2018年閉校の胎内市某小学校。名前を伏せたのは地元企業が使用してるから。校門脇の校旗掲揚台にイガグリが一つ転がっていた。中身が入っていればバッチリだったが。
村の通りに面した校舎の一角は壁画で埋まっていた。桜の花びら、ヒマワリ、チューリップやコスモス。児童らの思い出は季節を彩る花々と共に記憶に刻まれてるのだろう。
児童玄関脇の窓から。なんだこれは?運動会の催しモノにしては精巧に出来てる。地域の祭り道具を保管中と考えた。ただし、なんでこんな目に見える窓辺に置いてんだろう。しかも此方に顔が。
牢屋から出してくれ~みたいな。怖いな。
21日撮影
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