小分けされた鱈子をラップする母

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「小分けされた鱈の子さぁ 二つ 買うで来てくれぇ~」冬になると母はこう言う。因みに夏は「土 三つ 買うで来てくれぇ~」である。どうでもいいんだけど、私は「ハイ ハイ」と応える。

鱈の子の小分けは冷凍保存するため。

それでだね、冬の母のこうした所作と晩秋の原野でリスやモズが越冬用の食料を貯蔵する姿が重なるんだよね。生命の種は違えど生きるための本能は一緒だぁ~と感じたのでした。

1日・胎内市にて

母の異常に白い手が飛ばないようにハイライト部分をアンダーにした。

冬の光に翻弄される

雪降る朝に本を読む

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