サワギキョウ

枯れ始めたし、付近はジメジメだし、小枝や葉っぱが交差してるし・・・時期や撮影条件の悪さから視界に捉えながらも見向きもしなかったサワギキョウ。

夏を思わせる陽射しに花弁の紫やあたりの緑が映えて美しく輝いた。小径脇、腹這いになり、身を乗り出してカメラを向けたら、僕の影が映り込む。

画面の四隅にサワギキョウの花が測ったように入り込むアングルが捨てがたく、影を嫌い、しばらく待ってから撮影した。

その間、花びらをよくよく観察していて気づきましたが、毛が出てるんですね。うぶ毛みたいな。思わず花びらの下の方から手を添えたんです。

そしたら、今度は、花びらの薄さにビックリしました。

丁寧に扱わないと花びらが割けてしまいそう。

肉厚に見えて柔らかいんですね。

全体の姿は丈夫そうに見えるのに、近づいてカラダを触ると柔らかくもろいんです。これには涙が出そうなくらいグッときてしまいました。

花の形が人間で言うなら両腕を広げでいるようにも見えるんです。相手を抱きしめようとしている風に・・オォ~と小さな声もだしたかな。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8s NikonF3  阿賀野市 10月初旬

ハプニング

不安定な三脚位置。カメラごと手で押さえ付けながら撮影してたのですが、何かの拍子で手を離してしまった。

三脚は倒れはしませんが、カメラを載せている台(カメラ用語で雲台)が前へカックンとお辞儀した。

やっちゃった~

レンズの鏡胴先端が三脚の脚やボルト部分に当たって、レンズ鏡胴先端が凹んだ。小さなヘコミなんだが、僕は大きくヘコんだのでした。

撮影に影響は感じませんが、これで3回目。

いつまでも学習しない自分なのでありました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

食指動かす彼岸花

ぺたんこ蛙

関連記事

  1. クワガタムシ

    地面から這い出して幹を登り始めたか、それとも幹を降りていたのか知らな…

  2. 太陽のような“ホニャララ”

    実家の庭で咲いていた“ホニャララ”。私はど派手な原色が好きに…

  3. “縄文田んぼ”に朝がきた

    今日26日は待ちに待った日曜日。娘は昨日の"音髭”を飛び跳ね…

  4. 春が来た!でもタイヤ交換はまだ・・

    誰が何と言おうと紛れもなく春の光。朝方は岸辺に氷が張るほど冷…

  5. チューリップ畑

     ようやく雪が降り始めた。新潟市内も白く雪化粧している。あれほど“暖冬”と言…

  6. アメリカ コハクチョウ

     年明けから一度もシャッターを押していない。休みの間は午前中の早い時間のみ近…

  7. 珊瑚色の猩々袴

     灰桜の猩々袴は新発田市滝沢の出入り口付近で撮影した。今回の写真は、”灰桜”…

  8. 首を傾げたスミレの花

    自然界の創り出す色の世界には驚かされます。科学物質を調合して…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。