沼垂(ぬったり)界隈にある地蔵堂。羽織物にどこか異国情緒を感じてしまいます。どうしてこうした着物を身に着けてるのだろう。ここに来るたび気になって内部を覗いてしまいます。
朝方の光です。
東に向いた正面から陽が忍び込んでます。
お地蔵さんの顔はいつ来ても定かじゃない。冬の陽は角度が低いから上半身を浮かび上がらせてくれるんじゃないかなと思ってますが、どうなんでしょうね、これ以上は光が回らない気がします。
けれど、それがとどことなく神秘、畏怖の雰囲気を演出してるような。
12日撮影
沼垂(ぬったり)界隈にある地蔵堂。羽織物にどこか異国情緒を感じてしまいます。どうしてこうした着物を身に着けてるのだろう。ここに来るたび気になって内部を覗いてしまいます。
朝方の光です。
東に向いた正面から陽が忍び込んでます。
お地蔵さんの顔はいつ来ても定かじゃない。冬の陽は角度が低いから上半身を浮かび上がらせてくれるんじゃないかなと思ってますが、どうなんでしょうね、これ以上は光が回らない気がします。
けれど、それがとどことなく神秘、畏怖の雰囲気を演出してるような。
12日撮影
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