真夏の自家現像・Rollei Retro 80s

Ai-Niikor 35f2s Nikon F3

3日・日曜のはなし

比較的涼しい夜明けにでも・・眠たくて出来なかった。家の用事を済ませて、撮影に出かけようと考えたが、朝から体を射抜くような太陽光線を浴び、気力は消え失せた。

そうだ 夜明けにやれなかった現像をやろう!

水道水28℃!

蛇口をひねって水を流すも生ぬるい。しばらく流しても水温は下がらない。

コレはまずい。タンク換水撹拌用にバケツに水をため込み、氷をドボン。ようやく25℃まで下がる。この時点で冷蔵庫の中の氷を全て使い切ってしまった。

現像液とDWに精製水を使用

現像液の希釈に精製水を使用したのはキレイなネガを作成するため。水道水に含まれる塩素とかミネラルや不純物の影響を極力避けるためだ。最終作業のQWも希釈に使用した。目的は同じ。

・・・・

撮影データ

Silversalt Dev. 希釈精製水19.5℃(30/60/2)*前浴2回
停止30秒(連続撹拌)
定着①3分30秒 ②3分(30/30/3)
予備水洗い(タンク換水撹拌)5×3、10×2、20×1
QW90秒(静止と撹拌の繰り返し)
本水洗い(タンク換水攪拌)5×4、10×3、20×2
DWに精製水使用

ネガの仕上がり具合は総じて良い。スキャン時はいつも静電防止刷毛とエアスプレーを駆使して埃を飛ばしているが、それでも画像に小さな埃が映りこむ。それが今回は極端に少ない。

現像液の希釈に精製水を使用したせいだろうか。

2日・胎内市熱田坂周辺

Retro80sのコントラストは強烈

スキャン時、コントラストをかなり下げている。空が真っ白だった。下げることでハイライト部の詳細が浮かびあがった。撮影時の露出は間違っていない。

フィルムの持つ特性が如実に表れたのだろう。

そうだとすると、ピーカン時にこのフィルムの使用は適さないのかなぁ~。

避暑地は天上にあり

真夏の自家現像・Rollei Retro 80s

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