阿賀野市

  1. 盆の涼を求めて・手水舎の花々

    gr3x(posi・リサイズ)水原八幡宮の手水舎。甲子園で新潟産業大付属高校が京都国際高校に…

  2. 羊歯の葉先で哲学する雨蛙

    gr3x(71㎜ crop)俺という人間に気づき危険を感じ、茎をヒタヒタ登りだした。葉先まで来た…

  3. 朝露に濡れる羊歯の葉と雨蛙

    gr3x(71㎜ crop)マジにコレはよく出来た。自己満足、上等!足元の草木は朝露で濡れて…

  4. おっ ミドリか?・・あ~ ウラナミシジミね

    gr3x(71㎜ crop)ボソボソ(収穫なしかぁ~ いいわ、街行ったら撮ればいいや)終いモ…

  5. Ricoh GR で近接撮影してみた・アオイトトンボ

    gr3x(71㎜ crop)GRの画像を確認するまでもなく、綺麗な背景処理が出来そうだとすぐに判…

  6. モヤシみたいな椿の雄しべ・Ricoh gr3x 71㎜ crop

    Ricoh gr3x人に話すと、この人ヘンねと思われそうなので、心に秘めてたことだけど、撮影時に…

  7. 大杉の木の下のショウジョウバカマ・昨年より10日以上も早っ!

    Ricoh gr3gr3、gr3xの両方で寡黙に撮影した大杉の根元のショウジョウバカマ。今年…

  8. 高級食材ジュンサイが目の前にあったらどうする?・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢxこの頃になるとこんな感じになる。見渡す限りジュンサイに覆われた湖面に…

  9. 夜明け近く杉木立の中 ジュワジュワ靴音 水芭蕉を撮る・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢx朝がた6時前の水芭蕉である。暗い杉林の中がようやく白んできたころだ。頭上高く…

  10. 杉林の底は枝葉布団がヌクヌクで温かいのだ・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢx枝葉が幾重にもなった杉林の底床は僅かに射し込む陽の光を効率良く熱エネルギーに…

  11. Spring has come!地面は蠢いていた ・Ricoh gr3x

    RICOH・GRⅢx(70㎜ crop)お気に入りの山あいの撮影ポイントへ久しぶりに行ってみた。…

  12. 白い虹 旧笹神村で見たんだよ 震えたよ 「消えんなっ!」て叫んだよ

    ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF320日早朝は猛烈な霧が出…

  13. 雨の日のアジサイ・名玉Ai-Nikkor180f2.8sEDで撮る

    RVP100 Ai-Nikkor 180f/2.8s ED NikonF36月下旬の結構ステキな…

  14. ミヤコワスレ・現像時間って?・Acros100ⅡのISOを80に設定

    ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3&#x1f…

  15. 角だせ槍だせ頭だせ 久しぶりカタツムリ・Ricoh gr3

    RICOH・GRⅢ♪~つのだせ やりだせ めだまだせ~♪久しぶりにカタツムリを見たせいか、自…

  16. 花の盛りを過ぎたミヤコワスレは寂しげで・NikonF3&RVP100

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3ミヤコワスレ、も…

  17. ドクダミへの想い・Acros100Ⅱで撮る NikonF3で撮る

    ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3ドクダミは…

  18. 杉林の中 枯葉一つ・富士フィルムにハッカー攻撃で納期遅れる

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3フジに出していた…

  19. 切淵で哲学する雨蛙・覗き込むとメン玉クルッと反応した

    kodak t-max100 ai-micro nikkor 105f4 nikonf3池の周り…

  20. 深山茜 大人の階段上る途中・やっぱグリーンかぶれだわ

    Spam Comment が集中している写真、記事ですね。ここから入り込もうとしてるみたいで…

  21. 深山茜 未成熟個体・raw現像間違ったよ・グリーンかぶれ甚だし

    未成熟個体ではあるが、7日から10日前に見た時より体色が濃くなってきた。その深山茜な…

  22. モゾモゾ・ニイニイゼミの抜け殻は小さく泥だらけ・Ricoh gr3

    蝉の幼虫。僕の生まれ育った新潟県下越旧中条町では、蝉の幼虫をモゾモゾと呼んでいる。子…

  23. セアカツノカメムシ・三脚持ち出して真剣勝負した・Ricoh gr3x

    カメムシは農作物を食い荒らす害虫として断トツ的存在であるのだけど、そうでなければ彼らのファッ…

  24. 1円玉ほどのハッチョウトンボをGr3で接写するのだ!

    RICOH・GRⅢでハッチョウトンボを狙ってみた。35㎜版換算で28㎜相当でやってみたら、や…

  25. 蝉の音と耳鳴り どちらも甲高いです・Ricoh gr3

    いつの頃からだろう、気が付けば頭の中が高い音域でシャ~と鳴っている。意識し出すとイライラ…

  26. 葉っぱの壁・撮影中に僕の長靴が逝った・夏でも防寒長靴を履く

    この植物の名前は判りませんが、葉っぱの模様がここを訪れる度に変化しているみたいで(たぶん色濃くな…

  27. ベニシジミのお宿はハルシオン・Ai-Micro Nikkor 105f4で撮る

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4、1/60sec)…

  28. もののけ ・森の出入り口近くにあるモミジは何気に僕を見てるんだ

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3森への出入りはいつも…

  29. 萼裏白瓔珞(ガクウラジロヨウラク)・桃色が美しいと感じた

    萼裏白瓔珞(ガクウラジロヨウラク)。写真で言うと萼(ガク)は花の上部に付いているヒゲみたいな…

  30. 霜の苔 霜の葉・雪が積もる前にあの苔を撮らないと後悔する

    どんな苔なのか判りませんが、この場所へやって来る度、気にはしていた。春、夏、秋・・小径脇の地…

  31. 霜葉・辺りが白んできても山陰は冷たいまま・NikonF3

    コナラの幼木でしょうか。陽はとうに昇っているのに山陰は冷たいまま。霜のベールに包まれてい…

  32. 草紅葉・発色に偽りなし 神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4 入手!

    秋が深まるとイネ科の枯れ草が目立ってくるんですね。華やぐ花々がいよいよ乏しくなって、緑を織り…

  33. 秋の終わりにアキノキリンソウ・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4

    紅葉を忘れ、剥がれ落ちた木々の葉が浮かぶ池の畔は全てが枯茶。小径脇の夏草は枯れ出し心なしか道…

  34. ザ 蛾!・ヒメヤママユ♀・Ai-Micro Nikkor105f4

    なんだ なんだ なんだ幹の腰高あたりにへばり付いた物体は一体なんだなんだ なんだ近づ…

  35. 野菊の露・神レンズ Ai-Micro Nikkor105f4&RVP100

    秋の小径を彩る花は野菊。朝の光がやんわりと満ちて、夜露に濡れたその姿をゆっくりほぐしてくれていま…

  36. 見得を切るハラビロカマキリ・着ていた白色のカッパをレフ版みたいに

    獲物に飛びかかろうとした矢先に僕に見つかってしまったカマキリは新潟市では準絶滅危惧種に指定されて…

  37. トリバガとトリバゴ・まったく関係ない話・・砂肝とビールでやりたいな

    これ、蛾。トリバガの仲間なんだそうだ。どっかで聞いたような名前です。そう、トリバゴの…

  38. ぺたんこ蛙・手つき見ろよ!人間がモノを掴むのとソックリ

    朽ちた竹棒のテッペンに“伏せ蛙”がいた。縁を掴む手つきが妙に人間ぽい。立ち止まり、目線を…

  39. サワギキョウ・実際に観察すると花びらに厚みあるよ・RVP100

    枯れ始めたし、付近はジメジメだし、小枝や葉っぱが交差してるし・・・時期や撮影条件の悪さから視界に…

  40. 食指動かす彼岸花・チクッときたんだ すぐに猛烈に痒くなってさ

    「彼岸になれば、忘れずに咲くヒガンバナ」・・写真仲間の一人のブログを拝見したら、その人の撮っ…

  41. 沼地をズボッズボッと進んでいくと『鷺の舞』の最中だった

    夜明けの山陰は蒼く沈んだまま。視線を足元に、雨溜を避けて歩きます。そのうち頭上の枝葉から…

  42. ムラサキツユクサの花弁でスヤスヤお休み中のヤマトシジミ

    クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通り越して、何をしても…

  43. 八丁目のトンボなのでハッチョウトンボ♀・諸説ある名前の由来の一つ

    一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッチョウトンボ"と呼ぶようにな…

  44. キイトトンボ・寺の境内で撮影・墓の掃除に来た方が笑って俺を見てる

    「もう少し右から狙えばピントの合う範囲が広がって、見た目がクッキリするだろう」・・・撮影時にそう…

  45. トラップ・近づく俺から逃げたのに、クモ巣に引っかかるとは!

    トラップに捕まったチョウトンボ。岸辺脇の藪道、僕の進む足元からフワ~と舞い上がって、酔っ払い…

  46. 緑に紅一点 ベニシジミ・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f2.8s

    何処にでもいるベニシジミです。良い色合いをしていました。蝶の中には発生時期によって翅の模様が…

  47. ウツボ草 夏枯草・呼び名の謂れを紐解いていくと「なるほどね!」

    花穂の姿形から武士が弓矢を入れたカゴ、つまり靫(うつぼ)に似ていることからこの名前が付いたらしい…

  48. 笹藪の中 ひっそりと咲いたユキノシタ・茎が太いよ、野生種かな

    「紛れもなくユキノシタ。笹藪のその下で辛うじて息をしていた・・・」見つけた最初の年に撮影日誌にそ…

  49. 誕生だね オオヤマトンボ・どう見てもエイリアン・NikonF3

    彼は私という人間に見つかって、さぞ胡散臭かっただろう。「これから殻を破って空に舞い上がる時に…

  50. 立浪草かも・ポジRVP100&Ai-Micro Nikkor105f2.8s・三脚

    花の形が泡立って寄せる波に似ているそうで、それで「立浪草」(タツナミソウ)と呼ぶ・・調べてみると…

  51. モンシロチョウ ・スイパとギシギシの見分け方・写真を見比べてネ

    クソ暑い!(いま!今日!25日!)*冒頭写真は19日夏真っ盛りの時期と比べれば「なんて事ない…

  52. ミツバツツジは振り向いてくれない・振り向かんでもいいよ

    先月27日の撮影ですから、今は既に花落ちて、その盛りの姿はありません。新緑にこの花の色は醒め…

  53. 藪の中 ツクバネウツギ・人知れず匂いたつ・清楚な佇まい

    折り重なる枝葉の向こうにその妖精はまどろむような姿で座っています。周りを包む光もことのほか柔…

  54. 萌える若葉とツツジの花・里山に春が来た・Spring has come!

    眩しいほどの緑に叫んでしまいました。キャ~とかオォ~とかウリャ~とか。もっとも【熊出没注…

  55. 水面に弾ける春花火・林の中は陽の光で溢れかえっていた

    24日は未明に雨が雪に変わり、明けて辺り一面銀世界となった。けれども天気は急速に回復し、陽射しは…

  56. カマキリの横睨み・タイトル付けるのほんにヘタクソな私

    やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…

  57. 炎天下のクロイトトンボ・なにせアッちぇんだわ ひんでがった

    このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…

  58. 大きさ10円玉 ハッチョウトンボ・あっ!1円玉程度かもしんない

    日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…

  59. ねじの回転・ヘンリージェイムズ『ねじの回転』ではない

    確かアメリカの小説家だったかな、ずっと昔の。その人が書いた本に邦題で『ねじの回転』と言うものがあ…

  60. 裏葉色と朱色・ベニシジミ・接写リングPK-13使用

    『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…

  61. 水玉とキイトトンボ・接写リングPK-13使用・ピン合わせ至難の業!

    近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…

  62. アッ・・ピョンキチ!・ギョッとなるよな・スルーしてチョンマゲ

    トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…

  63. バランス・羊歯とモノサシトンボ・微妙にブレるんだよ、ほんにさ!

    羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…

  64. 命尽きる オオヤマトンボ・縄張り争い中のアクシデント

    オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…

  65. 半端ないほど翅をなくしたエンジェル・ポジRVP100&NikonF3

    先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…

  66. ジュンサイ摘み・きゃぁ~!こっち見ないでよ・・なんて会話してんのかな

    10日曇天で、風がチョイ気になる中、恒例の『ジュンサイ摘み』が始まった。題名を『ジュンサ…

  67. 今になって『タラの芽』・天ぷら最高!・ビール万歳!

    昨夜、タラの芽を食べている夢を見た。故郷の胎内市の飲み屋で同級生の仲間と二人してカウンターに…

  68. 雨蛙 祈りの時間・木漏れ日の中、水芭蕉の大きな葉の上で

    『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…

  69. ミヤコワスレをモノサシで計ると節二つ半だった・NikonF3 Micro

    『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…

  70. ムカシヤンマとウメノキゴケ・ふざけたトンボと聞く・ポジRVP100

    桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…

  71. やって来たのは亀だった・林の中でバキッ、草木がユサッとなれば熊でしょ

    林の奥で何かが動く音

  72. 水中から地上そして空へ・大人になるって大変だわ・誰が教えるん?

    ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最初に目にする生命体が「俺…

  73. 朝露トンボ・夜露に濡れてたんだよ・バカなんだわこのトンボ

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3サナエトンボ科の…

  74. 待ち焦がれる陽の光・出たぁ~!トラフトンボ・ポジRVP100

    もう少しで踏みつけそうになった。ヤゴの羽化を探していて水辺をゆっくり、入念に歩いては引き返す。そ…

  75. ツツジ? それともサツキ?・・それが問題・・でもない

    よくツツジは春、それも花が先に咲いて、葉はその後から、サツキは文字通り5月頃から咲きだして、…

  76. 白黒写真 水芭蕉・ポジフィルムをモノクロ変換・滝沢地区

    今年3月末に撮影した水芭蕉。富士フィルムのリバーサルフィルムRVP100を使用していますが、…

  77. 水芭蕉・杉木立の中を流れる水は温いから・RVP100

    杉木立の中、林床の枝葉の隙間から顔を出した水芭蕉。どれも小ぶりでシミひとつない清楚な佇まいに足を…

  78. 全面結氷した当時・大昔の写真だ・アタイが20代のころ

    最強寒波です。この3日間は久しぶりに目を開けていられないほどの吹雪を体感した。暖房を全て…

  79. 柔らかな光・春を迎えるとポカポカして優しい気持ちになるね

    撮影の実際「なんで、こんなにフラれるんだろう?」「正直に、偽りなく接しているのに、どうして…

  80. 高貴なカキドオシ・小さな虫にコテンパンにやられた・痒い!

    2016年4月下旬撮影漢字にすると『垣通し』。垣根を越えて侵入してくるほど繁殖力がすさまじ…

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