コブ・瘤にしか見えない

樹皮がめくれたか、そのコブだろう・・そう思うか気にもとめない。だから、そこになにかが「いる」「ある」とはこれっぽっちも考えない。

その樹の脇を通り、視界を何か黒いものが突然にヒラッと横切ると、ドキッとなって立ち止まる。

けれども、それがさっきまでの樹の剥がれやコブの正体だったとは考えもしない。

ルリタテハ、タテハ蝶の仲間です。

この時期、盛んに目にするようになりました。

暑さを避けてどこかへ出掛けていたのでしょうか。よく分かりませんが、近くの公園でも突然、目の前を横切ったりするようになった。

ルリとは瑠璃色のこと。

その名の通り綺麗なんだね。

ただし、翅の表面の話。

見た目の外観は藍色地に瑠璃色の帯が大胆で格好いい。でも、翅裏は腹黒い。

そんな人間多いですが、こちらの蝶はどうなんでしょう。

一種の防衛色なんでしょうかね。

写真

スズメバチが3,4匹いて、彼らと争って食事してました。同じ仲間が4頭、ヒメアカタテハ1頭の蝶グループとかなり長く戦ってました。

双方が相手を蹴散らしては食事にありつく。そのうち相手が反撃して食事場を確保する・・やったりやられたりの繰り返しでした。

その様子を間近で観ている。

黒い頭を出さず、白系の服着てジッと観ている。

蝶が動かなくなったところでパチリしています。

一定の間隔で翅を開くのですが、ピントを合わせているうちに翅が閉じる。

マニュアルレンズですので、この点はちょっぴり不満かな。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8s NikonF3  新発田市 9月上旬撮影

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ベニスズメじゃないベニスズメ

ホオズキ・鬼灯

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