寂しいコハク・鳥インフルエンザウイルスの感染を警戒した

11月5日土曜日早朝、畦の小径でうずくまったコハクチョウ幼鳥と出会う。辺りはまだ暗く、知らず近づきすぎて、「シャッ~」という警戒音で気づいた。

こちらは慌てて引き下がったが、なんでここに? 様子を窺ってみた。

その場から動けないし、くちばしで左側の羽根を突く動作を繰り反している。

どうやら雨覆いを怪我しているようだし、当然、元気もない。

陽が昇り上空を白鳥たちが通り過ぎていく度に首を持ち上げその方を見やり、通り過ぎると、うなだれて、寂しそうに地面をじっと見つめている。

「こりゃぁ・・だめだな・・」

管理事務所に連絡を入れることにした。(直接お会いして話をした。『感染症』によるパンデミックを懸念しているようだった)

RVP100 AI- Nikkor 180 /f2.8s ED NikonF5   福島潟にて

*白鳥は無事保護された。詳しい話は敢えて聞いていない。

追記:この後、関川村、上越市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生。大規模な防染作業の様子が連日テレビで放映されることになる。

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