1. 人知れず命を紡ぐスミレ

  2. 丸目なLapin

  3. 芝生広場の朝

  4. 笹舟で日光浴する雨蛙

  5. カタクリ終い花

  6. 朽ち花が教えてくれたもの

  7. 細道にポツンとカタクリ

  8. Galaxy Toyanogata・Ricoh gr3

  9. 春の海辺の高台で

  10. 敗者を偲ぶ手向け花

  11. 天麩羅旨しフキノトウ

  12. 日干しベンチ

  13. ピアノ鍵盤? お歯黒?

  14. 宇宙線 ・春が降り注ぐ

  15. 冷や汗

  16. 小さな巨人 キクザキチゲ

  17. 私という名の暗黒物質

  18. Spring has come!・春を捕まえる

  19. COLOR ・色を楽しむ

  20. 真冬の岸壁に鮮烈カラー

  21. 光芒と露出補正ダイヤルが壊れた話

  22. 夜明けの幾何学

  23. 村上市の干し鮭

  24. 春まだ遠い福島潟

  25. 埠頭・新潟で最後のリバーサル現像

  26. 光と影を強調する

  27. 板塀と上司の戯言

  28. 水一稲荷の狐様

  29. ブリッジ 真昼の誘導灯

  30. 岸壁の蛇

  31. 赤と白の長靴

  32. 電脳植物

  33. サンクトペテルブルクの瓦斯灯

  34. 都市過疎・海辺の町で

  35. 路地裏のラッパ猫

  36. 蒼く凍みる

  37. 厳冬期に現れる霜の棘

  38. 凍み渉るハンノキ・ReversalFilm Version

  39. 埋もれまいとする影

  40. 凍み渉るハンノキ

  41. ◯ △ ▢・マンダラ空間

  42. フェンスと砂山

  43. 消えたアンパンマン

  44. 五色幕・春を呼ぶ曼荼羅カラー

  45. 苦のないネガは適正露出

  46. 廃校舎の記憶

  47. 冬の日本海でユンボを撮る

  48. 野菜屑と透かしホオズキ

  49. 泥雪と白鳥の足跡

  50. 送電線の真下から

  51. アンダー露出が教えてくれたもの

  52. 福島潟・底冷えの夜明け

  53. 福島潟・雪原のハンノキ

  54. 車輪の下とヘルマン ヘッセ

  55. 壁面をつたう蔦・古町散歩

  56. 流木と老紳士

  57. 氷の板を大きく剥がすコツ

  58. 真綿色の帽子とセーター・大輪寺

  59. “サファリ”の冬

  60. スコップの背中

  61. とまらないとみえません

  62. お疲れ気味のスノーダンプ

  63. 凍り付くフェンス

  64. 松前丸・左側面の青

  65. 手水舎の柄杓

  66. アクロス100Ⅱとミクロファイン

  67. 元日の雪 ・大輪寺

  68. 新潟市古町で光るお坊さんを見た

  69. 沼垂で狐につままれる

  70. 工作船の横顔

  71. 新潟東港の『鉄の顔』

  72. 『コダクロームの時間』を観た帰りに

  73. 西陽と風紋・ACROS100Ⅱ

  74. Kodak T-MAX400で路地裏を撮る

  75. 天を突く古町ナンバーワンビル

  76. 冬の日本海は何もかも色褪せて見える

  77. 何度も撮り直した油圧ショベル

  78. 労働者が行き来した踏切跡

  79. バックヤード・変装する配電盤

  80. 沼垂線路は風化の途上

  81. コロナに負けるな看板かと・・

  82. 沼垂 封印されたドア

  83. 沼垂切り干し大根

  84. 酒場の路地・壁際のゴミ箱

  85. 陽だまりの中のブリキ犬

  86. ビルを捕まえる手と此方を見てる人

  87. 終い花にトンボ・秋の終わりを物語るのに十分な存在でした

  88. 小屋番する猫・主が留守の間は緊張した面持ちで辺りを警戒

  89. 夜明けの木・メルヘンチックな世界を感じたんだ・形が好きで狙いました

  90. 痩せた牛の背・陽が傾き丘の砂紋が浮き上がって俄かにやる気出たワタシ

  91. 冬の太陽光線・Kodak D-76原液 24℃近くなので現像時間6分にした

  92. 色を忘れた紅葉・鮮やかな紅葉に惹かれたはずが、その色の記憶がない

  93. コーンと石畳・まったく意味のない写真ですわ スルー大いに歓迎!

  94. 浜風・風雪、飛び砂を遮る板塀が北風にカタカタ震えていた

  95. ドヒャ~キタキタ!間に合うか平成大橋からの朝焼け・Ricoh gr3

  96. 砂山・撮影場所の近くに「坂井砂山」という地域がある それがナニ?

  97. 波打ち際 小針浜・人生初めてISO感度400フィルムを使った雑感

  98. 霧の木・沸き立つ霧の質感を出そうとアンダーめにしたの失敗だわな

  99. 冬の陽射し・ACROS100Ⅱで海岸近くの街並みを撮り歩く

  100. にゃぁ~・カメラブレだな、もっとしっかり撮っていればよかった

  101. 晩秋の福島潟 夜露に濡れたトンボに朝陽が射し始める

  102. 白壁と黒自転車・ミクロファイン原液 22℃ 8分30秒 定着2回

  103. 新潟東港 八本の煙突・ミクロファイン 原液 22℃ 8分30秒

  104. 光のカタチ・モデル配して撮りたいと常に考えてる場所

  105. 冬陽・川岸のマンション・光がよさげで思わずシャッターを押しただけ

  106. 日曜の朝はチャリでゴー

  107. 公園モニュメントの落ち葉溜り

  108. メン玉裏返しで正像が見えてきます

  109. 腐食するトタン・風でバタン、トタンしないように鍵ついてる

  110. 丘の上の雲・ナニナニこの雰囲気?映画のセットみたいなシーン

  111. 傾いた掲示板・その掲示板にポスターを貼った人、アンタは偉い!

  112. 円形広場・ローラースケートボーダーの集まりなんですって!

  113. えっくすしゃんぱん・判るよな、何を言わんとしてるのか

  114. Kodak T-MAX100をコシナultron40付きNikonF3で撮る喜び

  115. 四角い光と青空・緻密な描写はAcros100Ⅱの特徴か?

  116. 三角な光と秋の空・ACROS100Ⅱの描写性能に目を見張る

  117. 光の中の便座たち・異景を垣間見た・ACROS100Ⅱモノクロフィルム

  118. コンテナヤード・ゴロゴロと雷様が唸りだし、突風がドスンと背中を叩く

  119. 細く曲がりくねったパイプ・こういうの見ると目で追いたくなるんだね

  120. 壁 浸食模様・「劣化」が大分類なら「疲労」はその下層の小分類

  121. 料亭の外壁・ACROS100Ⅱ&Ultron40f2&NikonF3

  122. ススキと秋の空・スキャン時にネガについた埃が目立つんだよね

  123. ACROS100Ⅱと路地裏・クッキリな雰囲気は澄んだ朝陽のせいだわ

  124. 波打ち際・T-MAXデベロッパーで現像したでしょ?

  125. タカアザミの終い花と蝶・蝶をモノクロフィルムで撮影する心理

  126. 不穏な雲と街路灯・D-76原液 20℃ 7分20秒・ACROS100Ⅱ

  127. 角田岬灯台・どんぴしゃりな露出コントロール・Kodak T-MAX100

  128. 記憶の中の消毒槽・旧中条町 中条小学校のプールでアタイの母校

  129. 消波ブロック・-補正が足りないだとぉ~! カメラの露出計異常だよ

  130. オカッパ頭・スナップしながら街歩き・新潟市古町散歩

  131. 切淵で哲学する雨蛙・覗き込むとメン玉クルッと反応した

  132. 脚立の多い家・「工務店なんでしょ」とヨシ子さんはボソッと呟いた

  133. カミフル路地裏 猫ちゃん隠れてます・モノクロフィルムで撮る

  134. 砂の惑星もしくは恐竜トモトミザウルスの背中・Ricoh gr3

  135. 公園内の掃除用具・Kodakで静物を丁寧に撮る心構えってなんなん?

  136. ACROS100ⅡモノクロフィルムとNikonF3の時間

  137. もう一度 街角の麒麟・ようやくACROS100Ⅱの現像に成功したぜ!

  138. 透かしホオズキ・ACROS100Ⅱ、ようやく現像成功!

  139. 9月の雨に濡れた曼殊沙華をモノクロで撮影する・Ricoh gr3

  140. 捻れたネットにゆく夏を重ねる・足跡残る砂浜の向こうは日本海

  141. 夏の終わり・現像時の撹拌が強すぎたかカメラの露出故障か

  142. 西陽当たる街角のキリン・自家現像は全て自己責任に完結する

  143. 僕を透視する浜猫・おめぇ~・・それ以上近づくんじゃねえぞ!

  144. ハイボール・ウイスキーと炭酸を割ったヤツなのね・新潟市古町散歩

  145. 銀行と街路樹・まった面白くもないカットでスミマセン

  146. 陽の当たる自転車・落ち着いた現像仕上がりになったかな

  147. 夏の終わり・久しぶりに眺めた朝焼け・か細いオオヨシキリの声

  148. オメガな光 新潟市古町散歩・アーケード街の一角に光射す

  149. 血管壁・壁と配管の隙間に挟まった板?が気になって仕方ない

  150. 坊さんとモンブラン・モノクロフィルム自家現像の雑感

  151. 炎天下にグッタリ・山清水を現像液に使用したアホな私 ありえな~い!

  152. 路地裏・初めてモノクロフィルムの自家現像が成功した Kodakだけど

  153. 深山茜 大人の階段上る途中・やっぱグリーンかぶれだわ

  154. ガスタンク・写真はデジでも記事は現像失敗で苦悩する心の内です

  155. 深山茜 未成熟個体・raw現像間違ったよ・グリーンかぶれ甚だし

  156. バルタンな顔 アブラゼミ・知ってるアンタは昭和30年代生まれ

  157. 琥珀色した瓶の底に沈んでいます・鳥屋野潟の朝・Ricoh gr3

  158. 夏草覆う廃船場・ACROS100Ⅱ&名玉Ai-Nikkor180f2.8s EDで撮る

  159. Raindrops ・見渡す荒野に鬼百合の塊が彼方此方に・Ricoh gr3

  160. 梅雨の合間の日本海・スキャン時のネガの埃にイラつく・ACROS100Ⅱ

  161. 有刺鉄線 立ち入り禁止区域・ヤツのアジトを突きとめたよ

  162. 新潟市古町 雨後の交差点とメインストリート・Ricoh gr3

  163. 新潟市白山神社の内側から外を臨む・ACROS100Ⅱでキリッ、スパッ!

  164. モゾモゾ・ニイニイゼミの抜け殻は小さく泥だらけ・Ricoh gr3

  165. 日出光線カッケ~・『スポーツの日』の福島潟の朝・Ricoh gr3

  166. 赤く燃える・『海の日』に眺めた鳥屋野潟の朝焼け・巷は今日から4連休

  167. セアカツノカメムシ・三脚持ち出して真剣勝負した・Ricoh gr3x

  168. 燃える水面・厚い雲を境に右側がグワーッと染まりだした・Ricoh gr3

  169. 1円玉ほどのハッチョウトンボをGr3で接写するのだ!

  170. 蝉の音と耳鳴り どちらも甲高いです・Ricoh gr3

  171. ハルニレのカブトムシ・アキニレという木もあるよ・Ricoh gr3

  172. シュワッチな出入り口・ACROS100ⅡとAi-Nikkor35f2sの組み合わせ

  173. モンブランとお坊さん・ミスマッチな対比・Ricoh gr3

  174. rhythm 音の調べ・そんな意図でこんな風な窓を作ったと思うよ

  175. 初夏の村松浜・一日で天候が様変わりする・Ricoh gr3

  176. 6月中旬鳥屋野潟の朝・リバーサルフィルム値上げしたわ😢

  177. 夏至の太陽・手前に土手の草叢を配して作画してみた・ACROS100Ⅱ

  178. 轍のむこう・浜の隠家 嵐の時ってどんなになるんだろうな

  179. メリハリの利いた絵作りに曇天撮影はNG・Acros100Ⅱ

  180. 6月22日午前4時7分・2020年夏至のころ・Ricoh gr2

  181. 小屋番する猫・俺のことホントに嫌ってる顔つきだな ニャロメェ~!

  182. ユスリカと格闘中にアレまぁ~な朝焼けと遭遇する・Ricoh gr2

  183. 鳥屋野潟水上花火・梅雨の中休みに見られる朝焼けはダイナミック

  184. 葉っぱの壁・撮影中に僕の長靴が逝った・夏でも防寒長靴を履く

  185. すべて黒尽くめの男・下着まで黒なら完璧でやんすよ・Nikonでドン!

  186. 萬代橋 夜明け前・街路灯が消灯する寸前まで粘らないと橋の模様が現れない

  187. 信濃川船だまり・なにかで見たんだこんな撮り方・真似もヨシ!

  188. 三角タワーとクラゲ雲 モノクロフィルム用Y2フィルターを初めてつかう

  189. 寂しい公園・コロナ感染拡大防止策でココまでするとは!

  190. 像と麒麟・判る人は判る ・Ultron40f2&ACROS100Ⅱ

  191. 釣れたのは鯛ではなく亀だった・上品な光周りでございました

  192. 5月最後の朝焼け・噎せ返るほどに伸びた草藪の懐に埋まって待つ

  193. 迷彩雀 ウンモンスズメ・まるで戦闘機・カモフラージュしとる

  194. 浜猫 小屋番する猫・「お前は俺にロックオンされてる」と言いたげな顔つき

  195. 柳都大橋からの眺め・お決まりの撮影スポット・Ricoh gr2

  196. ベニシジミのお宿はハルシオン・Ai-Micro Nikkor 105f4で撮る

  197. 先生とお弟子さん・「写真撮らせてもらえませんか」と初めて声掛け

  198. チャリ通途中の桐の花・名玉Ai-Nikkor180f2.8s EDの登場でござる

  199. 残念な日常 トキワイカリソウ・この花の撮影で満足にできた試しがない

  200. 燃える帯雲・おぉ~カモン!と叫んだかもしれない・Ricoh gr2

  201. もののけ ・森の出入り口近くにあるモミジは何気に僕を見てるんだ

  202. 萼裏白瓔珞(ガクウラジロヨウラク)・桃色が美しいと感じた

  203. 小さなスターマイン・ギリギリ限界まで春の光を捕まえろ

  204. アケビの花・日本の伝統色を日本画風に作画・ポジフィルムでしっとり

  205. カキドオシ・マジマジ見入ると野草って奇麗なもんだよね

  206. 撮って盗られた大岩鏡・花の咲く時期を狙ってる奴らがいるんだよ

  207. 玄関開けたら「海、行ってたな!」 潮の匂いが染みつくんだ・Ricoh gr2

  208. 鳥屋野潟の日の出・上下カッパ着てますがその下はパジャマなんです

  209. 桜が散る頃にスミレが咲く、これ新潟では常識・はぁ~?

  210. 華やぐ老い花・そう見えるように撮ったんだよ~ バカヤロー!

  211. 母校の桜を見上げてみた・ だから、なんなん? そんなこと言わないで

  212. 穀雨の朝、花筏は終の棲家へ

  213. 静かな福島潟・遥か遠くの山なみが近くに見えた・ACROS100Ⅱ使用

  214. 紋黄蝶になった紋白蝶・彼らの世界でもいろいろあんだわ

  215. 花と影・エンレイソウ ピシッと決めたし、構図わかったかな?

  216. 娘さんのウナジ・女の色気はここだわな・文句あんのかよ?

  217. 薄桃色の夜明け・あぁ~砂肝食いてぇ~、熱燗チビリしてぇ~

  218. バカマの素顔を見てしまった! そんなバカマ!・ハイそれまでね

  219. ツイン蕗・食っちゃえ!天ぷらにしてドンよ!ビールもな

  220. 雲上のカタクリ・雲の上に出たの一度あるな、八ヶ岳だったよ

  221. 桃色目玉・白梅なら白色目玉になってたな、だからなに?

  222. フキノトウ・旨い!・撮って採って食べるが習慣化したのでした

  223. 海老反り白花カタクリ・巷のコロナ感染拡大騒ぎが噓のよう

  224. 水場で日向ぼっこする猫

  225. 新川漁港 でウルトロン

  226. 今年も咲いてくれた羽黒の妖精・雪割草・胎内市でドン!

  227. 黄連の花 胎内市羽黒・Ai-Micro Nikkor105f2.8s&NikonF3

  228. 鬼配線とマッパなブレーカー

  229. 四角い朱鷺 ニッポンニアニッポン・Ultron40f2&ポジ

  230. 錨・金に草かんむりと田んぼ・・大地に使用される漢字がナゼ海なん?

  231. CRACK・道端の水溜りが凍っていた・Ai-Micro Nikkor105f4

  232. タカアザミ 朝霜・Ai-Micro Nikkor 105f4で接写

  233. 葉痕 オニグルミ・お猿さん リバーサルフィルムをモノクロ変換

  234. 採らずに撮った冬きのこ・ヌメッとした質感が堪らない! 描写力

  235. ヘクソカズラの実・名前はこんなでも花はチョコンと可愛いんだよ

  236. パレット墓場 Ai-Micro Nikkor105f4とNikonF3

  237. 雪のない福島潟・地球規模の気候クライシスへのカウントダウン

  238. 路地裏のラッパ猫・2019年に使用したフィルムは70本

  239. 霜の苔 霜の葉・雪が積もる前にあの苔を撮らないと後悔する

  240. 霜葉・辺りが白んできても山陰は冷たいまま・NikonF3

  241. 福島潟・夜明け 体感で気温が下がっていくのが判るんだ

  242. 新潟西港 臨海埠頭・西陽を受けて浮かび上がる貯木場

  243. 冷たいタカアザミ・進む足元でサクッ、ザクッと歯切れ良い音がする

  244. 12月初っぱなの福島潟・Ai-Nikkor24f2.8s&RVP100

  245. サンバを踊れないテントウムシ・Ai-Micro Nikkor105f4&RVP100

  246. フェンスの向こう側・壊れた消防車・ポジフィルムRVP100

  247. 切ないタカアザミ・寒くてもうダメ 終わっちゃったなオレ

  248. “葉っぱのコシカケ”・Ultron40レンズは最高だべさ!

  249. 行き先はジャカルタ・日本の技術が海外へ渡るんだ・頑張れ!

  250. 頭上の秋・錦絵を見ているような錯覚を覚えました・ポジでドン!

  251. Daddy Longlegs・日本の脚長オジサンはこの方ね

  252. 草紅葉・発色に偽りなし 神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4 入手!

  253. なんじゃこりゃ!・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4で撮る

  254. 赤い実にトンボはとまってくれない・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4

  255. 秋の終わりにアキノキリンソウ・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4

  256. ザ 蛾!・ヒメヤママユ♀・Ai-Micro Nikkor105f4

  257. 長靴と紋黄蝶と牛の額・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4

  258. 野菊の露・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4&RVP100

  259. 晩秋 荒れる海・海岸荒涼を前屈みで歩く・Ricoh gr2

  260. 秋色 枯草色・露出設定に自信あったが結果は半ステップ、オーバー

  261. ゴイシシジミ・身近な場所にこんな模様の蝶がいるなんて!

  262. 見得を切るハラビロカマキリ・着ていた白色のカッパをレフ版みたいに

  263. 鳥屋野潟、また来年だね・今季出勤前の朝焼け撮影終了!

  264. トリバガとトリバゴ・まったく関係ない話・・砂肝とビールでやりたいな

  265. 紅光線が放射状に広がった鳥屋野潟 24㎜広角レンズとNikonF3

  266. ぺたんこ蛙・手つき見ろよ!人間がモノを掴むのとソックリ

  267. サワギキョウ・実際に観察すると花びらに厚みあるよ・RVP100

  268. 食指動かす彼岸花・チクッときたんだ すぐに猛烈に痒くなってさ

  269. 夜明けの炎雲・Ultron40f2&RVP100&NikonF3で鳥屋野潟を撮る

  270. 2019年出勤前の朝焼け撮影、これにて終了!

  271. 2019年9月30日か・万華鏡な鳥屋野潟にギョッ!

  272. 夜明け終い・朝焼けの刻が迫りくる・Ricoh gr2

  273. 伸びてくれ!紅い川・ポジフィルムRVP100&Ultron40f2

  274. 朝陽に透けるエノコロ蝶・大気まで写ってる!これよ朝は!

  275. 赤い河

  276. ちょっと、アンタ~・「俺は単なる小枝だよ~」と擬態してんの?

  277. Ricoh GRⅡで撮るターコイズブルーの空と海

  278. ホオズキ 鬼灯・俎板のホオズキ 被写界深度を頭に叩き込む

  279. 樹液塊・ここまでカモフラージュされると判別不能 表翅は煌びやかなのにね

  280. ベニスズメじゃないベニスズメ・蛾マニア垂涎の的なんだそうだ

  281. 七月下旬の鳥屋野潟・もうじきこんな朝焼けが見られる季節だね

  282. ワルナスビ・トゲトゲだぜ うっかり触っちゃうと痛いし血が出る

  283. Ricoh GRⅡを手にして1年が過ぎた

  284. 時の流れが止まった墨絵のような世界・鳥屋野潟

  285. 沼地をズボッズボッと進んでいくと『鷺の舞』の最中だった

  286. Sudden braking・私のヒヤリハット体験

  287. 台風10号が去った翌朝 鳥屋野潟は燃え尽きようとしていた

  288. 薄紅射す鳥屋野潟の夜明け

  289. 雨雲がすだれて朱に染まる鳥屋野潟・Ricoh gr2

  290. ムラサキツユクサの花弁でスヤスヤお休み中のヤマトシジミ

  291. 縦位置にしたら「男鹿半島」が見えたような・Ai-Nikkor24f2.8s

  292. 慈雨 濡れアザミ・緑にアザミの花の色がギョロッと鮮烈でした

  293. 世界地図 キタテハ翅裏夏物語り・秋バージョンはドス黒い翅なんだわ

  294. 蓮 音色を重ねる・ケッ!ふざけたタイトル付けやがったな

  295. 鳥屋野潟 ウユニ塩湖

  296. 花びらのゆりかご・触覚が長いんだわ それでこんな構図になった

  297. 静かな湖面と赤いベロ・鳥屋野潟

  298. 着ている服までオレンジ色・7月11日の鳥屋野潟・Ai-Nikkor24f2.8s

  299. 八丁目のトンボなのでハッチョウトンボ♀・諸説ある名前の由来の一つ

  300. 鳥屋野潟 凸凹雲の焼ける頃・リバーサルフィルムRVP100

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