稲穂とノビタキ

過去写真 初掲載
 稲刈りの時期を迎えると野鳥達の世界は”秋の渡り”を迎えます。
でも、なんで”こんな面倒な”渡り”をするのだろう。
わざわざ数千キロも離れた日本という離れ小島にやって来るなんて。
最初から、その場に留まって生活している方が楽だし、危険も少ないし。
その地域が暑くて生活できないのなら、最初からこっちにいれば良いのに。
寒くなって嫌ならもっと進化のスピードを上げていれば、今頃左団扇のはず。
何でだろう。そういう遺伝子は備わっていないのかな。
子供の頃から抱いている疑問だが未だに解せないでいる。
 写真は刈り残された稲穂にとまったノビタキ。
稲を残したのは田の神、自然の恵みに感謝する意味で捧げたのかな?
 里に下り、この夏過ごした山あいに別れを告げているようです。

         新潟県新発田市赤谷  河川沿いの田んぼにて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ヤマトシジミちゃん

時候雑記-7

関連記事

  1. 女のたこ

    adox chs100ⅱ cosina voigtlander ultron…

  2. 岸辺のキクザキイチゲ

     春先、里山でよく見かけるキクザキイチゲ。背景のキラキラは小川。もう数十年も…

  3. 白鳥

     五頭山系の山並みを背景に飛翔する白鳥。朝焼の名残だろうか山肌全体がまだ蒼く…

  4. ジャノメチョウ♂

    寝苦しい夜でもないのに、嫌な夢を見続けていたようです。ちょうど北朝鮮がIC…

  5. 「母の日」の母

    Kodak T-MAX400 cosina voigtlander ultr…

  6. きのこの子?

     キノコの名前は全く分からない。ナメコ汁は家でよく食べるが、もし袋詰めされて…

  7. 縄文の里は 光のなか

    縄文人や弥生人がこうした光の中で狩猟や収穫に勤しんでいた時が遠い昔に間違…

  8. セアカツノカメムシ

    カメムシは農作物を食い荒らす害虫として断トツ的存在であるのだけど、そうで…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。