やって来たのは・・亀だった

林の奥で何かが動く音

林の縁がユサッと揺れた。視線を注入し、更に露出した肌をアンテナにして、事の成り行きを見届けてていると、もう一度ユサッ、そしてバキッ。

身を屈めて音のする方向を凝視していると、やって来たのは・・亀さん。

熊だったらどうしよう・・なんて考えてもいたから、これにはホッとした。

亀さんは30センチ程の比較的デカイ大きさ。甲羅は黒光りする屋根瓦な感じ。傾く西陽は木々に遮られ、撮影には芳しくない。

1枚撮って、顔の前の葉っぱをかわすため、右に少し体を寄せて撮り直そうとしたところで、顔手足を甲羅の中にすぼめてしまいました。

「そのうち動き出すだろう」と待っていたのですが、もうこちらには近づいてこないのですね。引き返しはしないのですが、明らかに私を避けている風なんです。

撮影は辞めた。

そんなわけで1枚のみの撮影でバイバイしたのでした。

RVP100 AI Micro-Nikkor105 f/2.8s NikonF3  阿賀野市 2日撮影

ほふく撮影

両肘が痛い。今でも痛い。接写用の三脚を持参していなかったから、地面にタオルを丸めてカメラを押し付けて撮影しています。

ブレ防止とカメラボディーの保護でそうしたのですが、私の身なりは半袖だ。

これはまずかった。擦りむいた。虫にも刺された。オロナイン塗っても、寝てる間に掻きまくっている夜が続いている。

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