日の出前

~前回の撮影の続き~

日の出が迫ってきて、顔が出るだろう山の端が一段と明るくなってきました。頭上には雲が流れてきて、その輪郭も光を受けて際立ってきそう。

三脚に固定したカメラの角度を少しだけ上に向けてパシャリ。

この時間帯は一寸目をそらし、そして視線を元に戻しただけでも、明るさが変わっているという不思議な時間帯だ。

その刻々と輝いてくる稜線部分を見ながらふと思ったのですね。

冬至を過ぎたから太陽が昇る位置はこれ以上右にはいかない。左へ引き返すって。夏至の頃を思い浮かべてみたんだけど、この構図のままでは左隅にも入らない。

つくづく日本は四季の変化に富んでる列島なんだなと。

銃声

あんまり書きたくないけど、鉄砲狩猟が近くでおこなわれている。

風物詩みたいなその音にいつの間にか慣れてしまったんだが、保護区のすぐ隣で「撃ってもいいよ」区域があるなんてヘンな気分になる。

午前7時にバッフ、バッフ・・と鈍い音が響いてきました。

普段ならその銃声に驚いて羽根を休めていたカモ達が一斉に浮き上がる。まるで鍋の蓋を開けた時に舞い上がる湯気みたいに。

ところがこの日はそれほどでもない。

遠くの方から、騒がしい羽音やら鳴き声が聞こえてはくるが、群れの塊が黒くなって動きまわるでもない。

彼らの危険察知能力で、敢えて危ない場所へは近づかなくなったのだろうか。

RVP100 AI-Nikkor 35 f/2s NikonF5   福島潟にて  12月

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

冬の朝焼け

冬雲

関連記事

  1. 夏草の中

    セスジイトトンボでしょうか、空中ですれ違いざま、雄が雌を捕まえる瞬間に出…

  2. 冬木立

    陽が昇って、凍てついて張りつめた大気がちょっと緩んだ感じ。地表近くで…

  3. 赤い蓋・福島潟

    そこには赤い絵の具をたくさん水に溶かし、トロトロにした雲で蓋をされた福島潟が…

  4. 笑顔の ぼっくい君

    2013年10月27日、4時前に福島潟到着。夜空に冬の大三角がクッキ…

  5. 薄桃色の夜明け・福島潟

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3 …

  6. 蓮墓標

     このところ、凡ミスが多い。昨日21日夕方は田園(たんぼ)と夕焼けやお月様を…

  7. 期日前投票の朝 

     本日代休。福島潟5時15分着。頭上にシリウスと双子座付近に、あれは惑星の木…

  8. 朝露とモンシロチョウ

     言い方は悪いが台風接近時の朝焼けは条件さえ整えば異常に赤く燃える・・そう考…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。