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RICOH・GRⅢ朝霧の中の小舟を撮影後にハンノキ並木へ向かった。霧は太陽の光を飲み込む勢いで膨…
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ricoh gr3x日の出が近づき、気温が下がってきてるのは体感できたが、霧に包まれるとは思わな…
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RICOH・GRⅢx辺りが白むまでエンジンを止めた車の中で待機する。目をつむって時間の経過を待つ…
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RICOH・GRⅢxなんでもRICOH・GRシリーズの宣伝文句には“都市”のイメージがつきまとう…
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RICOH・GRⅢx(70㎜ crop)ネコヤナギをほぼ真上から狙ってみた。背後は湖面。岸辺のネ…
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RICOH・GRⅢxGRⅢxではこんな風にも撮れる。これまで撮りためた自身の写真を眺め…
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RICOH・GRⅢx画角は35㎜版フィルム換算で40㎜相当。GRⅢxが40㎜レンズを搭載してると…
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Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3カメラの中にはまだフィルムが残って…
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Rollei Superpan 200 Ai-Nikkor 180f2.8s ED NikonF3…
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Rollei Retro 80S Ai-Micro Nikkor 55f2.8s NikonF3…
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Rollei Retro 80S Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF3この写真も捨…
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Rollei Retro 80S Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF3またまたRo…
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Kodak Tri-X400 Ai-Nikkor 180f2.8s ED NikonF3このレン…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3雨蛙は雨が似合う。なの…
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100TMX Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3朝陽がモロに当たってた…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3撮影は先月24日の…
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ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3写真は自身の…
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ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3風が止んで沼…
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ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3寒い朝でした…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f2.8s NikonF3光が乏しく、しかも…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3氷点下6度前後ま…
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RVP100 Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF324㍉レンズをモノクロフィルムが…
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Kodak T-MAX400 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3撮影した12日は家…
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RVP100 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3雪面から冷気が立ち始め、辺りは白く…
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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3夜明け前に気温が下がってきた…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3タカアザミの終い…
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ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3福島潟周辺部には気になる木が…
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Kodak T-MAX400 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3昨日朝…
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RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3そろそろ見納めでしょうか。…
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Kodak T-MAX100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3久しぶ…
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久しぶりの福島潟。西側に位置する「遊潟広場」駐車場は轍が沢山あった。蓮の花を愛でにそれな…
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あれまぁ~! これまた随分と日の出位置が北に寄ったもんです。福島潟で日の出を迎えるな…
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小鳥のさえずりが微かながら降り注いでいた。同時に静かで豊かな大気が波のように揺らいで、少しず…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 鳥屋野潟公園 4日撮影…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 4月4日撮影春を…
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RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 福島潟朝霜に覆…
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杭に絡みついた蔓の主はヘクソカズラですねぇ~。杭は高さが3メートル近くあって、蔓はそ…
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昨日12日、日の出前から此処に立ってました。暗闇の向こうから水鳥たちのガァガァ声がう…
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島崎藤村の『夜明け前』を読んだ人ってどれだけいるだろう。僕はホント言えば、その内容云々より冒…
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天気痛気圧が急激に変化すると、頭痛がしたり、耳鳴りがしたり、吐き気がしたり・・そんな…
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全く関係ない話運転中、モシモシやっていたら、普通車で18,000円(改正前6,000…
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通り雨をやり過ごしたら、むさ苦しい夏の陽射しが戻ってきた・・シャッターを切る直前にそんな感じ…
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タカアザミの花は頭を垂れて咲くのが当たり前なのですが、この時は「寒くてもう駄目 終わっちゃっ…
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この時期、福島潟の湖畔を散策すると目に留まる野イバラの赤い実。その赤い実にトンボがと…
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「牛の額」とはウシノヒタイであって「ミゾソバ」の別名。「紋黄」とは紋のある黄色い蝶、すなわち…
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20日の福島潟。土手を覆う草むらの中を覗いてみると、トンボや蝶が翅を休めていて、被写…
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今年の蓮は当たり。花茎はまっすぐで端正な姿だし、第一に色が良い。この事を早朝の鳥屋野…
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菜の花の黄色いじゅうたんが目を引くなか、岸辺にポツンな水仙を見つけた。空が青かったので、寝転がってそ…
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写真は3日の撮影いよいよ川霧が・・固唾を呑んで見守るも私の居た場所ではこれが精いっぱい。…
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かすかながらも小鳥のさえずりを耳にし、穏やかな水面を眺めていると自分が目にしている風景が別の次元であ…
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大きさは僕の手の平ほど。これで水かきがあるということは白鳥でしょう。足跡のずっと先の…
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夜明け前に駐車場に着いていながら「早すぎたかな ちょこっと目をつむろう」と瞼を閉じたら、1時間近…
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なんてタイミングが悪いんだろう。それまで前兆さえなかった便意が、これまた予想もしてなかった朝焼けの…
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4時起きしてやって来た福島潟、待っていたのは暗闇と寂れた湖面と冷たい風。撮りたいとウズウズしていた…
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11月25日の福島潟、夜明けの写真です。山ぎわがこんなに明るくなってからでも燃えるときは燃えるんで…
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「あっ、マミヤだぁ~」と、こっち。「それは・・もしかしてニコンのF3」と、あっち。こっち…
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翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。翅をたたむと十円玉の直径…
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エノコログサの懐で一夜をあかしたアキアカネ。夜明けは冷え込んだから、この光はさぞや待ち遠しか…
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島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出しを回想しつつ、次第に浮かび現れる景色を撮ろうとしたんだが、やっぱ…
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逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。躰は今だ露をまとったま…
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タカアザミの花芽を毛布代わりに一夜を過ごしたモンシロチョウ。撮影日は23日。…
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そこには赤い絵の具をたくさん水に溶かし、トロトロにした雲で蓋をされた福島潟が横たわっておりました。…
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上層雲のウロコ雲なのか、中層雲のヒツジ雲なのか、どっちでもよいのですが、あと数十分早く稜線へと流れて…
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観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナントな朝焼け”かも(1…
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縞模様の曇がたなびいている。北から南へ、幾筋も。でも、頭の中はワールドカップが半分。撮影したこの時間…
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湖面の所々にコウホネの群落が出来上がってきました。その間を埋めるようにヒシも食指を伸ばし、ジワジワ…
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3日、福島潟は遊潟広場側の土手から。この時期、福島潟で湖面と日の出を撮影するにはここからのポ…
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富士フィルムがモノクロフィルムの製造中止を発表した。『NEOPAN100 ACROS』は今年の秋に…
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ふきのとうが顔を出し始める春先の夜明けは、山の端が茜色に染まります。雲一つなく晴れて…
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既出の『藤色の夜明け』後、「山の端が燃えてくれぇ~」と願っていましたが、遠くの山なみさえ霞んで見…
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『藤色の夜明け』と題しましたが、辺りは少し暗く、くすんだ蒼が広がっていた。数分前まで歩む先々の畦道…
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蓮畑の幾何学模様。風雪で折れ曲がり、朽ちた蓮の茎が思わぬ線画となって僕を楽しませてくれる。…
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必死の形相で立ち向かってきたザリ君。地面に突っ伏してカメラを構えたら、激しく威嚇してきた。「それ…
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爆弾低気圧がようやく通り過ぎた。昨夜は家全体がミシミシと小刻みに揺れたり、突然、風がゴワ~と…
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25日、早朝の福島潟。春間近なのか、雪面が所々で裂けている。『雪割れ』と呼ぶそうだ。雪に閉ざされ…
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霧氷を少し近づいて覗いてみた。植物はススキに見えるがホントは何だろう。福島潟ではこの…
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『いてふぶき』と読む。当時の状況を思い浮かべ、この造語が良いかなと。潟来亭正面のハンノキ。…
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俺だったら何を描いただろうなぁ~ いずれにせよ上手い!12日、福島潟メイン駐車場に車を止めて外に出…
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人を配した写真はほとんど撮らないけど、均等な間隔になるのを待って撮ってみた。3人は仲間らしく…
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霧氷でキラキラ見えたんだけどなぁ~・・ポジ原板自体もそんなに輝いていないから、やっぱり撮る角…
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陽が昇って、凍てついて張りつめた大気がちょっと緩んだ感じ。地表近くで揺らいでいた霧の向こうか…
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“凍光”には違わないが、一寸は温かさを感じたかな。でも湖面はキレキレにギンギン。太陽が昇った…
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気温−7℃まで下がった3日、夜明けの福島潟です。正面ゲートから歩いてすぐの東屋 “潟来亭" …
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福島潟の冬雲。晴れていたはずが冬雲が一気に押し寄せ、辺りが暗くなって、終いには雪が矢のように降り注…
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~前回の撮影の続き~日の出が迫ってきて、顔が出るだろう山の端が一段と明るくなってきました。頭上には…
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冬至を過ぎて迎えた最初の日曜日、五頭山系の山の端が赤く膨らんだ。この時期、鈍色の知ら…
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池の水面に雪が降り続き、次第に白濁しシャーベット状となって、いよいよ凍りかけてきたその段階で…
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「8時半までに帰って来て」と奥様にキツく言われたので、8時には自宅に着いた。この時期、日の出時刻は…
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夜明け前は特に好きだ。眺めるのはもちろん、読むのも好き。島崎藤村の名作『夜明け前』の…
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23日、午前7時前の撮影です。頭上の雨雲が次第に折り重なって厚みを増し、陽を遮ってい…
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タカアザミは下向きに花を付けるが、コイツは地上高30㎝ほどを、上を向いて咲いていたのをよく覚えている…
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黄色い蝶ならモンキチョウとキチョウで、福島潟では普通に目にすることが出来る。でも今年はどういうわけか…
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漁を終えた小舟が戻ってきたところを180ミリ望遠レンズで捉えてみました。三脚を固定し…
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女房や娘にボクの撮った写真を見せると「おとなしい」「動きがない」「ワンパターン」と、お決まり…
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イヌタデにとまったモンキチョウ。イヌタデは色褪せ枯れかかって、ピンクの色素が抜け落ち、かつての勢いが…
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見かけておきながら、その脇をすり抜けていたアキアカネ。撮りたいという欲求がなかなか沸いてこない。この…
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“金平糖”をイメージしてみた。この花玉なんかいいんじゃないかな。背景も花の輪郭が丸くボケて、画面に綺…
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午前7時頃の突風はすんごかった。風の塊なんでしょうか、アレ初めて見ました。シュッと大気中に煙みたいな…
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『オーレリアンの庭 今森光彦 四季を楽しむ里山の暮らし』というNHKのドキュメント番組があった。アト…
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トンボ・・って縁起担ぎの虫であること知ってました?「前にしか進まない」「後ろに下がらない」・…