母校の桜を見上げてみた

RVP100 Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF3 胎内市

母校小学校の桜(11日午後2時頃に撮影)。

国道7号線に面したグラウンド脇にあって、今年はピンクの花びらがことのほか盛り上がり、豊潤な香りを放っていました。

僕の小学校時代は半世紀前。

校舎にはその頃の面影が今尚残るけど、こんなところに桜はなかったな。おそらくは、その後の卒業生が記念に植えたのだろう。

国道を車で走っていたら、鮮やかなピンクが飛び込んできた。この日は空が青かったから俄然、際立って見えたのかも知れぬ。

桜の真下に立って見上げると空の奥には太陽があって、眩しくて眩しくて。

その太陽を幹で隠してみたら、花びらのピンクが輝いた。

幹を黒い塊にし、頭の中の血管みたいなのをイメージした。

ファインダーを覗いたまま、太陽を隠した幹を中心に、クルクル体を回し、その血管に血流を感じるようなダイナミックさを探ってみたんだけど。

・・んん~ん・・なんか寂しそうな感じがする・・

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静かな朝・豊かな香り:福島潟

華やぐ老い花

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