Ai-Micro Nikkor 105f4 Nikon F3スキャンしてビックリ!スキャ…
gr3ミヤコワスレを忘れていた。たまたま足元に咲いていて、そうだ撮るんだった!と。ちょうど見頃で…
gr3x(posi・リサイズ)水原八幡宮の手水舎。甲子園で新潟産業大付属高校が京都国際高校に…
gr3x(71㎜ crop)俺という人間に気づき危険を感じ、茎をヒタヒタ登りだした。葉先まで来た…
gr3x(71㎜ crop)マジにコレはよく出来た。自己満足、上等!足元の草木は朝露で濡れて…
gr3x(71㎜ crop)ボソボソ(収穫なしかぁ~ いいわ、街行ったら撮ればいいや)終いモ…
gr3x(71㎜ crop)GRの画像を確認するまでもなく、綺麗な背景処理が出来そうだとすぐに判…
Ricoh gr3x人に話すと、この人ヘンねと思われそうなので、心に秘めてたことだけど、撮影時に…
Ricoh gr3gr3、gr3xの両方で寡黙に撮影した大杉の根元のショウジョウバカマ。今年…
RICOH・GRⅢxこの頃になるとこんな感じになる。見渡す限りジュンサイに覆われた湖面に…
RICOH・GRⅢx朝がた6時前の水芭蕉である。暗い杉林の中がようやく白んできたころだ。頭上高く…
RICOH・GRⅢx枝葉が幾重にもなった杉林の底床は僅かに射し込む陽の光を効率良く熱エネルギーに…
RICOH・GRⅢx(70㎜ crop)お気に入りの山あいの撮影ポイントへ久しぶりに行ってみた。…
ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF320日早朝は猛烈な霧が出…
RVP100 Ai-Nikkor 180f/2.8s ED NikonF36月下旬の結構ステキな…
ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3…
RICOH・GRⅢ♪~つのだせ やりだせ めだまだせ~♪久しぶりにカタツムリを見たせいか、自…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3ミヤコワスレ、も…
ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3ドクダミは…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3フジに出していた…
kodak t-max100 ai-micro nikkor 105f4 nikonf3池の周り…
Spam Comment が集中している写真、記事ですね。ここから入り込もうとしてるみたいで…
未成熟個体ではあるが、7日から10日前に見た時より体色が濃くなってきた。その深山茜な…
蝉の幼虫。僕の生まれ育った新潟県下越旧中条町では、蝉の幼虫をモゾモゾと呼んでいる。子…
カメムシは農作物を食い荒らす害虫として断トツ的存在であるのだけど、そうでなければ彼らのファッ…
RICOH・GRⅢでハッチョウトンボを狙ってみた。35㎜版換算で28㎜相当でやってみたら、や…
いつの頃からだろう、気が付けば頭の中が高い音域でシャ~と鳴っている。意識し出すとイライラ…
この植物の名前は判りませんが、葉っぱの模様がここを訪れる度に変化しているみたいで(たぶん色濃くな…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3(f4、1/60sec)…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3森への出入りはいつも…
萼裏白瓔珞(ガクウラジロヨウラク)。写真で言うと萼(ガク)は花の上部に付いているヒゲみたいな…
どんな苔なのか判りませんが、この場所へやって来る度、気にはしていた。春、夏、秋・・小径脇の地…
コナラの幼木でしょうか。陽はとうに昇っているのに山陰は冷たいまま。霜のベールに包まれてい…
秋が深まるとイネ科の枯れ草が目立ってくるんですね。華やぐ花々がいよいよ乏しくなって、…
紅葉を忘れ、剥がれ落ちた木々の葉が浮かぶ池の畔は全てが枯茶。小径脇の夏草は枯れ出し心なしか道…
なんだ なんだ なんだ幹の腰高あたりにへばり付いた物体は一体なんだなんだ なんだ近づ…
秋の小径を彩る花は野菊。朝の光がやんわりと満ちて、夜露に濡れたその姿をゆっくりほぐしてくれていま…
獲物に飛びかかろうとした矢先に僕に見つかってしまったカマキリは新潟市では準絶滅危惧種に指定されて…
これ、蛾。トリバガの仲間なんだそうだ。どっかで聞いたような名前です。そう、トリバゴの…
朽ちた竹棒のテッペンに“伏せ蛙”がいた。縁を掴む手つきが妙に人間ぽい。立ち止まり、目線を…
枯れ始めたし、付近はジメジメだし、小枝や葉っぱが交差してるし・・・時期や撮影条件の悪さから視界に…
「彼岸になれば、忘れずに咲くヒガンバナ」・・写真仲間の一人のブログを拝見したら、その人の撮っ…
夜明けの山陰は蒼く沈んだまま。視線を足元に、雨溜を避けて歩きます。そのうち頭上の枝葉から…
クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通り越して、何をしても…
一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッチョウトンボ"と呼ぶようにな…
「もう少し右から狙えばピントの合う範囲が広がって、見た目がクッキリするだろう」・・・撮影時にそう…
トラップに捕まったチョウトンボ。岸辺脇の藪道、僕の進む足元からフワ~と舞い上がって、酔っ払い…
何処にでもいるベニシジミです。良い色合いをしていました。蝶の中には発生時期によって翅の模様が…
花穂の姿形から武士が弓矢を入れたカゴ、つまり靫(うつぼ)に似ていることからこの名前が付いたらしい…
「紛れもなくユキノシタ。笹藪のその下で辛うじて息をしていた・・・」見つけた最初の年に撮影日誌にそ…
彼は私という人間に見つかって、さぞ胡散臭かっただろう。「これから殻を破って空に舞い上がる時に…
花の形が泡立って寄せる波に似ているそうで、それで「立浪草」(タツナミソウ)と呼ぶ・・調べてみると…
クソ暑い!(いま!今日!25日!)*冒頭写真は19日夏真っ盛りの時期と比べれば「なんて事ない…
先月27日の撮影ですから、今は既に花落ちて、その盛りの姿はありません。新緑にこの花の色は醒め…
折り重なる枝葉の向こうにその妖精はまどろむような姿で座っています。周りを包む光もことのほか柔…
眩しいほどの緑に叫んでしまいました。キャ~とかオォ~とかウリャ~とか。もっとも【熊出没注…
24日は未明に雨が雪に変わり、明けて辺り一面銀世界となった。けれども天気は急速に回復し、陽射しは…
やっとこさ、オオハナアブを摑まえた。よく頑張った。立ち並ぶセイタカアワダチソウの花序の周…
このトンボ、交尾中のカップルを追いかけ回し、見えなくなるほど遠くへ行っちまっても、いずれこの草木…
日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処かの町の8丁目に生息していて、それ…
確かアメリカの小説家だったかな、ずっと昔の。その人が書いた本に邦題で『ねじの回転』と言うものがあ…
『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路…
近づいてしゃがみ込むと、ポワ~と浮かび上がる。宙をゆっくり移動しながら、“着陸”場所を探している…
トノサマガエルなのかダルマガエルなのか迷ってしまいました。たぶん、『トノサマガエル』と思うの…
羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。背景が淡い緑…
オオヤマトンボでしょうか。どうなんでしょう?ハッチョウトンボ♂を撮影中に、天か…
先日、写真撮りながらタバコをポイしたカメラマンに「落ちたよ、あんたのタバコ」と思わず口走ってしま…
10日曇天で、風がチョイ気になる中、恒例の『ジュンサイ摘み』が始まった。題名を『ジュンサ…
昨夜、タラの芽を食べている夢を見た。故郷の胎内市の飲み屋で同級生の仲間と二人してカウンターに…
『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよりは、“木洩れ日”のなかで何…
『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで植えたのだろうか。杉木立に囲…
桜の幹にとまったムカシヤンマ。樹皮に付いた緑色した海藻みたいなものは地衣類の一種、ウメノキゴ…
林の奥で何かが動く音
ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最初に目にする生命体が「俺…
RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3サナエトンボ科の…
もう少しで踏みつけそうになった。ヤゴの羽化を探していて水辺をゆっくり、入念に歩いては引き返す。そ…
よくツツジは春、それも花が先に咲いて、葉はその後から、サツキは文字通り5月頃から咲きだして、…
今年3月末に撮影した水芭蕉。富士フィルムのリバーサルフィルムRVP100を使用していますが、…
杉木立の中、林床の枝葉の隙間から顔を出した水芭蕉。どれも小ぶりでシミひとつない清楚な佇まいに足を…
最強寒波です。この3日間は久しぶりに目を開けていられないほどの吹雪を体感した。暖房を全て…
撮影の実際「なんで、こんなにフラれるんだろう?」「正直に、偽りなく接しているのに、どうして…
2016年4月下旬撮影漢字にすると『垣通し』。垣根を越えて侵入してくるほど繁殖力がすさまじ…