俺の未来予想図

gr2

RAW画像をカメラ内現像・ハイキーでやってみたらこうなった。露出加減±1で生成しても明暗差は微々たるもの。そうなのか~ ハイキーはそんな特性を持ってるのか・・と今更ながら納得。

GRⅡを購入して今年で7年目。「ハイキー」というエフェクトを初めて試した。興味半分でやってみただけ。建物内部の完成予想図を眺めてるような絵が出来上がった。

表現方法は作者の好みで良い

俺の考え方は10年前と比べて随分と変わったようだ。

Hi/BWなんかモノクロ表現じゃない・・なんて考えていたし、HDRにいたっては、そもそもこんな生成方法がこの世にあること自体が誤り・と確信していたのだから。

10年経って、どうでもよくなった。気にしなくなった。

コレって、よく言えば表現方法に広がりがでた。悪く言えば、単なる老化現象か。

場末酒場の壁で

怪しげな古町路地

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