福島潟

  1. 氷の中の小宇宙・気泡(2枚)

    gr3x(クロスプロセス・Y)昨日の午後から市内は雪に変わった。夕方になって本降りとなる。その割…

  2. 夜露を凌ぐトンボを血染めのGR3xで撮る

    gr3x(50㎜ crop)6時に撮影してる。寒いぐらい。夜露なのか朝露なのか辺り一面ビッショリ…

  3. 航空写真用に開発されたか、遠景クッキリなRollei Retro80s

    Rollei Retro80s Ai-Nikkor24f2.8s NikonF3マジに遠景クッキ…

  4. Spur Silversalt Dev.でRollei Retro80sを自家現像する

    Nikonf3 Ai-Nikkor24f2.8s Rollei Retro80s今年の4月中旬に…

  5. Spur Silversalt Dev.でモノクロフィルムの自家現像を再開した

    NikonF3 Ai-Nikkor24f2.8s Rollei Retro 80s 日曜日未明に…

  6. 夜霧から茜雲へバトンを渡す頃・Ricoh gr3x

    Ricoh gr3x1/50sec f6.3 iso100  viこれで5時40分頃。…

  7. ベンチで力尽きたトンボ メガネは水玉メガネ・Ricoh gr3x

    Ricoh gr3xhard BW 1/60sec f5 ISO200 +1.3木製ベンチに…

  8. J2アルビレックス新潟が J1昇格 を決めた翌朝の福島潟夜明け・gr3

    Ricoh gr31/20sec f4.5 ISO100ハスキー三段にGRを乗せて撮っている…

  9. ハチスを接写 モグラ叩きゲームか月面クレーターか・Ricoh gr3x

    RICOH・gr3x蓮のハチス。8月15日福島潟で撮影。お盆には蓮の花を仏壇やお墓に添え…

  10. 朝霧の荒野 墓標に弔いの陽が当たる・Ricoh gr3

    RICOH・GRⅢ朝霧の中の小舟を撮影後にハンノキ並木へ向かった。霧は太陽の光を飲み込む勢いで膨…

  11. 静寂な湖面 朝霧に包まれていく小舟・Ricoh gr3x

    ricoh gr3x日の出が近づき、気温が下がってきてるのは体感できたが、霧に包まれるとは思わな…

  12. 福島潟で独り夜明けを待つ時・Ricoh gr3x

    gr3x(f4 1sec iso100 17/4/2022)独りの時湖面が「流れている」とい…

  13. 霞たなびく福島潟 芽吹きの季節を迎えた湖畔の木・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢx辺りが白むまでエンジンを止めた車の中で待機する。目をつむって時間の経過を待つ…

  14. 都会のアーバンブルーから田舎の堆肥の臭いまで・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢxなんでもRICOH・GRシリーズの宣伝文句には“都市”のイメージがつきまとう…

  15. 春告げる岸辺の猫柳 ・真上から狙うとドボンです・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢx(70㎜ crop)ネコヤナギをほぼ真上から狙ってみた。背後は湖面。岸辺のネ…

  16. 【前ボケ 突っ込み撮り】を試してみた・Ricoh gr3x

    と・・ RICOH・GRⅢx2枚ともクロップモードによる接写ではなくノーマル接写で撮影してる。1…

  17. 岸辺の一本の木が一番美しい立ち姿を見せる夜明け前・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢx画角は35㎜版フィルム換算で40㎜相当。GRⅢxが40㎜レンズを搭載してると…

  18. Rollei Retro80sをKodak D-76で自家現像・NikonF3

    Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3カメラの中にはまだフィルムが残って…

  19. 幾何学的枯蓮模様 Rollei Superpan200とNikonF3

    Rollei Superpan 200 Ai-Nikkor 180f2.8s ED NikonF3…

  20. 北風と太陽・Rollei Retro 80S ・NikonF3+55㍉マイクロレンズ

    Rollei Retro 80S Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3…

  21. 夜明けの小舟(#2)Rollei Retro80s ノーマルISOで夜明けを撮る

    Rollei Retro80S Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF3この写真も捨て…

  22. 福島潟 夜明けの小舟 やっぱりRollei Retro80sが好き

    Rollei Retro80S Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF3またまたRol…

  23. ハチスの親子シャワー・名玉Ai-Nikkor180f2.8sED&名機NikonF3

    Kodak Tri-X400 Ai-Nikkor 180f2.8s ED NikonF3このレン…

  24. GREEN GREEN・白黒フィルムと併用して撮影

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3雨蛙は雨が似合う。なの…

  25. ハスの葉の上で哲学する雨蛙 ・NikonF3&Ai-Micro Nikkor104f4

    100TMX Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3朝陽がモロに当たってた…

  26. 待ちに待った朝焼け雲 キタァ~!・ポジフィルム&NikonF3

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3撮影は先月24日の…

  27. 福島潟の光芒 NikonF3露出補正ダイヤルが壊れた話

    ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3写真は自身の…

  28. 夜明けの幾何学・NikonF3&ACROS100Ⅱ

    ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3風が止んで沼…

  29. 春まだ遠い福島潟・モノクロフィルム ACROS100Ⅱで風景を撮る

    ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3寒い朝でした…

  30. 蒼く凍みる・冷たい陰の青に気になっただけで他意はない

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3光が乏しく、しかも…

  31. 霜の棘 simo no toge・触ると溶けて無くなる痛くない刺

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3氷点下6度前後ま…

  32. 凍み渉るハンノキ・ReversalFilm Version

    RVP100 Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF324㍉レンズをモノクロフィルムが…

  33. 凍み渉るハンノキ・福島潟は霧に包まれていた・Kodakで撮る

    Kodak T-MAX400 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3撮影した12日は家…

  34. 冷たい朝・水平がわかなくなったぜ・水準器は常に携行せねば

    RVP100 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3雪面から冷気が立ち始め、辺りは白く…

  35. 雪原のハンノキが教えてくれたもの・な~んもないですわ教えてもらったの

    ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3夜明け前に気温が下がってきた…

  36. 終い花にトンボ・秋の終わりを物語るのに十分な存在でした

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3タカアザミの終い…

  37. 夜明けの木・メルヘンチックな世界を感じたんだ・形が好きで狙いました

    ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3福島潟周辺部には気になる木が…

  38. 霧の木・沸き立つ霧の質感を出そうとアンダーめにしたの失敗だわな

    Kodak T-MAX400 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3昨日朝…

  39. 晩秋の福島潟 夜露に濡れたトンボに朝陽が射し始める

    RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3そろそろ見納めでしょうか。…

  40. タカアザミの終い花と蝶・蝶をモノクロフィルムで撮影する心理

    Kodak T-MAX100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3久しぶ…

  41. 日出光線カッケ~・『スポーツの日』の福島潟の朝・Ricoh gr3

    久しぶりの福島潟。西側に位置する「遊潟広場」駐車場は轍が沢山あった。蓮の花を…

  42. 夏至の太陽・手前に土手の草叢を配して作画してみた・ACROS100Ⅱ

    あれまぁ~! これまた随分と日の出位置が北に寄ったもんです。福島潟で日の出を迎えるなんて随分…

  43. 静かな福島潟・遥か遠くの山なみが近くに見えた・ACROS100Ⅱ使用

    小鳥のさえずりが微かながら降り注いでいた。同時に静かで豊かな大気が波のように揺らいで、少しずつそ…

  44. 紋黄蝶になった紋白蝶・彼らの世界でもいろいろあんだわ

    日の出の赤い陽を浴び全てがオレンジ色。僕の上着も指の爪も腕時計の文字盤も。周りを見渡せば…

  45. 薄桃色の夜明け・あぁ~砂肝食いてぇ~、熱燗チビリしてぇ~

    春を迎えた頃から福島潟では遊潟広場側で朝焼けを撮影する日が多くなる。いつもの木が美しく映える…

  46. タカアザミ 朝霜・Ai-Micro Nikkor 105f4で接写

    朝霜に覆われたタカアザミですね。この写真、昨年12月初旬に撮影してまして、銀塩写真・愛してま…

  47. ヘクソカズラの実・名前はこんなでも花はチョコンと可愛いんだよ

    杭に絡みついた蔓の主はヘクソカズラですねぇ~。杭は高さが3メートル近くあって、蔓はそこまで這…

  48. 雪のない福島潟・地球規模の気候クライシスへのカウントダウン

    昨日12日、日の出前から此処に立ってました。暗闇の向こうから水鳥たちのガァガァ声がうるさいほ…

  49. 福島潟・夜明け 体感で気温が下がっていくのが判るんだ

    島崎藤村の『夜明け前』を読んだ人ってどれだけいるだろう。僕はホント言えば、その内容云々より冒頭の…

  50. 冷たいタカアザミ・進む足元でサクッ、ザクッと歯切れ良い音がする

    天気痛気圧が急激に変化すると、頭痛がしたり、耳鳴りがしたり、吐き気がしたり・・そんなことを《…

  51. 12月初っぱなの福島潟・Ai-Nikkor24f2.8s&RVP100

    全く関係ない話運転中、モシモシやっていたら、普通車で18,000円(改正前6,000円)、3点…

  52. サンバを踊れないテントウムシ・Ai-Micro Nikkor105f4&RVP100

    通り雨をやり過ごしたら、むさ苦しい夏の陽射しが戻ってきた・・シャッターを切る直前にそんな感じの直…

  53. 切ないタカアザミ・寒くてもうダメ 終わっちゃったなオレ

    タカアザミの花は頭を垂れて咲くのが当たり前なのですが、この時は「寒くてもう駄目 終わっちゃったな…

  54. 赤い実にトンボはとまってくれない・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4

    この時期、福島潟の湖畔を散策すると目に留まる野イバラの赤い実。その赤い実にトンボがとまった構…

  55. 長靴と紋黄蝶と牛の額・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4

    「牛の額」とはウシノヒタイであって「ミゾソバ」の別名。「紋黄」とは紋のある黄色い蝶、すなわちモン…

  56. 秋色 枯草色・露出設定に自信あったが結果は半ステップ、オーバー

    20日の福島潟。土手を覆う草むらの中を覗いてみると、トンボや蝶が翅を休めていて、被写体探しに…

  57. 赤い河

    GR2写真は21日の。午前5時20分近くかな。この日はリバーサルフィルムに重きを置いていた。…

  58. 蓮 音色を重ねる・ケッ!ふざけたタイトル付けやがったな

    今年の蓮は当たり。花茎はまっすぐで端正な姿だし、第一に色が良い。この事を早朝の鳥屋野潟で時々…

  59. 黄色い水仙と青空・要は黄色と青色‥それ言いたいんだよ!

    菜の花の黄色いじゅうたんが目を引くなか、岸辺にポツンな水仙を見つけた。空が青かったので、寝転がっ…

  60. 日の出前の福島潟・フォクトレンダーUltron40f2&ポジRVP100

    写真は3日の撮影いよいよ川霧が・・固唾を呑んで見守るも私の居た場所ではこれが精いっぱい。…

  61. 福島潟 足元の春・RVP100&Ai-Micro Nikkor55f2.8s

    かすかながらも小鳥のさえずりを耳にし、穏やかな水面を眺めていると自分が目にしている風景が別の次元…

  62. 白鳥は内股で歩く・世紀の大発見じゃね?・Ricoh gr2

    大きさは僕の手の平ほど。これで水かきがあるということは白鳥でしょう。足跡のずっと先の池には白…

  63. 冬野・この頃になると残り柿ないんだよね・Ricoh gr2

    夜明け前に駐車場に着いていながら「早すぎたかな ちょこっと目をつむろう」と瞼を閉じたら、1時間近…

  64. 憂鬱な朝焼け・💩我慢、でもダメでした・Ai-Nikkor35f2s 最高!

    なんてタイミングが悪いんだろう。それまで前兆さえなかった便意が、これまた予想もしてなかった朝…

  65. 吹き溜まりで見つけたもの・大八車の輪っか・Ricoh gr2

    4時起きしてやって来た福島潟、待っていたのは暗闇と寂れた湖面と冷たい風。撮りたいとウズウズし…

  66. 福島潟 予期せぬ朝焼け・撤収したカメラマンいたな・ポジRVP100&55㍉

    11月25日の福島潟、夜明けの写真です。山ぎわがこんなに明るくなってからでも燃えるときは燃え…

  67. フィルムの音・シャッターチャージ音だね・NikonF3

    「あっ、マミヤだぁ~」と、こっち。「それは・・もしかしてニコンのF3」と、あっち。こっち…

  68. 太陽光を吸収しようと翅を一杯に広げるベニシジミ・NikonF3

    翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。翅をたたむと十円玉…

  69. 眠れたかい? エノコログサの懐で一夜を明かしたアキアカネ・NikonF3

    エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この光はさぞや待ち遠しか…

  70. 福島潟の夜明け・暗すぎて自分でもどんな写真か判りません

    島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出しを回想しつつ、次第に浮かび現れる景色を撮ろうとしたんだが、やっ…

  71. 露に一葉/紋白蝶・エノコログサの逆光写真を狙ってたんだよ

    逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。躰は今だ露をまとったままでいま…

  72. タカアザミの花芽と共に・冷たい夜露が花芽や蝶を濡らしていました

    タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23日。福島潟の夜明…

  73. 赤い蓋した福島潟・Ai-Nikkor35f2s&ポジRVP100

    そこには赤い絵の具をたくさん水に溶かし、トロトロにした雲で蓋をされた福島潟が横たわっておりました…

  74. アナログ男がRicoh GRⅡを買ったワケ

    上層雲のウロコ雲なのか、中層雲のヒツジ雲なのか、どっちでもよいのですが、あと数十分早く稜線へ…

  75. 福島潟 折り返しの朝・前日の天候と打って変わってスッコ~ンと晴れた

    観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナントな朝焼け”かも(1…

  76. W杯 日本対ベルギー・ハーフタイム中の福島潟・ポジRDPⅢ&24㍉

    縞模様の曇がたなびいている。北から南へ、幾筋も。でも、頭の中はワールドカップが半分。撮影したこの…

  77. コウホネの群落を紅く染める福島潟の夜明け・Ai-Nikkor35f2s

    湖面の所々にコウホネの群落が出来上がってきました。その間を埋めるようにヒシも食指を伸ばし、ジ…

  78. ヒシ拡がる福島潟・神レンズAi-Nikkor35f2sと名機NikonF3

    3日、福島潟は遊潟広場側の土手から。この時期、福島潟で湖面と日の出を撮影するにはここからのポ…

  79. 福島潟 いつもの木・富士がB/Wフィルムの製造販売を中止した

    富士フィルムがモノクロフィルムの製造中止を発表した。『NEOPAN100 ACROS』は今年…

  80. 染まれ~ もっと染まれ~!・福島潟 暁の刻・一本の木

    ふきのとうが顔を出し始める春先の夜明けは、山の端が茜色に染まります。雲一つなく晴れているのが…

  81. 遠く山の端にねむの木学園の子供らの絵を重ねて観てる

    既出の『藤色の夜明け』後、「山の端が燃えてくれぇ~」と願っていましたが、遠くの山なみさえ霞んで見…

  82. 藤色の夜明け・くすんだ蒼の世界が広がっていた・沈黙の福島潟

    『藤色の夜明け』と題しましたが、辺りは少し暗く、くすんだ蒼が広がっていた。数分前まで歩む先々…

  83. 空間と平面・ハス畑の幾何学模様・茎の重なりを極力避けた

    蓮畑の幾何学模様。風雪で折れ曲がり、朽ちた蓮の茎が思わぬ線画となって僕を楽しませてくれる…

  84. ウリャ~・これより先へ通すわけにいかねぇ~!・オンドリャァ~!

    必死の形相で立ち向かってきたザリ君。地面に突っ伏してカメラを構えたら、激しく威嚇してきた。…

  85. 天の川 霜の華・冬の終わりに目に付く「雪割れ」・あと少しで春

    爆弾低気圧がようやく通り過ぎた。昨夜は家全体がミシミシと小刻みに揺れたり、突然、風がゴワ…

  86. 霜の華・三寒四温・静かな季節の鬩ぎあい・RVP100

    25日、早朝の福島潟。春間近なのか、雪面が所々で裂けている。『雪割れ』と呼ぶそうだ。雪に…

  87. 霧氷・馬のシッポに見えちゃうんだよ・RVP100&NikonF5

    霧氷を少し近づいて覗いてみた。植物はススキに見えるがホントは何だろう。福島潟ではこの冬こんな…

  88. 凍吹雪・五頭連峰の山々が雪の簾に隠れると一気に吹雪いてきた

    『いてふぶき』と読む。当時の状況を思い浮かべ、この造語が良いかなと。潟来亭正面のハンノキ。…

  89. 才能あり!・絵心あるよ へのへのもへじ・RVP100&NikonF3

    俺だったら何を描いただろうなぁ~ いずれにせよ上手い!12日、福島潟メイン駐車場に車を止めて…

  90. それぞれの福島潟・赤銅色の夜明け・フジRVP100&NikonF5

    人を配した写真はほとんど撮らないけど、均等な間隔になるのを待って撮ってみた。3人は仲間らしく…

  91. 一本の木・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

    霧氷でキラキラ見えたんだけどなぁ~・・ポジ原板自体もそんなに輝いていないから、やっぱり撮…

  92. 冬木立・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

    陽が昇って、凍てついて張りつめた大気がちょっと緩んだ感じ。地表近くで揺らいでいた霧の…

  93. 凍光・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

    “凍光”には違わないが、一寸は温かさを感じたかな。でも湖面はキレキレにギンギン。太陽が昇った…

  94. 冬の暁・2月3日は放射冷却の日・フジRVP100&NikonF5

    気温−7℃まで下がった3日、夜明けの福島潟です。正面ゲートから歩いてすぐの東屋 “潟…

  95. 冬雲・全天を覆いつくすと雪が矢のように降り注ぐ福島潟

    福島潟の冬雲。晴れていたはずが冬雲が一気に押し寄せ、辺りが暗くなって、終いには雪が矢のように…

  96. 福島潟 日の出前・RVP100&Ai-Nikkor 35f2s&NikonF5

    ~前回の撮影の続き~日の出が迫ってきて、顔が出るだろう山の端が一段と明るくなってきました。頭…

  97. まどろむ冬の朝焼け・RVP100&Ai-Nikkor35f2s&NikonF5

    冬至を過ぎて迎えた最初の日曜日、五頭山系の山の端が赤く膨らんだ。この時期、鈍色の知らず白む夜…

  98. 泡沫の流れ・凍りかけた水面が俄かに陽の光を浴びて動きだす

    池の水面に雪が降り続き、次第に白濁しシャーベット状となって、いよいよ凍りかけてきたその段階で急速…

  99. シンメトリーな福島潟・この時期の日の出時刻は6時40分過ぎ

    「8時半までに帰って来て」と奥様にキツく言われたので、8時には自宅に着いた。この時期、日の出…

  100. 夜明けの小舟・舟はそこが湖面であるのを忘れたかのようだ

    夜明け前は特に好きだ。眺めるのはもちろん、読むのも好き。島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出し…

  101. 冬の日本海側特有の空模様 こんな天気が続けば誰でもしょげるよ

    23日、午前7時前の撮影です。頭上の雨雲が次第に折り重なって厚みを増し、陽を遮っているのでし…

  102. 目覚め・紋黄蝶・朝陽はイイよな・生き物が次第に目覚めていくよ

    黄色い蝶ならモンキチョウとキチョウで、福島潟では普通に目にすることが出来る。でも今年はどういうわ…

  103. 晩秋の福島潟・魚捕り帰りの途中・Ai-Nikkor180f2.8s ED

    漁を終えた小舟が戻ってきたところを180ミリ望遠レンズで捉えてみました。三脚を固定し、水準器…

  104. 露の花・センダングサで一夜を過ごしたアキアカネ、暖かな陽の光を浴びてね

    女房や娘にボクの撮った写真を見せると「おとなしい」「動きがない」「ワンパターン」と、お決まりの文…

  105. 犬蓼に紋黄蝶・「赤まんま」にモンシロチョウ・ポジRVP100で

    犬蓼(イヌタデ)にとまったモンキチョウ。イヌタデは色褪せ枯れかかって、ピンクの色素が抜け落ち、か…

  106. オオアレチノギクと終いトンボ・色を失っていく土手の畦道

    見かけておきながら、その脇をすり抜けていたアキアカネ。撮りたいという欲求がなかなか沸いてこない。…

  107. 金平糖・背景にも散りばめてみたよ・RVP100&NikonF5

    “金平糖”をイメージしてみた。この花玉なんかいいんじゃないかな。背景も花の輪郭が丸くボケて、画面…

  108. 白む福島潟・稜線上に雲がどんどんたまっていく・朝焼け絶望!

    午前7時頃の突風はすんごかった。風の塊なんでしょうか、アレ初めて見ました。シュッと大気中に煙みた…

  109. 枯れ葉?・この角度から眺めると爺さんの横顔だよ、キタテハさん!

    『オーレリアンの庭 今森光彦 四季を楽しむ里山の暮らし』というNHKのドキュメント番組があった。…

  110. 夜明け待つ秋茜・どんな夢見てるんだろうね・NikonF5でそ~と寄る

    トンボ・・って縁起担ぎの虫であること知ってました?「前にしか進まない」「後ろに下がらない」・…

  111. モンシロチョウ・猫じゃらしが彼女のお宿なのかな、風に揺らいでいた

    NHKの番組『全力失踪』に嵌まってしまった。設定が自分の過去とちょっこら似ている部分もあるの…

  112. 露の花・撮影時に体がハス花に触れて露がこぼれないように注意

    泥海に倒れかからんとする朽ち葉の隙間で季節外れの蓮の花が開いた。蓮畑はかつての賑わいは微塵も…

  113. 夏草の中・空中で相手を捕獲するシーンを見た ・いきなりだもんね

    セスジイトトンボでしょう。空中ですれ違いざま、雄が雌を捕まえる瞬間に出くわしました。一部終始…

  114. 腐敗・ポジRVP100をスキャン時にモノクロ変換してます

    炎天下の岸辺はムッとする。腐った泥水が生ぬるく、ふやけた臭気が辺りに充満する。加えて、コンクリー…

  115. 早朝の福島潟・2017年5月21日の日の出はこんな感じではじまった

    “作画”していない素の福島潟の朝焼け。5月21日に撮影した。実際に肉眼で目にした姿に近いです。明…

  116. ツバメシジミ 最初の一歩・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    この草は何処でも見かけますが、名前が分からない。図鑑で調べようにも似たような植物がたくさんあって…

  117. 人知れず輝くカキドオシ・足元の野草まで目が届きませんわ

    撮影後に畦道を歩いていて、知らず踏みつけていたカキドオシ。目線を下に落とし、ぺしゃんこになっ…

  118. 坊主頭とオオミズアオ・テルテル坊主だけは辞めてくれと懇願された

    雑記急に暑くなったし、スカッとしたいし・・それで、坊主頭にした。額が気持ち広くなってきた…

  119. 『車輪の下で』ヘルマン ヘッセ・面白くねぇ~、馬鹿!

    撮影の実際福島潟にて撮影した。小径に沿って密集している。黄色い花がやけに目立つから勢いにも迫…

  120. 福島潟 水鏡・澄んだ大気が内蔵に溜まったデトックスを突き破る

    撮影の実際到着前から意識していた画角。50㎜標準レンズで撮影した。レンズフードを忘れてしまい…

  121. 黄金色の朝・樹木の若芽が一斉に上を向く・春が来たんだよ

    写真の実際写真は4月15日午前6時頃福島潟、遊潟広場側から撮影している。この日は朝陽が見…

  122. 春霞けむる福島潟のむこうに二王子岳

    二王子岳を撮影した状況登山家の田中 陽希さんが番組「グレートトラバーズ2」で2015年7月、…

  123. 蒼霧・2017年4月5日の福島潟はあまりにも幻想的な佇まい

    『夜明けの霧潟』の数分前の光景です。このような蒼の世界が拡がっていました。カメラの露出は出目…

  124. 夜明けの霧潟・2017年4月5日の福島潟は幻想的な朝霧の中にあった

    福島潟は霧の中。遠く山の端も、手前の野焼き後の黒ずんだ大地も霧に沈んでゆく。聞き覚えのあ…

  125. 福島潟の夢・立て続けに三度見た 春なのに晩秋の夢なんだ

    ~在庫写真から~2014年12月9日撮影RVP100 AI Micro-Nikkor105 …

  126. 福島潟は霧のなか・霧が風も音も光さえも閉じ込めていく

    今日27日、市内は午後から暖かな陽射しが降り注いでいました。県庁の近くで研修会があり、そのま…

  127. 春霞・2015年3月上旬撮影のポジだから、そこんとこ ヨロシク!

    病み上がりで、あんまり動けず、家の中で読書してました。「退院したら読むから」と女房に取り寄せ…

  128. 朝陽沸く・カチコチと湖面の氷が割れる音が聞こえてきた

    退院3日目。点滴針を刺していた右肘内側の皮膚が赤く腫れて痛い。触ると熱を帯びていて、中の血管…

  129. 霜花・タカアザミの終い花に霜が降りていた・最後の枯姿

    昨日は多くの方から励ましのコメントやメッセージを頂き、有り難うございました。じっくり養生して体力…

  130. 閉ざす冬潟・急性出血性胃潰瘍で緊急入院・外の空気はイイ!

    今日2月7日、ようやく外の空気を吸った。一週間ぶりである。先月末から急におかしくなり、2月1…

  131. 福島潟 影ごおり・タイトルが写真にマッチしませんわ

    昨夜の28日は新潟駅前のホテルで会社の新年会があった。少々早めに終了したので、新潟駅前から歩いて…

  132. 河氷に舟かたく・ビクともしませんわ、カチカチで風まで凍ってる

    “沼氷(ぬまごおり)”や“潟氷”(かたごおり)という呼び名でもあるのかな、と調べてみたが、探し方…

  133. これもカマキリの卵なの?・正式には卵鞘(らんしょう)と呼ぶ

    樹液がドロドロと流れ出て、寒風に晒され固まった?福島潟周辺のハンノキで見かけていましたが、カ…

  134. 冷え込む・雪面がカモの足跡スタンプだらけ・超ふるえた朝

    なんだか、急に冷え込んできた(冷え込みに期待している)。昨晩は未明、窓枠がガタガタと鳴る音で…

  135. yellow tower・闇夜に浮かぶ謎の竜巻タワーの正体は⁉

    以前に一度掲載した事があるが、今回は別ポジを改めてスキャンした。フィルムのスキャン方法や適切…

  136. 花になれっ!・念力は通じたが甘ピント・マニュアルレンズで勝負する

    花になってくれ~、一輪の花、頼むからなってくれ~・・!オイラの想いが伝わったかどうかは判らんが…

  137. 霜そして陽の光・刺々しい葉っぱはキリのように固く尖がってる

    平地でも早朝、霜が降りているのを見かけるようになった。撮影中、体が冷えてきて、足踏みする…

  138. 寒くないの~?・当たり前なこと聞くなよ!寒いんだよ!

    あらら・・寒くないのかな~  スッポンポンだし、大丈夫?日本語で声を掛けてみたが返事がな…

  139. 日の出の船着き場・この瞬間に居合わせたのが何気に嬉しい!

    この写真、12月4日日曜日に撮影した福島潟、船着き場の風景。午前7時頃の様子でしょうか(同じ構図…

  140. ん?「お前は・・もう・・死んでいる」・なんですって~!

    丈の低いタカアザミの花は上を向く。背丈が低いと言うことは、滴輝く大地を背景に取り入れやすい・…

  141. ウラナミシジミ・ハァ?南方系の蝶がなんで新潟にいんのよ

    今朝方に一度Facebookページと連携させて投稿したがどうも変だ。おかしい。雰囲気が怪しい。そ…

  142. そのまま動くなよ~・暖まってくると飛び交う蝶が増えてきた

    陽が射して暖まってくると、飛び交う蝶が、やたら目に付いた。少し近づいて、注意の視線を向けてい…

  143. 朝靄の中・着ているコートをバサッと脱いでナニを見せてるような鵜

    「気持ちいいぞ、ホレ・・こうやるんだ・・オープン!」・・左のドン「・・勘弁してくださいよ~ 俺、…

  144. 霧の船着き場・霜まで降りて寒さが一層身に染みる福島潟の夜明け

    「船着き場」、「桟橋」・・どちらを選ぼうか迷ったが、大和言葉が使われた「船着き場」のほうが情緒があ…

  145. レトロな朝・レンズに嵌めたフィルターの反射がバッチグーでしょ

    あらら・・やってしまったかな・・とちょっとは思ったが、じっくり眺めているうち、レトロな雰囲気があ…

  146. 霧潟・家族の前で「御意!」と言わないほうが身のためだ

    ギョイ・・何かの暗号かと思っていたら漢字で“御意”と書くんだな。会社で女性社員にいろいろとその…

  147. タカアザミに姫・ヨーロッパでは『旅をする蝶』らしい

    垂れ下がったタカアザミの花で吸蜜中のヒメアカタテハ。公園で一喜一憂しながら撮影したのであるが、…

  148. イナゴのポートレート・セイタカアワダチソウの花と背景は菜っ葉

    「ちょっと危なくね~か~?」・・イナゴが話しかけてきた「相当、ヤバイかも知れません」・・俺…

  149. 夜明けの岸辺・水面に汚れなく大気も澄んでキリッとした朝

    闇の中で大地に蓋をするように漂っていたのは放射霧だった。その中を通って湖畔へと進み、目を凝らし…

  150. アキアカネは夢の中・社長室でステテコの夢を見たワタシ

    寝ている時にみる「夢」って何を表しているんだろう?その人の希望?、願望?、嫌なこと? それとも気に…

  151. 1時間と5分・ちょっとネ、俺の労力はなんなのよとなったかな

    レンズはマニュアル、露出値もマニュアル、記憶媒体はフィルム、トリミングもしない・・にこだわって、長…

  152. キタテハ 斬る!・タイトル通りの画像でよろしゅうございます

    タカアザミの隠し所でお休み中の蝶は・・キタテハの秋型タイプ。雨風を凌ぎやすい、人間で言うな…

  153. 寂しいコハク・鳥インフルエンザウイルスの感染を警戒した

    11月5日土曜日早朝、畦の小径でうずくまったコハクチョウ幼鳥と出会う。辺りはまだ暗く、知らず近づ…

  154. 霜降 雨濡れとんぼ・弱ってんだよ、おかしいよこんな姿!

    カメラ店で仕上がりスリーブを受け取り、その場で発色具合をチェック。撮った覚えのないコマが…

  155. キチョウの囁き・マニュアル露出、決まりましたぁ~!

    現像上がりのスリーブをビューアーにひろげるまでハラハラしてました。写真をかじった方ならお解り…

  156. 陽だまりイナゴ・ブレてるな!シャッターはソ~と押さんとな!

     本日26日は健康診断、自身の眼病定期検診と合わせたから会社を休んだ。午前中にバリウム飲んだせいか…

  157. 紋白蝶の乙女心・ミントな背景が清廉さを醸し出してくれた

    朝焼け狙いで土手に上がったものの、雲が厚く紅く染まらず。足元の蝶々でも撮ろうと、明るくな…

  158. キタテハ 秋型バージョン・『フィルムの落とし穴』その2

    以前、“フィルム写真の落とし穴”について書いたことがある。デジタルカメラと違って、撮った写真をそ…

  159. 草葉の陰・一定の範囲内で乱舞していた。これは何を物語るのか?

    撮影日が確か9月22日祝日だったと記憶する。福島潟で凡庸な朝焼けを撮影後、車で10キロほ…

  160. ヤマトシジミ・Ai-Micro Nikkor100f4sが好きなのよ

    Nikonでは昔から接写用レンズを“マイクロレンズ”と呼ぶ。どうして“マクロ”ではなく“マイ…

  161. 秋雨と紋白蝶・撮った瞬間から記憶に残るカットになる

    知らぬ間に夜が明けて、気づけば目にするあらゆるものに色が乗っている。足元の気配も分からぬまま…

  162. 葉陰蝶 キチョウ・貴重なカットが撮れて几帳面な俺も羽目外す

    燃える雲を撮影後、福島潟北側へ移動し、園路を歩いてみた。あの煮えた雲を思い出しながら雨がぱら…

  163. 合掌したくなるような福島潟の朝焼け・ポジフィルムRVP100

    50歳になった頃から、身近な自然に関心を持つようになった気がする。「身近な自然」というのは私…

  164. 紅露草・山影から伸びた陽がスポットライトのように蝶を照らした

    昨日と違って今朝の福島潟はそれなりに赤く染まってくれました。ギャラリーはオイラの他1名だ…

  165. 逆光にキラリ・キタテハ夏バージョン?・ダメもとで手持ち撮影

    草藪の中、ツユクサにまとわりついていたタテハの仲間をパシャリ。足元がモジャモジャで、三脚…

  166. この状況で何故朝焼け出ない?・Ai-Nikkor35f2sで粘る!

    台風の影響をもくろみ、朝焼けに期待したが当てが外れた。太陽が昇るほんの狭い部分だけちょこっと焼…

  167. ヤマトシジミ 緑の滑り台・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    辺りがプワ~と明るくなったのに、草陰で滑り台遊びに興じるヤマトシジミ。ホントは遊んでいるわけで…

  168. サワヒヨドリにイナゴ・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    おっ、秋の七草フジバカマにイナゴ・・いいんでねぇ~池の畔、背景のハンノキが朝陽を遮り、影を作ってく…

  169. 朝露とモンシロチョウ・2016年8月16日 土手の草むらにて

    言い方は悪いが台風接近時の朝焼けは条件さえ整えば異常に赤く燃える・・そう考えていたから、夜中、雲…

  170. キアゲハ五齢幼虫・コメントいただきました、「前蛹」の状態とのこと

    キアゲハの幼虫、それもサナギになる前の最終の姿と聞いたが、どうなんだ?だったら、人目につかず、…

  171. レモンイエロー・オジギソウの陰で夜明けを待ってたんだね

    陽が当たり始めて、雨露に濡れた草地が一気に輝きだして、目を開けようにも眩んで、そのシルエットを見…

  172. 潟の細道・松尾芭蕉は福島潟を舟で渡ってる記述がある

    およそ330年ほど前に、かの松尾芭蕉がこの潟を渡ったという。夏の夜明け、エンジン音を…

  173. 鉛雲・燃え盛っていた赤雲は数分後には燃えカスみたいな雲に

    前日投稿した『桃色雲』からわずか1時間後の景色がコレ。頭上の雲が溜まりに溜まって、だんだん濃…

  174. 桃色雲・なんじゃ⁉ グワ~ンときたよ 朝焼けの始まり

    コウホネを覆い尽くす勢いで広がったヒシは弱まる気配がなく、湖面の向こう側へと浸食しているようで、…

  175. 上空へ舞い上がった傷だらけのキアゲハの過去が知りたいのです

    かなり傷ついているが、生きている。思い出したように突然、翅を震わせ、逃れようとした。よく見…

  176. 澄まし顔のベニちゃん・ピンが甘いのが残念で仕方ない

    リオ・オリンピックで体操内村が金メダルを獲得した。E難度技の連続で、目を丸くしテレビに魅入って…

  177. 薄明光線 有害な太陽光線が降り注いでいるんじゃないかってね

    暑い!昼過ぎ、会社から自転車で家に戻ってきた。汗ダラダラ。たらいに浮かべたスイカみたいに水…

  178. 福島潟 夏の思い出・稜線にかかる雲が次第に染まり始めた

    新潟市・福島潟二王子岳に遮られた雲が次第に折り重なる一方で、山の端はいつになく澄んで、山なみ…

  179. 草むらの中 オゼイトトンボがいたった・リバーサルフィルムRVP100

    新潟市・福島潟草むらを進むその一歩が葉陰の彼らを追い払っているようで立ち止まった。それだけ…

  180. 福島潟 夏の想い出・湖面を覆うヒシの臭いにオエッとなる

    新潟市・福島潟夏の福島潟はコウホネ、ヒシなど水草が湖面を覆い尽くす勢いがある。太…

  181. モンシロチョウの交尾・暑い最中、よくもまぁ頑張ること

    新潟市・福島潟オニバスの開花はどんなかな・・小径を歩いて行くと何やら白い物体が目の前に。浮…

  182. 充電中のツバメシジミ・Ai-Micro Nikkor105F4s&NikonF5

    新潟市・福島潟雲間から陽が射し始めると、ゆっくりと翅が開いていきます。逆に、陰ってくると開…

  183. キチョウ・突然目の前をフラフラ横切ったんだ・ポジRVP100

    先程からオイラの周りをふわふわ、行ったり来たり。近くの草木に舞い降りて、一休みしているところを…

  184. イトトンボ 最後の1枚・フィルムカウンターNo.・・E・・

    最後の最後で一番良い光が入ってきて、トンボの目玉が浮かび上がった。背中の筋模様も光沢を帯びてき…

  185. 抜け殻はエイリアン・オオヤマトンボの抜け殻と思い触れると

    虫に詳しいKさん曰く「オオヤマトンボの抜け殻かも」と。「オ・オ・ヤ・マ・トンボ・・なんだ…

  186. アマガエル・濡れたエメラルドグリーンは清涼感ありますな

    カエルはあんまり好きではないが「雨蛙」なので撮ることにした。雨がしとしと降り注いでいてバ…

  187. ツバメシジミのお宿は朝露のなか・Ai-Micro Nikkor105f4s

    新潟市・福島潟 2016年7月10日、早朝5時前後の撮影朝露をたっぷりとまとった草の葉が…

  188. 水団子で遊ぶトンボ・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    新潟市・福島潟雨上がりの池の畔、草むらから突き出た枯草にトンボがとまった。あの枯草はなんだ…

  189. カノコガ 発射台・three・・two・・one・・blast off!

    歩を進める一足ごとに地面や草むらから沸いてくる。沸いてはせいぜい膝頭の高さをハラハラ…

  190. からまる・瑞々しいなかに秘めた力強さを感じた・ポジRVP100

    朝露の瑞々しさよりもツルの力強さに魅せられた感じがします。「なにがなんでも生きてやる」「…

  191. 福島潟 水鏡・風が止むとみなもが鏡面のようにツルンとなる

    放射冷却現象で霧が発生するだろうとの算段で、暗いうちから岸辺に立つ。その時をいまかいまかと手を…

  192. 水玉・ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった

    ピントを合わせると夜露に濡れたツバメシジミだった。葉や枝も全て露に濡れていた。折れた葉っぱのて…

  193. 出るかぁ~どうだぁ・春の夜明けは皆の夜明けだ、付き合え!

    まさしく、題名の通り、日の出の瞬間です(4時半ぐらいかな)。もっと光が拡散するのかな‥と…

  194. 鳥達の囀り響き渡る福島潟・Ai-Nikkor180f2.8s ED

    前回訪問時(5月15日)と同じように綺麗な朝焼けでした。風は無く、凪いだ湖面が広がってま…

  195. 蓮墓標・撮影後にカメラの中にフィルムがなかった時のショックは計り知れない

    このところ、凡ミスが多い。昨日21日夕方は田園(たんぼ)と夕焼けやお月様を“撮影”した。オイラ…

  196. ヨシキリの声と朝焼けと眠気眼な俺が夜明けを観ている

    4時前には現地についていたけど眠気眼。加えて何故か過去一週間の仕事を思いだしては車の中で…

  197. 土筆と朝露・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f4sで撮る

    2016年4月16日(土)撮影 福島潟二王子岳や五頭連峰の端がジュワ~ッと沸騰して太…

  198. 山なみ映す福島潟・何度も撮ってる構図でも飽きません

    “福島潟”と言えば誰もが思い浮かべる定番の風景。竜巻ハウスからまっすぐ岸辺に進んだそこが大体の…

  199. 春を感じた夜明け・草木が一斉に目覚めたのが判ったよ

    2016年3月5日(土)撮影真夜中に目が覚めてしまいました。外に出て空を仰いだら星!…

  200. 足跡・灌木は針金だし、染み渡りが出来るほど冷え込んだ日

    手足、耳もピリピリ。早く撮影を切り上げたいほどの寒さになった。シャッターを切るの…

  201. 夜が割れていく・パカッと卵を割るのとは違うよ、徐々になんだ

    夜が割れていく時間がやってきました。肉眼では捉えられないような星々の流れや山の端から天頂部にか…

  202. 寒~い福島潟

    2016年1月24日(日)撮影か?雲間からの真っ赤な光芒を期待したが、厚い雲に覆われ、知らず…

  203. 冬の太陽・湖畔沿いの遊歩道を行き来しながらポイント位置探し

    時系列で撮影したので,その流れに組み込んでみた。太陽はあらかた昇って、カメラマンでざわついて…

  204. 凍える朝・手足の先っぽなんか冷たくジワジワ痛いもんね

    前述の掲載写真に続き、レンズを替えてパシャリ。持っているレンズは単焦点のマニュアルレンズだか…

  205. 朝陽差す・眩しくてF5のファインダーの中がサッパリ判らんね

     日の出前、急激に気温が下がり、湖面には湯気。その湯気の向こうで太陽が顔を出してきた。強烈な…

  206. 静かな夜明け・2015年12月23日の夜明け・僕はここにいた

    2015年12月23日(祝)撮影すじ雲が少しずつ朱色に染まり出すと、暗かった湖面も色づいてき…

  207. 冬枯れの福島潟・誰か鷺に気が付いてくれんか・名玉Ai-Nikkor180f2.8s ED

    2015年12月20日(日)撮影夜が白んで雪を抱いた二王子岳や五頭の山肌が見えてきました。…

  208. 青空と白鳥 長旅終えて・編隊が崩れて着水姿勢にはいる

    白鳥の飛ぶ姿は綺麗だが、写真にするのはオイラは苦手。若い頃、青空を背景に飛んでくる白鳥の編隊…

  209. 土手下のエノコログサと太陽と私・Autumn has come!

    2015年10月12日(祝)早朝 撮影またも、土手下のエノコログサ。9月末に掲載した『土…

  210. 湖畔沿いの小径を歩いていると目の前に舞い降りたんだ

    2015年10月12日(祝)撮影予報に反しスッコーンと晴れ渡りました。気温は…

  211. 葉陰に眠る朝露トンボ・NikonF5&ポジフィルム

    2015年10月18日(日)撮影早朝、久しぶりに福島潟の北側に足を運んでみました。外来種…

  212. 夜明けの福島潟・こういうの撮るならデジタルカメラかもね

    2015年10月12日(祝) 撮影星空ウォッチャーにとっては10月の夜空はたまらないだろう。…

  213. 木舟・「舟」と漢字表記すれば木製と決まってるじゃんか!

    2015年10月12日(祝) 撮影太陽を画面に取り込んで作画するのが好き。地上の…

  214. 枯れトンボ・逆光シルエットで晩秋朝の雰囲気だしてみた

    2015年10月上旬 撮影10月に入ってからフィルムの消費が一気に伸びてしまった。フィルム…

  215. 和服の似合う女・美人だし赤い長襦袢も色っぽいし、本気で作った案山子だわ

    2015年9月27日(日)撮影夜明け前、真っ暗な駐車場に乗り入れた際、なにやら人影をみた。…

  216. 霧の竜巻ハウス・Ai-Nikkor180f2.8s EDの真価を見てみたい

    2015年9月21日(祝日)撮影土手沿いから夜明けの福島潟を撮影してます。暗いうちからカメ…

  217. 土手下のエノコログサ・28㎜レンズで地面をなめるように撮る

    2015年9月21日(祝日)撮影掲載済みの『コフキトンボ』の撮影後、改めてエノコログサに目を向…

  218. 朝露トンボ・コフキトンボだぁ? シオカラトンボと違うん?

    2015年9月21日(祝日)撮影コフキトンボと言うらしい。シオカラトンボと思っていた。よ…

  219. ツバメシジミ・君はみどりのアーチの中にいた・ポジRVP100

    2015年7月18日(土)撮影雨上がりの福島潟にきてみました。約一ヶ月ぶりです。夏の勢い…

  220. 春霞のハンノキ・東雲の空を湖面に映す穏やかな春の夜明け

    2015年5月2日(土)撮影春霞の中、ハンノキの右隣に太陽が昇ってきました。春特有の湿度の…

  221. 蘇ったサワオグルマ・気が付けばその辺の湿地帯でも見かけるね

    2015年5月5日(火)撮影久しぶりに東側の自然観察池周辺を散策してみました。木道が所々朽…

  222. ハンノキ赤く染まれ~!・晴れた日の夜明けは地上付近が赤く染まる

    2015年5月6日(水)撮影4時福島潟着。日の出時刻が早まってきたため既に山の端が朱色に染まり…

  223. 蒼い福島潟・「いつもの木」を105㍉縦位置で狙うとこんな感じ

    山際が白んで黒の世界が蒼のそれへと変化する時刻。午前4時。静寂な闇夜が明けようとしてます。…

  224. 蜘蛛の水玉・霧の向こうが一面に黄色いんですね、菜の花です

    霧が晴れません。長い時間、湿った大気に包まれていたため、形あるものの表面は全て水滴が付着してま…

  225. シオカラトンボ・このカット、雰囲気あって気に入っている

    福島潟で昨年に撮影したシオカラトンボ。まだ陽がささない早朝の時間で羽根を休めて体力の回復を図っ…

  226. その樹木はやがて影となって霧の中へ吸いこまれていくのです

    さらに霧のハンノキをもう1枚。前に掲載した写真の数分前に105ミリレンズで撮影した。放射冷…

  227. 霧の中のハンノキ・音までも閉じこめてしまいそうな空間域

    目前に湖面が迫るような位置に三脚を構えると腐った臭い。寄せる波が土壌を浸食して匂いを攪拌して…

  228. ダイヤをまとったナンキンハゼ・放射冷却現象・冬場の青空

    新潟では珍しいくらいの快晴になった。東京で暮らしていた頃のような真っ青な冬の朝だ。冷え込…

  229. 9月の太陽・9月の撮影でないかもよ 使用機種も忘れた

    9月に入っても残暑がきびしい。午前5時、山際が白んで夜が明けると、眠気眼の太陽が昇ってきた。…

  230. 今季一番の冷え込み、氷紋を撮る・三脚に据えたレンズを光に向ける

    5時過ぎに福島潟に到着。車から出た瞬間「何、この寒さ!」さっそく準備しましたが素手で三脚を触…

  231. 初冬の福島潟にて・Ai-Nikkor35f2s&NikonF5

    福島潟5時40分着。 6時になっても暗い。風はさほどなく寒さを感じない。 西の空、ポツンと星が…

  232. 期日前投票の朝・タイトルをどうしようか悩んでおられますな

    本日代休。福島潟5時15分着。頭上にシリウスと双子座付近に、あれは惑星の木星だろうか。…

  233. 静かな岸辺・誰一人いませんね・ポジRVP100&55㍉

    5時過ぎの福島潟です。湖畔に立つが誰もいません。正面の岸辺には桟橋、そして木船が係留され…

  234. イトトンボのランデブー・Ai-MicroNikkor105f4sがやってきた

    土手沿いを歩くたび足元からイトトンボが舞い上がる。大げさな表現でなく本当にそうだ。この時期の…

  235. 福島潟の朝焼け・撮影を再開した頃、僕は53になっていた

    4時、福島潟 蓮池側駐車場。いつもの駐車スペースに車を止めて車中で準備。三脚担いで土手に…

  236. 菜の花・女房はこの花の匂いが大嫌いで、近づくとオエッとなる

    福島潟、ハス畑駐車場周辺でも菜の花が満開。あまりの美しさに車を引き返しての撮影。…

  237. 夜の竜巻ハウス 長秒撮影 ブレない工夫・ポジ&NikonF5

    早朝6時過ぎに到着。竜巻ハウスに照明が灯っている。「ガン観察会」があるのだな。その建物の屋上…

  238. 氷の侵食・カチカチのバリバリ・寒いのなんのとんでもねぇ~

    真夜中の星の輝きに期待し5時福島潟。まだ、星が見える。「このままいけー」と準備して土手に…

  239. 朝霧の向こうから水鳥たちの鳴き交わす声が波のように押し寄せてくる

    首にタオル巻いて、マスクして防寒対策ヨシ!朝霧が出そうな予感がし早めに岸辺に立ったが…

  240. 冬支度 ・ポジフィルムがカラーネガのように発色した

    日曜日,5時福島潟着。月が西の空、低い位置にある。放射冷却現象で湖面に川霧が立ち始めた。…

  241. 福島潟脇の遊歩道からドボンしないように設けられた柵とロープ 笑ってるね

    2013年10月27日、4時前に福島潟到着。夜空に冬の大三角がクッキリ・・・見えてい…

  242. ハンノキ いけ〜っ!・土手の上から狙うとこうなるから嫌なんだよ

    日本列島に台風18号接近。関東では警報が発令されているのに、こちらは蒸し暑い。…

  243. 福島潟 黎明・「外国の風景みたい」なんて声を聞いたよ

    三日月、金星、スピカ?の撮影後も湖畔で待機。上空はいつのまにか雲が消え、気温がグングン低下し…

  244. 霧の福島潟・樹勢が衰えるとこんな感じになり倒れます

    2012年4月28日福島潟。風なし。気温4度。防寒着を重ね着した。6時近く。川霧が、…

  245. 嵐の予感 風が急に冷たくなって木々がうなり始めたんだ

    低く垂れ込めた雨雲が足早に上空を通り過ぎていく。通り過ぎては雲間から陽が射し、そのたび大地や…

PAGE TOP