虫との格闘のあいだの朝焼け

今日の朝焼けもよかったけど、18日の朝焼けもクソ美しかったっス!

いとおかし

カッパズボンの中がパジャマな僕でしたが、自然の織りなす神々しいほどの朝焼けを前にして「こんな格好で失礼しました」って数回呟きました。

誰だってそうでしょうよ。

美しいモノを目にすると体がスッポンポンになって、あとになって「なんで俺、ああっなったんだろう?」と、訝るぐらいに素直な心に戻れます。

さて、この日は夜明けまだ暗いうちから朝焼けになる前兆が読み取れた。

だから暗いうちから現場に行って、三脚をしっかり地面にめり込ませ(草木が生い茂り、地面にガツッとやらないと三脚が安定せず、ブレの原因になる)。

あとはショーの始まるのをしゃがんで待ってました。

待ってる間なんですけど、虫、すんごいですね。

目の前にはユスリカ、これは見慣れたので追い払えばいいんですが、カメラバックの蓋に青虫がいつているは、帽子のツバにはムカデがぶら下がってるし、ゴム長履いてるにもかかわらず、ふくらはぎのあたりがムズムズする。

朝焼け狙いでやってきたのに、気が散ってどうしょうもない。

立ったりしゃがんだり、ドンドンと飛び跳ねたり。

水準器で水平出した三脚のこととか、撮影中(ほぼタイマースイッチを使用している)のこともあって、近くで馬鹿騒ぎできないんですね。

カメラの位置から少し離れたところでソレをやる。

少し離れた場所はほぼ葦に覆われてる。

騒げば葉が擦れて新たな虫さんが更に体に付着する・・そんなことばっかりで、一体どうすればいいんだ!となってきて、じゃあじっと我慢してればいいんだと。

そうやって、目線を前に向ければ違う色合いに変化してる。

アッ、ハッとなる。

朝の色の変化はとてつもなくはやい。

おまけにカメラ2台も構えていると、忙しい厨房の中みたいになっちまう。

虫さん、カメラ2台体勢・・・今後の対処法を考えないと。

RICOH・GRⅡ

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鳥屋野潟・水上花火

小屋番する猫・にゃろめぇ~!

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