もうちょいアップにしたかったが、個体が小さすぎた。
頭部(角含む)で3㎝程度、背後の翅は2㎝ほど。接写モードで最短付近でポチっている。地面に描く木洩れ日が効いてる。頭部に直射が当たり始めるまで待機した。
縦位置併せて20カットほど撮影した。余談だが、夏場はカメラが熱くなるね。シャッター切らなくて、半押し状態で粘ったりしても、カメラ大丈夫なんか?と感じるぐらい熱を帯びてくる。
冷房の効いた車内でカメラと一緒に俺も休む。
母の母校・女川小学校にて21日撮影
夏の掟
カラスの仕業。
堅い部分は飲み込まない。こうした食痕があると、カブトムシの季節がやって来たんだと悟る。カブトムシが生息してると考え、クヌギやら樹液の染み出てる広葉樹を探したくなる。
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