バカマ の うなじ

RVP100 AI Micro-Nikkor105 f/4s NikonF5  3月25日撮影

川面を背景にショウジョウバカマの“うなじ”を撮ってみました。

輝く川の流れは一様でなく、絶えず表情を変えるので見ていて飽きません(川面だけ見続けてると気持ち悪くなりますけどね)。

ショウジョウバカマを後ろから見るなんて考えつかなかったな。

後ろから見る・・なにか盗み見ているような感じで本心じゃない(ホントは本心)。

“うなじ”に自然とピントを合わせてしまうのは、その姿を女性の後ろ姿とシンクロさせて見ていたからに他なりませんし。

撮影時は、この高さのまま次第に右側へ回り込んで撮影しています。

川面に映る太陽のキラキラをなんとか画面に入れようと考えた。

ショウジョウバカマの右側のスペースに一段と輝く川面を配置したい・・そう考えての事でしたが、スリーブをチェックしてみたら、単に平坦で均一な明るさが広がっているばかりで、落胆しました。

掲載写真は、唯一背景色が少しは色が乗ってたカット。

陽が雲間に翳った時でしょうか。絞り5.6、1/250、新発田市・滝沢で撮影。

つい一週間前に訪ねたときはショウジョウバカマは葉っぱだけ。それが、所々で淡い桜色の花を咲かせているんですね。

季節の移ろいは想像以上に速い。

どの花も線香花火みたいにパッと飛び散るほどの勢いを感じます。

姿、形がそっくりなせいもありますが、見方によっては一瞬の春を逃すまいとする執念めいた力強さが漲っているようにも思えてきます。

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