1. ユスリカと朝焼け・飛び交う小さな虫を払いながらシャッターを刻む

  2. カラスと一緒の朝焼け・「カァ~」が「アホォ~」と聞こえる

  3. 睡蓮・露出を切れ詰めて立体的に浮かび上がらせてみた

  4. よそ者を警戒する猿・稲刈りの頃・新発田市米倉地区にて

  5. 日の出直後の鳥屋野潟・朝陽が大気を浮かび上がらせています

  6. 日の出直前の鳥屋野潟・放射冷却で大地から沸き立つ霧

  7. たそがれどき・「だれぞ そなたは」が言葉の語源らしい

  8. 今年初の夕焼けカット・田んぼ上空の朝焼け(2か月前)

  9. ツバメの姿やっぱり少ない・NikonF5が緊急入院

  10. カール雲・おもろい雲だよ、雲が捻じれてる・ポジRVP100

  11. ”Glory Morning”・オーストラリア大陸で見られる回転雲じゃないよ

  12. 豚雲現る・工場の排煙だろうな、何時も決まってるじゃんか!

  13. 思い出せない朝焼け・2015年5月23日かも・Maybe

  14. 清五郎の夕焼け・加賀の国からやってきた彼らがこの地を開拓した

  15. 春霞のハンノキ・東雲の空を湖面に映す穏やかな春の夜明け

  16. 東雲色の鳥屋野潟・水分量の多い大気・朝焼けはこんな感じ

  17. 蘇ったサワオグルマ・気が付けばその辺の湿地帯でも見かけるね

  18. 八重の散り際は華々しく・Ai-Nikkor35f2s&ポジ

  19. ハンノキ赤く染まれ~!・晴れた日の夜明けは地上付近が赤く染まる

  20. 菖蒲(あやめ)・大阪万博の記念切手の図柄を思い出す

  21. オニグルミの雌花・鮮やかな韓紅花・ゴールデンウイーク

  22. 大きめのフキノトウ・雌雄の株があるなんて俺は知らんがな!

  23. 落ち葉とフキノトウ・落ち葉は必ずあるって、地面なんだからさ

  24. 鳥屋野潟 ・6月の朝はいいよな、晴れた時なんかは風情あるよ

  25. 時候雑記♯3・野鳥たちの「春の渡り」は盛大だったのにツバメすくな

  26. 額紫陽花・この種類が日本原産らしい・ポジフィルム使用

  27. 冬 シジュウカラ・樹皮の中に隠れた虫を探しに来たんだろうか?

  28. 綿毛・小径沿いはタンポポの綿毛がたくさん・鳥屋野潟公園

  29. 鳥屋野潟の日の出・長いベロなんだよ。どんどん伸びてくる!

  30. 日没・田植えの時期、日没が近づき太陽の周りが赤く膨らんでくる

  31. スミレの「しぇ~っ!」・しょうもないギャグでしょ、スンマセン

  32. 新芽 何の木?・クヌギとかそんな類でしょ・なんで撮ったんだろ?

  33. カツラの若葉・頭に被るカツラと関連性があるのか、まだ調べていない

  34. 鳥屋野潟の日出・上沼橋からの眺め・105㎜レンズで

  35. ネコヤナギにコガラ・雪面の照り返しがレフ板の代わりになる

  36. 蓮畑のサギ・葉陰に泳ぐ小魚を追いかけてる・600㎜望遠レンズ

  37. 蒼い福島潟・「いつもの木」を105㍉縦位置で狙うとこんな感じ

  38. ツルシギ冬羽・瓢湖裏のため池造成地にシギが飛来した

  39. キクザキイチゲ紫花・かなり濃い個体だったよ・RVP100&NikonF5

  40. 葉陰のサギ・東京社会人生活終えて新潟に戻った翌1988年当時

  41. 蜘蛛の水玉・霧の向こうが一面に黄色いんですね、菜の花です

  42. 猩々緋の猩々袴・花の色は開花後少しづつ色変化するのかな?

  43. 珊瑚色の猩々袴・盛りを過ぎて萎びてきたのかな・色素変化

  44. 灰桜の猩々袴・「袴姿で赤い顔」が花の呼び名の語源と聞く

  45. 最後に小さくポ~ン!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

  46. もう一発 ド~ン!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

  47. ゆく夏にカンパ~イ!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

  48. 仲間はどうしたんだ?・夏の瓢湖で見た孤独なヒシクイ

  49. コゲラ・巣穴にいる雛に一生懸命です・人間ども見習え!

  50. 紅差す鳥屋野潟・なにもこんな時分からここに居なくても

  51. 白花カタクリ・今年もほぼ同じ場所で花をつけてくれた

  52. 花びらを思いっきりそらすカタクリ・自然受粉成功とみなす

  53. シオカラトンボ・このカット、雰囲気あって気に入っている

  54. 阿賀町 たきがしら湿原途中の不動滝・300㍉望遠レンズ、ミラーアップ

  55. 花畑の一本道・胎内市チューリップフェスティバルでの一コマ

  56. アズマイチゲ・綺麗な姿に「三姉妹だな」って思いました

  57. その樹木はやがて影となって霧の中へ吸いこまれていくのです

  58. 霧の中のハンノキ・音までも閉じこめてしまいそうな空間域

  59. 影絵・日が暮れてハンノキの塒に鷺が戻って来た・瓢湖にて

  60. 鶯色と紅梅色・関川村鷹巣キャンプ場は春の陽に溢れていた

  61. 時候雑記#2・鶯の初鳴きを聞く・娘の小学校卒業式に出席する

  62. 桜色の雪割草・県庁の森にて・Ai-Micro Nikkor105F4s使用

  63. アメリカコハクチョウ・この二羽、できちゃってんのか?

  64. 赤谷のサル・谷あいの山里では秋になると猿がやってくる

  65. アカバナマンサク・と呼ぶ種類があったのね・ポジフィルムで

  66. 賢者フクロウの赤ちゃん・新発田市 五十公野公園・180㎜で

  67. ピロピロとマンサクの花・春の陽射しをオーバー気味にドン!

  68. 桜にヒヨドリ・狙っていた構図に突然飛び込んで来たんだ

  69. ネコヤナギにシジュウカラ・新発田市 五十公野公園裏山にて

  70. 伊達男 オシドリ・片脚上げて背伸びしてくれた・ポジフィルム使用

  71. 村の鎮守 トラフズク・こいつ等、身近で生活してるんだよ

  72. 福寿草・花弁をアンテナみたいに広げて太陽熱を吸収してる

  73. 特別天然記念物カモシカ・かなり前からコイツは俺の存在を知っていた

  74. 朝露・宝石をまとうスギナ・旧三川村 takigasira湿原

  75. ダイヤをまとったナンキンハゼ・放射冷却現象・冬場の青空

  76. 冬に想う夏のヒマワリ・35㎜レンズにPLフィルター噛ました

  77. 春の三姉妹・関川村 吊り橋を渡り温泉宿を右に見ながら林道を進む

  78. 9月の太陽・9月の撮影でないかもよ 使用機種も忘れた

  79. 不思議な雪玉・文章は調子こいてますが、内容は事実なんです

  80. マルバマンサク咲く・お前は何故に春真っ先に咲くのかな?

  81. 再び蝋梅を撮るもフィルムを捨てに行ってるような感じだ

  82. 今季一番の冷え込み、氷紋を撮る・三脚に据えたレンズを光に向ける

  83. ロウバイ・蝋梅である、漢字が書けず狼狽しないように!

  84. その名はマサキ・この呼び名を知った時「まさか!」と叫んだ・嘘です

  85. 雪をかぶったサンシュユの実・中古のハスキー三段三脚を手に入れた

  86. 冬の落ち葉・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

  87. 初冬の福島潟にて・Ai-Nikkor35f2s&NikonF5

  88. 枯草色と赤朽葉 秋が深まり肌寒さを感じる・ポジ&NikonF5

  89. 期日前投票の朝・タイトルをどうしようか悩んでおられますな

  90. 人知れず野ブドウの実・撮った感あったなぁ~このカット!

  91. ニコンD4s が欲しい・手に入れるにはどんな作戦を練るかだ

  92. ニシシギとカメムシ?・葉は真っ赤に染まり草木一番に目立つ

  93. コスモス おまえに決めた・Ai-Micro Nikkor55f2.8sの描写

  94. たわわに実る稲穂・西陽を浴びてキラキラ光る・稲刈り直前

  95. 深緑と江戸紫・仕上がったポジを眺め絶妙な発色にウットリ

  96. 「収穫の秋」到来・スズメに混じってセキセイインコいたな

  97. 小学生が作った案山子・新潟市鳥屋野小学校 の田んぼ

  98. 結婚記念日の朝焼け・こんな光景見たら撮影が病みつきになります

  99. 雨上がりの鳥屋野潟・福島潟へ向かう途中に雨、行先変更でパシャリした

  100. 入道雲の季節・モクモク雲を火事現場の煙と勘違いしたよ

  101. 赤銅色の朝焼け・目の前で展開される光の乱舞に釘付けになる

  102. 何じゃこりゃ その名はオニフスベ・パンに挟んで食用にしてる地域もある

  103. すじ雲染まるビッグスワン・俺の動きを真似る怪しい男は誰だ

  104. 強烈な朝焼け・キタキタキタ~ッ!アキタ~・ポジRVP100

  105. 静かな岸辺・誰一人いませんね・ポジRVP100&55㍉

  106. 半色(はしたいろ)の夕焼雲・フィルムカウンター34

  107. 風の波が 向こうから此方に向かって一気に襲い掛かって来る

  108. 花咲く稲穂・毎年8月第一週に花をつける、これ常識・ポジRVP100

  109. ちぎれ雲 早く来い!・赤く染まった雲が波のように押し寄せる

  110. 雲映す田んぼ・マジに雲の影なんだわ・NikonF5ぶら下げて走るとあばら骨痛い

  111. バッタのアクロバット・出穂直前の穂先は躍動感が漲っている

  112. 稲の朝露・海の日の祝日に会社へ出勤なんてとんでもねぇ~

  113. 鳥屋野潟公園でバッタと隠れんぼして遊ぶ・NikonF5

  114. ド近所の夕焼け・染まる空の下、必死にペダルをこいだ帰り道

  115. 愛らしいネジバナ・木道沿いの湿地帯に立派なコイツが沢山

  116. イトトンボのランデブー・Ai-MicroNikkor105f4sがやってきた

  117. 夏の田んぼ・自転車乗って戻って来て、家に入る直前に見上げた空

  118. あやめ、カキツバタ、花菖蒲・見分けるポイントは花びらの黄色いベロ

  119. 赤と黒の鳥屋野潟・これほどの「赤い夜明け」は見たことがない

  120. 霧の鳥屋野潟・野茨が咲く頃に霧が出る時が多い・ポジRVP100

  121. 腰を痛めた環水平アーク 己の体力の低下を知りましたわ

  122. ド近所の夕焼け空・田植え直後の水田は水鏡、地上に空がある

  123. おぼろ月夜を映す田んぼ・ビール飲んでて月明りに気が付いた

  124. 田植え待つ田んぼ・現在は小学校の学校田のみ、この眺めは消滅

  125. 林の中のミズバショウ・正直言うと茎とか葉は汚い・冷たい水のせい?

  126. 鳥屋野潟トロリンチョ・乳白色の世界が広がった奥様退院日の朝

  127. 福島潟の朝焼け・撮影を再開した頃、僕は53になっていた

  128. 初々しい若芽・ポジ&NikonF5&Ai-Micro Nikkor55f2.8s

  129. 菜の花・女房はこの花の匂いが大嫌いで、近づくとオエッとなる

  130. 白花カタクリ・だから葬式の仏花じゃないのよ、カタクリなんだわ

  131. 陽を浴びるカタクリ・雑木林に春の陽が降り注いでいた

  132. かわいらしいすももの花・すもももももももものうち・なんのこっちゃ

  133. 落ち葉の中からフキノトウ・Ai-Micro Nikkor55f2.8s

  134. 鷹巣のカタクリの花 風に揺れる花びらがキラキラ輝く

  135. 四匹のネコヤナギ・モフモフの綿毛で暖かそうだね、このネコ

  136. マンサク・大寒波の影響は関東で顕著・山梨甲府で積雪1m弱を記録

  137. 夜の竜巻ハウス 長秒撮影 ブレない工夫・ポジ&NikonF5

  138. 氷の侵食・カチカチのバリバリ・寒いのなんのとんでもねぇ~

  139. 藪の中 マユミの実・弓の材料になる木とは知らなかった

  140. 朝霧の向こうから水鳥たちの鳴き交わす声が波のように押し寄せてくる

  141. 冬支度 ・ポジフィルムがカラーネガのように発色した

  142. 福島潟脇の遊歩道からドボンしないように設けられた柵とロープ 笑ってるね

  143. ハンノキ いけ〜っ!・土手の上から狙うとこうなるから嫌なんだよ

  144. 学校田稲刈り前 新潟産コシヒカリ・ポジ&NikonF5

  145. あばら雲 夏終わったなぁ~・ポジRVP100&NikonF5

  146. ラジオ体操の夏・ 第一第二と続いて、何番まであるの?

  147. 鳥屋野潟・湖面スレスレにシギが飛び、岸辺では鮒がジャブジャブ

  148. 月映す水田・月明りと車のライトを頼りに長秒撮影(三脚使用)

  149. 春三色・ケヤキの緑、八重桜のピンク・Ai-Nikkor 35f2s

  150. 福島潟 黎明・「外国の風景みたい」なんて声を聞いたよ

  151. 夏の名残・セミの抜け殻が枯葉と一緒に風に揺れていた

  152. 初めての鳥屋野潟の朝焼け 身近な場所でこんな綺麗な朝がある

  153. 霧の福島潟・樹勢が衰えるとこんな感じになり倒れます

  154. 開花後のカタクリ・この後に実が弾け地面に落ち、アリさんが運ぶ

  155. 春待つカタクリ・葉は細く硬く丸まった千枚通し 雪を突き破って地上に達する

  156. カモシカの足跡を見たカモ・関川村鷹巣キャンプ場にて

  157. 嵐の予感 風が急に冷たくなって木々がうなり始めたんだ

  158. 稲刈り田んぼの真上にグルグル雲・ポジ&NikonF5

  159. 角田山イカリソウ・灯台コースにNikonF5を持参するバカな俺

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