大きさ10円玉・ハッチョウトンボ

日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。

何処かの町の8丁目に生息していて、それで「ハッチョウ」と名付けたらしい。

メスは「これが♀!?」と驚くくらい♂の装いとは大違い。

どう見ても、小っちゃいアブだ。

大きさは雌雄どちらも10円玉程度。

極めて小さいから見つけにくい。ハッチョウトンボを見つけるという目的意識がなければまずは無理だろう。

けれども一度見つけると、意外に近づきやすい事を知るはずだ(結構寄っても、視線を外して再確認する際に、どこだ?どこだ?となりますけど)。

注意すれば、ケツを指先でチョンと触れるくらいだし。

当然驚いて飛び上がる(地上高30㎝位)。それでも、せいぜい1,2メートル先の葉先に吸い付く感じ。

縄張りがあるのなら極めて局所的とでも言うべきか。

写真

撮影しやすいと思ったが、実際にトライしてみると画面がメチャクチャだ。ハーフマクロのほぼ最短で画角に対しこの大きさ。

背景に藪やら草むらが写り込むと、うるさくなってしまう。

それで、3種類の接写リングを買い求めて、なんとかモノにしようと撮影を続けているが、今のところ成果はサッパリ。

今年はこんなもんで終わるかも。

小っちゃいと構図の決定に少なからず神経を使う・・・それを知っただけでも大きな収穫だ・・と思うようにした。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8s NikonF3 6月下旬撮影  阿賀野市

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ねじの回転

夏の夕暮れ時

関連記事

  1. 清楚な佇まい・猩猩袴

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s Nikon…

  2. 力強い春

    4月下旬、「柔らかな春を探そう」・・なんてちょっとムズムズしそうなテ…

  3. 初めてのツマグロヒョウモン

    ツマグロヒョウモンの♂。初めて観て、そして撮った。SNSの投稿でよく見かけ…

  4. はじける いのち

    撮影の実際モデルさんは一体誰なんだろう?どこかで見かけたような立ち姿…

  5. 笹藪の中 ひっそりと咲いたユキノシタ

    「紛れもなくユキノシタ。笹藪のその下で辛うじて息をしていた・・・」見…

  6. タマゴな水芭蕉

    撮影の実際汚れがない。清楚でドキッ。若さにクラッ。アンタみたいな心に…

  7. “縄文田んぼ”に朝がきた

    今日26日は待ちに待った日曜日。娘は昨日の"音髭”を飛び跳ね…

  8. 色を忘れた紅葉

    灌木の裾からキジでもなくヤマドリでもない、そんな類いの野鳥がヒョッコリ姿…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。