折り返しの朝・福島潟

観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナントな朝焼け”かも(1日のことです)。

暗雲が現れた24時間前と比べ、スッコ~ンと抜けた空は眠たげな眼をパチッと開き、空のずっと、ずっ~と先々まで見通せるような気分にさせる。

土手の上を歩いてみると、まだ眠ったままの草むらの中からイトトンボが左右にあふれ出した。

こないだまで綺麗に刈り取られた草むらのせいで、イトトンボの姿が全然見えない・・・そう思っていたのが恥ずかしい。

あふれ出すイトトンボ

朝露をまとった躰だから飛び上がろうとしても、思うようにいかないのだろうか。

蓮畑を眺めれば蕾がたくさん(1日の話)。

RVP100 AI-Nikkor 24 f/2.8s NikonF5     福島潟

蝉の声と耳鳴り

山里の林の中や、池の畔で聞こえてくる蝉時雨、それが家に戻っても聞こえている。

頭の裏側からかなりの高音域でシャ~・・と連続して。

就寝前なんかは特にそうだ。

口を大きく開いて顎をガクガクさせたり、唾を飲み込んだりすると、一旦は収まる。

仕事中はというと・・それが意識してないんですね。

そんな程度なんだが、気になり出すと、気になってくるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

裏葉色と朱色

ねじの回転

関連記事

  1. 河氷に舟浮いて

    “沼氷(ぬまごおり)”や“潟氷”(かたごおり)という呼び名でもあるのかな、と…

  2. 靄る福島潟・迷惑男と遭遇したの巻

    2016年3月5日(土)撮影 真夜中に目が覚めてしまいました。外に出て空を仰…

  3. 静かな岸辺

     5時過ぎの福島潟です。湖畔に立つが誰もいません。正面の岸辺には桟橋、そして…

  4. 日の出前

    ~前回の撮影の続き~日の出が迫ってきて、顔が出るだろう山の端が一段と明るく…

  5. 寂しいコハク

    11月5日土曜日早朝、畦の小径でうずくまったコハクチョウ幼鳥と出会う…

  6. 終い花にトンボ

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s Nikon…

  7. 霧の中のハンノキ その2

     さらに霧のハンノキをもう1枚。前に掲載した写真の数分前に105ミリレンズで…

  8. 霧氷

    霧氷を少し近づいて覗いてみた。植物はススキに見えるがホントは何だろう…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。