ムラサキツユクサの花弁でお休み中・ヤマトシジミ

クソ暑い日が続き、些細なことにまでイライラしていたが、こうも続くとそんなの通り越して、何をしてもどう失敗しても「そう~(^_^)」と覚醒した。

こういう時は下手に興奮したり動いたりすると、バッタンキュ~になりがちだ。

「後で冷たいビールが待っている」とか

「枝豆を食うぞ~」(最近のは同じように茹でていながら食感が硬く感じる・・これって、旬を過ぎたせい?)とか、

「ナス漬けで茶碗三杯はいけるな!」とニヤニヤ考えているのが一番いい。

写真はムラサキツユクサの花弁でひと休み中のヤマトシジミ。

野草にしろ蝶にしろその辺でごく普通に見られるのだが、僕はこのカットがそれなりに好きで、掲載前のことであるが、ビュアーで照らし出された色彩の妙に、ついついウットリして涎を垂らしてしまったのだった。

涎がべちゃ~と付いたポジはもうどうしょうもない。

ウリャ~と指でグチャグチャに潰したのだった。

似たようなカットを数枚撮っていたので、目の前からこの場面のポジが未来永劫消失することは避けられた・・(脳梗塞ではないよな?)。

ムラサキツユクサ・・30年前の野草図鑑に記載なし(と言うことは、その後に日本に渡ってきて帰化したのだと考えるのが妥当であろう)。

写真の個体は野生種だろうか、その辺にゴロゴロしていたんだが、盆を迎える準備なのか草むらはあらかた綺麗に刈り取られたり掃き清められたり。

だから、残ったムラサキツユクサを画面に取り入れると背景が綺麗にボケた。

ヤマトシジミは朝露を数滴翅に残すのみ。

杉木立から漏れた陽が翅に当たってしばらくすれば、蝶は眠りから覚め、いつものように辺りをちらつき回るのだろう。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8s NikonF3  阿賀野市 5日撮影

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縦位置にしたら「男鹿半島」が見えたような

雨雲がすだれて朱に染まる

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