岩鏡

2016年4月22日撮影 新発田市・本田
 日本海側では『オオイワカガミ』が多く見られる・・と辞書には書いてある。
鋸葉が際立って、しかも大きいのが特徴とのことだがオイラにはさっぱりだ。
目にしているのがオオイワカガミなのか普通のイワカガミなのか全く分からない。
さらに生息環境に応じて『コイワカガミ』なるものもある。
 そんなことを頭の中で思いだしてはピント合わせしているものだから
“ピントの山”がつかめず、そのうち集中できなくなってきた。
 「名前なんか後でいいでしょう」それより「絵になる構図を考えましょう」
と自分に言い聞かせファインダーの中をよくよく見ていたら
花の真後ろに幹の黒い影、手前の葉の後ろに花、下部の白い丸印など
写したくないものが何故かよく見えてきて、今度はシャッターが押せない。
 等倍までは寄れず、ボケを多用したふんわり、やんわりアップ写真が
苦手であるなら、せめてその花が咲いている雰囲気でもと、パシャッ。
 イワカガミ・・漢字で書くと『岩鏡』。映像が一気に膨らみます。
 RVP100  AI Micro-Nikkor105 f/4s  NikonF5

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寄り添う土筆

岩鏡・・はかない命かな

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