない程度に翅をヒラヒラさせて…
昨日は「夏越の祓」。1年の半分が過ぎ、肉体や精神に溜まったデットックスを…
蝶には悪いが執拗に追いかけて撮った。いや、「追いかける」と言うと誤解を招…
花穂の姿形から武士が弓矢を入れたカゴ、つまり靫(うつぼ)に似ていることからこ…
*写真は13日早朝の鳥屋野潟。投稿済みのコンデジ写真と違って、こちらはリバー…
三脚を体に対し水平(十字クロス)に横持ちし、葦原の中を進んでいく。モグラ…
写真は13日の鳥屋野潟の夜明けというか朝ですね。SNSで投稿したデジタル写真…
母にアヤメの花開いた姿を見せてあげたかったが、駄目だった。風があるし、雨…
先月31日、日の出直前の空模様は良かった。朝焼けじゃなくて雲の表情なんだけど…
実家の庭で咲いていたガザニア・カシスクリーム。私はド派手な花びら…
「紛れもなくユキノシタ。笹藪のその下で辛うじて息をしていた・・・」見つけた最…
彼は私という人間に見つかって、さぞ胡散臭かっただろう。「これから殻を破っ…
花の形が泡立って寄せる波に似ているそうで、それで「立浪草」(タツナミソウ)と…
写真は5月22日、リバーサルフィルム。モヤッとな朝焼けが続いていたのに、…
カメムシが好きだ!なんて声高らかに公言する輩はどこかにいるのだろうが、僕…
16日の鳥屋野潟、夜明け前の姿です。Facebookでは当日にGRⅡで撮…
花は間違いなくハルジオンだ。花弁が細くごちゃついているし、蕾も下を向いている…
写真は新潟県スポーツ公園、自販機設置場所。なんとな光景に立ち止まってしま…
クソ暑い!(いま!今日!25日!)*冒頭写真は19日夏真っ盛りの時期と比…
この夜明けの色をどう表現したら良いのでしょう。小さいながらもインパクトあ…
現像に出したままのフィルムを受け取りに行ってきた。大型連休中に撮影した8本の…
先月27日の撮影ですから、今は既に花落ちて、その盛りの姿はありません。新…
4月下旬、「柔らかな春を探そう」・・なんてちょっとムズムズしそうなテーマをひ…
紛れもないサンカヨウ(山荷葉)です。この花と出会うと「山の中に入ってきた…
先月20日の撮影です(大大大連休中で現像できなかった)。胎内市の金峰神社…
「5月1日の日の出」と言うことで令和の時代一発目の朝日です。「今日も朝焼…
折り重なる枝葉の向こうにその妖精はまどろむような姿で座っています。周りを…
いつ見ても不思議と思うのです。人や自転車が行き来する砂利道を寝床にしなく…
眩しいほどの緑に叫んでしまいました。キャ~とかオォ~とかウリャ~とか。…
かれこれ数十年も見続けている藪椿か。いや、「見続けている」と言うと大袈裟にな…
「春はあけぼの」と言われるこの時期、日の出時刻が近づいてくると地上付近が真っ…
本日21日は会社で健康診断。平日は業務の都合で人が集まらない。休日なら休…
イワウチワは岩団扇と書く。葉っぱの形が団扇に似ているからだ。私のよう…
gr2【プレイバック投稿】*写真はこの日に撮影ね忘れていたんだ。いや、そ…
写真は7日、記事は今日14日この桜の蕾がどうなったか・・・1週間経って確…
先月27日の写真になります。「燃えさかる」朝焼けではありませんでしたが、…
ソメイヨシノの蕾の状態を確かめに鳥屋野潟公園に出向くも掃き寄せられた落ち葉の…
菜の花の黄色いじゅうたんが目を引くなか、岸辺にポツンな水仙を見つけた。空が青…
今日の話晴れたり曇ったり、雨だと思っていたらいきなり雪嵐めいてきたり。…
やばい、はやい、こわい!どんだけ地面から突き出ているんだろう?とその成長…
24日は未明に雨が雪に変わり、明けて辺り一面銀世界となった。けれども天気は急…
3月24日、未明に雪が降った。雪は積もるも午前中には跡形もなく消えてしま…
今日は胃カメラ健診。昨夜から憂鬱でした。ビールが飲めない・・いや、体の中…
妙に寒い夜だったなぁ。静かだったし。「もしかしたら、もしかして」とカーテ…
オーレンと検索しても、どうりで「春の草花」にヒットしないわけだ。「この花…
切ないほどパッと花開いてくれていた。寒さのあまり頭を垂れているかのように…
マラソンに参加する選手、この寒さをどう耐えているんだろうな(17日の話)。…
gr2婆ちゃんとの距離はおよそ20㍍。畑の畝に頭を垂れ、念仏みたいな呪文みた…
道路脇に捨てられたゴミ、「そのままほっといていいのかな?」なんて考えてしまっ…
チョロチョロ流れる水の量が増えた。冬の間何気に目にしていた小径沿いの暗い小川…
先月27日に撮影した鳥屋野潟の紅梅。ほころびかけた蕾はパンパンに膨らんで…
写真は3日の撮影いよいよ川霧が・・固唾を呑んで見守るも私の居た場所で…
新潟県下の公立高校では昨日から入学試験が始まった。試験は今日まで。そのせ…
かすかながらも小鳥のさえずりを耳にし、穏やかな水面を眺めていると自分が目にし…
外交問題、北朝鮮とアメリカの駆け引きが早くも始まった。日本政府は今後どう二国…
2月24日日曜の青空は新潟に居ながら東京で仰ぎ見たそれにそっくりで、沖合から…
初恋ベンチはそのままの姿でそこにあった・・たしか、1分でいいから隣にいて…
ゴジラだと思っていたが、ゴジラじゃなかった。ながらく眺めていたつもりでい…
雪の積もった階段。そのフォルムは川の流れと感じた。とうに夜が明けて遠くか…
大きさは僕の手の平ほど。これで水かきがあるということは白鳥でしょう。足跡…
2日の土曜日、デジタル撮影前にフィルムで撮った萬代橋。向こう側の川面、橋…
鳥屋野潟公園駐車場近くの階段に積もった雪。『雪の川』なんて洒落こいた題名…
エベレスト山頂付近の地層帯・イエローバンドでもなく、スプリングエフェメラル・…
かなり懸命にトライしているつもりなんだが、いまひとつ、いや、ふたつもみっつも…
地元新聞社社屋近くの河川敷から。信濃川の右岸側から古町方面を望んだ絵にな…
夜明け前に駐車場に着いていながら「早すぎたかな ちょこっと目をつむろう」と瞼…
先週末と言って良いのでしょうか、病み上がりに眺めた萬代橋です。北風でない…
新潟西港の港湾機能維持の為に信濃川上流域から運ばれてきた堆積土砂の浚渫が始ま…
娘が学校に提出する『インフル治った証明書』にサインをいただくためお医者さんへ…
インフルA型に感染し、床に伏しておりました。生産的戦闘能力なんてあってた…
なんてタイミングが悪いんだろう。それまで前兆さえなかった便意が、これまた…
新潟県人なら誰でも知っている萬代橋。風が強く、コンデジを比較的大型の三脚…
gr2品があるって言うか凜々しい・・そんな猫でございました。日常を平…
職場から戻って部屋に入ると、決まって窓の向こうにコイツがいる。女房が言う…
おもむろに「大八車って知ってるか」と、わたくし。「知ってるよ!ダイハツの…
光の乏しい室内で手持ち撮影してみた。f2.8解放、1/20秒、ISO800。…
呑みたい酒が呑めないとなると、気持ちを鎮めるのに幾らか時間がかかる。なに…
3日の新潟市・沼垂(ぬったり)テラスは閑散としていた(6日は月1回のイベ…
道のずっと向こうに僕の生まれた実家がある。写真を撮っている僕の背…
実家近くの神社の狛犬。新年初日の朝は陽の光に満ち溢れていた。見慣れた狛犬…
新潟コンベンションセンター・朱鷺メッセ。今年最後の朝焼けはここで観ようと…
4時起きしてやって来た福島潟、待っていたのは暗闇と寂れた湖面と冷たい風。…
gr2石の組み合わせと窓枠の妙さに惹かれてカメラを構えていて、ありゃまぁ~“…
これって、ナニ?ホタテ貝を朽ちた木の根元にブスッと刺したみたいなヤツ。…
11月25日の福島潟、夜明けの写真です。山ぎわがこんなに明るくなってから…
7日を境に一気に寒くなっちまった。急激な気温の変化に体がついていけない。…
gr2私事で8,9の両日は上越にいたのでした。高田と直江津の中間辺りをうろつ…
寺の参道に落ちた人影は私。大輪寺の山門をくぐった途端に、影がグ~…
「あっ、マミヤだぁ~」と、こっち。「それは・・もしかしてニコンのF3」と…
晩秋から冬にかけての暖かく晴れ上がった日のことを『小春日和』と呼ぶそうな。…
県立植物園の温室ドーム。此処は曲線と直線の織りなす建物が隣接していて、風…
翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。…
エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この…
“葉っぱのピアノ”の前でまさに鍵盤を叩こうとするカマキリに出会った。その…
島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出しを回想しつつ、次第に浮かび現れる景色を撮ろ…
やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカア…
他人との繋がりに“疲労”を感じる時があります。届いたメールの返事が遅れる…
公園の樹木や街中の木々が一斉に色付き始めたようだ。標高の高い地域ではどん…
本日16日、午前5時48分の鳥屋野潟。会社に間に合うかどうか、一か八かで…
昨日の14日、新潟市秋葉区で行われた競技かるたの全国大会に娘が出場した。…
セイタカアワダチソウがこんもり盛り上がって、黄色く熟してきたぞ。以前スス…
逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。躰は今だ露…
本題に入る前にちょっとした話です。知り合いが韓国滞在中にスマホを無くした…
娘の迎え序でに新日本海フェリー埠頭へ。小樽行きのフェリーが停泊していて、それ…
暑い一日(気温34度を記録)が終わろうとしている。蒸し暑さが淀んでいたも…
家に居るときは大概は床面に対して体が水平になっている。ゴロンと寝転がった…
実家の盆棚に飾ってあったホオズキ。役目を終えたホオズキは、玄関脇で、埃を…
本日29日の鳥屋野潟。時刻は5時28分になります。手拭いの柄に【古典柄】…
タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23…
写真は昨日の午後の撮影。信濃川の右岸側の土手をチャリブラしていて、見上げ…
20日5時19分の鳥屋野潟(とやのがた)です。何とも言えない“空間色”が…
17日、夜明けの鳥屋野潟を撮影しようと出掛けたが雲が厚い。諦めて、そのまま公…
依頼してから、なか一日でリバーサルフィルムの現像が出来上がった。早速受取…
なんだか、“半分、赤い”焼ける前から雲の動きを見ていて「これは半分だけか…
昨日夕刻の『ときめき橋』。今日、この橋を娘の送迎のため2回渡った(そんな…
仕事が忙しい。そうした状況を、頭を回転させたり柔らかくして、あたかも楽し…
先ほど会社から帰ってきた。14時間は会社にいた。それでいて土日も仕事だか…
先月21日に掲載した『半ベソかいた鳥屋野潟』の数分前にリバーサルフィルムで撮…
そこには赤い絵の具をたくさん水に溶かし、トロトロにした雲で蓋をされた福島潟が…
5日はかねてから予定されていた自身の定期検診日。 会社を休む。通院後…
4日、5時6分の鳥屋野潟。台風が接近している時の夜明けは、時としてこんな…
今日2日の♪夕焼け小焼け♪はこんな感じだった。北陸自動車道は信濃川に架か…
最近、朝は燃えないどころか曇っていて、知らずに白んでいるケースが多い。前…
ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、…
今日26日は待ちに待った日曜日。娘は昨日の"音髭”を飛び跳ねながら観てい…
おったまげましたねぇ~写真の四隅が黒く沈んで見えますね。これはレンズ…
盆前に撮っている。こんな雲があれば「かなり燃えたんじゃないの?」と考える…
視線の先にはクモ。カマキリの種類?そんなこと分かりませんね。この…
デジカメやスマホは死ぬまで手にしない・・と、かなりの確率で思っていたが、フィ…
上層雲のウロコ雲なのか、中層雲のヒツジ雲なのか、どっちでもよいのですが、…
8月中旬を過ぎ、日の出時刻が5時を過ぎた。夏至の頃に比べ、およそ40分も…
このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっ…
翅の下の方が欠損している。鳥などの敵にガブリとやられながらも、間一髪逃れ…
前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェ…
台風の影響か、夜明け前からムッとする南風が時折吹いて、その度に岸辺から沸き上…
空間を隙間無く埋め尽くす蝉の音の勢いがいきなり逸れた流れる風の向きが変わ…
昨年夏、エノキやコナラの高い所で飛び交っているのを見ていた。「持っている…
台風12号が新潟から逸れた。ホッとしたが、テレビでその予想進路を知り、複…
何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色く…
これも【保護色】でしょうか。外敵から身を守ったり、またその逆に待ち伏せし…
背筋ピ~ン。早くも王者たる品格が見え隠れしています。伸ばした躰は端正で美…
7月の第2週に撮影してますが、いつだったかな。撮影日誌に書いてないから、…
14日、夕暮れ時と言っても、まだ6時前のことですが、…
日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目…
確かアメリカの小説家だったかな、ずっと昔の。その人が書いた本に邦題で『ねじの…
観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナン…
『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?…
近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着…
縞模様の曇がたなびいている。北から南へ、幾筋も。でも、頭の中はワールドカップ…
6月30日、1年の半分に当たる夜明けはこんな感じだった。年中行事の一つ【…
写真は6月23日(土)の夜明け間近な鳥屋野潟(とやのがた)。フィルムが残…
現像が出来上がってきたスリーブの中にこんな写真があった。殴り書きで暗号化…
湖面の所々にコウホネの群落が出来上がってきました。その間を埋めるようにヒ…
トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノ…
羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂…
オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボɤ…
15日の鳥屋野潟の朝焼け。日の出時刻が4時21分になった。夏至の前後はこ…
先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」…
10日曇天で、風がチョイ気になる中、恒例の『ジュンサイ摘み』が始まった。…
昨夜、タラの芽を食べている夢を見た。故郷の胎内市の飲み屋で同級生の仲間と…
『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“…
3日、福島潟は遊潟広場側の土手から。この時期、福島潟で湖面と日の出を撮影…
『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろ…
桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣…
カキツバタの終い花に黄緑色した命が宿った。風が吹いて右に左に、時に前や後に揺…
林の奥で何かが動く音
朝陽に透けるコバンソウの実を撮ってみた。花が付いている個体を探したが見当…
天女の羽衣みたいに見えたのは気のせいかな。現像が出来上がってくる間、「露…
この時期、野山へ出掛けると、身の丈目線で『緑と紫』の取り合わせが絶妙です。…