チョウトンボ

的を射た名前である。蝶みたいな蜻蛉だ。

忙しくない程度に翅をヒラヒラさせて舞い上がっていく。

「あらら、行っちゃうのかな」と、未練がましく遠ざかる姿を目で追いかけていると、途中で失速し、その辺の草むらの根元辺りに不時着する。

写真の個体は不時着したのか、もともとここにいたのか判らないが、少なくとももう1匹、ノリウツギ?の花芽にぶら下がっていた。

こんなシーンはあまりお目にかかれないからこちらはかなり興奮した。

タラレバ・・の世界はあまり考えないが、もしもこの時、晴れて陽が射していたならチョウトンボの翅はもっと美しく輝いただろうなと思う。

ピント合わせに苦心した。

この場合、頭、翅、背中の中心部分・・どこにしたらいいのかな。面倒なので全ての部分に合わせたが出来上がったポジはあんまりよろしくない。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8s NikonF3  阿賀野市

家の者は蚊取り線香嫌い、噴霧タイプでシュ~するのも嫌い。

じゃあどうやって蚊を除けているのかというと扇風機の風なんだそうだ。

体に風が当たる。その風圧で蚊は来ないという。

「でも風に当たりっぱなしでは体に悪いぞ」と意見すると「私、刺されないから」。

どこかで聞いたような返事。

そういうわけでわが家には蚊除け装置が無い。

そのせいで私は連日連夜、蚊に刺され続けている。

一晩で5,6箇所かな。

痒くて起きてしまうほどだ。

そんな時にFacebookの友達がシェアした「蚊除け対策」を読んで驚いた。足の裏にアルコールを塗るだけで蚊を遠ざける効果があるのだそうだ。

試してみようかな。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

霧に隠れる鳥屋野潟

緑に紅一点・ベニシジミ

関連記事

  1. カジカガエル

    夕暮れ迫る五頭山麓の清流沿い、カジカガエルの鳴き声が響き渡っていまし…

  2. アズマイチゲ

     3月29日、福島潟での撮影の後、鷹巣キャンプ場へ。約1年ぶりの訪問です。年…

  3. 八丁目のトンボ

    一丁目、二丁目、三丁目・・どこかの街の八丁目に生息していたから“ハッ…

  4. 静心なく 花の散るらむ

    かれこれ数十年も見続けている藪椿か。いや、「見続けている」と言うと大…

  5. 交尾中のヒメシジミ

    阿賀町・たきがしら湿原写真仲間がチラッと言っていたが、写真を撮っていると偶…

  6. ウツボ草

    花穂の姿形から武士が弓矢を入れたカゴ、つまり靫(うつぼ)に似ているこ…

  7. “隠れ帯”・子供バージョン

    コガネグモの子供が作る“隠れ帯”(白帯)と記憶している。大人になるとX JA…

  8. 白くないモンシロチョウ

    何じゃこりゃ?モンシロチョウにしては白くない。モンキチョウにしては黄色くな…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (2)

    • くわたろう
    • 2019年 7月 07日

    こんばんは。
    ノリウツギ?にチョウトンボ。いいシーンですね。
    美しい翅にフォーカスがあっていますが、複眼が甘い感じです。
    やはり、複眼のピントが甘いと、ピリッと締まりません。

    • 複眼、背中の生殖口、翅とピントを色々合わせたのですが、う~んどれもシックリ来ないのです。
      複眼に合わせたポジをもう一度確認してみますね。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。