折り返しの朝・福島潟

観る人によっては“凡庸な朝焼け”、しかし前日の夜明けを知る人にとっては“ナントな朝焼け”かも(1日のことです)。

暗雲が現れた24時間前と比べ、スッコ~ンと抜けた空は眠たげな眼をパチッと開き、空のずっと、ずっ~と先々まで見通せるような気分にさせる。

土手の上を歩いてみると、まだ眠ったままの草むらの中からイトトンボが左右にあふれ出した。

こないだまで綺麗に刈り取られた草むらのせいで、イトトンボの姿が全然見えない・・・そう思っていたのが恥ずかしい。

あふれ出すイトトンボ

朝露をまとった躰だから飛び上がろうとしても、思うようにいかないのだろうか。

蓮畑を眺めれば蕾がたくさん(1日の話)。

RVP100 AI-Nikkor 24 f/2.8s NikonF5     福島潟

蝉の声と耳鳴り

山里の林の中や、池の畔で聞こえてくる蝉時雨、それが家に戻っても聞こえている。

頭の裏側からかなりの高音域でシャ~・・と連続して。

就寝前なんかは特にそうだ。

口を大きく開いて顎をガクガクさせたり、唾を飲み込んだりすると、一旦は収まる。

仕事中はというと・・それが意識してないんですね。

そんな程度なんだが、気になり出すと、気になってくるのです。

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裏葉色と朱色

ねじの回転

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