深山茜(ミヤマアカネ)

ホバリングしている姿を正面から眺めると翅の茶色い帯が空中に弧を描く。それが、なんか格好いいと思う。結構、目立つからすぐに「アイツだ」と。

成熟するにつれて翅の先端部のライン(縁紋)が白からピンク色に変わっていく。

クモのネットに絡まりかけるも、なんなく脱出して、近くの枯れ草にとまった。

それでも肩で大きく息をしているように見えたのは自身の体調と照らし合わせているせいか。

もっとも1発目に撮れたのではなく何度も肝心なところで逃げられている。

けれども遠くへは行かず、そのまま佇んでいると、元の場所近くに戻ってくるんだ。

このカットは撮影の最後のほう。

ピントの合うギリギリまで寄れて、しかも背景を考える時間まで与えてくれた。

駐車場の砂利部分を避けて緑の草地をとりいれてみた。

『深山』という漢字が当てられているから、「深山に生息しているんだろう」と考えがちだが、少なくとも新潟では海岸近くの公園や平野部でその姿を確認している。

しかし、いわゆる赤トンボの中では数が圧倒的に少ない。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/4s NikonF5 15日撮影  胎内市 板額ほたるの里

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“縄文田んぼ”に朝がきた

燃えない鳥屋野潟、追いつかない頭

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コメント

    • くわたろう
    • 2018年 8月 29日

    こんばんは。
    行く先々で目にしますが、だいたい1~2匹だけということが多いですね。
    以前、たきがしら湿原で沢山見たことがありますが、今はどうなんでしょうか?
    美しい背景で翅がオレンジ色に染まった姿を撮りたいと、今から撮らぬ狸の・・・です。

    •  私もそう。行く先々で見かけますが、せいぜい1,2匹です。
      それも「あっ、いたの!」という感じで突然目にします。
       たきがしら湿原では他のトンボの仲間と同じように飛んでました(昨年の話です)。
      1,2匹ではありませんがあんな狭い湿原内でも特定の範囲でかたまって見ています。

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