羊歯とモノサシトンボ

羊歯(しだ)の傾く姿に寄り添うように翅を休めるモノサシトンボの♂。

背景が淡い緑一色になる部分を選んでピントを合わせていて、葉を水平目線で見た姿が羊の歯に似ているから、こんな漢字がついた・・と改めて確信した。

調べてみると、似たような説がある。完全な思い込みでもなさそうだ。

冒頭、「翅を休める」と記しましたが、実際は獲物を待ち伏せしていたみたい。捕食する動作は素早いんですね。フワフワ浮いていながら、狙った相手をサッとやる。

ブヨみたいな小っちゃな虫が寄ってくると、音のしないヘリのように浮いて、空中で相手を捕らえ、ほぼ最初の場所に戻ってくる。

そこで、ムシャムシャしている(あっ、空中で食べながら元の場所にとまった時もあったな。浮いたままでモグモグしていた)。

そう考えると、生きものは少なくとも飯を食う時ぐらいは落ち着く場所で安心しながら食べたい・・タカやフクロウもそんな感じだし、人間であるオイラも同じだ。

ただし周辺を観察していると、何のトラブルもなさそうなのに、ちょくちょく動いて、落ち着かないヤツも確かにいる。

あの動きはどう説明すればいいのだろう。

「風が気になる?それとも辺りの匂い?」

「捕食相手がなかなかやってこない?」

「知らないうちによそ様の敷地に不法侵入した?」

・・と、こんな風に想像が膨らんでしまい、つい長居してしまうのです。

スマホ

画面の派手な色調表現に驚いた。

メーカーや機種によっても全く違う。会社で貸与されていたガラケーがスマホに替わり、それで知った。

過日投稿した朝焼けの写真なんかは、あり得ないほど派手なピンク。色を人工的に加工した感じなのですね。見た目は鮮やかですが、嘘ぽい色なんです。

この写真の緑色はどう発色しているのだろう。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8s Nikon F3  阿賀野市 17日撮影

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命尽きる トンボ

アッ・・ピョンキチ?

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