綿雲から立ち上がった土筆に「お通し」を連想する

3月24日、未明に雪が降った。

雪は積もるも午前中には跡形もなく消えてしまった。名残雪として感傷に浸る粋なひとときを感じ得なかったかもしれないが、オイラは感じてみた。

雪が積もってその白い綿雲からニョロ~と伸びた土筆をつぶさに観察してみた。

陽が当たってきて雪が少しずつ溶けていく(雪の下の土中に吸い込まれていく感じだ)様をギョロ~と見続けていたのでした。

観れば見るほどに感じれば感じるほど彼らの姿はおひたしに見える。

どう料理したら旨くなるか?

歯ごたえはシャキシャキするだろうか?

食後にその繊維質が歯に挟まらないか?

かつお節をまぶしたらいいかも!

辛子醤油がいいかもしれない!

天ぷらにしたら意外によかったりして?

(その他諸々)

目の前の土筆たちには申し訳ないんだが、食うことしか考えていない私がそこにいたのでありました(ビールを美味しく飲むために歩いているような)。

写真

幅広いピンを意識して絞り値を8ぐらいにしています。

陽が照ってくるのを見計らってパシャパシャするもこのカットでフィルム終了、名残惜しいままその場を後にしたのでありました。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8S NikonF3  鳥屋野潟

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

現実と虚像は薄皮1枚

水面に弾ける春花火

関連記事

  1. 鳥屋野潟公園のモミジが真っ赤に色付いてた頃・Ri…

    Ricoh gr3x普段は休日の早朝に散歩する近所の公園。写真は今月6日…

  2. 雨雲

    ずっと遠く、山の稜線上で堰き止められた雨雲がだんだん折り重なって、地上と天井…

  3. 黄色い夜明け

    先ほど会社から帰ってきた。14時間は会社にいた。それでいて土日も仕事…

  4. 水面の目覚め

    撮影の実際穏やかな水面に朝焼けが映えて、魅せられてしまいました。目を凝ら…

  5. 琥珀色の中・鳥屋野潟

    今朝、4時42分の鳥屋野潟。ムンムン蒸し蒸し。湿度を測ったら相当…

  6. 朝焼け

    新潟市・鳥屋野潟(上沼橋から)写真は6月29日の朝焼け。…

  7. 公園内の掃除用具

    kodak t-max100 cosina voigtlander ultr…

  8. イシミカワの実

    2015年9月22日(祝)撮影「かわいい!」と近づき、ツルを…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。