波打ち際

Kodak T-MAX100 Ai-Nikkor 35f/2s+Y2 NikonF3

静かな波打ち際でした

寄せて引いてゆく波を眺めていると次第に心の毒素が薄れていくようなそんな感覚

波のささやくような音が聞こえる

砂粒が繰り返す小波に洗われてるのでしょう

僕は人様の問い掛けによく聞き返してしまいますけど、自然の音はなぜか違う

こりゃあ、一体なんだろうね

引いていく波を眺めていると、砂地の波痕がス~ッと消えていくのです。そしてまた新たな波が寄せ、引き際に新たな波痕ができあがり、それがまた砂地に吸い込まれるように消えていく。

その形の良いヤツを探しながらレンズを構えるのですが、タイミングが合いません。

準広角レンズを使用してるし、f値もそれなりに稼げたので、ピント位置にはさほど神経を使う必要が無く構図に集中できたのですが、いやぁ~目が疲れます。

シャッターを押すタイミングが一寸でもズレちゃうともうソコに模様が無い。

ですから、なかなかシャッターが押せない。

ようやく押せたのがこの1枚。目がショボショボしてきたんで、これでジ・エンド。

出来上がりのネガを眺めたらイイ感じ。

なのでフィルムスキャナーでスキャンしてみた。

スキャン時に画像コントラストを若干下げてます。

10月10日 新潟市

現像レシピ:Kodak T-MAXデベロッパー(2回目)6分20秒 23℃

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