とみとみ

  1. ツルシギ冬羽・瓢湖裏のため池造成地にシギが飛来した

    野鳥達の春の渡りシーズン真っ盛りだ。街中で普段聞いたことが無いような綺麗なさえずりを耳にする…

  2. キクザキイチゲ紫花・かなり濃い個体だったよ・RVP100&NikonF5

    関川村鷹巣キャンプ場です。ここに来ると気持ちがワクワクする。母のふるさとだからかな。それとも起伏…

  3. 葉陰のサギ・東京社会人生活終えて新潟に戻った翌1988年当時

    葉陰で陽射しを避けてちょっと一息のサギ。体を左右に動かしては、羽根をバタバタ。くちばしで胸…

  4. 蜘蛛の水玉・霧の向こうが一面に黄色いんですね、菜の花です

    霧が晴れません。長い時間、湿った大気に包まれていたため、形あるものの表面は全て水滴が付着してま…

  5. 猩々緋の猩々袴・花の色は開花後少しづつ色変化するのかな?

    ほんもの”猩々緋“のショウジョウバカマ。「漢字で“猩々袴”とあてながら“猩々緋”の花がない」…

  6. 珊瑚色の猩々袴・盛りを過ぎて萎びてきたのかな・色素変化

    灰桜の猩々袴は新発田市滝沢の出入り口付近で撮影した。今回の写真は、”灰桜”と同じ日に水芭蕉の群…

  7. 灰桜の猩々袴・「袴姿で赤い顔」が花の呼び名の語源と聞く

    “袴姿で赤い顔”がショウジョウバカマ(猩々袴)の語源というらしいが“赤い顔”は見当たらない。…

  8. 最後に小さくポ~ン!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

    4月17日 金曜日 朝3時半。外に出ては空を確認。やはり曇り空。桜どころか朝焼けもお目にかけな…

  9. もう一発 ド~ン!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

    花火は終わらない。もう一発だぁ~!このところパッとしない天気。今日は少し晴れ間があった…

  10. ゆく夏にカンパ~イ!・新潟まつりスターマイン・長秒撮影

    桜を撮り損ねた。最近は一気に満開となりパッと散る。今年は4月12日の一日だけの花見日和。…

  11. 仲間はどうしたんだ?・夏の瓢湖で見た孤独なヒシクイ

    飛べず仲間とはぐれたのか、それとも、あえて遠い北へ戻らず、此所で過ごすことを決めたのか。どっち…

  12. コゲラ・巣穴にいる雛に一生懸命です・人間ども見習え!

    コゲラです。以前、新発田市滝沢森林公園で撮影した写真です。親鳥が虫を咥えて戻ってきたところ…

  13. 紅差す鳥屋野潟・なにもこんな時分からここに居なくても

    金星が東の空低く輝いている中、闇夜が静かに割れていく。星を撮影しようと上沼橋に立つが遠く山の端…

  14. 白花カタクリ・今年もほぼ同じ場所で花をつけてくれた

    今年も昨年と同じ場所で白花カタクリが咲いてくれた。いともあっけなく見つけた。カタクリ、キクザキ…

  15. 花びらを思いっきりそらすカタクリ・自然受粉成功とみなす

    今年初めてのカタクリ。ほぼ順光での撮影です。背景は小川の落ち込み口でカタクリは際に咲いていまし…

  16. シオカラトンボ・このカット、雰囲気あって気に入っている

    福島潟で昨年に撮影したシオカラトンボ。まだ陽がささない早朝の時間で羽根を休めて体力の回復を図っ…

  17. 阿賀町 たきがしら湿原途中の不動滝・300㍉望遠レンズ、ミラーアップ

    たきがしら湿原の手前にある不動滝。小さな駐車スペースに車を止め、道なりにどんどん進むと姿を見せ…

  18. 花畑の一本道・胎内市チューリップフェスティバルでの一コマ

    過去写真胎内市・長池の森公園、チューリプ畑に隣接した菜の花。昔は国道113号線沿…

  19. アズマイチゲ・綺麗な姿に「三姉妹だな」って思いました

    3月29日、福島潟での撮影の後、鷹巣キャンプ場へ。約1年ぶりの訪問です。年々、キ…

  20. その樹木はやがて影となって霧の中へ吸いこまれていくのです

    さらに霧のハンノキをもう1枚。前に掲載した写真の数分前に105ミリレンズで撮影した。放射冷…

  21. 霧の中のハンノキ・音までも閉じこめてしまいそうな空間域

    目前に湖面が迫るような位置に三脚を構えると腐った臭い。寄せる波が土壌を浸食して匂いを攪拌して…

  22. 影絵・日が暮れてハンノキの塒に鷺が戻って来た・瓢湖にて

    上空に夕闇が迫る頃、サギがねぐらに戻ってきた。岸辺のハンノキの枝先にポツンポツンと降り立って…

  23. 鶯色と紅梅色・関川村鷹巣キャンプ場は春の陽に溢れていた

    日本の伝統色で言うなら"鶯色”と”紅梅色”か。昨年撮影していながら、そのまま忘れかけていたポジ…

  24. 時候雑記#2・鶯の初鳴きを聞く・娘の小学校卒業式に出席する

    ➀ 3月16日、朝6時過ぎ、自転車で出勤途中、"ウグイスの初啼き”を耳に。「ホーホケキョ」と…

  25. 桜色の雪割草・県庁の森にて・Ai-Micro Nikkor105F4s使用

    日本の伝統色のオンパレードだ。朽葉色の地面に桜色、菫(すみれ)色、真紅が栄える。…

  26. アメリカコハクチョウ・この二羽、できちゃってんのか?

    ギンギラギンに冷え込んだ翌朝、珍しく快晴です。湖面には薄く氷が張っていて、割れた隙間にハクチョ…

  27. 赤谷のサル・谷あいの山里では秋になると猿がやってくる

    農家の所有する柿の木にサルがやってきた。映ってないがサルの視線の先にはもう一匹いて、木の上で…

  28. アカバナマンサク・と呼ぶ種類があったのね・ポジフィルムで

    アカバナマンサク前回、「ピロピロとマンサクの花」を掲載したが、すぐ近くに独立して1本だけアカ…

  29. 賢者フクロウの赤ちゃん・新発田市 五十公野公園・180㎜で

    フクロウの赤ちゃんだ。夕闇迫る公園の林道脇にお地蔵さんのように佇んでいた。正確には”隠れ…

  30. ピロピロとマンサクの花・春の陽射しをオーバー気味にドン!

    午前中は台所で食器洗い、そして部屋の片付け、風呂の掃除。ここまでやると”鬼の奥様”は何も言わ…

  31. 桜にヒヨドリ・狙っていた構図に突然飛び込んで来たんだ

    春を迎えた瓢湖は桜、レンギョウの鮮やかな色彩に染まります。桜の下で酒盛りが始まる前に撮影に出掛…

  32. ネコヤナギにシジュウカラ・新発田市 五十公野公園裏山にて

    ネコヤナギにシジュウカラがとまってくれました。雪が消え、ネコヤナギが芽吹き、小鳥たち…

  33. 伊達男 オシドリ・片脚上げて背伸びしてくれた・ポジフィルム使用

    神様は何でこんな色彩の取り合わせにしたのだろう。見れば見るほど幾何学的な模様である。メス…

  34. 村の鎮守 トラフズク・こいつ等、身近で生活してるんだよ

    旧中条町(現:胎内市)、小さな神社境内での撮影です。町内の人達が静かに見守っているせいか、ほ…

  35. 福寿草・花弁をアンテナみたいに広げて太陽熱を吸収してる

    朝のうち、視界が遮られるほどボサボサ雪が降ったが昼前には急速に回復し、青空が広がった。…

  36. 特別天然記念物カモシカ・かなり前からコイツは俺の存在を知っていた

    小高い山の斜面でカタクリの根を掘っては一心に食べていた。といっても、私が近づいているのは十分承知し…

  37. 朝露・宝石をまとうスギナ・旧三川村 takigasira湿原

    スギナ全体が朝露に包まれていた。ここは三川村 たきがしら湿原。かつて限界集落があった…

  38. ダイヤをまとったナンキンハゼ・放射冷却現象・冬場の青空

    新潟では珍しいくらいの快晴になった。東京で暮らしていた頃のような真っ青な冬の朝だ。冷え込…

  39. 冬に想う夏のヒマワリ・35㎜レンズにPLフィルター噛ました

    夏の花「ヒマワリ」をアップした。3月に入ったものの寒さが一段と厳しい。日本海側の新潟ではこ…

  40. 春の三姉妹・関川村 吊り橋を渡り温泉宿を右に見ながら林道を進む

    春先は一面のカタクリで文字通り足の踏み場もありませんが小川沿いではフキノトウや私たちキクザキイチゲ…

  41. 9月の太陽・9月の撮影でないかもよ 使用機種も忘れた

    9月に入っても残暑がきびしい。午前5時、山際が白んで夜が明けると、眠気眼の太陽が昇ってきた。…

  42. 不思議な雪玉・文章は調子こいてますが、内容は事実なんです

    吹雪の中、無性に撮影に行きたくなった。新潟市内を出て国道49号線を暫く走り、安田で左折、290…

  43. マルバマンサク咲く・お前は何故に春真っ先に咲くのかな?

    「まず、最初に咲く」からマンサクとも言われますが、「じゃあ、ロウバイや福寿草はどうなんだ」との声…

  44. 再び蝋梅を撮るもフィルムを捨てに行ってるような感じだ

    ロウバイの写真、再挑戦です。朝、やんわり雪がちらつき、枝や葉に薄く積もっています。前回と違…

  45. 今季一番の冷え込み、氷紋を撮る・三脚に据えたレンズを光に向ける

    5時過ぎに福島潟に到着。車から出た瞬間「何、この寒さ!」さっそく準備しましたが素手で三脚を触…

  46. ロウバイ・蝋梅である、漢字が書けず狼狽しないように!

    横殴りの雪と風、そしてどんよりした雲のせいか園内は私の他、誰一人いません。こんな天気ではよほど目的…

  47. その名はマサキ・この呼び名を知った時「まさか!」と叫んだ・嘘です

    午後、会社から戻り鳥屋野公園亀キチ清潟池に行く。「柾」の実の撮影。昨年来から樹木の名前を…

  48. 雪をかぶったサンシュユの実・中古のハスキー三段三脚を手に入れた

    午後に鳥屋野潟公園と隣接したスポーツ公園長潟側に行く。大きな雪雲は通り過ぎましたが、風は予想…

  49. 冬の落ち葉・Ai-Micro Nikkor105f4s&NikonF5

    吹雪いた翌朝、鳥屋野公園に出掛けました。積雪で30センチ近くあります。まだ誰も歩いた形跡…

  50. 初冬の福島潟にて・Ai-Nikkor35f2s&NikonF5

    福島潟5時40分着。 6時になっても暗い。風はさほどなく寒さを感じない。 西の空、ポツンと星が…

  51. 枯草色と赤朽葉 秋が深まり肌寒さを感じる・ポジ&NikonF5

    鳥屋野潟公園、花育・食育センター側一角での撮影。ここは夏の間、湖底の堆積物を汲み上げる機材の…

  52. 期日前投票の朝・タイトルをどうしようか悩んでおられますな

    本日代休。福島潟5時15分着。頭上にシリウスと双子座付近に、あれは惑星の木星だろうか。…

  53. 人知れず野ブドウの実・撮った感あったなぁ~このカット!

    鳥屋野公園では岸辺の茂みの中に多く見かけますが、興味の無い方はまず気づかないでしょう。夏はヨモ…

  54. ニコンD4s が欲しい・手に入れるにはどんな作戦を練るかだ

    近くのお客さんへ行ったついでにビッグカメラに寄る。カメラ売り場に入ると新発売のニコンD4…

  55. ニシシギとカメムシ?・葉は真っ赤に染まり草木一番に目立つ

    園内を歩いてすぐに色づいたニシキギにカメムシが多数とまっているのを発見。森敦の小説「月山」で…

  56. コスモス おまえに決めた・Ai-Micro Nikkor55f2.8sの描写

    朝から雲の多い天気。ただし草花の撮影時、悩まされ続けた風が無い。明るくはないけど撮影は可能。…

  57. たわわに実る稲穂・西陽を浴びてキラキラ光る・稲刈り直前

    夕方、学校田の稲穂を撮る。待ちに待った実りの秋、収穫の秋だ。明日は小学生による稲刈り…

  58. 深緑と江戸紫・仕上がったポジを眺め絶妙な発色にウットリ

    葉の色艶や高貴な色合いの紫玉、加えて煩雑な枝が映り込まないとなると、何としても、ものにしたいと熱…

  59. 「収穫の秋」到来・スズメに混じってセキセイインコいたな

    昼過ぎ、帰宅後、たわわに実った稲穂を撮影した。もうじき稲刈りが始まると思うと寂しさを…

  60. 小学生が作った案山子・新潟市鳥屋野小学校 の田んぼ

    学校田の案山子です。刈り取り間近になると5,6体の案山子がお目見えします。鳥…

  61. 結婚記念日の朝焼け・こんな光景見たら撮影が病みつきになります

    夜明け30分前、スタジアムの向こうから一気に朝焼けが始まりました。桃色、朱色、赤色と色彩が劇…

  62. 雨上がりの鳥屋野潟・福島潟へ向かう途中に雨、行先変更でパシャリした

    福島潟へ向かう途中に雨。行き先変更で上沼橋からの鳥屋野潟を撮ることにした。2日前に鳥屋野潟の…

  63. 入道雲の季節・モクモク雲を火事現場の煙と勘違いしたよ

    自転車で家に戻ると、田んぼの向こう側からモクモクと白い塊が互いに重なり、または飲み込みながら上空…

  64. 赤銅色の朝焼け・目の前で展開される光の乱舞に釘付けになる

    上沼橋へ行く。本日は面白い天気。こちら側は暗くて今にも雨。でも東側は雲が無く時々、星が見え隠…

  65. 何じゃこりゃ その名はオニフスベ・パンに挟んで食用にしてる地域もある

    明け方まで雨が降る。気温20度、朝晩は涼しくなった。6時頃に雨があがり午後に急速に回復。青空が広…

  66. すじ雲染まるビッグスワン・俺の動きを真似る怪しい男は誰だ

    すじ雲染まる鳥屋野潟。4時、上沼橋。昨夜の天気予報から少しの期待感あり。現場で準備してい…

  67. 強烈な朝焼け・キタキタキタ~ッ!アキタ~・ポジRVP100

    薄い桃色が次第に濃くなり、朱色に変わり、やがて赤味が増して、そのピークを迎えるのがいつもの朝焼け…

  68. 静かな岸辺・誰一人いませんね・ポジRVP100&55㍉

    5時過ぎの福島潟です。湖畔に立つが誰もいません。正面の岸辺には桟橋、そして木船が係留され…

  69. 半色(はしたいろ)の夕焼雲・フィルムカウンター34

    夕方6時20分頃、3日連続で夕日が綺麗になりそう。今日は「ムム」な感じ。きっとくる~♪ きっ…

  70. 風の波が 向こうから此方に向かって一気に襲い掛かって来る

    午後、家の前、風わたる田んぼを撮影する。台風の影響か近くの下水処理場敷地内の樹木がザ…

  71. 花咲く稲穂・毎年8月第一週に花をつける、これ常識・ポジRVP100

    「ほら、見て」「アレが稲の花 わかる?見える?」近くに住んでいるという奥さん…

  72. ちぎれ雲 早く来い!・赤く染まった雲が波のように押し寄せる

    日曜日、上沼橋4時10分着。最近、疲れたのか起きられなくなった。日の出時刻が30分近く遅くな…

  73. 雲映す田んぼ・マジに雲の影なんだわ・NikonF5ぶら下げて走るとあばら骨痛い

    暑い。寝汗をかく。4時起床。今日も間違いなく暑くなる。そんな感じの太陽の光線だ。…

  74. バッタのアクロバット・出穂直前の穂先は躍動感が漲っている

    午後、前の田んぼを見て回りました。花が咲いた稲穂があり近づいたら足元からバッタが飛び…

  75. 稲の朝露・海の日の祝日に会社へ出勤なんてとんでもねぇ~

    今日は「海の日」。でも仕事。出勤前に田んぼの朝露の撮影。「この時期、稲は盛んに水分を…

  76. 鳥屋野潟公園でバッタと隠れんぼして遊ぶ・NikonF5

    夜明け前、激しい雨。新潟市内ところどころ道路が冠水した。なのに今は外は明るく太陽がサンサン。深…

  77. ド近所の夕焼け・染まる空の下、必死にペダルをこいだ帰り道

    会社から必死の形相?で自転車こいで戻る。「田んぼに行く。夕日!」と女房に伝え急いで撮…

  78. 愛らしいネジバナ・木道沿いの湿地帯に立派なコイツが沢山

    ネジバナを撮る。午後、鳥屋野公園かめ吉田んぼの池にいく。木道沿いの湿地に立派なネジバナが咲いてい…

  79. イトトンボのランデブー・Ai-MicroNikkor105f4sがやってきた

    土手沿いを歩くたび足元からイトトンボが舞い上がる。大げさな表現でなく本当にそうだ。この時期の…

  80. 夏の田んぼ・自転車乗って戻って来て、家に入る直前に見上げた空

    自転車で戻って来て家に入る前に目撃した光景。真っ青な空、白い雲、まぶしい緑。「夏!」…

  81. あやめ、カキツバタ、花菖蒲・見分けるポイントは花びらの黄色いベロ

    鳥屋野潟公園8時過ぎ。かめ吉たんぼの池周辺であやめの撮影。「花菖蒲」「あやめ」「カキツバタ」の…

  82. 赤と黒の鳥屋野潟・これほどの「赤い夜明け」は見たことがない

    藪の中で人影が動いているとなると間違いなく不審者扱いされる。4時前、出来るだけ目立た…

  83. 霧の鳥屋野潟・野茨が咲く頃に霧が出る時が多い・ポジRVP100

    風・・まったく感じません!放射冷却現象が起きるんじゃないのかなぁ~!いや、もう起きていた…

  84. 腰を痛めた環水平アーク 己の体力の低下を知りましたわ

    彩雲か、いや環水平アークこの日は子供の運動会。小学校生活最後の行事で気合が入っていた…

  85. ド近所の夕焼け空・田植え直後の水田は水鏡、地上に空がある

    夕方7時前、西の空が茜色になる。田んぼが夕日を映し出しているシーンが欲しかった。…

  86. おぼろ月夜を映す田んぼ・ビール飲んでて月明りに気が付いた

    夕方は茜色に染まった田んぼを撮影した。写真の出来はともかくとして願っていた構図で撮影…

  87. 田植え待つ田んぼ・現在は小学校の学校田のみ、この眺めは消滅

    家の前の田んぼ。10日ほど前から「水入れ」がはじまった。たっぷりと川水をため込んだ田…

  88. 林の中のミズバショウ・正直言うと茎とか葉は汚い・冷たい水のせい?

    午後、久しぶりに旧笹神村の滝沢地区に行く。昔は車で林道を進んで行けたけど公園整備で、人の手が…

  89. 鳥屋野潟トロリンチョ・乳白色の世界が広がった奥様退院日の朝

    本日、奥様の退院日。放射冷却現象が起きる。見渡す限り霧の中。地表近くと上空部分が特に…

  90. 福島潟の朝焼け・撮影を再開した頃、僕は53になっていた

    4時、福島潟 蓮池側駐車場。いつもの駐車スペースに車を止めて車中で準備。三脚担いで土手に…

  91. 初々しい若芽・ポジ&NikonF5&Ai-Micro Nikkor55f2.8s

    午後になり陽が射し始める。入院中の女房は順調で「焼きプリン買ってきて」と。ホントに、手術…

  92. 菜の花・女房はこの花の匂いが大嫌いで、近づくとオエッとなる

    福島潟、ハス畑駐車場周辺でも菜の花が満開。あまりの美しさに車を引き返しての撮影。…

  93. 白花カタクリ・だから葬式の仏花じゃないのよ、カタクリなんだわ

    カタクリを撮影していて、ファインダーから目を離し立ち上がった瞬間に「オッ?」。白い花ビラが残…

  94. 陽を浴びるカタクリ・雑木林に春の陽が降り注いでいた

    今季5回目。鷹巣キャンプ場。辺りを散策。陽の光が林一面に降り注ぐ。待ちわびていたカタクリ…

  95. かわいらしいすももの花・すもももももももものうち・なんのこっちゃ

    女房の入院準備前でドタバタ。気分転換に公園へ散歩に行く。ゆっくりもしていられなく、本日は…

  96. 落ち葉の中からフキノトウ・Ai-Micro Nikkor55f2.8s

    関川村鷹巣キャンプ場。吊り橋を渡り雪の中を道なりに進むと右側に荒川。飯豊山系の雪解け水でその…

  97. 鷹巣のカタクリの花 風に揺れる花びらがキラキラ輝く

    関川村鷹巣キャンプ場。今季2回目の訪問。午後の2時過ぎです。本日は晴れて気温も高め。吊り橋…

  98. 四匹のネコヤナギ・モフモフの綿毛で暖かそうだね、このネコ

    ネコヤナギです。鳥屋野公園、通称「流れの小径」沿いです。やっぱ、春を感じるのはネコヤナギ…

  99. マンサク・大寒波の影響は関東で顕著・山梨甲府で積雪1m弱を記録

    昨日の昼前から雪が本格的に降りだした。現在新潟市内で積雪20cmほど。昨日朝はなんにもなかっ…

  100. 夜の竜巻ハウス 長秒撮影 ブレない工夫・ポジ&NikonF5

    早朝6時過ぎに到着。竜巻ハウスに照明が灯っている。「ガン観察会」があるのだな。その建物の屋上…

  101. 氷の侵食・カチカチのバリバリ・寒いのなんのとんでもねぇ~

    真夜中の星の輝きに期待し5時福島潟。まだ、星が見える。「このままいけー」と準備して土手に…

  102. 藪の中 マユミの実・弓の材料になる木とは知らなかった

    2013年12月1日正式にはスポーツ公園、長潟の森地区。公園柵ぎりぎりの藪の中でマユミの…

  103. 冷え込んだ夜明け

    首にタオル巻いて、マスクして防寒対策ヨシ!朝霧が出そうな予感がし早めに岸辺に立ったが…

  104. 冬支度 ・ポジフィルムがカラーネガのように発色した

    日曜日,5時福島潟着。月が西の空、低い位置にある。放射冷却現象で湖面に川霧が立ち始めた。…

  105. 福島潟脇の遊歩道からドボンしないように設けられた柵とロープ 笑ってるね

    2013年10月27日、4時前に福島潟到着。夜空に冬の大三角がクッキリ・・・見えてい…

  106. ハンノキ いけ〜っ!・土手の上から狙うとこうなるから嫌なんだよ

    日本列島に台風18号接近。関東では警報が発令されているのに、こちらは蒸し暑い。…

  107. 学校田稲刈り前 新潟産コシヒカリ・ポジ&NikonF5

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4s NikonF5家の前、田んぼが刈り…

  108. あばら雲 夏終わったなぁ~・ポジRVP100&NikonF5

    夏が終わった。8月20日から2,3日の間で一気に秋が近づいた。こんなに、季節が様変わりす…

  109. ラジオ体操の夏・ 第一第二と続いて、何番まであるの?

    夏の朝日は好きだ。涼しいから好き。一日の始まりだから好き。これが休日ならもっと好き。…

  110. 鳥屋野潟・湖面スレスレにシギが飛び、岸辺では鮒がジャブジャブ

    上沼橋、午前4時。不純物さえ感じない大気。風が無いせいか寒くはない。葦原ではオオヨシキリ…

  111. 月映す水田・月明りと車のライトを頼りに長秒撮影(三脚使用)

    自転車での帰宅途中、東の空に月が昇る。満月は明日だが見た目はまん丸。薄い雲が…

  112. 春三色・ケヤキの緑、八重桜のピンク・Ai-Nikkor 35f2s

    鳥屋野公園トリムの森。GWと言っても、カレンダー通りに休みを貰える訳でなく近場で楽しむ程度と…

  113. 福島潟 黎明・「外国の風景みたい」なんて声を聞いたよ

    三日月、金星、スピカ?の撮影後も湖畔で待機。上空はいつのまにか雲が消え、気温がグングン低下し…

  114. 夏の名残・セミの抜け殻が枯葉と一緒に風に揺れていた

    蝉の抜け殻が枯れ葉と一緒に風に揺れている。夏が名残惜しそうにそこに居座っているみたい。半…

  115. 初めての鳥屋野潟の朝焼け 身近な場所でこんな綺麗な朝がある

    2012年9月5日 おそらくこの日と思うが間違ってたらゴメンナサイ。強烈な朝焼けに気づき…

  116. 霧の福島潟・樹勢が衰えるとこんな感じになり倒れます

    2012年4月28日福島潟。風なし。気温4度。防寒着を重ね着した。6時近く。川霧が、…

  117. 開花後のカタクリ・この後に実が弾け地面に落ち、アリさんが運ぶ

    2012年4月24日角田山、五箇峠登山口駐車場6時着。既に5割程度の車あり。晴れ。無風。…

  118. 春待つカタクリ・葉は細く硬く丸まった千枚通し 雪を突き破って地上に達する

    2012年4月15日関川村、鷹巣キャンプ場。今年は積雪が異常に多く、日陰部分…

  119. カモシカの足跡を見たカモ・関川村鷹巣キャンプ場にて

    2012年4月7日鷹巣キャンプ場。まだ、積雪40㎝、出入り口は雪の壁。それだけ今冬は…

  120. 嵐の予感 風が急に冷たくなって木々がうなり始めたんだ

    低く垂れ込めた雨雲が足早に上空を通り過ぎていく。通り過ぎては雲間から陽が射し、そのたび大地や…

  121. 稲刈り田んぼの真上にグルグル雲・ポジ&NikonF5

    10月に入り天候の変動が激しくなった。穏やかな秋晴れの日の翌日午後、雲行きが怪しくな…

  122. 角田山イカリソウ・灯台コースにNikonF5を持参するバカな俺

    角田山、灯台コース上で撮影。GW期間中に家族で登山。このコースは海抜0メートルからスター…

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